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[一言]
夏休み中も、着続けた制服を纏い、訝しげに見つめる家族を尻目に、理沙は異国の地へ
何故か、待ち構えたように、大袈裟に手を降る数馬に、羞恥と安堵に揺れる理沙
同行するのが、数馬ではなく、ヒロ先輩ならな~の呟きに、ちょっと拗ねた様な数馬の口から出た科白に、ぶちギレる理沙…。分かりますよ、うちの奥様も気にしてますから
数馬の、『ヒロ先輩の事好きなのか』に慌てふためく理沙に、ちょっと意気消沈気味の数馬…。
たどり着いた、ハピネス・ハイツと言うよりも、崩れ荘がお似合いのボロアパート
二人の前に現れた、髭面の武藤社とは…
夏休み中も、着続けた制服を纏い、訝しげに見つめる家族を尻目に、理沙は異国の地へ
何故か、待ち構えたように、大袈裟に手を降る数馬に、羞恥と安堵に揺れる理沙
同行するのが、数馬ではなく、ヒロ先輩ならな~の呟きに、ちょっと拗ねた様な数馬の口から出た科白に、ぶちギレる理沙…。分かりますよ、うちの奥様も気にしてますから
数馬の、『ヒロ先輩の事好きなのか』に慌てふためく理沙に、ちょっと意気消沈気味の数馬…。
たどり着いた、ハピネス・ハイツと言うよりも、崩れ荘がお似合いのボロアパート
二人の前に現れた、髭面の武藤社とは…
いつも、お忙しい中読んでいただき、かつ感想まで書いていただき、本当にありがとうございます。
わたしの小説のヒロインは胸の小さいキャラが多いです。別に貧乳好きと言うわけではないのですが、自然とそうなってしまうのです。我がキャラながら、哀れです……。(女性は胸の大きさなんか気にしなくてもいいと、わたしは思っています)
文化祭を前に、武藤大先輩に会いに行く、という下りなのですが、当初同行するのは、ヒロ先輩の予定でしたが、色々と後の展開を鑑みて、キャストを変更し、数馬に来てもらうという形にしました。彼の言った「そっか」にはいろんな意味が含まれています。
あと、どうでもいいことなんですが、アパートの名前も当初「遺跡アパート」にしようかと思っていたのですが、ふと街で「ハピネス西町」というアパートの名前を見つけて、ちょっと拝借してみました。「崩れ荘」なかなかいい名前ですね。今度別小説でボロアパートが出るときには、使わせてもらいます(笑)
メモっとこう!!
わたしの小説のヒロインは胸の小さいキャラが多いです。別に貧乳好きと言うわけではないのですが、自然とそうなってしまうのです。我がキャラながら、哀れです……。(女性は胸の大きさなんか気にしなくてもいいと、わたしは思っています)
文化祭を前に、武藤大先輩に会いに行く、という下りなのですが、当初同行するのは、ヒロ先輩の予定でしたが、色々と後の展開を鑑みて、キャストを変更し、数馬に来てもらうという形にしました。彼の言った「そっか」にはいろんな意味が含まれています。
あと、どうでもいいことなんですが、アパートの名前も当初「遺跡アパート」にしようかと思っていたのですが、ふと街で「ハピネス西町」というアパートの名前を見つけて、ちょっと拝借してみました。「崩れ荘」なかなかいい名前ですね。今度別小説でボロアパートが出るときには、使わせてもらいます(笑)
メモっとこう!!
