感想一覧
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[良い点]
主人公ハクアの半生、冒険を描ききっていて、スケールの大きな物語でした。
絡み合った血縁や因縁がそれほど酷い結果にならず、僕は好きです。殺される人がいないのがいいです。
[気になる点]
もっと続きを読みたい、でも、いや、余計かなあ。
[一言]
凄く面白かったです。
ファンタジーで昔な文化レベルだと思ってたら紙コップ? プラスチックのコップ? ああ、結構近いんだ。
そしたら、IDカード、遺伝子操作、おお、現代かそれ以上! 設定も面白かったです。
2部からコミカルな描写が増えて、相関図のシルクスの紹介で笑ってしまいました。そうなんだ、って。
ラスト、良かったです。
こういう終わり方、余韻に浸っちゃいました。
主人公ハクアの半生、冒険を描ききっていて、スケールの大きな物語でした。
絡み合った血縁や因縁がそれほど酷い結果にならず、僕は好きです。殺される人がいないのがいいです。
[気になる点]
もっと続きを読みたい、でも、いや、余計かなあ。
[一言]
凄く面白かったです。
ファンタジーで昔な文化レベルだと思ってたら紙コップ? プラスチックのコップ? ああ、結構近いんだ。
そしたら、IDカード、遺伝子操作、おお、現代かそれ以上! 設定も面白かったです。
2部からコミカルな描写が増えて、相関図のシルクスの紹介で笑ってしまいました。そうなんだ、って。
ラスト、良かったです。
こういう終わり方、余韻に浸っちゃいました。
KUZさん、素敵な感想をありがとうございます(*´∀`)
小説の書き方すらよくわからず書き始めた本作ですが、完結に漕ぎ着けたのは作家仲間な方々の支えがあってこそ、でした。相関図のシルクスの紹介も、そんな仲間な方のセンスで面白くして頂きました。
シリアスなファンタジーを書きたいと思いスタートした本作でしたが、物語&執筆が進むにつれ、適度にギャグを挟んだ方が私自身とても書きやすいことに気付いたので、二部では読みやすさも求めつつ少し(かなり?)肩の力を抜きました。この作品全体を通して「自分に合った文体」みたいな物に少し近づけた気がします。
舞台設定は仰るとおり結構現在に近く、近代と現代の入り交じった感じ、というものです。どこかノスタルジックにしたい、というぼんやりしたイメージだけ決めていたので、曖昧で読みづらい点も多々あったかと思います。
ラストはインパクトに欠けるかなと迷いながらも、あまり誰も不幸にしたくなかったので、良かったと言って頂けて安心しました。余韻に浸ったとのお言葉も、とても嬉しいです。これからの励みにさせて頂きます。この度は本当にありがとうございました♪
小説の書き方すらよくわからず書き始めた本作ですが、完結に漕ぎ着けたのは作家仲間な方々の支えがあってこそ、でした。相関図のシルクスの紹介も、そんな仲間な方のセンスで面白くして頂きました。
シリアスなファンタジーを書きたいと思いスタートした本作でしたが、物語&執筆が進むにつれ、適度にギャグを挟んだ方が私自身とても書きやすいことに気付いたので、二部では読みやすさも求めつつ少し(かなり?)肩の力を抜きました。この作品全体を通して「自分に合った文体」みたいな物に少し近づけた気がします。
舞台設定は仰るとおり結構現在に近く、近代と現代の入り交じった感じ、というものです。どこかノスタルジックにしたい、というぼんやりしたイメージだけ決めていたので、曖昧で読みづらい点も多々あったかと思います。
ラストはインパクトに欠けるかなと迷いながらも、あまり誰も不幸にしたくなかったので、良かったと言って頂けて安心しました。余韻に浸ったとのお言葉も、とても嬉しいです。これからの励みにさせて頂きます。この度は本当にありがとうございました♪
- yunika
- 2019年 05月12日 23時36分
[良い点]
人物相関図が用意されていて、頭の中で世界観が整理しやすかったです。
