感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 Next >> 
[一言]
丁寧な返信ありがとうございます。
ムー太の冒険もとても面白いので、また別物として楽しく読ませていただきます。
  • 投稿者:
  • 2019年 01月27日 23時13分
ありがとうございます。励みになりますm(_ _)m
[一言]
文章も読みやすく内容も面白くて素晴らしいです。
ただそれだけにサチョとの約束、エリンやエリカのその後であったりと、まだ終わっていない話がありながらの完結は本当に残念でなりません。番外編でも更なる伏線を貼っているようにも感じますが、それも回収されることなく終わっているようですし。

活動報告にて執筆されているムー太の冒険で全て回収されるものと認識してよろしいのでしょうか。
  • 投稿者:
  • 2019年 01月27日 20時24分
感想ありがとうございます。

>文章も読みやすく内容も面白くて素晴らしいです。
ありがとうございます。

>ただそれだけにサチョとの約束、エリンやエリカのその後であったりと、まだ終わっていない話がありながらの完結は本当に残念でなりません。
正直な所、今になってこの指摘を頂けるとは思っていませんでした。
告白します。連載当初の構想では、現在の「本編」が「第一章」となり、「第二章」でフレンズゲートを使って元の世界へ戻る予定でした。その時に使用する伏線も、確かに本編に埋め込んであります。
ではなぜ「第二章」へ突入しなかったのかといえば、後半部分を書いている内に、これは面白くないのでは?という疑念が、だんだんと膨らんできてしまったためです。そう思うに至った理由は割愛しますが、当時の私のモチベーションは続きを書ける状況にはありませんでした。

一応補足しておきますが、ムー太はフレンズゲートを使えるので、サチョとの約束は果たせています。
(第二章の構想がまだ頭の隅にあったので、番外編には書けなかった)

とはいえ、中途半端になってしまった感は否めません。
その点は、とても申し訳なく思います。
きちんと読んで頂いたからこそ、そう感じるのだろうと思いますし。

>番外編でも更なる伏線を貼っているようにも感じますが、それも回収されることなく終わっているようですし。
番外編は一回の更新ごとに完結しているので、特に伏線を張り巡らせたつもりはありません。
(伏線を張った自覚が、一箇所だけありますが小さなものです)
お約束はできませんが、この伏線に関してはいつか回収したいと思っています。

>活動報告にて執筆されているムー太の冒険で全て回収されるものと認識してよろしいのでしょうか。
心苦しいのですが、回収はしたくてもできないのです。
というのも「ムー太の冒険」は、本作の百年後という設定だからです。
また、本作の設定は「ムー太の冒険」へほぼ受け継がれていますが、全てではありません。
本作で不完全燃焼となった部分に関して、その全てを補うことは不可能だと思われます。

「続きを読みたい」この有難い感想を後三ヶ月早く頂けていれば、とも思いますが、もはや引き返せない文量にまで達してしまいました。「ムー太の冒険」の更新を心待ちにして下さっている読者さんもいるので、残念ですが、すべてを無かったことにはできないのです。

最後に、ムー太の物語を最後まで丁寧に読んで下さり、ありがとうございました。
[一言]
追伸
ムー太の冒険も読ませていただきました!
感想はムー太の冒険3の方にて(^_^ゞ
  • 投稿者: fool
  • 2018年 10月19日 22時10分
すみません、大変遅くなりました。
1時間以上……どんだけ遅いんだ、自分。
実は私、感想を書くのがすごーく遅いんです。
30分以上前から着手しているにも拘わらず、未だに返信を書いている途中なのです(汗)

「ムー太の冒険」への感想、非常に参考になりました。
返信は、現在書き込んでいる途中でございます。
取り急ぎ、ご連絡しておきます。
[良い点]
更新お疲れ様です(^_^ゞ
ハロウィンネタですか! ムー太にとっては夢心地な日になったでしょうね(*´∇`*)
[一言]
駄菓子屋って最近はみなくなりましたね。 ムー太が駄菓子屋に行ったら、色々な駄菓子が所狭しと置かれていて心弾む光景に跳び跳ねて喜びを表現するでしょう(笑)
しかし、文字通りコロコローっと転がりながら飴を味わうムー太にほっこり。

  • 投稿者: fool
  • 2018年 10月19日 20時54分
感想ありがとうございます。

>ハロウィンネタですか! ムー太にとっては夢心地な日になったでしょうね(*´∇`*)
ポフポフ・オア・トリート! お菓子をくれないとぽふぽふしちゃうぞー!
これを書きたかっただけなので、内容はスカスカですみません。

