感想一覧

[一言]
お久しぶりです、太ましき猫です。
やっぱり続きが気になりまして、番外編の二人の行く末を見届けに来ました。

……見せられますかい！　と心の叫びが喉元まで出かけましたぜ。
発狂レベルの惨殺劇、笑顔で楽しむ中川君も狂ってますが、この事態に陥った自身の業に全く気付いていない二人も十分にネジが数本飛んでいるとも言えますかね。
ただ、この残忍さもまた人が持つものかもしれない、そう思うと薄ら寒い闇が笑っている様にも感じました。闇を覗く者は闇からも見つめられる、そらすことも必要な事かもしれないと。

三ヶ月後、勇也君に訪れるであろう試練が無事に終わるよう祈るばかりです。

[一言]
お世話になっております、太ましき猫です。
遅ればせながら、「番外編　因果応報」まで拝読させて頂きました。

勇也君、聞かなくて本当に正解でしたね（汗）
私自身、オカルト関連というよりも霊的な現象に関して興味があり、正解不正解を抜きにして考える事があるのですが、立ち位置から見えるものというか存在する世界が異なるために、知る事が出来ても理解できない事があるのではないかとぼんやり思うのです。
もし理解し納得できてしまったなら、それはすでに別の世界に足を踏み入れてしまったのではと、そう思うと出した足が地を踏む前に、スッと引っ込めた方が良いのではと思いながら拝読していました。

おっかなびっくり、目を両手で覆いながらも、ちょっと指の隙間を作るタイプなので、番外編の先が気になる所。彼らが受ける報いがいかなるものか、ドキドキしますねぇ。

[良い点]
　発端は探偵事務所に持ち込まれた子供の捜索依頼。調べられていくうちに、潰れた裏野ドリームランドの危うさがわかってきます。その過程が丁寧で、とてもうまく表現されていました。
　所長の巽と部下の勇也の周囲が徐々に緊張感を帯びてきて、やがて数々の事実があきらかに。プラチナチケットは象徴的な意味でも、よいキーアイテムだったと思います。
　真面目な勇也と、偉ぶった面のある巽のコンビが、よい味をだしていました。
　裏野ドリームランドの謎に迫って謎の正体へと辿り着く。締めとなる謎解きも楽しめました。

　今後の活動を応援しております。

[気になる点]
感→勘　　たから→だから
[一言]
終了お疲れ様です！理由とか知りたいような、知ると怖いような不思議な感覚です。勇也は特別だったのですね⁉

[気になる点]
テーシャツ　が気になりました。

[一言]
いよいよ怖くなってきました‼夜書いていると怖くないですか？読んでるの、今昼間ですが、怖いです((( ；゜Д゜)))

[一言]
お世話になっております、太ましき猫です。
第11話まで拝読させて頂きました。

人探しの依頼、仕事の一つとして請け負った案件、勇也も、まして勇也に任せた巽もそう思っていた依頼が、全ての始まりになるとは。
生来の勘の良さが自己防衛としての直観力を磨いたからこそ、勇也は巽を通して涼と華に出会う事が出来たのですね。
……華ちゃん、可愛いです！

言った事を忘れ、思い出そうとすれば拒否反応を示す遊園地。
そこで一体何があったのか、何故勇也は選ばれたのか。
これから何が起きようとしているのか、ドキドキする展開です。

待ち受けるアトラクションの数々、一体何が待ち受けているのか。
楽しみにしております。

[気になる点]
対対象　のところが気になりました。
[一言]
８月８日が怖いです((( ；゜Д゜)))

[良い点]
　こんにちは！

　私も参加表明して短編一本上げました。こういった企画、良いですね。創作意欲を高めてくれるし、読者の方も楽しみですしね♪

　貴作、一気に最新話まで読ませていただきました。

　むふふ、これは良質の探偵推理モノか？　どうホラーと繋げていくんだろ？

　おおう、新米探偵の勇也君には荷が重い、と言うか憑かれてるっ？

　所長の巽さん、なにか思惑あって勇也君を選んだのか……？　連れて行くのが怪しい場所で、そっち系の依頼の場合によく協力してもらっているみたいで。

　ってこの探偵事務所、大丈夫？　なんだか大事なのに所長と柳井涼は訳知り顔でいるし。。

　これからどう展開するの？　ミステリーチックに進むお話から、目が離せませんっ！
[気になる点]
　序章の地の文の語尾が、である調とそうでないのが混じっていて少し違和感が……。
[一言]
　いつもTwitterでRTしていただいております。

　なかなか井藤 美樹さんをはじめ、作者さんの作品にすべてお邪魔することが時間的に無理なこともあり、どうしてもただRTのしあいっこで忸怩とした思いがあった中、こういう企画で書かれたものだからこそ拝読しやすさがあり、筆を執らせていただきました。

　とても刺激になりますし、参考になる面も多く感謝しております。

　続きを楽しみにしているとともに、他の作品にも出来るだけ目を通させていただきますね♪

[一言]
夜中に読んでて、暗闇が怖かったです。汗