エピソード357の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
スローの雨粒を貫くパンチ…昔マトリックスか何かで見た気がする。

でもアレは物理法則に干渉できる連中の闘いだったはずですがね。この作品で言うなら、地下にいる情報生命体たちならできるかも?
まあ何にせよ、人の身でやることじゃないww


やはりダメだったかぁ…。
開始から満身創痍とはいえ、首都突撃から戻れる実力の2人が、命懸けで挑んでかすり傷1つかぁ…。
本物の化物は違いますなぁ。。。
>スローの雨粒を貫くパンチ…昔マトリ~
・あー、書いててなんかデジャブ感があるなぁと思ったらそれでしたね。
 あれも電脳空間(?)的な中の世界のお話でしたけど、ゲームがネタ元になってる本作しかり、本流のなろう系作品しかり、天獄の住民みたいな上位生命体が世界に干渉してもはや現実と虚実を区別ないものにするってのは昔からある設定でしたけど、そもそも我々が生きるこの現実世界自体が創られたゲーム世界じゃないってことを否定できないのであれば、降ってくる雨よりも速くパンチを撃ち出すことを不可能と断ずることもできないのではないかと自分は心の片隅で思ってたりもします。
 ――パンッ!(黒喪は 音を 置き去りにした)

>まあ何にせよ、人の身でやることじゃ~
・正直、設定上普通の人間ってのは作者でも無理だと思いはじめてますが、見て見ぬふりをがんばってしております。

>命懸けで挑んでかすり傷1つ~
・退場した二人にとって一度圧倒したアリスバレー冒険者メンバーに王都で苦戦した経験が活きました。ただそれでも結果は……。

 毎度、感想いただき感謝!
落ちる雨粒が止まって見える極限状態で敵の攻撃は動いて見えるって怖すぎますね
  • 投稿者: 暇藤
  • 2024年 10月22日 22時45分
 スローでじわじわと相手の攻撃が己の身体に食いこんでくる恐怖。いや、どんだけ速いんだと思ってしまいますね……。
↑ページトップへ