- 雪宮鉄馬
- 2010年 04月15日 02時15分
[一言]
一難去ってまた一難とは、まさにこの事ですね
国木田先輩は、理沙にとって、壁よりも断崖と言った方が良いのかも
せっかくまとめ上げたデータを、反故に成らずとも、二番煎じにしてしまうなんて
有名天文観測所ですら、なし得なかった、未知の彗星の発見観測していたのならば、国木田先輩が催し物を、変更するのは頷けますが(暇潰しにて発見とは異かに)、何故理沙に押し付けるのか、納得いかないな
もしこれで、ムトウヤシロなる人物が、国木田先輩に輪を掛けた人物であったらどうするの…
ところで、コペルニスクって何
一難去ってまた一難とは、まさにこの事ですね
国木田先輩は、理沙にとって、壁よりも断崖と言った方が良いのかも
せっかくまとめ上げたデータを、反故に成らずとも、二番煎じにしてしまうなんて
有名天文観測所ですら、なし得なかった、未知の彗星の発見観測していたのならば、国木田先輩が催し物を、変更するのは頷けますが(暇潰しにて発見とは異かに)、何故理沙に押し付けるのか、納得いかないな
もしこれで、ムトウヤシロなる人物が、国木田先輩に輪を掛けた人物であったらどうするの…
ところで、コペルニスクって何
いつも感想ありがとうございます!
国木田部長も悪い人ではないのですが、天文のこととなると横暴なところもある、と言う人物として造形しています。それが、見事に理沙とぶつかる形になっています。でも、ホント悪い人ではないんですよ。ただ、マニアな人ってだけで(笑)
さて、前々から言ってた、新キャラのムトウヤシロが登場します。「世界の終わり」の方で、割と重要人物になる予定です。
ちなみに、コペルニクスが何なのかは、次の次で分かります。あんまり大した物じゃないので、ご期待されぬよう……。
なんだか、前作に比べてアクセスとか色々と人気皆無な物語ですが、今しばらくお付き合いいただけると幸いです。よろしくお願いします。
国木田部長も悪い人ではないのですが、天文のこととなると横暴なところもある、と言う人物として造形しています。それが、見事に理沙とぶつかる形になっています。でも、ホント悪い人ではないんですよ。ただ、マニアな人ってだけで(笑)
さて、前々から言ってた、新キャラのムトウヤシロが登場します。「世界の終わり」の方で、割と重要人物になる予定です。
ちなみに、コペルニクスが何なのかは、次の次で分かります。あんまり大した物じゃないので、ご期待されぬよう……。
なんだか、前作に比べてアクセスとか色々と人気皆無な物語ですが、今しばらくお付き合いいただけると幸いです。よろしくお願いします。
- 雪宮鉄馬
- 2010年 04月14日 00時51分
[一言]
やっぱり、最後まで理沙は一人きりだったんだ
日当頂いても、文句言われないですよね
新学期早々、ヒステリスト三河の毒舌に項垂れ、能天気の数馬にぶちギレ、友里香が数馬に好意を持つ事を暴露
でも、至って鈍感な数馬
ヒロ先輩と呟いた事に、敏感に数馬は反応するのは、数馬は理沙の事が…。
ヒロ先輩も、同じく生徒会の仕事で、忙しく走り回って居たのだと思うと、少しは憂鬱も晴れたみたいですね
やっぱり、最後まで理沙は一人きりだったんだ
日当頂いても、文句言われないですよね
新学期早々、ヒステリスト三河の毒舌に項垂れ、能天気の数馬にぶちギレ、友里香が数馬に好意を持つ事を暴露
でも、至って鈍感な数馬
ヒロ先輩と呟いた事に、敏感に数馬は反応するのは、数馬は理沙の事が…。
ヒロ先輩も、同じく生徒会の仕事で、忙しく走り回って居たのだと思うと、少しは憂鬱も晴れたみたいですね
いつも、感想ありがとうございます。
昨日は、別の作業があって、更新できないどころか、小説を一文字も書けませんでした。
さて、新学期が始まり、数馬が最後に言ったように、文化祭がやって来ます。文化祭では、ひと波乱用意する予定で、これが後の展開に係わってきます。
理沙、有里香、数馬、ヒロ先輩、それぞれの係わり合いにも進展が起きます。その一部は、きっと早川さんが想像している通りだろうと思います。そして、新キャラクターも登場します。
昨日は、別の作業があって、更新できないどころか、小説を一文字も書けませんでした。
さて、新学期が始まり、数馬が最後に言ったように、文化祭がやって来ます。文化祭では、ひと波乱用意する予定で、これが後の展開に係わってきます。
