感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
志を同じくするアーカム財団や琵琶湖大学の同士、そして事件の過程で知り合った仲間たちが邪神復活を引き起こさんとする超自然的な事件や出来事の解決に臨んでゆく物語。その脅威の種類や、解決に至るやり取りが見どころ。各人の思惑にも一進一退の攻防があって面白い。90年代から連綿と書き継いでいるだけはあるというべきか、恐縮ながら90年代から長らく蓄積してきたその物語を、満を持して第8章まで一気読みさせて頂きました。
豚蛇さま
過分なお言葉をいただき恐縮です
ただ長く書き続けているだけで(汗
いつもご活躍を羨望の眼差しで見させて
いたただいております。
これからもよろしくお願いします
過分なお言葉をいただき恐縮です
ただ長く書き続けているだけで(汗
いつもご活躍を羨望の眼差しで見させて
いたただいております。
これからもよろしくお願いします
- 綾野祐介
- 2025年 02月02日 22時02分
[良い点]
近年数多くの作品で取り上げられているクトゥルフ神話を題材にしながらも、文章自体が硬派かつリアリティーがあるので荒唐無稽さはなく、まさに深淵を垣間見る雰囲気が味わえるのが魅力的でした。
クトゥルーやクトゥグアの復活を阻止すれば、今度はそれがアザトース復活に繋がったりと八方塞がりな状況ながらそれぞれの思惑が交錯し動く展開にはワクワクしますね。
1章1章が読み応えがあって内容が進むにつれて、人間離れしていく綾野や浩太が今後どうなるのか、続きも読みたくなります。
個人的には少しコミカルなテイストもあった第5章が一番面白かったですね。
今後の活動を応援しております。
近年数多くの作品で取り上げられているクトゥルフ神話を題材にしながらも、文章自体が硬派かつリアリティーがあるので荒唐無稽さはなく、まさに深淵を垣間見る雰囲気が味わえるのが魅力的でした。
クトゥルーやクトゥグアの復活を阻止すれば、今度はそれがアザトース復活に繋がったりと八方塞がりな状況ながらそれぞれの思惑が交錯し動く展開にはワクワクしますね。
1章1章が読み応えがあって内容が進むにつれて、人間離れしていく綾野や浩太が今後どうなるのか、続きも読みたくなります。
個人的には少しコミカルなテイストもあった第5章が一番面白かったですね。
今後の活動を応援しております。
- 投稿者: ネット小説大賞運営チーム
- 2020年 06月04日 13時37分
丁寧な感想、ありがとうございました。
かなり、励みになります。
かなり、励みになります。
- 綾野祐介
- 2020年 06月24日 22時04分
感想を書く場合はログインしてください。