感想一覧

[一言]
大半が面談じゃなくて尋問受けてるみたい…

[一言]
コミカライズ→書籍版ノベル→なろうに辿り着きました。面白すぎてコミカライズから一気に読破しました。
続きをお待ちしております

[良い点]
私は感想とか下手で苦手なのです。

話に引き込まれ魅力され、続きが気になって仕方がなくなる作品です。
[気になる点]
ないです
[一言]
作者様が他の作品でお忙しいのか、こちらの作品がストラップしているのが悲しいです

[良い点]

3人の友情がとても好き
もっとマリアが自分らしく過ごせるようになったらいいなって思いました

[気になる点]
これから先、アヴェインもマリアを囲う一員になるとなると
アーシュ達が目を白黒させてそうだし
アヴェインとジーンがマリアとの関係がどう描かれていくのか気になりました

[良い点]
みんながオブライトとマリアをイコールでみてるなか、ロイドだけはオブライトを思い出しながらもマリアをみてて。
だからマリアを理解した上で女の子にできるのはロイドだけなんだろうなって勝手に思ってます。

結論→ロイドしか勝たん！！
[気になる点]
別作品で忙しいとは思いますが、たまにはこちらにも戻ってきて欲しいなーなんて、わがままですけど。
気長に待っています。

[良い点]
えっ？全部
[一言]
好き過ぎて一気に読みました！
マリア、ロイドが足りないです！！！
続き楽しみにしています！！！
待っています！！よろしくお願いします！！

[一言]
これが将来アニメ化されることを願っています

[良い点]
生まれ変わってもマリアの魂の本質がオブライト(記憶を完全に持っている)であると確信して安心する過去の友が凄いですね。相変わらず女性としての生理現象が無いマリアの体は読んでいて違和感がありますが、便利だと思いました。
[気になる点]
友たちはマリアをマリアとして見ることはなく、オブライトとしてしか見ないようなのである意味では残酷だと思いました。前世の記憶を持って生まれることは今生の生を過去が引きずり不幸にすることがあるからです。ずっと読んでいてオブライトの記憶はマリアとして生きるなら足枷にしかなっていないし、そこに気づかない自称親友達の言動や行動に苛立ちを感じ得ません。でも、気になって読んでしまう面白さ。
[一言]
今後、全ての過去を克服したらば、男性のオブライトの記憶と自称親友達は今生の女性であるマリアとして幸せを掴むなら邪魔でしか無いと思いました。いつかマリアとして幸せを掴んで欲しいと思います。

[良い点]
一見、仲良しわちゃわちゃ楽しそうですが、次第にイライラすること。忍耐が試される。
[気になる点]
読んでいてイライラする堕落人間ばかりですね、この王国の国政はこれでよく回ってますね。
[一言]
いい加減、ちゃんと仕事しない傍若無人な人達に読んでいてイライラストレスがたまります。

[良い点]
更新再開待ってました！
[一言]
早くも続きが気になる展開…書籍のほうもお忙しいと思いますが、どうかご自愛なさって無理ないペースで更新してくだされば…と陰ながら応援しております。