理沙、有里香、数馬、ヒロ先輩、それぞれの係わり合いにも進展が起きます。その一部は、きっと早川さんが想像している通りだろうと思います。そして、新キャラクターも登場します。
- 雪宮鉄馬
- 2010年 04月13日 00時10分
[一言]
あちゃ~、国木田先輩が、助け船を出すとは思いませんでしたが、まさかヒロ先輩までもが、生徒会の仕事に相殺されていたとは
夏休みも残りわずかなのに、捗らぬ任務に、理沙は焦りを感じてますね
朝の食卓で、弟との言い合いに時間を取られ、猛暑の中駆け出す理沙。
父親の調査研究する、未知の彗星は本当に、人類に対してのカウントダウンをもたらすのか
ならば、一時でも、理沙の想い叶えてあげたいですね
あちゃ~、国木田先輩が、助け船を出すとは思いませんでしたが、まさかヒロ先輩までもが、生徒会の仕事に相殺されていたとは
夏休みも残りわずかなのに、捗らぬ任務に、理沙は焦りを感じてますね
朝の食卓で、弟との言い合いに時間を取られ、猛暑の中駆け出す理沙。
父親の調査研究する、未知の彗星は本当に、人類に対してのカウントダウンをもたらすのか
ならば、一時でも、理沙の想い叶えてあげたいですね
早速お読みいただき、ありがとうございます。
ヒロ先輩はみんなに慕われているという設定があるので、だったら、生徒会の仕事をやっていてもおかしくないんじゃないか、と考えてこうなってしまいました。理沙には悪いですけど(笑)
まあ、会えないほど、思いは募るってヤツです。たぶん……。
弟くんとのプチ喧嘩のシーンは、予定になかったのですが、理沙の心理を書き留めるために、追加したシーンだったりします。
流星が現実のものとなるのは、もうちょっと先のことになります。今後の予定としては、とりあえず秋のメインイベントが待っています。それにかけて、新キャラが登場したり、恋愛事情に動きがあったりするので、こうご期待です。
ヒロ先輩はみんなに慕われているという設定があるので、だったら、生徒会の仕事をやっていてもおかしくないんじゃないか、と考えてこうなってしまいました。理沙には悪いですけど(笑)
まあ、会えないほど、思いは募るってヤツです。たぶん……。
弟くんとのプチ喧嘩のシーンは、予定になかったのですが、理沙の心理を書き留めるために、追加したシーンだったりします。
流星が現実のものとなるのは、もうちょっと先のことになります。今後の予定としては、とりあえず秋のメインイベントが待っています。それにかけて、新キャラが登場したり、恋愛事情に動きがあったりするので、こうご期待です。
- 雪宮鉄馬
- 2010年 04月11日 01時08分
[一言]
定期試験の勉強する為に、向かった図書館で見たものは…、親友の有里香と、腐れ縁の数馬
気を利かせて、自宅に戻り睡魔と闘いつつ、勉強に勤しむ理沙に、明るい文面の有里香からの
有里香の、積極的な行動に、ちょっと羨ましく思う理沙。
ヒロ先輩に思いを伝えられない理沙は、皮肉を込めたで応酬
有里香と数馬のなれそめを聞き、同じ境遇なのに、私は…とうなだれる理沙の姿が目に浮かびました
ヒステリスト三河の、難攻不落の方程式にも挫けず、赤点を免れた理佐でしたが…。
非常にも、国木田先輩からの課題に、夏休みの楽しみは、脆くも薬崩れさってしまいましたね
これでは、赤点を取って補習授業をしている、有里香と数馬が羨ましい、理沙って事ですかね
でも、上手く行けばヒロ先輩と(国木田先輩はスルーして)ラブラブに成れる、機会も有りそうかな
定期試験の勉強する為に、向かった図書館で見たものは…、親友の有里香と、腐れ縁の数馬
気を利かせて、自宅に戻り睡魔と闘いつつ、勉強に勤しむ理沙に、明るい文面の有里香からの
有里香の、積極的な行動に、ちょっと羨ましく思う理沙。
ヒロ先輩に思いを伝えられない理沙は、皮肉を込めたで応酬
有里香と数馬のなれそめを聞き、同じ境遇なのに、私は…とうなだれる理沙の姿が目に浮かびました
ヒステリスト三河の、難攻不落の方程式にも挫けず、赤点を免れた理佐でしたが…。
非常にも、国木田先輩からの課題に、夏休みの楽しみは、脆くも薬崩れさってしまいましたね
これでは、赤点を取って補習授業をしている、有里香と数馬が羨ましい、理沙って事ですかね
でも、上手く行けばヒロ先輩と(国木田先輩はスルーして)ラブラブに成れる、機会も有りそうかな
感想ありがとうございます!