驚きました!第一章と第二章は作者が違うのかと思いました。
この前の感想で書いたように、第一章は情景描写をメインに描かれていましたが、
第二章では、会話がメインに話が進んでいくのです。
一気に作風が変わりました。
更新日を見たら、第一章から第二章までは2か月強のタームがあったのですね。
この事に関しては、作者に聞いてみないと分かりません。何か心境の変化があったのかもしれません。
一つの作品で、二つの作風を体験出来ました。
物語には、物語の中で通用する物理法則や仕組みがあり、それに沿った話になるのは自然ですが、
わたしが一番強く感じたのは、「整合性」ということです。
作者が特に気を使ったのではないでしょうか。
こうしたことをあいまいにする作品も多いのですが、この作品は違いました。
きちんとした論理があり、それを表現することを大事にしていたように思います。
これは、全く意見が分かれるところです。整合性を無視して、昔のロボットアニメではないですが、ロケットパンチとか。このような作り方もあれば、
ディテールに拘り、整合性を描く作品に分かれます。
そして、話を広げたらいつかは閉じなくてはいけない。
物語をどう終わらすのか?これに作者の渾身の思いを感じました。
かなり練りこんだと思います。
最後に、わたしが作品から感じたのは、
「整合性」と「話を閉じる難しさ」です。
すばらしい挑戦だと思いました。
たのしかったです。ありがとうございました。
[一言]
長くなってしまいました。
絵の才能もある方なので、すごく細やかでした。
丁寧な作品に出合いました。 草々
人物相関図が用意されていて、頭の中で世界観が整理しやすかったです。
驚きました!第一章と第二章は作者が違うのかと思いました。
この前の感想で書いたように、第一章は情景描写をメインに描かれていましたが、
第二章では、会話がメインに話が進んでいくのです。
一気に作風が変わりました。
更新日を見たら、第一章から第二章までは2か月強のタームがあったのですね。
この事に関しては、作者に聞いてみないと分かりません。何か心境の変化があったのかもしれません。
一つの作品で、二つの作風を体験出来ました。
物語には、物語の中で通用する物理法則や仕組みがあり、それに沿った話になるのは自然ですが、
わたしが一番強く感じたのは、「整合性」ということです。
作者が特に気を使ったのではないでしょうか。
こうしたことをあいまいにする作品も多いのですが、この作品は違いました。
きちんとした論理があり、それを表現することを大事にしていたように思います。
これは、全く意見が分かれるところです。整合性を無視して、昔のロボットアニメではないですが、ロケットパンチとか。このような作り方もあれば、
ディテールに拘り、整合性を描く作品に分かれます。
そして、話を広げたらいつかは閉じなくてはいけない。
物語をどう終わらすのか?これに作者の渾身の思いを感じました。
かなり練りこんだと思います。
最後に、わたしが作品から感じたのは、
「整合性」と「話を閉じる難しさ」です。
すばらしい挑戦だと思いました。
たのしかったです。ありがとうございました。
[一言]
長くなってしまいました。
絵の才能もある方なので、すごく細やかでした。
丁寧な作品に出合いました。 草々
とおりすがり様、再び素敵な感想をくださりありがとうございます。仰るとおり、第一章と第二章の間は少し空いていました。第一章を書いていた際、更新に焦ってしまいどうも詰めの甘さを感じる様になったので、第二章を書く前にストーリーを少し練り直しておりました。
またとおりすがり様の着眼点がとても鋭くいらっしゃって驚いたのですが、話の整合性と話の閉じ方の二点は私自身かなりこだわり、またかなり苦労した点です。私自身が物語を読む際、話の整合性がとれる作品が好きだったりします。そんな話が書きたいなと思って初心者ながら筆を執り始めた拙作でして、何とか完結に至りましたが文体もストーリーも試行錯誤、他作家様にアドバイス頂いたりととても勉強になった作品でした。現在は絵ばかり描いていますが、近いうちにまた小説を書きたいなと思っているので、この度のお言葉はその糧とさせて頂きます。ありがとうございました(*´∀`)♪