>駄菓子屋って最近はみなくなりましたね。
私が子供の頃は、学区内に5件ほどあったと記憶していますが、その全てが潰れてしまいました。寂しいものです。作中では、生き残った駄菓子屋があるという設定でした。

>ムー太が駄菓子屋に行ったら、色々な駄菓子が所狭しと置かれていて心弾む光景に跳び跳ねて喜びを表現するでしょう(笑)

 店内は、カラフルな配色で溢れていた。
「むきゅう!」
 お菓子がたくさん並んでいる!
 赤、青、黄、橙、緑。どうして駄菓子はこんなにも色取り取りなのだろうか。
 色だけではない。品揃えまで豊富、色取り取り、よりどりみどりだ。
 ムー太は黒目をパッと輝かせた。
 どうしてこんなにも心が躍るのだろう。
 ワクワクが体の中から湧き出してその場で大きく跳ね回りたくなってしまう。
 抑えきれずにジャンプしようとした所、ぎゅっと両脇を締められた。
「気持ちはわかるけど、駄目だよ。狭いんだから駄菓子を引っくり返しちゃう」
「むきゅう」
 良い子のムー太は「はい」とボンボンを上げると、どれを食べようかなーと選定作業に移った。

>しかし、文字通りコロコローっと転がりながら飴を味わうムー太にほっこり。
第二次ほっこり作戦成功!
[良い点]
更新お疲れ様です(^_^ゞ
満身創痍の様相を呈するムー太を心配する七海の図。 あまりにも予想通りな展開(笑)
[気になる点]
ムー太よ、エリン(錯覚)の事は記憶の彼方に追いやったのか(笑)
[一言]
学校では扇風機は作らなかったけれど、昔にプラモデルで売っているは覚えてます。 調べてみると今だに売っているんですよね!
しかし扇風機でアイスを冷そうとするムー太にほっこり(*´∇`*)
  • 投稿者: fool
  • 2018年 09月08日 15時03分
感想ありがとうございます。

>満身創痍の様相を呈するムー太を心配する七海の図。 あまりにも予想通りな展開(笑)
やはり予想通りでしたか。蛇足感があったのでおまけ扱いに。
本当は扇風機の話を書こうと思って「ムー太はモフモフなので」を書き始めたんです。ただそこに至るまでの経緯が長くなり、ムー太が倒れた所で終わる方がきれいに落ちるかと思ってこの形に。
しかしやっぱり、扇風機にアイスを翳すムー太を書きたかった(笑)

>ムー太よ、エリン(錯覚)の事は記憶の彼方に追いやったのか(笑)
そこを書き始めるとまた長くなってしm(ry
あえて理由付けをするなら、以下の通りでしょうか。
①七海が居て安心したから
②扇風機に興味を引かれてどうでもよくなったから

>学校では扇風機は作らなかったけれど、昔にプラモデルで売っているは覚えてます。 調べてみると今だに売っているんですよね!
私は、組み立て式の電気スタンド(?)のようなものを作った記憶があります。同じ感覚で扇風機と思った次第ですが、実際に使われているかは不明です。
プラモデルで調べてみると、結構簡素なものが出てきました。私が想像しているものは、もう少しきちんとしたものだったのだけれど(苦笑)

>しかし扇風機でアイスを冷そうとするムー太にほっこり(*´∇`*)
扇風機ほっこり作戦成功!
[良い点]
更新お疲れ様です(^_^ゞ
久し振りのムー太に癒やされました(*´∇`*)
結局、以前助けた幽霊とお友だちになって七海に紹介までしていたのか。 ……琴美も茶目っ気出さないで普通に挨拶していれば交友関係になれたかも知れないのに(苦笑)
[一言]
最初はブレーカーがオチただけで、ムー太が如何に対処するか? って事かと思っていたら、まさかの停電! しかもムー太が壮大に勘違いした挙げ句の果てにヒートアップし過ぎて自滅とかf(^_^;
現代日本での生活に関していえば、ムー太の天敵は真夏の暑さと停電かぁ~(  ̄▽ ̄)
  • 投稿者: fool
  • 2018年 09月06日 18時18分
お久しぶりです。忘れられていないかドキドキしていました(笑)

>久し振りのムー太に癒やされました(*´∇`*)
ありがとうございます。
一人称ムー太視点で異世界を冒険させてみたいな~と最近思うようになりました。

>結局、以前助けた幽霊とお友だちになって七海に紹介までしていたのか。 ……琴美も茶目っ気出さないで普通に挨拶していれば交友関係になれたかも知れないのに(苦笑)
ムー太はしゃべれないので、紹介……とはいかなかったようです(笑)
七海は肝が据わっていますから、幽霊如きでは怖がりません。きちんと挨拶すれば(ムー太の後押しもあるので)、間違いなく友達になっていたでしょう。

>最初はブレーカーがオチただけで、ムー太が如何に対処するか? って事かと思っていたら、まさかの停電!
なるほど。ブレーカーが落ちたって解釈もできるんですね。
その場合の解決方法を考えてみたのですが、ムー太一人では無理ゲーの予感。クロが遊びに来ていた設定にして、二人であれこれ試行錯誤すればいけるかな?