小説書きの真似事なんかしている、文系人間のわたしですから、高校時代本気で数学が大嫌いで、赤点の常連でした。本気で、この世から数学がなくなればいいのに、とか思ってました(笑)
いよいよ、二話から引っ張ってきた定期試験も終わり、何故か仕事を押し付けられた理沙ですが、夏が終わり、これから物語は徐々にシリアス方面へ進んでいく予定です。
恋愛面でいうと、ヒロ先輩との関係もそうですが、忘れてはいけない、もう一つのコンセプトである「世界の終わり」もひたひたと忍び寄ってきます。もっとも、それはもう少し先の話で、今しばらくは高校生活や恋愛などの話ばかりになります。(あんまり大きな進展がなくて、すみませんです)
小説書きの真似事なんかしている、文系人間のわたしですから、高校時代本気で数学が大嫌いで、赤点の常連でした。本気で、この世から数学がなくなればいいのに、とか思ってました(笑)
いよいよ、二話から引っ張ってきた定期試験も終わり、何故か仕事を押し付けられた理沙ですが、夏が終わり、これから物語は徐々にシリアス方面へ進んでいく予定です。
恋愛面でいうと、ヒロ先輩との関係もそうですが、忘れてはいけない、もう一つのコンセプトである「世界の終わり」もひたひたと忍び寄ってきます。もっとも、それはもう少し先の話で、今しばらくは高校生活や恋愛などの話ばかりになります。(あんまり大きな進展がなくて、すみませんです)
- 雪宮鉄馬
- 2010年 04月10日 01時01分
[一言]
知多先輩の、解りやすく楽しい星座講座に、皆で耳を傾ける中、岡崎先輩の猫泣きは、見事にスルーされて、ちょっと拗ねてましたね(笑)
理沙の、数馬射殺宣言に、友里香の悲痛の叫びが。
でも、愛しい人には、気持ち届かず…。
そんな講座も、天文フリークの二人に、速攻中断され罰ゲームの天体観測する羽目に(哀)
国木田部長筆頭に、次々倒れ行く仲間達…。でも、憧れのヒロ先輩と二人きりの時間に、理沙は天にも昇る気持ちだったでしょうね
友里香の想いを、自分に重ねて、ヒロ先輩に伝える理沙の気持ち分かりますよ
流れ星に願いをは、叶わぬものなのか、来年の彗星は、人生すらも変えるかも知れないのに…。
知多先輩の、解りやすく楽しい星座講座に、皆で耳を傾ける中、岡崎先輩の猫泣きは、見事にスルーされて、ちょっと拗ねてましたね(笑)
理沙の、数馬射殺宣言に、友里香の悲痛の叫びが。
でも、愛しい人には、気持ち届かず…。
そんな講座も、天文フリークの二人に、速攻中断され罰ゲームの天体観測する羽目に(哀)
国木田部長筆頭に、次々倒れ行く仲間達…。でも、憧れのヒロ先輩と二人きりの時間に、理沙は天にも昇る気持ちだったでしょうね
友里香の想いを、自分に重ねて、ヒロ先輩に伝える理沙の気持ち分かりますよ
流れ星に願いをは、叶わぬものなのか、来年の彗星は、人生すらも変えるかも知れないのに…。
いつも、感想ありがとうございます。早川さんからいただく感想が、日々の執筆のエネルギーになっているといっても過言ではありません!
