感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 Next >> 
[気になる点]
最後の方 フフルか フルルに なっている
  • 投稿者: 享年50
  • 2024年 05月20日 23時58分
[一言]
こんにちは。
初めまして。
連載再開嬉しいです。
とても楽しみに読んでおります。
お体にお気をつけて、執筆されて下さい。
  • 投稿者: あお
  • 2023年 01月20日 12時17分
ありがとうございます。
地道に頑張っていきます。
よろしくお願いします。
[一言]
小説検索の新着から辿り着きました。
話の進み方が肌に合ったので一気読みできました。
これからも楽しみです。
  • 投稿者: あざらび
  • 30歳~39歳 男性
  • 2021年 06月21日 15時54分
[一言]
 なのでルトナが独り立ちするときに探検を作ってみました。戦闘用です。スっごく喜んでくれたよ。見た目は赤錆みたいな色なのに性能半端ないんだ。

探険になっている短剣では?
  • 投稿者: あぎ
  • 2020年 11月24日 20時14分
[一言]
「ティーメイカーといってお茶などを入れると自動敵に最適な味、温度に整えてくれる魔道具?」

敵ってなんですか的ですよね?
  • 投稿者: あぎ
  • 2020年 11月24日 19時45分
[一言]
うん、精霊中は見えないようだ。

虫が中になっています。
  • 投稿者: あぎ
  • 2020年 11月24日 19時33分
[一言]
この迷宮にちりばめられた様々な要素が龍脈の源理力を受けて実退化してまた魔物が増えていくであります》

実退化ってなんです?実体化では?
  • 投稿者: あぎ
  • 2020年 11月24日 19時14分
[一言]
「うんとね、直径が私になっちゃったから、おばちゃんは私が嫌いなんだって」

直径?直系では?
  • 投稿者: あぎ
  • 2020年 11月24日 17時57分
あ~り~が~とう~ございます。修正しました。
[一言]
面白かった
  • 投稿者: 玉尾
  • 2019年 01月23日 03時06分
[気になる点]
少し気になった事があるので質問させてください。
1-21 より
-二人がぶつぶつと話しながら歩いているので曲がり角で見失ってもルティーナの耳で確実につ追尾できるのでこちら側は問題なし。-
と書かれており、それ以降もルティーナは登場しています、ルティーナとは誰ですか?ルトナの間違いではないでしょうか。

[一言]
誤字・脱字報告です。
既に報告されていたり、こちらの勘違いだったり、話数を間違えていたりしたらすみません。

1-03 より
さらにこの魔法。他の部分もにも良い影響を、調和をもたらしていく。

他の部分もにも良い影響を --> 他の部分にも良い影響を

1-04 より
そう言って慰めたくれた。

そう言って慰めてくれた。

1-05 より
昔の地球の状況に似いていいるかもしれない。

似いていいるかも --> 似ているかも

うん、こう考えると昔の、もっと自然が身近にあったころの生活と大きくは違わないと思う危険度が若干上がるくらいかな。

違わないと思う危険度が --> 違わないと思う。危険度が

なので魔物を狩って生計を立てる人たちが現れるのは自然な流だろう。さらには町や街道の安全のために魔物を討伐する人もいるだろうし、そう言ったところを旅する人を護衛して魔物と戦う人たちもいるだろう。

自然な流だろう。 --> 自然な流れだろう。

この魔力という不思議パワー。あろうことが濃度が濃くなるといろいろな怪奇現象を起こすのだそうだ。たとえば気候が変動して固定されたり、空間のねじれて変な風につながったりとか…

空間のねじれて --> 空間がねじれて
          空間のねじれで

できれおれは…やっぱり興味はあるかな。

できればおれは…やっぱり興味はあるかな。

荒唐無稽と言われるかもじれないが現状俺はただの孤児で、天涯孤独の身だ。

言われるかもじれないが --> 言われるかもしれないが

1-07 より
俺は馬車の中から目を閉じたまま件の視線でその行方を見守っていた。この視界はどうやら部屋の中などに閉じこもっていてもみようと思えば見えるらしい。

みようと思えば見えるらしい。 --> 見ようと思えば見えるらしい。

1-09 より
これが結構いいかお金になるのだそうだ。

これが結構いいお金になるのだそうだ。

1-11 より
はっきり言って動きの自由度が大きすぎて、イメージ通りに動いてくれないのだ。いメージが追い付かないのかな。

いメージが追い付かないのかな。 --> イメージが追い付かないのかな。

1-15 より
「うんとね、直径が私になっちゃったから、おばちゃんは私が嫌いなんだって」

直径が私に --> 直系が私に

1-21 より
「びくついてんじゃねえよガイウス、もう俺達にゃ跡がないっていってんだろ? もう手遅れなんだよ。成功させなきゃ、聖国に逃げ込まなきゃ俺たちは終わりなんだ。
やっちまったんだから腹くくれや」

