感想一覧

鏡さん

感想ありがとうございます！

アドバイス感謝です。
なるほど、アメリカ側の話も凝って作るのもアリだったかもしれませんね。

文章量が、文庫本約２冊ぶんほどあるので、
なるべくコンパクトにしようと、アメリカサイドは淡泊にしてしまいました。
けど、なろう小説は制限がないことを考えれば、
その辺りもしっかりと書いても良かったのかもしれません。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

アリストリアさん、

連載当初から、ずっと読んでくださって、とても嬉しかったです。
いつも、感想ありがとうございました。

カーライルのキャリアが完膚なきまでに打ち砕かれる結果にｗ
高校生の拙い一撃ですが、それだけの想いが拳に秘められていたのでしょう。

続編、次回作は未定です。期待に応えられるといいです。
最後まで読んでくださって、こちらこそお疲れ様でした。

本当にありがとうございました。

感想ありがとうございます！

チェルキー強すぎですよね。

けど、それを戦いだけではなく、交渉にも利用するというのは、
晴樹の凄いところなのかもしれませんねｗ

感想ありがとうございます！

はい、未知は未知ゆえに恐ろしいです。

町に宇宙人が出現したら、そう易々と喧嘩は売れないです（笑）。
けど、背後に五百人の武装した軍隊が控えていたら、捕獲してしまうのかも。
カーライルの気持ちも分かりますが、侮りすぎましたね。

感想ありがとうございます！

そう、狼なんです。
けど、たぶん誰一人として狼だと思っていなかったでしょう。
能力を発動するまで、ずっとみんな犬耳と認識していたような……。
というか、転移してきた時も、姫様が『犬耳です』と言ってましたもんね。

見た目はワンコ、心はウルフなのでしょう。

うん？　いや、見た目は姫ですね！

感想ありがとうございます！

未知のモノというのは恐ろしいですよね。

カーライルは、きっとバカなのではなく異常なほどの自信家なのでしょう。
いざとなれば、重火器で蹂躙し、
戦車で焼け野原にし、
戦闘機で爆撃すれば楽勝だと思っているようです。

事実、戦争レベルは異世界よりも、アメリカの方が勝っています。

剣や槍で戦う時代
↓
鉄砲や大砲などの火薬で戦う時代
↓
戦車や戦闘機などの兵器で戦う時代
↓
兵器を所有し外交での戦争をする時代

というステップがあるとしたら、
姫様たちは『鉄砲や大砲などの火薬で戦う時代』なのでしょう。
鉄砲や火薬の代わりに『魔法』で戦っているのだと思います。

戦車や戦闘機に代わる『何か』で魔王討伐に挑んでいないことから、
カーライルは異世界の戦争を甘く見ているのではないかと。

とはいえ、魔法という概念は現代にとって恐ろしいものがありますよね。
事実、結界を物理的には破壊できないのですから。

いつも感想ありがとうございます！

籠城生活も終焉にむかい、物語が大きく動き出そうとしています。
簡単には大団円を迎えられそうにはないですね。
まだ、晴樹や姫様たちの魅力は伝え切れていません。
これからです！

感想ありがとうございます！

たしかに、交渉に関して、主人公の活躍の場が少ないですね……。
普通の高校生ＶＳプロの交渉人。分が悪いです。

けど、自分のできることを模索している最中なのだと思います。
姉の姿を見て、彼も成長していくと思います。
後半の、神山晴樹の活躍に期待してください。
何かをしでかしてくれるはずです。きっと。