感想一覧
感想絞り込み
[良い点]
企画からお邪魔しました。
重い文章と言うか、どう来るかわかるのに、それでもドスンと来る感触良いでね。
面白かったです。
[気になる点]
弟編は、もう一捻り有っても良かったのかなあ、とは。
お互いに見えている範囲が近いので、視点変換をした違和感はないんですが、インパクトも控えめかもしれません。
企画からお邪魔しました。
重い文章と言うか、どう来るかわかるのに、それでもドスンと来る感触良いでね。
面白かったです。
[気になる点]
弟編は、もう一捻り有っても良かったのかなあ、とは。
お互いに見えている範囲が近いので、視点変換をした違和感はないんですが、インパクトも控えめかもしれません。
84g様
この度は企画へのご参加ありがとうございました。
拙作にも感想をお寄せいただき、感謝しております。
弟視点、感情の方向性はともかく真っ直ぐに書いたつもりでしたので、それが重い感触になったのかなと思います。嬉しいです。
また、気になる点ですが、仰る通りですね。一話目と同じ会話で終わっているので新情報も少なくなってしまいました。本当はあの後飲みに行って、そこで二人の仲に進展を持たせるつもりだったのですが文字数が全然足りず……。構想時に気付かなかったことも含めて、反省点です。
とても参考になります。
お読みいただきまして、ありがとうございました。
この度は企画へのご参加ありがとうございました。
拙作にも感想をお寄せいただき、感謝しております。
弟視点、感情の方向性はともかく真っ直ぐに書いたつもりでしたので、それが重い感触になったのかなと思います。嬉しいです。
また、気になる点ですが、仰る通りですね。一話目と同じ会話で終わっているので新情報も少なくなってしまいました。本当はあの後飲みに行って、そこで二人の仲に進展を持たせるつもりだったのですが文字数が全然足りず……。構想時に気付かなかったことも含めて、反省点です。
とても参考になります。
お読みいただきまして、ありがとうございました。
- 古千谷早苗
- 2017年 09月08日 20時37分
[一言]
こんばんは。
感想というより、連想? ですが。
何かに似てると思ったら、
フランソワ・トリュフォー監督の映画『突然炎のごとく』でした(古めの映画なので、私の世代だと話が通じないのですが……)。
「俺だって視界に入らなくなる」という考え方、切ないですね。
そういえば、私が大学 1〜2年くらいのとき、男女三人(+ほか数人)で遠出したことがあったんです。そのときは、一組の男の子と女の子(恋仲ではないですが)が仲良くしていたのに軽く嫉妬していたものの、その後、三人で集まる機会がなくなってしまうと寂しくなってしまった。あの雰囲気はもう戻らないのか、と。そんなことを思い出しました。
こんばんは。
感想というより、連想? ですが。
何かに似てると思ったら、
フランソワ・トリュフォー監督の映画『突然炎のごとく』でした(古めの映画なので、私の世代だと話が通じないのですが……)。
「俺だって視界に入らなくなる」という考え方、切ないですね。
そういえば、私が大学 1〜2年くらいのとき、男女三人(+ほか数人)で遠出したことがあったんです。そのときは、一組の男の子と女の子(恋仲ではないですが)が仲良くしていたのに軽く嫉妬していたものの、その後、三人で集まる機会がなくなってしまうと寂しくなってしまった。あの雰囲気はもう戻らないのか、と。そんなことを思い出しました。
檸檬絵郎様
こんにちは。
感想をお寄せいただきありがとうございます。
『突然炎のごとく』ですが、あらすじを読みました。
自分も側に置いてもらうという条件で、というのがなかなかに強烈で、物凄く惹かれます。いつか観たいです。
檸檬絵郎様の体験にも共感しました。
嫉妬の気持ちはあっても、一緒にいられないのもまた寂しいだろうと思います。
そう思うと、程度に差はあれど今作のような話は実際にあるのかもしれません。