>ムー太が壮大に勘違いした挙げ句の果てにヒートアップし過ぎて自滅とかf(^_^;
自爆したところまで行間から読み取って頂き、ありがとうございます(笑)
ムー太の勘違いは、もはや恒例行事ですね。自爆がセットで付いてくるのは、そっちの方が可愛いから、かな?

>現代日本での生活に関していえば、ムー太の天敵は真夏の暑さと停電かぁ~(  ̄▽ ̄)
エアコンの効いた状態が当たり前にならなければ、元気がなくなる事はあっても、倒れるまではいかなかったのでしょうけれど(笑)
[一言]
成る程! 幽霊は二人……二体?居た訳ですね。 失礼しましたm(__)m
しかし怨霊とのエンカウントで怖い思いをしたのに、廃病院に再度侵入して地縛霊を解放してあげるとはムー太も根性あるな! でも結局幽霊に懐かれた辺りは流石ムー太(´∇`*)
  • 投稿者: fool
  • 2018年 04月30日 21時10分
>成る程! 幽霊は二人……二体?居た訳ですね。 失礼しましたm(__)m
いやいや、最後に一気にまとめあげたので説明不足でしたm(__)m
なお、老婆の幽霊もいた模様(笑)

>しかし怨霊とのエンカウントで怖い思いをしたのに、廃病院に再度侵入して地縛霊を解放してあげるとはムー太も根性あるな! でも結局幽霊に懐かれた辺りは流石ムー太(´∇`*)
ムー太も幽霊とお話ができて、嬉しかったようです!
[良い点]
更新お疲れ様です(^_^ゞ
ラスト以外は全体的にシリアスな筈なのに、ムー太から漂うポンコツ臭の影響で、然程シリアスに感じなかった。 流石はムー太だ(笑)
[一言]
>人畜無害そうな愛くるしい姿と、へっぽこな性格によって常日頃より忘れがちになるが、マフマフは高度魔法文明を滅ぼすほどの力を秘めた生物兵器なのである。
全くもってその通り。 素で忘れられがちな事実ですね(笑) 剰りにもハイスペック過ぎて浄化までのプロセスが一瞬であった為、幽霊(怨)側の背景が全く解らず仕舞いでした(苦笑)
でもまぁ、もともと怪談話なんてモノはその手の背景が曖昧なモノなので然程気にしないでOKでしょう!
寧ろ最後に浄化された筈の幽霊がムー太に懐いて成仏せずに現世に残った事の方が驚きですね! ……ムー太らしいラストですが( ̄∇ ̄)
  • 投稿者: fool
  • 2018年 04月30日 19時29分
感想ありがとうございます。

>ラスト以外は全体的にシリアスな筈なのに、ムー太から漂うポンコツ臭の影響で、然程シリアスに感じなかった。 流石はムー太だ(笑)
モフモフ怪談は、いかに恐怖を中和するかがテーマですので、そう感じて頂けたのならば成功でしょうか(笑)

>全くもってその通り。 素で忘れられがちな事実ですね(笑) 剰りにもハイスペック過ぎて浄化までのプロセスが一瞬であった為、幽霊(怨)側の背景が全く解らず仕舞いでした(苦笑)
ムー太が凄いという事が認識されずらい。foolさんの感想を元に気付く事ができ、今回の話で補足が必要だと認識できました。ありがとうございました。

>でもまぁ、もともと怪談話なんてモノはその手の背景が曖昧なモノなので然程気にしないでOKでしょう!
お気遣い、ありがとうございます。
一般文芸のホラー文庫は、因果関係をはっきりさせる暗黙的なルールがあると、以前どこかで読んだ記憶があります。ただ私も、因果関係がわからないまま終わる方が怖いので好きです。

>寧ろ最後に浄化された筈の幽霊がムー太に懐いて成仏せずに現世に残った事の方が驚きですね! ……ムー太らしいラストですが( ̄∇ ̄)

