エピソード2の感想一覧
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[一言]
感想いただいたので気になって読みに来ました。
冒頭部分読ませていただきましたが、性癖に刺さりましたね!
変身の仕方、戦い方までとても好きになりました。
続きもゆっくり読んでいこうと思います。
感想いただいたので気になって読みに来ました。
冒頭部分読ませていただきましたが、性癖に刺さりましたね!
変身の仕方、戦い方までとても好きになりました。
続きもゆっくり読んでいこうと思います。
エピソード2
お楽しみ頂けたようで幸いです。
こういうジャンルって、需要も供給も少ないんですよね。
今作をある場所で公開した時、「好みのジャンルじゃなかった」という理由で、大半の人がまともに読んでくれませんでした。
やはり彼らが読みたがるのは剣と魔法の異世界ファンタジーなのだと。
現代、銃火器、ロボ、ヒーローの世界ではないのだと。
「こんな作品が人気出ると本気で思ってんの?」などと言われたりした事もありました。
でもそれで筆を折ったりはしませんでした。
私と同じ趣味や嗜好を持った方は必ずいて、その方の目に触れれば、必ず突き刺さる作品だという確信があったからです。
こういうジャンルを好む客層は確かに少ないです。少なくとも『小説家になろう』内では少数派と言えます。
でも需要は少なくても、ゼロでは無いはずなのです。
にも関わらずブックマークが増えない事に悲嘆した書き手がみんな書くのをやめて、人気が出やすい剣と魔法の異世界ファンタジーに移ってしまったら、このジャンルを書く人が誰もいなくなってしまう。
それでは創作サイトとしてバラエティ・多様性が失われてしまい、つまらない結果になります。みんな似通った作品しか書かなくなってしまう。それではいけない。
ブックマークが増えない事に落胆した書き手が筆を折った事が、このジャンルで長編の良作が生まれにくい理由の一つだと私は感じました。
この状況を打開する為には、読み専の方が一人でも多くユーザー登録して、気に入った作品にブックマークする。
「この作品を楽しんでる読者は、ちゃんとここにいるぞ!」と自己主張する。
それはただ閲覧するだけでは、書き手に伝わらないのです。
ブックマークしなければ伝わらない。
『小説家になろう』内でマイナージャンルが日の目を浴びて、もっと創作サイトとして多様性を持たせる為には、それらを手がける書き手のモチベーションが保たれる環境が整わなければならない。そう感じます。
こういうジャンルって、需要も供給も少ないんですよね。
今作をある場所で公開した時、「好みのジャンルじゃなかった」という理由で、大半の人がまともに読んでくれませんでした。
やはり彼らが読みたがるのは剣と魔法の異世界ファンタジーなのだと。
現代、銃火器、ロボ、ヒーローの世界ではないのだと。
「こんな作品が人気出ると本気で思ってんの?」などと言われたりした事もありました。
でもそれで筆を折ったりはしませんでした。
私と同じ趣味や嗜好を持った方は必ずいて、その方の目に触れれば、必ず突き刺さる作品だという確信があったからです。
こういうジャンルを好む客層は確かに少ないです。少なくとも『小説家になろう』内では少数派と言えます。
でも需要は少なくても、ゼロでは無いはずなのです。
にも関わらずブックマークが増えない事に悲嘆した書き手がみんな書くのをやめて、人気が出やすい剣と魔法の異世界ファンタジーに移ってしまったら、このジャンルを書く人が誰もいなくなってしまう。
それでは創作サイトとしてバラエティ・多様性が失われてしまい、つまらない結果になります。みんな似通った作品しか書かなくなってしまう。それではいけない。
ブックマークが増えない事に落胆した書き手が筆を折った事が、このジャンルで長編の良作が生まれにくい理由の一つだと私は感じました。
この状況を打開する為には、読み専の方が一人でも多くユーザー登録して、気に入った作品にブックマークする。
「この作品を楽しんでる読者は、ちゃんとここにいるぞ!」と自己主張する。
それはただ閲覧するだけでは、書き手に伝わらないのです。
ブックマークしなければ伝わらない。
『小説家になろう』内でマイナージャンルが日の目を浴びて、もっと創作サイトとして多様性を持たせる為には、それらを手がける書き手のモチベーションが保たれる環境が整わなければならない。そう感じます。
- 大月秋野
- 2020年 01月06日 18時38分
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