お読みいただきまして、ありがとうございました。
こんにちは。
感想をお寄せいただきありがとうございます。
『突然炎のごとく』ですが、あらすじを読みました。
自分も側に置いてもらうという条件で、というのがなかなかに強烈で、物凄く惹かれます。いつか観たいです。
檸檬絵郎様の体験にも共感しました。
嫉妬の気持ちはあっても、一緒にいられないのもまた寂しいだろうと思います。
そう思うと、程度に差はあれど今作のような話は実際にあるのかもしれません。
お読みいただきまして、ありがとうございました。
- 古千谷早苗
- 2017年 08月15日 16時29分
[一言]
三人の関係に見せかけて、実は兄不在。
玲にとっての葵には既に靄がかかって「葵」という名前がついただけのただの空っぽの空間で。それに幾ら泉に唆されて恋愛の矢印を向けて見たところで無から有は生まれず、という感じがしました。
玲がやっていることがそういう無意味なことなら、泉が一生懸命そそのかしていることも無意味な気がしないでもなく。
八年前に一度終わった恋が、泉の言葉で諦めないふりをさせられ、逆に玲によってその言葉は泉自身に返ってきて彼をも縛ってしまっているという。言霊怖い。
この後ご飯食べに行って二人の間で交わされる会話を想像するとなんか薄ら寒い気がするのは私だけですかね(笑)
三人の関係に見せかけて、実は兄不在。
玲にとっての葵には既に靄がかかって「葵」という名前がついただけのただの空っぽの空間で。それに幾ら泉に唆されて恋愛の矢印を向けて見たところで無から有は生まれず、という感じがしました。
玲がやっていることがそういう無意味なことなら、泉が一生懸命そそのかしていることも無意味な気がしないでもなく。
八年前に一度終わった恋が、泉の言葉で諦めないふりをさせられ、逆に玲によってその言葉は泉自身に返ってきて彼をも縛ってしまっているという。言霊怖い。
この後ご飯食べに行って二人の間で交わされる会話を想像するとなんか薄ら寒い気がするのは私だけですかね(笑)
治加さん
感想をお寄せいただきありがとうございます。
惰性で現状に甘んじている、あるいは既に満足してしまっている玲が葵をもう一度しっかりした意味で好きになることはないだろうと思います。
泉もそれは分かっているはずなのに変化を恐れている。今の二人には「葵」という方向だけが重要で、実際の葵がどうかは関係なくなっていますね。彼をも縛ってしまっている、というお言葉に物凄く萌えました、ありがとうございます。
不毛な関係ですが、どんな形であれいつかは終着すると思います。葵も結婚するでしょうし、二人も消極的であれ人生のイベントは起こりそうです。
>この後ご飯食べに行って二人の間で交わされる会話を想像するとなんか薄ら寒い気がするのは私だけですかね(笑)
私もです……(笑)互いに馴染んでいるはずなのに、本音を隠しているせいでどこまでも空虚な会話になっていそうで怖いです。
読み取っていただいたご感想のお返しで話を補完するという非常に申し訳ない形の作品になってしまいました。
精進します。お読みいただきありがとうございました。
感想をお寄せいただきありがとうございます。
惰性で現状に甘んじている、あるいは既に満足してしまっている玲が葵をもう一度しっかりした意味で好きになることはないだろうと思います。
泉もそれは分かっているはずなのに変化を恐れている。今の二人には「葵」という方向だけが重要で、実際の葵がどうかは関係なくなっていますね。彼をも縛ってしまっている、というお言葉に物凄く萌えました、ありがとうございます。
不毛な関係ですが、どんな形であれいつかは終着すると思います。葵も結婚するでしょうし、二人も消極的であれ人生のイベントは起こりそうです。
>この後ご飯食べに行って二人の間で交わされる会話を想像するとなんか薄ら寒い気がするのは私だけですかね(笑)
