エピソード297の感想一覧

[良い点]
>瞬間、鍛えられたメンバーは全員がそれを察知する。
>椅子を吹っ飛ばす勢いで身体を低く投げ出し、
>外套やベレー帽、あるいは手近にあった物で頭をかばい、
>さらには防御用の魔法や魔道具も発動した。

滅茶、訓練されてるなぁ！以前の爆弾テロの教訓は
下の者までキッチリ活かされてますね！
明確に描写されたキキョウ会の犠牲者って
あの爆弾テロ以外は無いですよねぇ
(シマの巡回中にボコられたってのはあったけど)

そして会長の対応が輪をかけて凄い！
常日頃から幾つものケースを想定して対策を考えてたんだろうなぁ

―――とシミジミ感心してたら

>大量の塵が頭から降り注ぐ

ｗｗｗし、締まらないなぁ！魔力障壁は「倉庫内」で張られて
倉庫の壁には穴が開いちゃったかぁｗｗｗ
倉庫の外に障壁を張れればなぁ……障害物の向こう側に張るのは
難易度が高すぎるか
[気になる点]
>資料を読んだだけでも腹に据えかねるクズだ

副町長は何をヤラかしてるのやら……あえて描写されてないのを
知りたいような、知れば胸糞で不愉快になる様な……
[一言]
>ちょっとした休暇のような気持ち

いえ、それは完全に強化合宿のノリですｗｗｗ
水着でデッキチェアに横たわって日光浴とかしてください(土下座

>ウチにケツ持ちやって欲しい

婆さんも女だからねぇ。男尊女卑のこの世界では
厳しいものがあるんでしょうねぇ……だが強かだな婆さん！
騒ぎに巻き込まれて死にかけたのに、固定客 兼 用心棒にしようとはｗｗｗ

>常態化すれば文句まで言い出すのが人間だからな

わかるわぁ……炊き出しを「当然」と思い始めて
具が少ないだの、味が悪いだの、酒を付けろまで言い出しそうだ

>優しいだけが取り柄というのも、だいぶ悲しい話ですね

チカラ無き正義は無力なり、正義無きチカラは暴力なりってねぇ
結局はチカラの背景が有って初めて選択肢が増やせるのだなぁ

[一言]
忘れた頃にやってくる爆弾魔道具君
こういうのを躊躇なく使ってくる連中が出てくる土壌の街は厄介ですね
ただキキョウ会は普通ではないので大打撃を与えるどころか逆鱗に触れちゃって相手さんはご愁傷様である