感想一覧

料理は小説を書くことに似ていると思います。
　具材を下準備をして、それから調理して料理を作る。
　美味しいものができたときは嬉しいですね。
　さらにみんなに喜んでもらえたときは格別です。
　小説を書くのも同じ。
　題材を下準備して、それから物語にする。
　おもしろいものができたときは嬉しいですね。
　さらにみんなに喜んでもらえたときは格別です。
　そして。
　料理も物語も自由で、これでなければいけなと決まっていません。
　余談でした。
　


ほんとですね。

料理は、いろんなものに似ています。



わたしも余談ですが、ボケた人に料理をさせると”その瞬間”だけ昔に戻って表情が明るくなるそうです。

毎日、家族に料理をしていた頃を思い出すのでしょうか？

脳が忘れていても手が覚えてるのでしょうか？


手が覚えてることは、麻雀でも書道でも、ボケてても出来るそうです。


今年のお正月に婆ちゃんが帰って来たら、試してみようと思っています。