エピソード219の感想一覧

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[良い点]
>豪華な鞘を強固な盾のようにして

命懸けの決闘で納刀したままなのは、王子も「舐めプ」中なのか
それともこの「鞘」に隠れた機能があるのかも?
かの神剣エクスカリバーも鞘にこそ魔力が込められていた……とか?

>剣の腕に関しては、完全に我がキキョウ会が誇る副長に劣る

王子とアノ人を比べちゃあ、いけませんwww
アノ人、元・精鋭騎士団員でしょうがwww
本来後ろに引っ込んで守られているべき王子が最前線で
敵精鋭とガチで殺り合ってる方が異常なのです。

>雷光の加護
>ゆらゆらと揺れる赤い光

あぁなるほど、王子が1対1での決闘を申し込むわけだ
この魔法装備の幾つかは周囲の味方まで巻き込むから
連携が取り難いという欠点があるんですね!

―――◇◇◇―――◇◇◇―――

>与えたダメージが無効化される様を見るがいい!
>これ見よがしにポーズまでつけて魔法を使ってみる

ちょwww これ完全に黒歴史モンですね!
ヤベェwww ワロタwww け、消されるwww
か、格好悪いところを見てしてもーたwww
アノ場に居た目撃者は闇に葬られるwww
[気になる点]
>電撃による痺れと火傷を覚悟するものの、ダメージの兆候はなく、
>代わりに重い一撃が身体の横を叩いた。

うーむ、一人称視点だと主人公が目を閉じるなど
状況を認識できないと何が起こったかわからないのがなぁ!
電撃は見せかけだけで効果が無かったのか
あるいは殺さないように手加減されたのか……
[一言]
>出し惜しみは無しでいく
>心の中のどこかにあった余裕が完全に砕かれる

いやいや、最初からあなた「舐めプ」しまくりで
完全装備では何の危険も無く圧勝出来て、防具も武器も無しでも
そこそこ楽しめるとか慢心してたでしょう?
魔法道具を準備するのも使いこなすのも相手の実力の内なのに
道具頼りの格下とみてるし……
うむ、生産系なろう主人公達のブーイングを受けたまえ!

―――◇◇◇―――◇◇◇―――

>あえて丸腰で挑むことを選択した阿呆丸出しの主人公の運命や如何に!?

王子の方もイラン余裕見せてるし、意外やお似合いの組み合わせかも?
装備も作戦も援軍もアリアリの全力ではないので
緊迫感が無いというか、茶番じみていると言うか
甲子園に出場してるチームのピッチャーが
「グローブもスパイクも不要、これで対等だぜ」
とか言っちゃってるのに対抗して相手チームのバッターが
「ならば余は片目を眼帯で封じてお相手いたそう」
とか言っちゃってる状態とでも言いましょうか……
……あれ!?漫画なら意外とアリの展開かも!?
  • 投稿者: のもげ
  • 2020年 06月14日 03時08分
のもげさま
ご感想ありがとうございます。

王子様の雷撃に無傷だった理由ははっきりしているのですが、みなさん忘れている(主人公も忘れている)と思いますので、次話で明示される予定です。

ユカリは自身のピンチは大歓迎で、わくわくして楽しめてしまうので緊迫感は薄い感じになってしまいますね……。
王子様の能力や道具は次話以降でも徐々に判明していきます。ユカリも全部暴いた上で倒すと気合を入れているところなので、良い勝負が繰り広げられていくと思っています!
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