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[良い点]
戦争がメインなのに軽い気持ちで読めたこと。
[一言]
一気読みしました。面白かったです。
感想ありがとうございます!面白く読んでいただけて何よりです!
これからもっと精進いたしまするー
[良い点]
各国が戦争をしているという立場でありながら、主人公達、登場人物の掛け合いが愉快でした。
重すぎないのは、読み進めていく上でも気楽でよかったかと思います。
[気になる点]
アーティファクトという希望があるからこそ、(主人公の)自国の弱さに対して深刻になりすぎずに済むというのはわからなくもありません。妖精国側も、その力を分割できる技術があるために、全体的な余裕が見えているのでしょう。
ただ、他国の人間が技術者として流入するなど、他国へ容易く出入りできるというのは睨み合いの戦争状態の世界設定に対して少し練り込みが甘いのでは、と思いました。
そして、サクカル(サックリ軽い)感を出そうとして心理面の描写を省いているのかもしれませんが、やや省きすぎな点もあるように感じました。
特に、巨人国へ討伐へ向かい、捕まえた巨人をあっさりと殺してしまうなど、流石に戦争状態とは言え15歳ぐらいの青少年の感情として軽すぎるでしょう。
[一言]
超能力と魔法の垣根が微妙にわかり辛い、などの御指摘させていただきたい細かい点はありますが。
「ファンタジーだから、に頼りすぎている部分をどう補足・修正できるか」を、精査なされると良い具合になるかと思います。
急ぎ足の感想となってしまいましたが、これからも応援させていただきたく思います。
ありがとうございました。
感想ありがとうございます!この作品では初めての感想でとてもうれしいです!
様々な細かいご指摘ありがとうございます。
設定の練りの足りなさ、確かに各国の思惑とかどう制度を設けるのが普通かなど、考え切れていなかったかもしれません。
巨人については、自分の想定よりもあっさりし過ぎだったと思えます。まだそこらへんの描写力が弱いようで……
生き物を殺すことへのためらい、考えて無かったですね。言われてみると確かに躊躇なく殺して、しかもそれについて何も感じないというのも異常かも。

このシリーズは次話で完結させ、
この作品の主人公リンをサブヒロインとした新シリーズを作成する予定です。異世界転生物となるのですが、よろしければそちらもまた見て頂ければと思います。
それでは、ありがとうございました。
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