感想一覧
▽感想を書く[良い点]
とても良く調べられており、感心しました。
わたしが知らないこと(現代宇宙科学の内容や様々な神話の内容)も盛り込まれており、学びとなりました。
なお、「地獄」は、わたしの中には存在していませんので、様子はまったくわかりません。
閻魔天の様子は、現在も各人が雲の上に乗った大きな菩薩立像の姿ですが、審判所の組織構造は現在ではおそらく、もっと組織化され、文明化されているのではないかと推察されます。
(第2天界までは、釈迦の時代よりも遥かに文明が進化していますので。例えば、地球の上空に来ている先進宇宙人さんたちのレベルが、意識で動く宇宙船は天界の神々レベル。動力型宇宙船で動くのがアスラ天レベル。なお、アスラ(修羅)は第2天界の神々と和解して現在は神々レベルに復帰して専門家集団となっているそうです(弥勒佛さんからの法話のよる))。
その努力を称賛して★5つを進呈したいところですが、
所々に「誤り」も散見されるため(大抵は私見という断りは入れありますが)その部分で★を1つマイナスさせていただきました。
[気になる点]
上記での「誤り」のうち、わたしに判った部分について、指摘をさせていただきたいと思います。
①1つの「須弥山(スメール山)世界」は、概ね惑星1つや恒星1つの領域に該当する大きさのようです。
(※そう見える理由は、「一言」のほうに書かせていただきました)
②アスラ(阿修羅)の位置づけの変化
現在は第2天界(忉利天)との長期間続いた戦いを「和解」して終えて、アスラは神々レベルの存在に復帰して、現在は各種専門家集団グルーブを形成しているそうです。
近年では、地球人類のアセンション(波動次元上昇)の支援もしているようです。
https://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12660686342.html
③上位コーザル次元世界の「空無辺処、識無辺処、無所有処、非想非非想処」の上は、多次元宇宙は存在しなくなります。
「個の解脱」…真我独尊状態(多次元宇宙の構成要素である「原初光エネルギー」である3種のグナから解放され、何もない世界(すべての原初地点…根本創造主から意識が個別化した時の状態。ゼロ地点とも言いうるかも)に到達します。
ここから、
◆根本創造主(輝く愛と智慧の光)に意識が向かうと、「神我(内なる父なる母なる主なる神)」の世界の光に入ります。
◆遠くでキラキラ(チラチラ)と小さな光たちが煌めいている方向に意識が向くと、
一気にその「3種のグナ(原初光エネルギー粒子)」の渦の中に巻き込まれて、魂の下降の経験人生へと巻き込まれてしまいます(「十二縁起のプロセス」)。
https://ameblo.jp/uchugakko/entry-11356169253.html
③「神智学の宇宙観」と「釈迦の宇宙観」との関係は、
重なる部分と、独自部分とがあるようです。
◆重ならない部分は、「聖白色同胞団(ホワイトブラザーフッド)」での進化過程のようです。
④「ワンネス・グループでアセンションする方法」と「個別意識を保持したままでアセンションする方法」との2種類が存在すること
㋑私たち地球人類の大半や、アルクトゥルス星人さんたちのように「個別意識を保有したままで次元上昇する方法」…釈迦やイエス・キリストが説くアセンション方法。
㋺多くの他の惑星の先進宇宙人さんたちが行っている「グループでアセンションする方法」。
この2つがあり、「人生経験」の仕組みもかなり異なりますので、
新たに「項目」を追加なさることをお勧めします。
https://ameblo.jp/uchugakko/entry-12658400930.html
ありがとうございます。
[一言]
●釈迦の宇宙観と、現代科学で解説されている宇宙観と全く異なって見えているのは、
「人間の視覚(人間の可視光線領域感知能力器官)」と全く異なった状態に見えるのは、「神々の身体の視覚(梵天界レベルの神々以上の視覚)」を使って観ると全く違う波長領域の状況が見えるためです。
