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[一言]
難しい題材の、素敵なお話ですね。
登場人物(犬含む)みなさんがとても温かくて、読んでいる私にまでそれが届いてくる様でした。
安楽死を望む方も多いですし、少子高齢化が問題視されるこの時代。もしかしたらこんな法案が通るかもしれないのですね。
その時に国民がどうそれを使うのか。
見てみたい様な気にもなりました。
こんにちは、雨宮あめ様。
もう二年も前の作品を読んで下さり、本当にありがとうございます。
安楽死の法案・・・は、日本では難しいと思っています。
実際、現場では結構難しい問題です。
しかもそれを出来る医者はあまりいないと思いますし。
ただ、どこかで治療中止の線を引かなければいけないと思いますけどね。
感想ありがとうございました。
  • 朝樹
  • 2019年 12月11日 16時01分
[良い点]
いいお話ですね!
訓練されていないのに人助けができるポチはすごいです。そして、お祖父さんの愛情が伝わってきて、じいんと来ました。
安楽死や尊厳死、難しい問題です。ソフトであっても、それを問い掛けるストーリーはづくりは、辛い場面に遭遇されていらっしゃったのかと想像します。
  • 投稿者: 惠美子
  • 40歳~49歳 女性
  • 2017年 12月19日 19時58分
こんばんは、お久しぶりです惠美子様。返信遅くなってお申し訳ありません。

わんこ、賢いです。私はわんこ大好きなんですよ~vv(笑)

安楽死・尊厳死の問題は今後しっかり話していく必要な問題ですよね。
本来は国で法整備をして行くのが本当なのでしょうが、日本では難しいですよね…
せめて家族間で話をして、延命処置の有無は意思表示しておきたいものです。
  • 朝樹
  • 2017年 12月25日 17時45分
[一言]
認知症歴の長い母が嚥下障害で自力での食事が出来なくなり半身不随で運動も出来なくなりました。
大好きだった音楽もダンスも食事も楽しめなくなり生きる喜びを無くした母の認知症になる前の口癖は「終末医療はほどほどで」でした。

私も自分に何かあれば安楽死を受け容れるのに家族には長生きして欲しいと願う一般人ですが今の母を見ていると複雑な気持ちになります。

この物語のお祖父さんは健康そうな方ですがもしも彼が先立ったとしたらお祖母さんがどう感じるだろうとその気持ちを思うとやはり難しい問題だなと改めて思いました。

私自身は死生観のような難しいテーマを描けないだけにこの作品に出会えて良かったです。
  • 投稿者: ぽよん
  • 2017年 08月11日 06時01分
こんにちは、ぽよん様。
お母様のこと、さぞご心痛であろうとお察しします。
本当に難しい問題ですよね。
でも、その難しい問題を抱えて進んでいるのがこの国の実態です。いつ誰がそんな立場になってもおかしくない。
そんな危うい状況なんですよって。人工呼吸器や胃瘻をつけられたくない人はきちんと親族を説得しておかなきゃいけないんですよ―と言う意味合いを込めて書きました。
……いくら話しあっててもいざとなるとやっぱり難しいんですけどね。

感想ありがとうございました!
  • 朝樹
  • 2017年 08月13日 16時53分
[良い点]
とても読みやすく、これは感想を書かなくては!と思うほどに感動しました。
お祖父さんがお祖母さんの手を煩わせない為に、経験も無い料理や掃除を始めたり、お祖母さんに居なくなって欲しく無いけれど、お祖母さんの気持ちを考えるともしかしたら…と思い悩んだり、お祖母さん事を本気で想っているのが痛いほどに伝わりました。
途中途中でポチが舐める描写がありましたが、それもとても良く今は悲しい顔をしているんだ、と良く分かり細かな描写をとても大切にしていて素晴らしいですね。
中々上手くは伝えられませんが、とても素晴らしかったです。これからも頑張って下さい!
  • 投稿者: ななぎ
  • 2017年 08月10日 00時03分
こんばんは、ななぎ様。お祖父さんの心の内やポチの気持ちまで丁寧に読んでいただいてありがとうございます。
描写についても誉めていただいて恐縮ですm(__)m
文章については、まだまだ勉強中でどうしても思い描くようには綴れないのですが頑張ります!

感想ありがとうございました!
  • 朝樹
  • 2017年 08月10日 19時13分
[一言]
ちょうど昨日の夜、NHKで終末医療についての放送がありました。自分の事はそうまでして生きたくないと思うのに、大事な人には息をするだけになっても「生きて」いてほしい、という意見があって、生きるって何だろうな、と思いました。
今リアルで、それに近いような場面に遭遇していて、生きている限り避けて通れない、一般的な正しさがない事柄を漫然と見ているだけです。

自分が残していく側になったら、躊躇せず死を選択したいと思うし、あまり悲しんで欲しくないなと思う反面、残されるとなると相手の意思を尊重したいと思いつつも見送るだけの強さはないな、という感じです。

