感想一覧

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[良い点]
これは、ニヤニヤが止まりませんね。あの頃は若かったな……と思わせる「こんなの、あるある!」ってカンジが最強です。
ありがとうございます!
それが目当てだったので、してやったりって感じです^-^
本当にありがとうございます!
これからもがんばります(^o^)/
[良い点]
どうもお世話になっております和藤渚です
遅くなって申し訳ありません
いやべたいいっすね〜
キュンキュンしましたよ 心温まりますね〜
野田ちゃんかわいすぎですWWW
二人きりで面接の練習、フラグ立ちまくりだけど気づかない朝倉くんとか
勘違いからの野田ちゃんからの告白……あ〜されてみてー WWW
まぁ自分典型的なキモヲタなんで一生ないですがWWW


[一言]
皆さんの作品を見ていて
これはどの参加者さんにも言っているんですけど自分の作品が一番酷いと いうのを実感しております
ということで執筆お疲れさまでした
  • 投稿者: 和藤渚
  • 18歳~22歳 男性
  • 2010年 05月31日 19時11分
感想ありがとうございます^^
いや~もう参加されないのかなぁと密かに残念がっていたのですが、復活ですね!
べたのしんでいただけて本当によかったです。ありがとうございました。
[一言]
こんにちは。作品拝読したので感想を書きます。
ベタ恋という企画らしく、とてもストレートな恋物語ですね。
自分が告白されたわけでもないのに、読んでいてなんだか照れ臭かったです。
キャラは野田さんがとてもかわいかったです。表面上のものだけではなく、人として不思議と色気を感じました。フェチズムというか。
もしかして主人公は髪フェチなんじゃないかとか思わせる描写や脇にも汗ちゃんとかく辺りが、人間臭い艶を出しているのかなと思います。
小説を読んでこんな風に胸がむず痒く悶々したのは久しぶりです。
自分もがんばろうと思いました。
  • 投稿者: 雪芳
  • 2010年 04月05日 22時17分
読んでいただいてありがとうございます!

汗とかそういうのは僕が実際そうなので、リアルさを追求した結果なんです。
そこを見ていただけるのは凄く嬉しいです!

ありがとうございました!
[良い点]
途中から顔がニヤけます。
[一言]
はじめまして。
読まさせていただきました。

「……目の前にいるけど」

この言葉に、思わずニヤけました。
流れもスムーズで、非常に恋の初々しさの出た素敵な話でした。
ヒヤシンスの色は、ピンクか紫でしょうかね。
花言葉も素敵ですし、その通りの物語が書かれていてべただけど良い恋だなと感じました。

後半は終始ニヤニヤしっ放しだったので、家族が入って来たらと思うとある意味ぞっとするわけです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2010年 04月05日 00時38分
管理
読んでニヤニヤしていただき、本当にありがとうございます!

家族入ってきたらヤバいですね。部屋のカギをちゃんと閉めてからじゃないと読めないくらいの作品に仕上げましたので。

嬉しい感想をありがとうございました!
[良い点]
心理描写は非常に繊細だと思いました。
主人公が一人称なので、主人公が「こんな人が好きでこんな恋をしている、目の前に好きな人がいるのだけれどなかなか踏み出せない」という気持ちを出すやりかたが非常に上手だと思いました。キャラクターのこういった書き方は、本当に僕としても参考にしたいです。
[気になる点]
一つだけ。
行一つ一つがいちいち区切れている部分は、読み手として非常に歯切れが悪かったです。「ここは別に文を連結させてもよかったのでは?」というところがいくつか見られたので、書き方においては☆3とさせていただきました。また、キャラクター描写に身が行き過ぎて背景描写が灰被ったように曖昧です。特に面接シーンの時、机の配置、陽光の明暗、時間帯など不足した点もいくつか見られました。そのあたりをふまえてみれば、この作品は文章的にも☆5を与えられると思います。
[一言]
久々に、ネット小説で満足のいく作品を読ませていただきました。「活動報告」にもあった通り、僕は現実にありそうな他愛もない生活を抱いた作品が大好きなので、先生の作品は非常に壺でした。
それから、ジャンル仲間の話は快くどころかぜひなってくださいというレベルです。
というわけです。がんばってください!
まさか読みに来て下さるとは思ってもみませんでした。
感想までしていただき、ありがとうございました。

行をいちいち区切っているのは僕としては良かれと思っていたので意外でした。
前は「行を開けた方がいい」と何人もの方々に言われてきましたので。
そのバランスがとても難しいですね。