★例えば、「第4天界の弥勒佛さんに会ってみたい」と瞑想で思うと、瞬時に「天の川銀河宇宙」を見下ろせる銀河群の上空地点にテレポートします。
まだ目的地ではないので、さらにテレポートすると、何もない中間地点に着きます。
更にテレポートすると、隣の銀河群の近くにテレポートします。
直感的に、あの一番大きな銀河群だな、と感じますのでその銀河宇宙の中に入ります。
すると、一瞬で視界の様相が一変し、大きな雲が浮かんでいる世界になります(空居天の第4天界の世界を神々の身体の化身に変身してその視覚で見ています)。
その雲の中から、焦げ茶色の肌をした頭髪が渦たくさん巻いた巻き毛をした、ドングリ眼の大きな男性の顔が、わたしのほうをジッと見上げていらっしゃいます。
まさか、そういう状況になるとは予想していませんから、挨拶の言葉も考えていません。まだ、瞑想したてで知識も乏しい時期でしたので、「長居は無用」とトラブルを避けるために意識を瞑想していた肉体に戻した、という体験をしたことがありました。
●「地獄」で延々と「無限に近い長期間」苦しむと記述されていますが、これは「経験時間」であって、酷い苦しみを経験すると、地上人間時間にすると圧縮された経験時間を過ごしたとされるため、次の輪廻転生までには、それほど長期間を要さないようです。
例えば、
㋑「真っ赤に熱されて焼けただれた鉄板の上」での1分間と、
㋺「美しい異性と美味しいものを食べながら楽しく歓談」している時の3時間とを比べて、どちらが長い時間に感じられるか、を比較するとわかりますよね。
後者㋺は、「アッ」っという間ですよね。
★釈迦の、「神々の寿命」の換算方法も同様の法則が働いています。
★あと、「楽しい人生を送っている人」と「精神集中して打ち込む時間が長い人」がいつまでも若々しい姿をしているのも、この「体感時間」が関係しているようですね。
ありがとうございます。
みんなが神の子:神の子クリシュナ
とても良く調べられており、感心しました。
わたしが知らないこと(現代宇宙科学の内容や様々な神話の内容)も盛り込まれており、学びとなりました。
なお、「地獄」は、わたしの中には存在していませんので、様子はまったくわかりません。
閻魔天の様子は、現在も各人が雲の上に乗った大きな菩薩立像の姿ですが、審判所の組織構造は現在ではおそらく、もっと組織化され、文明化されているのではないかと推察されます。
(第2天界までは、釈迦の時代よりも遥かに文明が進化していますので。例えば、地球の上空に来ている先進宇宙人さんたちのレベルが、意識で動く宇宙船は天界の神々レベル。動力型宇宙船で動くのがアスラ天レベル。なお、アスラ(修羅)は第2天界の神々と和解して現在は神々レベルに復帰して専門家集団となっているそうです(弥勒佛さんからの法話のよる))。
その努力を称賛して★5つを進呈したいところですが、
所々に「誤り」も散見されるため(大抵は私見という断りは入れありますが)その部分で★を1つマイナスさせていただきました。
[気になる点]
上記での「誤り」のうち、わたしに判った部分について、指摘をさせていただきたいと思います。
①1つの「須弥山(スメール山)世界」は、概ね惑星1つや恒星1つの領域に該当する大きさのようです。
(※そう見える理由は、「一言」のほうに書かせていただきました)
②アスラ(阿修羅)の位置づけの変化
現在は第2天界(忉利天)との長期間続いた戦いを「和解」して終えて、アスラは神々レベルの存在に復帰して、現在は各種専門家集団グルーブを形成しているそうです。
近年では、地球人類のアセンション(波動次元上昇)の支援もしているようです。
https://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12660686342.html
③上位コーザル次元世界の「空無辺処、識無辺処、無所有処、非想非非想処」の上は、多次元宇宙は存在しなくなります。
「個の解脱」…真我独尊状態(多次元宇宙の構成要素である「原初光エネルギー」である3種のグナから解放され、何もない世界(すべての原初地点…根本創造主から意識が個別化した時の状態。ゼロ地点とも言いうるかも)に到達します。