さてさて、知多先輩の薀蓄ですが、天文フリークの国木田部長ばりに、もっと濃い話をしようかなとか思ったんですが、余計な話で文字数がかさむのは嫌だったので、大部分を割愛しました。それでも、天文部らしい感じを出せたのではないかと、自己満足しています(笑)
なかなか、重なり合えない、理沙たちの想い。そして、懸念されるように、来年の流れ星は大変なことになるかも知れない。でも、その前にまだ、いろいろとあります。
次からは、新しいパートです(言うならば、第二章的な感じでしょうか)。なので、勝手ながら、二、三日更新をお休みします。ご了承くださると、幸いです。ではでは。
さてさて、知多先輩の薀蓄ですが、天文フリークの国木田部長ばりに、もっと濃い話をしようかなとか思ったんですが、余計な話で文字数がかさむのは嫌だったので、大部分を割愛しました。それでも、天文部らしい感じを出せたのではないかと、自己満足しています(笑)
なかなか、重なり合えない、理沙たちの想い。そして、懸念されるように、来年の流れ星は大変なことになるかも知れない。でも、その前にまだ、いろいろとあります。
次からは、新しいパートです(言うならば、第二章的な感じでしょうか)。なので、勝手ながら、二、三日更新をお休みします。ご了承くださると、幸いです。ではでは。
- 雪宮鉄馬
- 2010年 04月06日 00時23分
[一言]
何か、感慨深い定例星見会に成ってますね。
天文フリークの、豊田先輩と国木田部長ピクニック気分の岡崎先輩率いるほのぼの系部員(笑)
岡崎先輩の一言に理沙が同調したが為に、豊田・国木田ペアによる、説教モード突入かと思いきや、ヒロ先輩の助け船に、助けられた理沙。
おやつのプレッツェル争奪戦で、乙女心を読めない、ヒロ先輩と数馬に、ヤキモキする二人の心境が感じられました(嬉)
ひょっこり登場した知多先輩と、岡崎先輩は何だか良き関係なのかなと、思ってしまいました。
何か、感慨深い定例星見会に成ってますね。
天文フリークの、豊田先輩と国木田部長ピクニック気分の岡崎先輩率いるほのぼの系部員(笑)
岡崎先輩の一言に理沙が同調したが為に、豊田・国木田ペアによる、説教モード突入かと思いきや、ヒロ先輩の助け船に、助けられた理沙。
おやつのプレッツェル争奪戦で、乙女心を読めない、ヒロ先輩と数馬に、ヤキモキする二人の心境が感じられました(嬉)
ひょっこり登場した知多先輩と、岡崎先輩は何だか良き関係なのかなと、思ってしまいました。
感想ありがとうございます!
あんまり登場人物を増やすのは好きじゃないんですけど、必要に迫られると仕方なく登場させなければなりません。そうして、登場したのが三年生トリオです。
知多先輩と岡崎元部長の関係は、師匠と弟子みたいなものを想定して書いています。恋愛もの小説なのですが、この二人に関しては、そういう関係にはありません。本当に「良き関係」なのです。
実際、わたしは天文部ではなかったので、天文部がどんな活動しているのか良く知りません。その辺想像で書いています。こんなほのぼのな感じでいいんでしょうか?
さてさて、続きもアップしました。是非、読んでやってくださいませ。
あんまり登場人物を増やすのは好きじゃないんですけど、必要に迫られると仕方なく登場させなければなりません。そうして、登場したのが三年生トリオです。
知多先輩と岡崎元部長の関係は、師匠と弟子みたいなものを想定して書いています。恋愛もの小説なのですが、この二人に関しては、そういう関係にはありません。本当に「良き関係」なのです。
実際、わたしは天文部ではなかったので、天文部がどんな活動しているのか良く知りません。その辺想像で書いています。こんなほのぼのな感じでいいんでしょうか?