私もです……(笑)互いに馴染んでいるはずなのに、本音を隠しているせいでどこまでも空虚な会話になっていそうで怖いです。
読み取っていただいたご感想のお返しで話を補完するという非常に申し訳ない形の作品になってしまいました。
精進します。お読みいただきありがとうございました。
- 古千谷早苗
- 2017年 08月01日 09時40分
[良い点]
くすぐったいような、じれったいような、泉の想い。いつまでも変わらないことを前提とした、地下水脈のように巧みに巡らされている言葉に、官能を感じさせます。
言葉で縛るーー、玲は蜘蛛の巣の蝶。そのように見えました。
くすぐったいような、じれったいような、泉の想い。いつまでも変わらないことを前提とした、地下水脈のように巧みに巡らされている言葉に、官能を感じさせます。
言葉で縛るーー、玲は蜘蛛の巣の蝶。そのように見えました。
惠美子様
感想をお寄せいただきありがとうございます。
関係の変化を望まない泉が、玲にも同じことを求めている構図でした。『泉』という名前もあって、地下水脈というお言葉が私の中ですとんと落ち、とても嬉しく思っております。どこか官能が漂う雰囲気が大好きなもので、至極光栄です。
拙作はまさに『言葉で縛る』ことを目標にして構想を始めた話だったのです。心の機微に聡い泉が玲に身動き取れなくさせる。描写に不安はあったものの、蜘蛛の巣の蝶と受け取っていただけて幸せです。
お読みいただきまして、ありがとうございました。
感想をお寄せいただきありがとうございます。
関係の変化を望まない泉が、玲にも同じことを求めている構図でした。『泉』という名前もあって、地下水脈というお言葉が私の中ですとんと落ち、とても嬉しく思っております。どこか官能が漂う雰囲気が大好きなもので、至極光栄です。
拙作はまさに『言葉で縛る』ことを目標にして構想を始めた話だったのです。心の機微に聡い泉が玲に身動き取れなくさせる。描写に不安はあったものの、蜘蛛の巣の蝶と受け取っていただけて幸せです。
お読みいただきまして、ありがとうございました。
- 古千谷早苗
- 2017年 07月29日 04時19分
[良い点]
泉くんが年下男子ゆえに、玲さんに近寄りたくても、近寄り難いことに萌えました。
[一言]
失恋の傷を舐め続けているのか、それとも傷口を塞がないでいるのか、とても楽しめた作品でした。
なんといっても、年下男子最高ですよね! 兄に恋する玲さんを「慰める」という名目で、「諦めさせない」という感情には執念さえ感じました。
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。
泉くんが年下男子ゆえに、玲さんに近寄りたくても、近寄り難いことに萌えました。
[一言]
失恋の傷を舐め続けているのか、それとも傷口を塞がないでいるのか、とても楽しめた作品でした。
なんといっても、年下男子最高ですよね! 兄に恋する玲さんを「慰める」という名目で、「諦めさせない」という感情には執念さえ感じました。
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。
チャーコさん
感想をお寄せいただきありがとうございます。
泉がああなったのは三つ年下という一種のコンプレックスから、という設定がありました。
あまり濃く書けませんでしたが、少しでも萌えて下さったのなら光栄です。
仰る通りこうなると執念なのかもしれませんね。
年下男子最高とのお言葉に、激しく同意いたします!
本当に、最高ですよね!
こちらこそ、お読みいただきましてありがとうございました。
感想をお寄せいただきありがとうございます。
泉がああなったのは三つ年下という一種のコンプレックスから、という設定がありました。
あまり濃く書けませんでしたが、少しでも萌えて下さったのなら光栄です。
仰る通りこうなると執念なのかもしれませんね。
年下男子最高とのお言葉に、激しく同意いたします!
本当に、最高ですよね!