また説明が足りなかった……_| ̄|○ 申し訳ない。

ムー太が最後につれていた幽霊は女の子(子供)。
怨念を撒き散らし追いかけてきた幽霊は、大人の女性。
なので、別の幽霊です。

最後に出てきた女の子の霊は、クロに向かって、
「あら、電話に出てくれたのは猫さんだったのね」
と言っていますので、廃病院一階で「助けて」と電話を掛けてきた幽霊という事になります。

どうやらムー太は、「助けて」という言葉をきちんと覚えていたようです。後日、懲りる事なく単身で廃病院へ。そして自縛霊となった女の子を助け出し、クロに紹介しようと連れて来た……と。
[良い点]
連続更新お疲れ様です(^_^ゞ
どんな相手にも思い遣りのある優しい態度で対話を試みるムー太にほっこりした(´∇`*)
しかし反面、最初から恐怖に陥っていたクロとムー太の感情の温度差が激しいな(笑) ……まぁ、最後は仲良く恐怖の感情に支配された様ですが( ̄∇ ̄;)
[気になる点]
フレンズゲートに思わぬ落とし穴が! つまりイゼラにサチョ、そしてアヴァン達の元にムー太は会いに行けるが、七海は会いに行く事が出来ないって事なのか。
[一言]
ムー太のまったり型思考回路も幽霊の悪意の感情を受けて漸く危機的状況を察知した模様。 普通に考えれば幽霊って負の思念で存在しているから事が多そうだから、ムー太の望むような対話が可能な幽霊って残念ながらレアな存在だよなぁ~。
しかし後一話で完結するのか、コレ(笑)
  • 投稿者: fool
  • 2018年 04月29日 21時17分
感想ありがとうございます。

>どんな相手にも思い遣りのある優しい態度で対話を試みるムー太にほっこりした(´∇`*)
足を怪我して泣いていたサチョの事を思い出したのかもしれません。

>しかし反面、最初から恐怖に陥っていたクロとムー太の感情の温度差が激しいな(笑) ……まぁ、最後は仲良く恐怖の感情に支配された様ですが( ̄∇ ̄;)
二人の温度差を描く事がテーマでしたが、筆がへし折れて頓挫してしまったので、仕方なくいつものムー太節に戻したのでした。

>フレンズゲートに思わぬ落とし穴が! つまりイゼラにサチョ、そしてアヴァン達の元にムー太は会いに行けるが、七海は会いに行く事が出来ないって事なのか。
そうなんです。なぜこのような縛りを入れたのかと言うと、ムー太がゲートを使って七海を召喚できてしまうと、敵を瞬殺してしまい物語が膨らまないから。当初の予定では本編がまだ続く予定だったので、それを見越してこのような設定になっていたのでした。
サチョに再会しに行く話を書いていないのも、この辺りに原因が(汗)

>ムー太のまったり型思考回路も幽霊の悪意の感情を受けて漸く危機的状況を察知した模様。
悪意を向けられさえしなければ、怖いとは思わなかったのです。
ムー太の思考回路については、次話でもう少し詳しく。

>普通に考えれば幽霊って負の思念で存在している事が多そう
うーん、鋭い。
似たような事を、4話でクロがしゃべります(笑)

>ムー太の望むような対話が可能な幽霊って残念ながらレアな存在だよなぁ~。
全くもってその通り。無知なムー太は発展途上にあるのです。

>しかし後一話で完結するのか、コレ(笑)
そこに気付いてしまいましたか……。
実は私も3話を書いていて「あれ? これって収拾つかなくね?」となってしまったのですね。没にしようか悩んだのはその時です。
あのまま、まともに書いていたら10万文字を超えていたかも。

ですが、一応完結はします。
怪異についての因果関係は明らかにならず、ご想像にお任せする形になりますが。
[良い点]
更新お疲れ様です(^_^ゞ
ムー太がム〇カ状態に!? しかも半分は自爆(笑)
[一言]
成る程! ムー太なりに七海との事を考えた上での肝試しだったのですね! 寧ろ幽霊さんウェルカム‼ ……って感じか。 それはそれでムー太らしい。
  • 投稿者: fool
  • 2018年 04月29日 11時19分
感想ありがとうございます。

>ムー太がム〇カ状態に!? しかも半分は自爆(笑)
最初はボンボンで目を覆う描写だけだったのですが、該当シーンをよく想像してみるとボンボンが光っていたので、自爆までプラスαされました(笑)

>成る程! ムー太なりに七海との事を考えた上での肝試しだったのですね!
良かった。伝わった……!

> 寧ろ幽霊さんウェルカム‼ ……って感じか。 それはそれでムー太らしい。
幽霊さん、お話しようよって感じです。
もちろん、根底にあるのは貪欲な好奇心ですけども。
<< Back 1 2 3 4 Next >> 
↑ページトップへ