ここから、
◆根本創造主(輝く愛と智慧の光)に意識が向かうと、「神我(内なる父なる母なる主なる神)」の世界の光に入ります。
◆遠くでキラキラ(チラチラ)と小さな光たちが煌めいている方向に意識が向くと、
一気にその「3種のグナ(原初光エネルギー粒子)」の渦の中に巻き込まれて、魂の下降の経験人生へと巻き込まれてしまいます(「十二縁起のプロセス」)。
https://ameblo.jp/uchugakko/entry-11356169253.html
③「神智学の宇宙観」と「釈迦の宇宙観」との関係は、
重なる部分と、独自部分とがあるようです。
◆重ならない部分は、「聖白色同胞団(ホワイトブラザーフッド)」での進化過程のようです。
④「ワンネス・グループでアセンションする方法」と「個別意識を保持したままでアセンションする方法」との2種類が存在すること
㋑私たち地球人類の大半や、アルクトゥルス星人さんたちのように「個別意識を保有したままで次元上昇する方法」…釈迦やイエス・キリストが説くアセンション方法。
㋺多くの他の惑星の先進宇宙人さんたちが行っている「グループでアセンションする方法」。
この2つがあり、「人生経験」の仕組みもかなり異なりますので、
新たに「項目」を追加なさることをお勧めします。
https://ameblo.jp/uchugakko/entry-12658400930.html
ありがとうございます。
[一言]
●釈迦の宇宙観と、現代科学で解説されている宇宙観と全く異なって見えているのは、
「人間の視覚(人間の可視光線領域感知能力器官)」と全く異なった状態に見えるのは、「神々の身体の視覚(梵天界レベルの神々以上の視覚)」を使って観ると全く違う波長領域の状況が見えるためです。
★例えば、「第4天界の弥勒佛さんに会ってみたい」と瞑想で思うと、瞬時に「天の川銀河宇宙」を見下ろせる銀河群の上空地点にテレポートします。
まだ目的地ではないので、さらにテレポートすると、何もない中間地点に着きます。
更にテレポートすると、隣の銀河群の近くにテレポートします。
直感的に、あの一番大きな銀河群だな、と感じますのでその銀河宇宙の中に入ります。
すると、一瞬で視界の様相が一変し、大きな雲が浮かんでいる世界になります(空居天の第4天界の世界を神々の身体の化身に変身してその視覚で見ています)。
その雲の中から、焦げ茶色の肌をした頭髪が渦たくさん巻いた巻き毛をした、ドングリ眼の大きな男性の顔が、わたしのほうをジッと見上げていらっしゃいます。
まさか、そういう状況になるとは予想していませんから、挨拶の言葉も考えていません。まだ、瞑想したてで知識も乏しい時期でしたので、「長居は無用」とトラブルを避けるために意識を瞑想していた肉体に戻した、という体験をしたことがありました。
●「地獄」で延々と「無限に近い長期間」苦しむと記述されていますが、これは「経験時間」であって、酷い苦しみを経験すると、地上人間時間にすると圧縮された経験時間を過ごしたとされるため、次の輪廻転生までには、それほど長期間を要さないようです。
例えば、
㋑「真っ赤に熱されて焼けただれた鉄板の上」での1分間と、
㋺「美しい異性と美味しいものを食べながら楽しく歓談」している時の3時間とを比べて、どちらが長い時間に感じられるか、を比較するとわかりますよね。
後者㋺は、「アッ」っという間ですよね。
★釈迦の、「神々の寿命」の換算方法も同様の法則が働いています。
★あと、「楽しい人生を送っている人」と「精神集中して打ち込む時間が長い人」がいつまでも若々しい姿をしているのも、この「体感時間」が関係しているようですね。
ありがとうございます。
みんなが神の子:神の子クリシュナ
- 投稿者: みんなが神の子:神の子クリシュナ
- 70歳以上 男性
- 2021年 03月08日 21時27分
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