またとおりすがり様の着眼点がとても鋭くいらっしゃって驚いたのですが、話の整合性と話の閉じ方の二点は私自身かなりこだわり、またかなり苦労した点です。私自身が物語を読む際、話の整合性がとれる作品が好きだったりします。そんな話が書きたいなと思って初心者ながら筆を執り始めた拙作でして、何とか完結に至りましたが文体もストーリーも試行錯誤、他作家様にアドバイス頂いたりととても勉強になった作品でした。現在は絵ばかり描いていますが、近いうちにまた小説を書きたいなと思っているので、この度のお言葉はその糧とさせて頂きます。ありがとうございました(*´∀`)♪
- yunika
- 2019年 03月03日 23時03分
[良い点]
圧倒的な語彙力と、情景描写に特化した作品。
小説という事で、読み進めていきました。
私の概念では、登場人物たちの会話によって、
物語が進行するものだとばかり思っていました。
ところが、作者の手法は情景描写を推進力に進んでいく。
それに、ここまで繊細に作りこんだ世界観。
「ジオリブ国」と「風雲」というキーワードが、
もしかしたら手伝っているのかもしれない。
わたしの持ち合わせる少ない知識で表現すると、
「ナウシカの原作にあたるような世界観を、
宮崎駿がまだ名も無き頃に書いた幻の作品。
その書きおろし作品がお茶の水の古本屋街で見つかり、
原作のまま、大衆の目にふれた。」
これでお願いします。
[一言]
まだ第一章を読み終えただけです。
第二章を読む前に、用語集&人物相関図で立体的に把握して、
さらにこの世界観を楽しめるかなと思います。
近いうちに、追加報告で読み終えた感想を書ければと考えています。
圧倒的な語彙力と、情景描写に特化した作品。
小説という事で、読み進めていきました。
私の概念では、登場人物たちの会話によって、
物語が進行するものだとばかり思っていました。
ところが、作者の手法は情景描写を推進力に進んでいく。
それに、ここまで繊細に作りこんだ世界観。
「ジオリブ国」と「風雲」というキーワードが、
もしかしたら手伝っているのかもしれない。
わたしの持ち合わせる少ない知識で表現すると、
「ナウシカの原作にあたるような世界観を、
宮崎駿がまだ名も無き頃に書いた幻の作品。
その書きおろし作品がお茶の水の古本屋街で見つかり、
原作のまま、大衆の目にふれた。」
これでお願いします。
[一言]
まだ第一章を読み終えただけです。
第二章を読む前に、用語集&人物相関図で立体的に把握して、
さらにこの世界観を楽しめるかなと思います。
近いうちに、追加報告で読み終えた感想を書ければと考えています。
とおりすがり様、この度は素敵な感想をありがとうございます。また折角頂いた感想に中々気付かず、返信が遅くなってしまいまして申し訳ありません。
語彙力と情景描写に関してお褒め頂き光栄です。右も左もわからず投稿を始めた拙作ですが、文章を練るのが楽しくもあったのでそう言って頂けると励みになります。また拙作には勿体ないような素晴らしい表現で拙作を言い表してくださり、とてもおそれ多いのと同時に、これからも表現力を磨き続けたいとパワーを頂きました。この度はありがとうございました(*^^*)
語彙力と情景描写に関してお褒め頂き光栄です。右も左もわからず投稿を始めた拙作ですが、文章を練るのが楽しくもあったのでそう言って頂けると励みになります。また拙作には勿体ないような素晴らしい表現で拙作を言い表してくださり、とてもおそれ多いのと同時に、これからも表現力を磨き続けたいとパワーを頂きました。この度はありがとうございました(*^^*)
- yunika
- 2019年 03月03日 22時28分
[良い点]
読了しました。
読み応えたっぷりで、楽しませていただきありがとうございます!
[気になる点]
アゲハについて。
なんやねん、コイツー!
