エピソード327の感想一覧
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[気になる点]
罠が読めませんねぇ。いやリベレーターズは完全ノープランなんかあったら、無敵のフロム・ヘルでなんとかしてくださいよォーーーーーーッ!!状態だと思いますが。ファンダイン側は何を狙ってるんでしょうねぇ。エミカが絡む以上、3人を使い捨ての囮とかなさそうだし。
[一言]
前の決闘でエミカや赤モグが強いられた他者を守りながらの戦い、今度はパープルも味わえばいい…と思うけど、クール通り越して冷血だからなぁ。でもユウジのこと憎からず思ってるよね。きっと…たぶん…もしかして…だといいねユウジ^^;
罠が読めませんねぇ。いやリベレーターズは完全ノープランなんかあったら、無敵のフロム・ヘルでなんとかしてくださいよォーーーーーーッ!!状態だと思いますが。ファンダイン側は何を狙ってるんでしょうねぇ。エミカが絡む以上、3人を使い捨ての囮とかなさそうだし。
[一言]
前の決闘でエミカや赤モグが強いられた他者を守りながらの戦い、今度はパープルも味わえばいい…と思うけど、クール通り越して冷血だからなぁ。でもユウジのこと憎からず思ってるよね。きっと…たぶん…もしかして…だといいねユウジ^^;
エピソード327
>いやリベレーターズは完全ノープラン~
・相手が罠であろうとも構わない姿勢なのは、黎明の円卓側も想定外でした。そのため会談の交渉もあっさり終了したのはプリンたち側から見れば肩透かしを食らった感じですね。
>ファンダイン側は何を~
・基本的にパメラの狙いは姉たちに相手主力を封じてもらう(特にパープル)の一点のみです。向こうの中枢が動けない間はアリスバレーへの再攻撃の可能性も極めて低くなりますし、そのあいだに王都の包囲を解いてしまえば王都市民への大被害という最大の懸念も取り除くことができます。
同時にその上で姉たちを頼ったのは、それだけ彼女たちが戦闘において信用たり得る実力者であるということでももちろんありますが。
>今度はパープルも味わえばいい…と思うけど~
・ネタバレですが実際そういう展開になりますw どうなるかは続きをお待ちください!
毎度、感想いただき感謝です。
・相手が罠であろうとも構わない姿勢なのは、黎明の円卓側も想定外でした。そのため会談の交渉もあっさり終了したのはプリンたち側から見れば肩透かしを食らった感じですね。
>ファンダイン側は何を~
・基本的にパメラの狙いは姉たちに相手主力を封じてもらう(特にパープル)の一点のみです。向こうの中枢が動けない間はアリスバレーへの再攻撃の可能性も極めて低くなりますし、そのあいだに王都の包囲を解いてしまえば王都市民への大被害という最大の懸念も取り除くことができます。
同時にその上で姉たちを頼ったのは、それだけ彼女たちが戦闘において信用たり得る実力者であるということでももちろんありますが。
>今度はパープルも味わえばいい…と思うけど~
・ネタバレですが実際そういう展開になりますw どうなるかは続きをお待ちください!
毎度、感想いただき感謝です。
- 黒喪ぐら{ 旧PN:炙り穴子(180円+税)}
- 2022年 11月25日 13時33分
[一言]
知略担当がほぼ一人なのは大丈夫なのだろうかこの組織
知略担当がほぼ一人なのは大丈夫なのだろうかこの組織
エピソード327
脳筋集団であることでナーフされてるのは否めないですねぇ……。あとやたらと好戦的過ぎるのも。
毎度、感想いただき感謝です!
毎度、感想いただき感謝です!
- 黒喪ぐら{ 旧PN:炙り穴子(180円+税)}
- 2022年 11月23日 18時54分
[一言]
例え相手側に、正当性が全くない戦争であろうと。自分から申し出た交渉で、敵を嵌めるのは、国家の信頼的にやばいのでは?
例え相手側に、正当性が全くない戦争であろうと。自分から申し出た交渉で、敵を嵌めるのは、国家の信頼的にやばいのでは?
エピソード327
正式な国と国の軍隊同士の〝まともな戦争〟であれば仰るとおりかと。
ただ、王国側は北方辺境の争乱を内乱(内戦)と位置付けた上で、秘密裏に辺境伯の暗殺を試みようともしています。
さらに今回はリベレ側が書簡でもその所属を名乗りもせず王都を包囲しており、無法者のテロ行為として捉えることも可能な状況。プリンセチアを中心とした暗部側はその点を踏まえた上で、卑怯承知で独断で外法には外法を用いた形です。
テロ集団を潰してしまえば交渉自体なかったことにもできますし、この点は何においてもパメラの情報で敵の中枢が少数精鋭の〝ならず者たち〟であることが判明したのが非常に大きかったかと。
そして、その中でも姉妹の裏切り者であるダリアの情報は、円卓メンバー側がたとえどんな手段を講じても看過しない決断をさせた要因の一つとなったと思います。
ただ、それでも円卓メンバー側も相手側がこうも易々と向こう見ずに会談を呑んだのは、さすがに想定外だったわけですが……(※実際プリンたちは敵側を誘い出すために時間が許される限り何度も駆け引きを続けるつもりでいました)。
毎度、感想いただき感謝です。
ただ、王国側は北方辺境の争乱を内乱(内戦)と位置付けた上で、秘密裏に辺境伯の暗殺を試みようともしています。
さらに今回はリベレ側が書簡でもその所属を名乗りもせず王都を包囲しており、無法者のテロ行為として捉えることも可能な状況。プリンセチアを中心とした暗部側はその点を踏まえた上で、卑怯承知で独断で外法には外法を用いた形です。
テロ集団を潰してしまえば交渉自体なかったことにもできますし、この点は何においてもパメラの情報で敵の中枢が少数精鋭の〝ならず者たち〟であることが判明したのが非常に大きかったかと。
そして、その中でも姉妹の裏切り者であるダリアの情報は、円卓メンバー側がたとえどんな手段を講じても看過しない決断をさせた要因の一つとなったと思います。
ただ、それでも円卓メンバー側も相手側がこうも易々と向こう見ずに会談を呑んだのは、さすがに想定外だったわけですが……(※実際プリンたちは敵側を誘い出すために時間が許される限り何度も駆け引きを続けるつもりでいました)。
毎度、感想いただき感謝です。
- 黒喪ぐら{ 旧PN:炙り穴子(180円+税)}
- 2022年 11月23日 20時03分
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