こちらこそ、お読みいただきましてありがとうございました。
- 古千谷早苗
- 2017年 07月29日 04時00分
[良い点]
すれ違うも、どこか噛み合う歪な歯車を回していく大人の関係性が、上手に描写されていました。
[気になる点]
3000字ゆえ仕方ないですが、補完として、葵視点も見てみたかったです。
[一言]
泉くん、不器用で臆病かもしれないですね。
玲と同じように惰性というか、関係を崩したくない。玲が葵を諦めれば、自分も接点がなくなってしまう。自分だと玲とうまくいけないんじゃないかという不安が、無意識であるのでしょうね。
でも、関係性を壊したくない、好きな人といたいがゆえ、失恋した相手との継続を勧めた印象がありますね。なんでこんないい人に兄が惚れないのかなとも思っているんでしょうね。
いろいろ妄想が膨らみました。
すれ違うも、どこか噛み合う歪な歯車を回していく大人の関係性が、上手に描写されていました。
[気になる点]
3000字ゆえ仕方ないですが、補完として、葵視点も見てみたかったです。
[一言]
泉くん、不器用で臆病かもしれないですね。
玲と同じように惰性というか、関係を崩したくない。玲が葵を諦めれば、自分も接点がなくなってしまう。自分だと玲とうまくいけないんじゃないかという不安が、無意識であるのでしょうね。
でも、関係性を壊したくない、好きな人といたいがゆえ、失恋した相手との継続を勧めた印象がありますね。なんでこんないい人に兄が惚れないのかなとも思っているんでしょうね。
いろいろ妄想が膨らみました。
アトリエスタ様
感想をお寄せいただき、ありがとうございます。
構想からして、3000字に詰め込むには難しい話でした。
そんな中で関係性を読み取って下さって嬉しいです。
葵視点があればもう少し厚い話にできたかもしれません。
設定を語るだけで精一杯で、全体的な描写すら疎かになってしまったのが今作の反省点の一つでした。
泉に関しては、アトリエスタさんの仰る通りだと思います。
作者の脳内設定ですと、玲とは恋愛関係になり得ないと思っている節が泉にはありまして、それは無意識だといいなと。幼い頃の三歳差は結構大きいと思うのですよね。中学と高校も被らないので、玲から見た自分は恋愛対象外なのではないかとか、当時のコンプレックスを意識しないまま引きずっていたら個人的には美味しいです。
こういうことを描写できたら良かったのですが……(泣)
アトリエスタさんが触れて下さったので、いっぱい語ってしまいました。
また精進します。
お読みいただきまして、ありがとうございました!
感想をお寄せいただき、ありがとうございます。
構想からして、3000字に詰め込むには難しい話でした。
そんな中で関係性を読み取って下さって嬉しいです。
葵視点があればもう少し厚い話にできたかもしれません。
設定を語るだけで精一杯で、全体的な描写すら疎かになってしまったのが今作の反省点の一つでした。
泉に関しては、アトリエスタさんの仰る通りだと思います。
作者の脳内設定ですと、玲とは恋愛関係になり得ないと思っている節が泉にはありまして、それは無意識だといいなと。幼い頃の三歳差は結構大きいと思うのですよね。中学と高校も被らないので、玲から見た自分は恋愛対象外なのではないかとか、当時のコンプレックスを意識しないまま引きずっていたら個人的には美味しいです。
こういうことを描写できたら良かったのですが……(泣)
アトリエスタさんが触れて下さったので、いっぱい語ってしまいました。
また精進します。
お読みいただきまして、ありがとうございました!