さてさて、続きもアップしました。是非、読んでやってくださいませ。
- 雪宮鉄馬
- 2010年 04月05日 00時49分
[一言]
お題の、おやつ三百円見た途端に、思わず吹き出しちゃいましたよ
未知の流星に目を向けていたのは、理沙の親父さんだけではなかったとは
国木田部長は、根っからの天文フリークなんだ
数馬が、ヒロ先輩にライバル意識剥き出しなのは、もしかして理沙が原因かな…
そうなると、有里香の立場は、どうなるのかな
それにしても、今時おやつ三百円は、世界遺産級ですよ
せっかくの、三年生を送る会なんだから、国木田部長もやんわりとお願いしますよ
お題の、おやつ三百円見た途端に、思わず吹き出しちゃいましたよ
未知の流星に目を向けていたのは、理沙の親父さんだけではなかったとは
国木田部長は、根っからの天文フリークなんだ
数馬が、ヒロ先輩にライバル意識剥き出しなのは、もしかして理沙が原因かな…
そうなると、有里香の立場は、どうなるのかな
それにしても、今時おやつ三百円は、世界遺産級ですよ
せっかくの、三年生を送る会なんだから、国木田部長もやんわりとお願いしますよ
いつも、感想ありがとうございます!
六話のサブタイ何にしようか迷ってたんですが、とりあえず物語のなかから取って、こうなりました。脈絡のないサブタイになってしまいましたが(笑)
わたしが小学生のころは、まだ遠足のおやつ代は三百円でした(早川さんが小学生のころっていくらでした?)。今の子たちは、おやつの値段いくらくらいなのだろう。物の物価も上がっていることだし、五百円? いやまさか千円はないだろう?
国木田部長が、「シリウス」の桂に若干似たタイプだなぁ、とか自分にツッコミを入れながら、続きも執筆中です。今後とも、よろしくお願いします。
六話のサブタイ何にしようか迷ってたんですが、とりあえず物語のなかから取って、こうなりました。脈絡のないサブタイになってしまいましたが(笑)
わたしが小学生のころは、まだ遠足のおやつ代は三百円でした(早川さんが小学生のころっていくらでした?)。今の子たちは、おやつの値段いくらくらいなのだろう。物の物価も上がっていることだし、五百円? いやまさか千円はないだろう?
国木田部長が、「シリウス」の桂に若干似たタイプだなぁ、とか自分にツッコミを入れながら、続きも執筆中です。今後とも、よろしくお願いします。
- 雪宮鉄馬
- 2010年 04月04日 00時33分
[一言]
coachです。
いつも楽しく拝読してます。明るくて優しいラブストーリーですね。前作のようなシリアスと今作のようなほのぼのタッチを自在に操るその文章力に、感嘆しつつ、しかしシャツの裾を噛んでおります。きぃ、悔しい(笑)。とはいえ、このほのぼのは全てシリアスに至る伏線であるとのもっぱらのウワサ。いかにして、シリアス路線に切り替わるのか。目を皿のようにして読ませていただきます(笑)。
coachです。
いつも楽しく拝読してます。明るくて優しいラブストーリーですね。前作のようなシリアスと今作のようなほのぼのタッチを自在に操るその文章力に、感嘆しつつ、しかしシャツの裾を噛んでおります。きぃ、悔しい(笑)。とはいえ、このほのぼのは全てシリアスに至る伏線であるとのもっぱらのウワサ。いかにして、シリアス路線に切り替わるのか。目を皿のようにして読ませていただきます(笑)。
coach先生、早速拙作をお読みいただき、ありがとうございます!!