って思ってました。
最後にちょっとだけ……いや、ないな(笑)
俺には無理ですw
[一言]
最終話付近では、まさに怒涛の展開で、これでもかと予想を裏切られてワクワクしっぱなしでした!
女帝がまさかの!?
テンジャクとミードがこんなんなっちゃうの?
真のヒロインはエラ?それともフォルカ?
ちょっと!某国の第一王子、なにやってんのさ!(笑)
以上、読了までの心の声でした。
読了しました。
読み応えたっぷりで、楽しませていただきありがとうございます!
[気になる点]
アゲハについて。
なんやねん、コイツー!
って思ってました。
最後にちょっとだけ……いや、ないな(笑)
俺には無理ですw
[一言]
最終話付近では、まさに怒涛の展開で、これでもかと予想を裏切られてワクワクしっぱなしでした!
女帝がまさかの!?
テンジャクとミードがこんなんなっちゃうの?
真のヒロインはエラ?それともフォルカ?
ちょっと!某国の第一王子、なにやってんのさ!(笑)
以上、読了までの心の声でした。
読了、ありがとうございます!とても嬉しいです(≧▽≦)
アゲハは嫉妬深さや貪欲さが子孫であるフォルカに影響している人物です。元々は純情な乙女だったのでしょうが、かなりひねくれた感じになりましたね……。
最終話付近は急展開すぎやしないかとハラハラしていましたが、ワクワクして頂けたとのことで精一杯書いた甲斐がありました。フォルカは、ヒロインになりきれなかったヒロインというか、影のヒロイン的な立場にあります。彼女についてはもう少し描写したい心境やシーンもあったので何かの機会に書けたらなぁと思っています。
初連載で、至らない部分も沢山あったと思います。書ききれて、最後まで読んでくださる方がいて、上手く言い表せないのですがとても満足のいく結果です。本当にありがとうございます。これからも精進していきますので、よろしくお願いいたします(*^^*)
アゲハは嫉妬深さや貪欲さが子孫であるフォルカに影響している人物です。元々は純情な乙女だったのでしょうが、かなりひねくれた感じになりましたね……。
最終話付近は急展開すぎやしないかとハラハラしていましたが、ワクワクして頂けたとのことで精一杯書いた甲斐がありました。フォルカは、ヒロインになりきれなかったヒロインというか、影のヒロイン的な立場にあります。彼女についてはもう少し描写したい心境やシーンもあったので何かの機会に書けたらなぁと思っています。
初連載で、至らない部分も沢山あったと思います。書ききれて、最後まで読んでくださる方がいて、上手く言い表せないのですがとても満足のいく結果です。本当にありがとうございます。これからも精進していきますので、よろしくお願いいたします(*^^*)
- yunika
- 2018年 08月16日 22時48分
[良い点]
ビャッコとカズラの馴れ初めのお話。
随分とロマンティックなエピソードなんですねえ。
[一言]
喧嘩の理由がビャッコの嫉妬www
男はいくつになっても子供なんですねw
ビャッコとカズラの馴れ初めのお話。
随分とロマンティックなエピソードなんですねえ。
[一言]
喧嘩の理由がビャッコの嫉妬www
男はいくつになっても子供なんですねw
何度も感想をありがとうございます(*^^*)
ビャッコとカズラについては、威厳のある亭主が怒ると恐い妻にたじたじになるという夫婦関係を描くのが楽しかったです。
その反面、主人公の持つ力のルーツを示すことにおいて重要な人物であったのでシリアスとギャグのバランスが悩ましくもありました。
喧嘩のシーンも同様に花の名前の秘密に近づくのと平行して、二人の仲直りが不自然にならないようにと展開に頭を抱えましたが、ビャッコのいじけっぷりとカズラの冷静さが上手く働いてくれたようです(笑)
