感想一覧

[一言]
久しぶりに読み返してとても面白く読むことが出来ました！前作と合わせて読むのは5回目くらいですが、何回読んでも飽きないです！
これからも頑張って下さい！応援してます！

[一言]
なぜこの小説は続けられないのですか？

[気になる点]
前作でもそうですけどあんまり、因果応報が起こった状態で悪いことをして罰を与えられた側の描写とかしないんですね、読者にそれを提供しないという断固たる決意というか。
[一言]
今から120年ほど前、アメリカや欧州ではたくさんの馬を育てていて、関連事業もそれなりの規模でありました。
そして世界的な産業というか、市場がありまして。氷の市場があったんですよ。
冬に川の氷などを砕いて世界中郵送して…そして電気で動く冷蔵庫ができて。

んで人工知能です。当然、人工知能は様々な分野で人がやってることを代わりにすることになるでしょう、この変化は必然です。否定しても…、戦争なんぞが起きると仮定しても変化が起こらないことはありません。

車も普通に無人で運用できるんですよ、やってないだけで。数字だけ見ると人より安全ですからね。

あなたが人工知能に対して何を知っているのかは知りませんが、人工知能が戦争なんぞを起こすというのは映画の見過ぎとも言いましょうか。

それともただ怖いだけですかね。年を取ると変化を怖がるようになりますからね。

今作者さんがいくつかは知りませんが、長生きするといいですね。人工知能が起こせる変化がどれほどのものか、自分の目で確かめてみればいいでしょう。

[良い点]
久しぶりの更新有難うございます！
シリーズ通してこの世界観が素敵で読んでいました。
こんなご時世ですので作者さんお身体にお気をつけ下さい。次の更新、期待しております。
[一言]
自分が悪いのですが、更新されてなかった期間は全く読んでいなかったので所々記憶の綻びがあり、すんなりとストーリーを受け取ることができませんでた。時間があれば前作から振り返るつもりですが、気が向いた時でいいので簡略な人物紹介や、重要設定などおさらいしていただけると幸いです。

[一言]
久しぶりの更新!
ありがとうございます!

[良い点]
やたー、更新だー！　姫様ばっかりで、こっちを忘れたかエタらせるかと思ってたー！
[気になる点]
＞「改めて自己紹介。『時空と自然を司る神』万物神シュテルンユニエールと言う」
＞「時空と自然！？」
＞「ちなみに創造神様の眷属になった」
＞「えぇ～！」
＞「あれ、自然神様来たら私不要？」
＞「いや、私の加護だと強すぎるから、引き続きお願いね」

以上シュテルと、自然発生した３柱の中の１柱豊穣と大地の神との当時したやり取り。
＞神の加護……主に自然神としての加護はほぼオートなので、意識することは無い。細かい調整は精霊達の役目。

ここのソゴは大丈夫？
と言おうとしたけど、この帝国だけは自身の加護をやってるんでしたね。　そう言えば。
この辺を混同しそうになって、ちょい苦笑。
[一言]
次の更新はーー…………いえ、何でもないです。　はい。

[一言]
とても久しぶりでうれしみ

[良い点]
待ってた。ずっと待ってた！　更新ありがとうございます

[良い点]
更新キター！
うれぴぃぃぃ！
[気になる点]
誤字見つけました！
異性を捉えたり→異性を捕らえたり
[一言]
大変でしょうが、頑張ってください！

[一言]
更新きました！ありがとうございます。
文量が相変わらず凄いです！
こちらものんびり待ってますね