エピソード279の感想一覧
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[良い点]
ユングベリ・ファミリーのボスが、まさかの登場www
キキョウ会にヤられるなら、まだ納得いったろうに
ハルムスタッド・Fにヤられるとは……
焼き討ちされる覚えは有ったのだろうか?
[気になる点]
>その他の財宝は逃した
ハルムスタッド・Fに横やりから横取りされたかなぁ?
だとすれば、キキョウ会にボッコボコにされても
金目の物の半分はブン取れたんだから、痛み分け?
[一言]
>魔力認証キー
現実世界じゃ、どんだけ良い鍵を付けても
直結されて盗まれそうだけど、この辺の技術は
異世界の方が上ですかね?
ユングベリ・ファミリーのボスが、まさかの登場www
キキョウ会にヤられるなら、まだ納得いったろうに
ハルムスタッド・Fにヤられるとは……
焼き討ちされる覚えは有ったのだろうか?
[気になる点]
>その他の財宝は逃した
ハルムスタッド・Fに横やりから横取りされたかなぁ?
だとすれば、キキョウ会にボッコボコにされても
金目の物の半分はブン取れたんだから、痛み分け?
[一言]
>魔力認証キー
現実世界じゃ、どんだけ良い鍵を付けても
直結されて盗まれそうだけど、この辺の技術は
異世界の方が上ですかね?
エピソード279
のもげさま
ご感想ありがとうございます。
>ボス
組織は滅んでいますので、実は生き延びていたとしても良かったのですが、ハッキリしない要素が多くなるのを嫌って悲しい姿で登場させました。
死体が無ければ死んだと思うのはミステイク! よくある展開ですね。本作において、今後そのような展開があるかどうかは定かではありません。
>コレクション以外の金目の物
この行方がどうなったかは、いくつかのパターンが想像できますが、キキョウ会としてはコレクションのゲットで満足、追求にかける労力は割かないことになりました。
>魔道具
科学系と魔法系ではどちらが優れているともいい難いのですが、魔法の方が柔軟性はあるイメージです。
ただし、魔法や魔道具は設定を突き詰めて考えると頭がおかしくなりそうなので、ふわっとした感じで進んでいきたい所存です……。
こうなんだと割り切って考えられないと、私の中では不思議系の能力は出すべきでないとの結論になってしまいますねw
ご感想ありがとうございます。
>ボス
組織は滅んでいますので、実は生き延びていたとしても良かったのですが、ハッキリしない要素が多くなるのを嫌って悲しい姿で登場させました。
死体が無ければ死んだと思うのはミステイク! よくある展開ですね。本作において、今後そのような展開があるかどうかは定かではありません。
>コレクション以外の金目の物
この行方がどうなったかは、いくつかのパターンが想像できますが、キキョウ会としてはコレクションのゲットで満足、追求にかける労力は割かないことになりました。
>魔道具
科学系と魔法系ではどちらが優れているともいい難いのですが、魔法の方が柔軟性はあるイメージです。
ただし、魔法や魔道具は設定を突き詰めて考えると頭がおかしくなりそうなので、ふわっとした感じで進んでいきたい所存です……。
こうなんだと割り切って考えられないと、私の中では不思議系の能力は出すべきでないとの結論になってしまいますねw
- 内藤ゲオルグ
- 2021年 08月09日 17時18分
[一言]
いち読者としては、爽快感も何もない終わり方をしたなって感じ
もう惰性的な感じなのかな?これからに期待します。
いち読者としては、爽快感も何もない終わり方をしたなって感じ
もう惰性的な感じなのかな?これからに期待します。
- 投稿者: アントニオ・パンプキン
- 2021年 08月08日 03時15分
エピソード279
アントニオ・パンプキンさま
ご感想ありがとうございます。
人生、山あり谷あり。順調っぽい組織にとっても上手くいかない場合があり、これを後の教訓として生かす場面がきっとある(はず)といったことを意識して作られたエピソードでした。
ドンディッチ遠征のところだけを切り出すと、おっしゃるように爽快感はないと作者自身も思っています。同じですね!
また、全体的に話が結構長くなっていますので「惰性」と感じられてしまうことも時には生じると思います。常に毎話毎話テンションマックスでお送りすわけにはいかないので、物語の中でどうしても波は出てきてしまいます。谷の部分ですね。
ちなみに私自身が惰性で書いているということはないですよ!
書きたいネタは書ききれないほどたくさんあるので、どうそれらを組み込んでいくか、大きな流れを考えるのは大変ですけども。
ご期待にかなうよう頑張りまっす!
ご感想ありがとうございます。
人生、山あり谷あり。順調っぽい組織にとっても上手くいかない場合があり、これを後の教訓として生かす場面がきっとある(はず)といったことを意識して作られたエピソードでした。
ドンディッチ遠征のところだけを切り出すと、おっしゃるように爽快感はないと作者自身も思っています。同じですね!
また、全体的に話が結構長くなっていますので「惰性」と感じられてしまうことも時には生じると思います。常に毎話毎話テンションマックスでお送りすわけにはいかないので、物語の中でどうしても波は出てきてしまいます。谷の部分ですね。
ちなみに私自身が惰性で書いているということはないですよ!
書きたいネタは書ききれないほどたくさんあるので、どうそれらを組み込んでいくか、大きな流れを考えるのは大変ですけども。
ご期待にかなうよう頑張りまっす!
- 内藤ゲオルグ
- 2021年 08月08日 23時24分
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