この作品では、朝樹さんの優しさが滲んでいました。その優しさはどこにでも通じるものではないけれど、もし、一つの事柄に通じなかったとしても、きっと何処か別の場所で別の時に救いになると思います。
綺麗事だ、と一蹴してしまう方がもしいたら、それは勿体無いと思うし、こういう優しさがあるから生きていけるんじゃないか、って思ってほしいな。
こんにちは、佐倉様。
前作の時はお世話になりましたm(_ _)m

自分は延命して欲しくないけど、大切な人は生きていて欲しいと思われる方は多いと思います。例えそれが『心臓が動いている』と言う状況だけでも。

リアルの方が大変な状況のご様子。
この場でどれだけ言葉を重ねても慰めにすらならないと思いますが、せめて佐倉様ご自身が倒れたりなさらないようご自愛ください。

見送る強さ、最初から持っている人は多分いないと思います。
大変な状況の中、感想ありがとうございましたm(_ _)m
  • 朝樹
  • 2017年 08月02日 16時53分
[良い点]
このお話も良いですー。
ポチも可愛くて・・。
レビューを書きたいのを我慢します。あの二つのレビューを見てこちらに来られた方なら、目ぼしい短編を漁るはずだと思いますので。(笑)
[一言]
看護士さんの書かれた本を何冊か読ませて頂きましたが、その中でも作者様の書かれたものの筆力と内容は飛び抜けて高いと思います。どうか執筆を続けてください。そして私を始め多くの人たちを幸せにしてくださるよう、お願いします。
何だかすごく褒めて頂いて恐縮ですm(_ _)m
レビューはもう本当にありがとうございます。足を向けて寝られない位です(笑)

執筆はもちろん続けたいと思っていますが、これもステロイドの量が増えるとボーっとしてくる傾向にあるのでなかなか難しい所です。私的には17.5mgまで下がったら書けるようになるのですが、高用量の時に書くと誤字・誤変換の嵐になって…(涙)
私はこれをステロイド酔いと呼んでおります(苦笑)
さすがに一度、酔っぱらった状態で投稿し皆さまに沢山指摘していただいた事があって… なので、薬の量や体調と相談しながら書ける時には書きたいと思っています。

ありがとうございました!
  • 朝樹
  • 2017年 07月31日 21時22分
[良い点]
安楽死法を題材にしての作品。
凄いなー!と思いました!
そんなところに目がいくなんて!と!
短く読みやすかったです!

  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 07月29日 16時47分
管理
こんばんは、カナタ様。
安楽死法と言うか尊厳死ですね、日本では『終末期の医療における患者の意思の尊重に関する法律案』と言う長―い名前で法案が作成されたことがあるのですよ。
ただ、「慎重な審議が必要」とか言う理由で立ち消えてしまったようですが(苦笑)
これは、治癒の見込みのない人工呼吸器装着患者の、呼吸器を外す事を合法化すると言う物でした。それだけでこの騒ぎですからこのお話の様な事を言い出したらきっとすっごい騒ぎになるんでしょうね。

読みやすいと言っていただけてホッとしています。

感想ありがとうございました!
  • 朝樹
  • 2017年 07月29日 19時54分
[良い点]
あ、どーも。
夕凪さんです。トコナツは終わったので、普通に感想書こうと思ったのですが、文から本気を感じたので、企画仕様でいかせてもらいます。少し辛い言葉もありますので、ご了承ください。

良い所

お祖母さんの機微。
あとお祖父さんの機微。
二回目読んでやっと気づきました。
どんな思いで書いたのか。
お祖母さんがどんな思いでいてのか。

惨めで、申し訳なくて、足枷になりたくない一心。
凄く伝わりました。

朝樹さんの文章が何故人に響くのかが、少しわかりました。お涙頂戴の表面を撫でるだけの作品ではなかったのが何よりよかったことです。

シンプルな構成と、登場人物が何よりも良かった。
珍しく名前をつけて無いですね。
頭に入ってきやすかったです。

登場人物が老人二人と犬というチョイスも、妙に良かったです。邪念を感じませんでした。
[気になる点]
1.この長さで二回読ませたこと。
文章がわかりやすいようで、その実読み易くはないです。
もちろん読み難いわけでもありませんが。
寧ろ読み易いように工夫されていていまして(名前云々や時間が進むときわかり易く冒頭に書かれていること)
情報の出し方でしょうか。これは一目で解るので良いのですがポチが犬である情報が序盤少ないです。
これは名前やらなんやらで気にすることはありませんが、前回企画のキースとキールの感想はそういうことが言いたかったです。

速読する人には、相性が悪いです。今回情報が少ないので、すんなりと感情移入に至りましたが、


2.純文学として
ぼくに純文学とはなんぞや、とか聞いても、答えはでませんが、文学→学→学問です。純をつけるなら学ぶを強調すべきだと思います。物語でなく文章で美しくするです。
命の尊さを学ぶってのは、文学でも大衆文学の領域かなって、自分は思います。
(大衆文学も立派な文学で、むしろぼくはそっちが好きですけどね)

朝樹さんは優れた作家ですが、この純文畑の隔たりを越えるには、思いだけではなく、それを活かすほんの些細な小技が必要なのかと思います。
勿論思いや、ストーリーの方が大切なので二の次なのですが、クリスマスツリーの飾りつけを一つ増やしても良いかなと。100点が101点になる程度の些細なことです。
使い方を間違えたり、好みに合わないと一気に減点されるやっかいな代物でもあります。

幾つかありますが、その内一つが作者それぞれ得意の比喩です。
直喩、隠喩、擬人法、言葉遊び、色々あるのですが、その言葉を選んでるのが楽しいって感覚、わかりますでしょうか?