今回は、かなり肩の力を抜いて、執筆しています。というのも、前回がガチガチに堅苦しい雰囲気の文章で、随分と精神的に疲れたので……。
明るくやる、と言った手前、ちゃんと出来ているのかどうか、少し不安でしたが、先生に明るい雰囲気が伝わっているようなので、ほっと一息ついているところです。
で、「もっぱらのウワサ」なのですが、もう少し先から徐々にシリアス方面へと向けて行きたいとは思っています。まあ、テーマの一つが「世界の終わり」なので、やむをえない部分ではあります。でも、前回みたくダーク&ブラッディな感じにはしたくない、というのが今回目標としているところなので、見守っていていただけると、嬉しく思います。
拙い物語ですが、ぜひ今後ともよろしくお願いします!
今回は、かなり肩の力を抜いて、執筆しています。というのも、前回がガチガチに堅苦しい雰囲気の文章で、随分と精神的に疲れたので……。
明るくやる、と言った手前、ちゃんと出来ているのかどうか、少し不安でしたが、先生に明るい雰囲気が伝わっているようなので、ほっと一息ついているところです。
で、「もっぱらのウワサ」なのですが、もう少し先から徐々にシリアス方面へと向けて行きたいとは思っています。まあ、テーマの一つが「世界の終わり」なので、やむをえない部分ではあります。でも、前回みたくダーク&ブラッディな感じにはしたくない、というのが今回目標としているところなので、見守っていていただけると、嬉しく思います。
拙い物語ですが、ぜひ今後ともよろしくお願いします!
- 雪宮鉄馬
- 2010年 04月04日 00時25分
[一言]
ヒロ先輩との出逢い(第一遭遇)は、羞恥と怒りに身を任せた、怒涛の一撃だったとは、気まずかったでしょうね
間違いとは言え、無実の先輩を撲ってしまった事に、理沙は意気消沈
そんな理沙の横に現れたヒロ先輩に(第二遭遇)、恐縮するやら照れるやらの、理沙の心境がひしひしと伝わって来ましたよ
ヒロ先輩の、優しく頼れる人柄に、惹かれて行く理沙が、天文部に入部する決意をしたのが、子供科学館のプラネタリウムだったとは、納得がいきました
でも、天文部に数馬が居たのは、計算外でしたが…
ヒロ先輩との出逢い(第一遭遇)は、羞恥と怒りに身を任せた、怒涛の一撃だったとは、気まずかったでしょうね
間違いとは言え、無実の先輩を撲ってしまった事に、理沙は意気消沈
そんな理沙の横に現れたヒロ先輩に(第二遭遇)、恐縮するやら照れるやらの、理沙の心境がひしひしと伝わって来ましたよ
ヒロ先輩の、優しく頼れる人柄に、惹かれて行く理沙が、天文部に入部する決意をしたのが、子供科学館のプラネタリウムだったとは、納得がいきました
でも、天文部に数馬が居たのは、計算外でしたが…
いつも、感想ありがとうございます。
理沙とヒロ先輩の出会いは、それなりにインパクトを狙いました。ヒロ先輩の人となりは、自分がもしも理沙だったら、どういう人に心惹かれるかなと、考えて、オーソドックスではありますが、優しい先輩という設定になりました。
先輩を前にした理沙の心境が、早川さんに伝わったのは、ちょっと嬉しいです。
今回は、後半シリアスになってしまうことが、第一話から前提なので、前半はなるべく明るくいきたいと思ってます。
次回からは、理沙たちは、天文部らしい(?)ことをやる予定です。こうご期待です!
理沙とヒロ先輩の出会いは、それなりにインパクトを狙いました。ヒロ先輩の人となりは、自分がもしも理沙だったら、どういう人に心惹かれるかなと、考えて、オーソドックスではありますが、優しい先輩という設定になりました。
先輩を前にした理沙の心境が、早川さんに伝わったのは、ちょっと嬉しいです。
今回は、後半シリアスになってしまうことが、第一話から前提なので、前半はなるべく明るくいきたいと思ってます。
次回からは、理沙たちは、天文部らしい(?)ことをやる予定です。こうご期待です!
- 雪宮鉄馬
- 2010年 04月03日 00時30分
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