ビャッコとカズラについては、威厳のある亭主が怒ると恐い妻にたじたじになるという夫婦関係を描くのが楽しかったです。
その反面、主人公の持つ力のルーツを示すことにおいて重要な人物であったのでシリアスとギャグのバランスが悩ましくもありました。
喧嘩のシーンも同様に花の名前の秘密に近づくのと平行して、二人の仲直りが不自然にならないようにと展開に頭を抱えましたが、ビャッコのいじけっぷりとカズラの冷静さが上手く働いてくれたようです(笑)
- yunika
- 2018年 08月16日 22時23分
[良い点]
非常に高い文章力を備えておられると思います かつ人物や風景の描写がしつこくならず、スリムで読み易い文体なのが素晴らしかったです
アクションの描写もハクアの子供らしいトリッキーな動きや、シルクスの予想の斜め上を行くパワフルな行動などが面白く、楽しんで読めました
時々はさまれるコミカルな描写も好きです(●´ω`●)
[気になる点]
舞台の科学技術のレベルの設定などが設定資料集のような形でまとめてあるとありがたいかなと思いました
中世と近代が入り混じった世界観ということで、銃があるのか、列車というのは蒸気機関車なのかなど細かいことが気になってしまいました
[一言]
第26部分まで読ませていただきました
全体的に非常に丁寧に書かれていて、yunikaさんのイラストを思わせる精緻な出来栄えの作品でした
少年たちの友情が非常に清々しく、淀んだ私の心が浄化されていく心地がしましたw
まだ途中まで読んだだけですが面白い物語だと思います(●´ω`●)
非常に高い文章力を備えておられると思います かつ人物や風景の描写がしつこくならず、スリムで読み易い文体なのが素晴らしかったです
アクションの描写もハクアの子供らしいトリッキーな動きや、シルクスの予想の斜め上を行くパワフルな行動などが面白く、楽しんで読めました
時々はさまれるコミカルな描写も好きです(●´ω`●)
[気になる点]
舞台の科学技術のレベルの設定などが設定資料集のような形でまとめてあるとありがたいかなと思いました
中世と近代が入り混じった世界観ということで、銃があるのか、列車というのは蒸気機関車なのかなど細かいことが気になってしまいました
[一言]
第26部分まで読ませていただきました
全体的に非常に丁寧に書かれていて、yunikaさんのイラストを思わせる精緻な出来栄えの作品でした
少年たちの友情が非常に清々しく、淀んだ私の心が浄化されていく心地がしましたw
まだ途中まで読んだだけですが面白い物語だと思います(●´ω`●)
返信が遅くなり申し訳ありません。
じっくり読み込んでくださって、嬉しいです。
アクションシーンは執筆するのが楽しいシーンのひとつでしたので、そう言って頂けて大変励みになります。
登場する列車は、蒸気機関車のイメージです。舞台設定を描写に組み込めきれず、伝わるものが曖昧になってしまうのは課題でもあり反省点でもありました。確かに設定集があると、一度に舞台を伝えられて良いですね。貴重なご意見をありがとうございます(^o^)
イラストも小説も、まだまだなのですが精緻と言って頂けて光栄です。この度は素敵な感想をありがとうございました(*^^*)
じっくり読み込んでくださって、嬉しいです。
アクションシーンは執筆するのが楽しいシーンのひとつでしたので、そう言って頂けて大変励みになります。
登場する列車は、蒸気機関車のイメージです。舞台設定を描写に組み込めきれず、伝わるものが曖昧になってしまうのは課題でもあり反省点でもありました。確かに設定集があると、一度に舞台を伝えられて良いですね。貴重なご意見をありがとうございます(^o^)
イラストも小説も、まだまだなのですが精緻と言って頂けて光栄です。この度は素敵な感想をありがとうございました(*^^*)
- yunika
- 2018年 07月28日 22時21分