もう俺達にゃ跡がない --> もう俺達にゃ後がない

そんな危ないやつにルトナを使づけるというのは良くないので、ここでの俺の第一の仕事はルトナの保護かな。

ルトナを使づけるというのは --> ルトナを近づけるというのは

1-23 より
アリオンゼール王国から俺とルトナに勲章を賜与すると連絡あがったのだ。

連絡あがったのだ。 --> 連絡があったのだ。

2-04 より
離れたところでアレクサンデル・ギメさんが声をかけてくる。本当にいい人だ。シャイガさんか『大丈夫です少しだけ行ってみます』と声を返して俺たちは先に進んだ。

シャイガさんか --> シャイガさんが

2-05 より
「それは無理なの、ここはエルフの許可のない人は抜けられないようになっているの、それにウチがエルフに用があるのな正面から行けばそれで済むの」

用があるのな正面から行けば --> 用があるのなら正面から行けば

2-09 より
「ところが二千年前のある日、その国は突然無くなった。
(中略)
ワシらに出来ることはもともと迷宮としてワシらを守ってくれていてこの森を閉じで引きこもることだけだったそうじゃ」

ワシらを守ってくれていてこの森を閉じで

ワシらを守ってくれていたこの森を閉じで

3-05 より
山越えでの五日間。その間問題にるような事は全くありませんでした。

その間問題にるような事は --> その間問題になるような事は

3-09 より
「ゾンビのなっちゃった…」

「ゾンビになっちゃった…」

4-03 より
王城と貴族街の南が官公庁街があり、ここは高級な商店や高級ホテなどもならんいでいる。

高級ホテなどもならんいでいる。 --> 高級ホテルなども並んでいる。

4-05 より
姫様に魔法をかけるために俺は残った方がいいのでは?という話も出たのだが、虫を確実に捕獲するために、良好な状態に維持するために俺の魔法が必要といエスティアーゼさんの意見もあり、俺が出向く方が効率がいいということになった。

必要といエスティアーゼさんの --> 必要と言うエスティアーゼさんの

4-06 より
この虫は吸血虫なので血の匂いに反応する。もっと正確に言えば血の通った生き物にの中にある血の気配を感じ取るらしい。

生き物にの中にある --> 生き物の中にある

4-07 より
この腕には当然神経などは通っていないがモース君に言わせると魔力の流れによる情報のフィードバックはあるらしい。つまり使えば仕えほどよく動く様になっていくと言うことだ。

使えば仕えほど --> 使えば使うほど

4-08 より
『モース君、虫呼べる呼べる?』

『モース君、精霊虫呼べる?』

うん、精霊中は見えないようだ。

精霊中は --> 精霊虫は

4-10 より
「ふふふっ、ワシにエルフは森暮らしなので暗闇にものすごく強い、月明かりがあれば昼間と同じようにものを見ることができるのじゃ。
(中略)
まあこれはケットシーも同じじゃがな、と言うかケツトシーには一歩譲るのじゃが、それでもワシが見てやれようよ」

ケツトシーには --> ケットシーには

4-15 より
後日送られて来るのが生活の術をさがしていた下級貴族のご令嬢だったり、引退した高名な執事さんだったするのだが、そしてかなりビツクリするのだがこの時点ではそんなこと夢にも思っていなかった。

ビツクリするのだが --> ビックリするのだが

5-08 より
これは正式な会員のもので、成人していないももらえない認識票だ。すこと丸みのある細長いアカガネ色の金属の板に細かい文字が刻まれていて、これが彼女の身分と所属を現している。

成人していないももらえない --> 成人していないともらえない

アカガネ色の金属の板に --> 赤金色の金属の板に

冒険者ギルドが気を使って全力で作ったくれたもので、レベルⅠを現すものだが、やはりうれしいのだろう、クレオは時々触ってはにやけていたりする。

作ったくれたもので、 --> 作ってくれたもので、

俺もかしこまった喋り方というのはもちろん練習してきているので〝できる〟のだが好きではない。気楽が一番とは思うのだ。

気楽が一番とは思うのだ。 --> 気楽が一番だと思うのだ。

俺の左腕は今、鎧付けた普通の腕にみえるほど精巧になっている。素材は変形自在な流体金属で、形状の形成にはモース君の協力を得たが、動かすこと自体は『アニメーション』というアプリで精密に制御されている。

鎧付けた普通の腕にみえるほど --> 鎧を付けた普通の腕に見えるほど

そうヒヒイロカネ、赤い色をした物質で金属なのかけつしょうなのかわからない。

金属なのかけつしょうなのか --> 金属なのか結晶なのか

ユーディト氏とこの物質の研究に余念がなかったらしくこれに関しては詳しいデーターが残っていた。彼がやった研究実験の詳しい手順やその結果。彼はこれを使って台所用半などを作っていたらしい。うん、変態だな。まあ平和だけど。

台所用半などを --> 台所用品などを

なのでルトナが独り立ちするときに探検を作ってみました。戦闘用です。スっごく喜んでくれたよ。見た目は赤錆みたいな色なのに性能半端ないんだ。

探検を作ってみました。 --> 短剣を作ってみました。

スっごく喜んでくれたよ。 --> すっごく喜んでくれたよ。

ではないでしょうか

追伸:とある話の中で、-もし力二〇%アップという- 部分がカニに見えてしまって少し笑ってしまいました。

  • 投稿者: aki
  • 2018年 09月19日 04時00分
<< Back 1 2 3 4 Next >> 
↑ページトップへ