- 古千谷早苗
- 2017年 07月28日 00時33分
[良い点]
先程はありがとうございました~私もお邪魔いたしました。
うわあ、倒錯してますねえ……。すれ違っていて、微妙に噛み合っていてなんとも言えない妙味です。
三人の中で、葵はこの歪な関係に無関係なふうですが、本当のところどう思ってるんだろうと気になりました。一人だけ能天気に恋愛してたら、それはそれで面白いですが(笑)
泉の、下僕根性なのか独占欲なのか判断に迷う想いが好きです(笑)それぞれ少しずつ愚かで狡くて人間くさいのがいいですね。
透明感のある素敵な作品でした。執筆お疲れ様です。
先程はありがとうございました~私もお邪魔いたしました。
うわあ、倒錯してますねえ……。すれ違っていて、微妙に噛み合っていてなんとも言えない妙味です。
三人の中で、葵はこの歪な関係に無関係なふうですが、本当のところどう思ってるんだろうと気になりました。一人だけ能天気に恋愛してたら、それはそれで面白いですが(笑)
泉の、下僕根性なのか独占欲なのか判断に迷う想いが好きです(笑)それぞれ少しずつ愚かで狡くて人間くさいのがいいですね。
透明感のある素敵な作品でした。執筆お疲れ様です。
もぃもぃ様
こちらこそ甘美な世界をありがとうございました。
本当に趣味ど真ん中で、素敵でした。
そしてこちらにもありがとうございます。
私、純粋とはいえない歪な情が好きでして!技量が追い付いていないながらも書いてみたのが拙作になります。
設定でしか出せなかった葵ですが、作者の妄想では弟の気持ちには気付いているのではないかな、と思っています。玲のことに関して鈍いか鋭いかは不明にしても、「どうして弟は玲にいかないんだろう」とか、はたまた別な感情を抱いているのかも分かりません。なんにせよ、一番能天気な気がします(笑)
泉、掘り下げればもっと独特な心情にできると思うのです。文字数が少ない中、そう読み取って下さってとっても嬉しいです。独占欲もあるでしょうし、下僕根性……!この四文字、私の心にヒットしました!(笑)
それぞれ少しずつ愚かで狡くて人間くさい、嬉しいお言葉でした。そういった風に書きたかったので幸せです。
お読みいただきまして、ありがとうございました!
こちらこそ甘美な世界をありがとうございました。
本当に趣味ど真ん中で、素敵でした。
そしてこちらにもありがとうございます。
私、純粋とはいえない歪な情が好きでして!技量が追い付いていないながらも書いてみたのが拙作になります。
設定でしか出せなかった葵ですが、作者の妄想では弟の気持ちには気付いているのではないかな、と思っています。玲のことに関して鈍いか鋭いかは不明にしても、「どうして弟は玲にいかないんだろう」とか、はたまた別な感情を抱いているのかも分かりません。なんにせよ、一番能天気な気がします(笑)
泉、掘り下げればもっと独特な心情にできると思うのです。文字数が少ない中、そう読み取って下さってとっても嬉しいです。独占欲もあるでしょうし、下僕根性……!この四文字、私の心にヒットしました!(笑)
それぞれ少しずつ愚かで狡くて人間くさい、嬉しいお言葉でした。そういった風に書きたかったので幸せです。
お読みいただきまして、ありがとうございました!