[良い点]
第一部読了、第二部に入りました。
学園編、といったところでしょうか。
早速の宿敵(?)登場で波乱の学園生活が幕を明け、そして学友との出会い。
押さえてますね!(笑)
[一言]
そっちのボウズかよ!(笑)
第一部読了、第二部に入りました。
学園編、といったところでしょうか。
早速の宿敵(?)登場で波乱の学園生活が幕を明け、そして学友との出会い。
押さえてますね!(笑)
[一言]
そっちのボウズかよ!(笑)
返信が遅くなり申し訳ありません。
何度も感想をありがとうございます(*^^*)
そしてナイスツッコミ!(笑)
第二部はクライマックスに向けて様々なことが明らかになります。引き続き、新たな友との軽いノリや波乱万丈をお楽しみ頂けると幸いです(^o^)
何度も感想をありがとうございます(*^^*)
そしてナイスツッコミ!(笑)
第二部はクライマックスに向けて様々なことが明らかになります。引き続き、新たな友との軽いノリや波乱万丈をお楽しみ頂けると幸いです(^o^)
- yunika
- 2018年 07月28日 22時01分
[良い点]
34話まで読ませていただきました。
鉱山からの脱出で少し力んでしまいましたよ(笑)
ラウルスが喋った!←クララが立った!みたいな感じで想像しながら読みました(笑)
[気になる点]
武術を磨く冒険譚か。
それとも悪徳大臣をやり込める痛快活劇か。
はたまた治水による領地改革(内政チート)か。
様々な要素がたっぷりと詰め込まれている今後の展開が気になります!
[一言]
なかなか読み進めるのが遅くて申し訳ないです(>人<;)
34話まで読ませていただきました。
鉱山からの脱出で少し力んでしまいましたよ(笑)
ラウルスが喋った!←クララが立った!みたいな感じで想像しながら読みました(笑)
[気になる点]
武術を磨く冒険譚か。
それとも悪徳大臣をやり込める痛快活劇か。
はたまた治水による領地改革(内政チート)か。
様々な要素がたっぷりと詰め込まれている今後の展開が気になります!
[一言]
なかなか読み進めるのが遅くて申し訳ないです(>人<;)
ご自身の執筆でお忙しい中、読み進めて下さり本当にありがとうございます。鉱山からの脱出は、結構力を入れて書いたのでハラハラして頂き嬉しいです!
ラウルスも感極まっているかと思います(笑)
色んな要素に関しては正直広げすぎたかなと思う反面、書いていてとても楽しい部分でした。なのでこの先の展開にワクワクして頂けたら幸いです。この度も素敵な感想を下さり、ありがとうございました!
ラウルスも感極まっているかと思います(笑)
色んな要素に関しては正直広げすぎたかなと思う反面、書いていてとても楽しい部分でした。なのでこの先の展開にワクワクして頂けたら幸いです。この度も素敵な感想を下さり、ありがとうございました!
- yunika
- 2018年 07月17日 22時50分
[良い点]
8話まで読ませていただきました。
久しぶりに骨太な小説を読んだ気がします。近代のような、現代のような、そして中世のような、不思議な世界観に引き込まれました。ネーミングもかっこいいですよね!
[気になる点]
初恋のサブタイ。
初恋は叶わないとよく言いますが……
今後の展開が気になりますね。
[一言]
まったり読み進めてます。完読するまで二週間くらいの予定ですw
8話まで読ませていただきました。
久しぶりに骨太な小説を読んだ気がします。近代のような、現代のような、そして中世のような、不思議な世界観に引き込まれました。ネーミングもかっこいいですよね!
[気になる点]
初恋のサブタイ。
初恋は叶わないとよく言いますが……
今後の展開が気になりますね。
[一言]
まったり読み進めてます。完読するまで二週間くらいの予定ですw
素敵な感想をありがとうございます!