「面接シーンの時、机の配置、陽光の明暗、時間帯」という指摘ですが、確かにひと言で済ましてしまっていましたね。できるだけ修整していこうと思います。

ジャンル仲間、よろしくお願いしますね。
特にこうする、というものはあんまり考えて無いですが……。
他にも「青春」な作家さんに出会えたら仲間にしていきましょう!
[一言]
直視はできないですよね! うん、絶対直視なんてできない!
なるほど、面接練習ってこの作品のことだったんですね。会話文にセンスを感じましたし、面白く読ませて頂きました。
難を言うと、野田の告白がやや性急過ぎた気がしないでもないですが、些細なことだと思います。

ありがとうございました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2010年 04月03日 18時27分
管理
感想ありがとうございます!
直視できませんよねぇ~。

「告白が性急すぎる」というのはすぐさま修正しておきます!
些細なことかもしれませんが、完璧に納得してもらいたいので。

では、ありがとうございました。
[良い点]
龍皇さん、こんにちわ☆
あいぽです!
いやぁ~、実は今お出かけ中で電車の中で読んでいたのですが、車内であいぽはまるで不審者になってしまいました。
だってこの作品読みながら、あいぽは終始ニヤニヤニヤニヤしちゃってましたから(笑)
この作品は、人前で読むと危険ですね。お家でゆっくりひとりの世界に浸って読む作品ですね(笑)
とにかく良かった!
最高です!
これぞ、べたって感じの、ホントにど真ん中行ってますね。
さて、作品についてですが、まず題名に困惑しました。風信子→かぜのぶこと読んでしまい、龍皇さんってヒロインに古風なお名前つけるんだなぁと思っていたらヒヤシンスって読むんですね。題材のセンスの良さに感動です。そして、夏みかんもそうですが、龍皇さんの表現力はやっぱ素敵ですね!
清涼感に溢れてるというか、読んでてとてもすがすがしいです。

これからも、べた恋レギュラーとしてぜひぜひ活躍して頂きたいですo(^-^)o

素敵な作品をべたのしませて頂きましたm(_ _)m

※『べたのしむ』とは、べた恋の伝説の作家と言われた、かの北加大先生が作り出した『最高峰のべた恋』を意味する賞賛のお言葉です(笑)
(第一回、第二回参照)


  • 投稿者: あいぽ
  • 2010年 04月03日 13時29分
読んでニヤニヤしていただいてありがとうございます!
ちゃんとど真ん中べた恋になっていたか心配でしたが、そう言っていただけると嬉しいです。

これからも皆さんに『べたのしんで』いただけるように頑張ります!
またべた恋があったら必ず参加しますので!
もう心の中では勝手にべた恋レギュラーですから^^
[一言]
ニヤニヤと笑ってしまいました。

非常に分かりやすい展開で良かったですよ。

ただ、もう少し長くても良かったかなと思いました。

これからも執筆頑張ってください。

それでは――。
  • 投稿者: 退会済み
  • 18歳~22歳
  • 2010年 04月03日 06時29分
管理
ありがとうございました!

「分かりやすい展開」はべた恋に絶対必要な要素だと思って意識していたので、すごく嬉しいです。
ニヤニヤという単語を見た瞬間、思わずガッツポーズしましたよ^^

これからも頑張ります。
本当にありがとうございました。
[一言]
簡潔な感想を。

別企画で頂いたアンケートのまんま。見事なくらい回答に忠実な作品でした。
べた恋にぴったりの作風で、良い作品だったと思います。

私的には背景である教室の様子。ストーブ以外の二人を囲む文章がもっと欲しかったかな。ヒヤシンスのくだりも少し印象が薄く感じました。
あらすじだけでほんすじまで読めてしまうので、そう感じたのかも?


ではでは、今後もお互いに頑張りましょう。
拙い感想、失礼しました。

読んでいただき、ありがとうございました。

良い作品だと言っていただけるとは!
物凄く嬉しいです。

・ストーブ以外の二人を囲む文章
・ヒヤシンスの下りの弱さ
・あらすじ
上記の3点については早速修整していこうと思います!

ぜひこれからもよろしくお願いします。
[一言]
龍皇さま

先ほどは感想を頂き、ありがとうございました!
私も実は早くに拝読しておりましたので、遅ればせながら感想を書きに参りました。

これぞ、べたな「初恋」という真髄を見せていただいた気分です。
しかも甘酸っぱくて、きゅうんと来て、照れくさい!
完璧ですよね。
特に面接の練習をしてて告白、というところが可愛らしくてよかったです。
主人公の彼と一緒にどきどきしながら楽しませていただきました。

どうもありがとうございました!


  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2010年 04月01日 23時45分
管理
読んでいただき、ありがとうございます。

良かった~……。ちゃんと「ベタな恋」になってたか不安で仕方が無かったので。

『甘酸っぱい・キュン・照れくさい・ドキドキ』
これは僕にとって最高のお言葉ですよ!
こんなに言って頂けるとは思ってもみませんでした。

では、感想ありがとうございました!
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