とても些細なので、もぐら一人落とすぐらいなら、難しくはないと思いますし、時間も掛からないと思います。ほんの指先一つ分読者として欲しいのです。

勿論比喩に頼らないのが拘りなら、別の部分を更に洗練させることも良い手だと思いますし、その判断は朝樹さんが選ぶべき事だと思います。





[一言]
良作と気づくのに時間が掛かりました。
いろいろ書きましたが、一番はぼくの読解力不足だと思います。

本当の良作にはお世辞は言わないことにしてますので、寧ろ辛くなったことを謝ります。

命というのは、扱う人も多く、しかもとても難しいお題です。
自分の考えを押し付けるつもりは無くても、読ませたら押し付けです。だから押し付ける側の人が愛おしくなるような物語なのが、この作品の最もすごい所なのだと思いました。
ぼく的にはポチではなく、お祖母さんかな。

こんにちは、夕凪さん(笑)
まず、本気を感じて下さった事にお礼を申し上げます。ホントに間に合わせるつもりだったのですよ。
それと、本気の勉強会企画バージョンの感想、本当にありがとうございます。

……そして。
何故ばーれーるー……
決してもぐらさんの読解力不足などではありません。このお話を書くとき、どうやったら自分の泣きごとと取られないようにするか結構悩みながら書いたのです。その辺の迷いが出たか―と思いました。
その辺がきっと二度も読ませてしまう原因になったのではないかと。
こんなことではダメですね~ 

それと文章の工夫。これは勉強します。意図的に入れていくように、書ける時は書いていきます。いくつか書いて行くうちに自分に合ったものが見つかるかもしれませんし。

名前について。
今回も付けてはいるのです(苦笑) お爺さんお婆さんとせずにお祖父さんお祖母さんとしたのは、孫が沢山いてそう呼ばれていて慕われているんです―と言う意味でこの字を使いました。でもよく考えたら普通に固有名詞を使った方が字数節約にはなったなとも思ったので悩みどころ(苦笑)
ポチについては、見ただけで犬と分かるので採用。前回冒頭の情報量は少なくと言うことだったので可能な限り削ってみましたが…… 削りすぎ。反省。

……それと、私は優れた作家などではありません。
ただ、私の日常には常に人の生死がありました。ギリギリの所で生きている人たちを見てきました。語れないようなこともありましたけど、そんな中でも美しく輝く姿も見てきました。
今はそれを文字にしているだけです。でもこうやって、読んで下さる人がいる限り、勉強して優れた作家を目指したいとも思います。
……本業を変えるつもりはないのですけどね(笑)

丁寧な感想、本当にありがとうございましたm(_ _)m
  • 朝樹
  • 2017年 07月19日 16時19分
[一言]
*ネタバレを含む感想ですので、未読の方はご注意ください

タイトルを見てかなり身構えました!
医療費、安楽死、終末医療……これからの時代を生きる我々には避けて通れない問題。この問いにどう立ち向かっていくのかなとか、残酷なシーンがあるのかなとか背筋を正しながら読み進めていったのですが、

ふむ、これはこれは……朝樹さんテイストの優しいヒューマンドラマに仕上がっておりまして、読了後に素直に感涙いたしました。

登場人物がみんな優しい。お祖父さん、お祖母さん、そしてポチ。三者三様(犬が交じってますが)にお互いを思いやる気持ちが伝わってきて、あたたかい気持ちになりました。

また近未来という舞台設定を上手く活かしてバウリンガルを出してきた部分も良かったと思います。
いい仕掛けでしたね。
こんばんは詩野さん。
ツイッターの方でもいつもお世話になっておりますm(_ _)m

タイトル、身構えちゃいますよね(苦笑)
「ポチの恩返し」にしようかとも思ったのですが、それじゃ主題とずれちゃうし(笑)

バウリンガル、不自然じゃないか悩みながら書いたんですよ―
良かったと言っていただいてホッとしました。ありがとうございます。

ホントにいつもありがとうございました!


※現在のBGM:ぬくもり/miwa様(笑)
  • 朝樹
  • 2017年 07月18日 22時00分
[良い点]
最後の繰り返し部分「幸せだと、思った。」が物語の余韻となって非常によい感じであった。
  • 投稿者: duvet8
  • 2017年 07月17日 21時46分
こんばんは、duvet8様。

余韻、褒めて頂いて恐縮です。
あまり楽しいお話ではないので、読後感だけはすっきり気持ちよく、を目指しておおりますので、そこを褒めていただくのはとても嬉しいです。

感想ありがとうございました。
  • 朝樹
  • 2017年 07月17日 23時02分
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