骨太な小説と言って頂けて、とても励みになります。
仰る通り、世界観は近代と現代、中世をごちゃまぜにした独特な雰囲気を出せるよう心掛けています。それが読者様にとって読みづらかったりしないかなと思うこともありましたが、そう仰って頂けて嬉しいです。
この作品は初めて手掛けた連載作品でもあり、そういった世界観や話の展開に迷いを感じながら書くこともしばしばでしたが、無事完結出来たことを嬉しく思います。
初恋やその後の展開、主人公の成長とともに見守って頂けたら幸いです。この度はありがとうございました(*^^*)
骨太な小説と言って頂けて、とても励みになります。
仰る通り、世界観は近代と現代、中世をごちゃまぜにした独特な雰囲気を出せるよう心掛けています。それが読者様にとって読みづらかったりしないかなと思うこともありましたが、そう仰って頂けて嬉しいです。
この作品は初めて手掛けた連載作品でもあり、そういった世界観や話の展開に迷いを感じながら書くこともしばしばでしたが、無事完結出来たことを嬉しく思います。
初恋やその後の展開、主人公の成長とともに見守って頂けたら幸いです。この度はありがとうございました(*^^*)
- yunika
- 2018年 07月03日 00時11分
[良い点]
美事に完結おめでとう御座います。
未だ波乱含みも銀の木の祝福の声が
末裔らを見守っており、未来がけして
暗いものでない事を示唆する風ですね。
モノクロのイラストがまた素敵です。
闇と光とを強調した上協調させて、
新たな時代の夜明けを謳うようです。
[気になる点]
「風雲の場所」…… それは
嫁と母の待つ自宅の事だった!?
とまれフォルカちゃん頑張れ!
ハクアは生きろ…… 南無三!
[一言]
フォルカ主人公の続編とか、スピンオフ
的なものに期待しても良いのかにゃ。
勝手にこっそり期待しとくニャ。
とまれまずはお疲れ様!
美事に完結おめでとう御座います。
未だ波乱含みも銀の木の祝福の声が
末裔らを見守っており、未来がけして
暗いものでない事を示唆する風ですね。
モノクロのイラストがまた素敵です。
闇と光とを強調した上協調させて、
新たな時代の夜明けを謳うようです。
[気になる点]
「風雲の場所」…… それは
嫁と母の待つ自宅の事だった!?
とまれフォルカちゃん頑張れ!
ハクアは生きろ…… 南無三!
[一言]
フォルカ主人公の続編とか、スピンオフ
的なものに期待しても良いのかにゃ。
勝手にこっそり期待しとくニャ。
とまれまずはお疲れ様!
いつもお世話になっております。
素敵な感想をありがとうございます。
ようやく完結しました!
イラストは当初カラーだったのですが
最後の最後でモノクロにしました。
物語の中でフォルカもいつの日か伝説の
人物として語り継がれるのだろうと思い。
そんな彼女のスピンオフ、いつか書けたら
とはうっすら思います。
風雲の場所とはハクアの生きる場所や
またニレの木の動いた足跡、大地など
色々な意味を含めたタイトルでしたが
その辺りはあまり強調出来なかった気が
します。ただ、ハクアにとって自宅が
風雲の場所であるのは間違いないかと(笑)
この作品は初めての連載でした。
右も左も分からず書き始め、悩んだ部分も
多々ありますが無事完結を迎えることが
出来て今はただほっとしています。
Iz様には本当にお世話になりました。
ありがとうございました!
これからもよろしくお願いいたします。
素敵な感想をありがとうございます。
ようやく完結しました!
イラストは当初カラーだったのですが
最後の最後でモノクロにしました。
物語の中でフォルカもいつの日か伝説の
人物として語り継がれるのだろうと思い。
そんな彼女のスピンオフ、いつか書けたら
とはうっすら思います。
風雲の場所とはハクアの生きる場所や
またニレの木の動いた足跡、大地など
色々な意味を含めたタイトルでしたが
その辺りはあまり強調出来なかった気が
します。ただ、ハクアにとって自宅が
風雲の場所であるのは間違いないかと(笑)
この作品は初めての連載でした。
右も左も分からず書き始め、悩んだ部分も
多々ありますが無事完結を迎えることが
出来て今はただほっとしています。
Iz様には本当にお世話になりました。
ありがとうございました!
これからもよろしくお願いいたします。
- yunika
- 2018年 06月23日 23時19分
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