- 古千谷早苗
- 2017年 07月24日 10時49分
[良い点]
失礼します。中々複雑な関係でした。泉の兄には彼女が出来て、一途な泉の優しさに甘え続ける玲でしたが、最後は歯痒い気持ちにさせられました。
何とかうまくいく方法はないものかと思いましたがそうは行かないですよね。
[一言]
ずっと感想を書こうと思って書けなかったですが、ようやく腑に落ち書けました。
失礼します。中々複雑な関係でした。泉の兄には彼女が出来て、一途な泉の優しさに甘え続ける玲でしたが、最後は歯痒い気持ちにさせられました。
何とかうまくいく方法はないものかと思いましたがそうは行かないですよね。
[一言]
ずっと感想を書こうと思って書けなかったですが、ようやく腑に落ち書けました。
- 投稿者: 退会済み
- 2017年 07月16日 16時05分
管理
飯塚智之様
感想をお寄せいただきありがとうございます。
一筋縄ではいかない恋慕が好きなもので、それといい兄弟といい趣味丸出しの話になりました。
すっきり爽快ではなかったですね。
別方向に一途な泉ですが、彼が変わりさえすればうまくいくのではないかなぁと思います。
お読みいただきましてありがとうございました。
次は夏らしくて気持ちのいいい話を書けるよう、頑張ります……(汗)
感想をお寄せいただきありがとうございます。
一筋縄ではいかない恋慕が好きなもので、それといい兄弟といい趣味丸出しの話になりました。
すっきり爽快ではなかったですね。
別方向に一途な泉ですが、彼が変わりさえすればうまくいくのではないかなぁと思います。
お読みいただきましてありがとうございました。
次は夏らしくて気持ちのいいい話を書けるよう、頑張ります……(汗)
- 古千谷早苗
- 2017年 07月17日 15時54分
[良い点]
拝読しました
3人の人間関係、感情、好意、複雑な関係がありながらも理解しやすく何より読みやすかったです、流石です。
大人ですね、まずはその言葉が出ました、二部両方読んで解るそれぞれの感情、感想の表現として正しいか解りませんが楽しませていただきました
拝読しました
3人の人間関係、感情、好意、複雑な関係がありながらも理解しやすく何より読みやすかったです、流石です。
大人ですね、まずはその言葉が出ました、二部両方読んで解るそれぞれの感情、感想の表現として正しいか解りませんが楽しませていただきました
たむ様
感想をお寄せいただき、ありがとうございます。
あの三人の関係性ですが、字数制限の中でお伝えできたようでしたらなによりです。
描写を省き過ぎていないか心配だったのですが読みやすかったと言っていただき、ほっとしております。
二つの視点で初めて完成する話を書いてみるのも楽しいだろうな、と思い構想しました。
ですのでそう言って下さって嬉しいです。
お読みいただきましてありがとうございました!
感想をお寄せいただき、ありがとうございます。
あの三人の関係性ですが、字数制限の中でお伝えできたようでしたらなによりです。
描写を省き過ぎていないか心配だったのですが読みやすかったと言っていただき、ほっとしております。
二つの視点で初めて完成する話を書いてみるのも楽しいだろうな、と思い構想しました。
ですのでそう言って下さって嬉しいです。
お読みいただきましてありがとうございました!
- 古千谷早苗
- 2017年 07月05日 15時22分
[一言]
人間関係の複雑さがよく表されていました。
失恋した玲さんになおも縛り続ける恋心。美しくも淡く、悲しい恋愛もので、いいなあ、こんな大人なもの書きたいなあと思わされました。
三千字という縛りがある中で、ここまで関係を表せているのがすごかったです……感服しました。
あと玲さんと泉さんの関係結構好きです。
人間関係の複雑さがよく表されていました。
失恋した玲さんになおも縛り続ける恋心。美しくも淡く、悲しい恋愛もので、いいなあ、こんな大人なもの書きたいなあと思わされました。
三千字という縛りがある中で、ここまで関係を表せているのがすごかったです……感服しました。
あと玲さんと泉さんの関係結構好きです。
千羽 稲穂様
感想をお寄せいただきまして、ありがとうございます。
純粋な恋も好きなのですが、ちょっとひん曲がった愛情はもっと好きでして……。
3000字で二つの視点を収めるのは苦労したのですが、彼らの関係性を少しでも色付けできていたのでしたら幸いです。
玲と泉のような関係は私の好物なので、そう言っていただけて嬉しく思います。
改めまして、お読みいただきありがとうございました。
感想をお寄せいただきまして、ありがとうございます。
純粋な恋も好きなのですが、ちょっとひん曲がった愛情はもっと好きでして……。
3000字で二つの視点を収めるのは苦労したのですが、彼らの関係性を少しでも色付けできていたのでしたら幸いです。
玲と泉のような関係は私の好物なので、そう言っていただけて嬉しく思います。
改めまして、お読みいただきありがとうございました。
- 古千谷早苗
- 2017年 07月03日 13時46分
感想は受け付けておりません。