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[良い点]
Twitterから来ました!
チート能力が流行っている中でこういう小説はとても新鮮で、とても勉強になりました!
ありがとうございます!!
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ありがとうございます!!
- 投稿者: 魚を1匹見つけたら100匹いると思え
- 2018年 03月14日 15時16分
[良い点]
Twitterからやって来ました!
よかった点としては、ただただ「面白い」の一言につきます!
細かくどこが面白いかと言えば、丁寧な描写、キャラがよいなど様々に挙げられますが、読者に理屈抜きで面白いと思わせる作品はとても強いのではないでしょうか。
[気になる点]
個人的な意見としては、序盤の伍堂の現実での描写が気になりました。いい加減な性格の伍堂に対し不快感を持って読み進めればいいのか、それともそんな彼にも同情心を持って読み進めればいいのか、読んでいてあいまいな気持ちになりました。
「なろう」というコンテンツの傾向として、あまり主人公に不快感を出しすぎるのは一般受けしませんが、不快なキャラか同情できるキャラか、どちらかに寄せて掘り下げると味がしっかり出ると思います。
そして、そんな伍堂のキャラクターが異世界において何か伏線として回収出来ればなお面白いのではないでしょうか(あくまで僕の感想なので、決して流されず参考程度に受け止めて思いのまま書いてください)。
[一言]
この作品は「等身大の異世界転生」っ感じの話ですね。とても、僕の好きな作風で読みやすかったです。
タイトルを見た時正直「ああ、また俺TUEEEEでハーレムつくる系の奴かな」って思ってしまったのですが、いい意味でギャップがあったので、そこもまたいいところだと思います。
また時間のある時にじっくり読ませてもらいます!
Twitterからやって来ました!
よかった点としては、ただただ「面白い」の一言につきます!
細かくどこが面白いかと言えば、丁寧な描写、キャラがよいなど様々に挙げられますが、読者に理屈抜きで面白いと思わせる作品はとても強いのではないでしょうか。
[気になる点]
個人的な意見としては、序盤の伍堂の現実での描写が気になりました。いい加減な性格の伍堂に対し不快感を持って読み進めればいいのか、それともそんな彼にも同情心を持って読み進めればいいのか、読んでいてあいまいな気持ちになりました。
「なろう」というコンテンツの傾向として、あまり主人公に不快感を出しすぎるのは一般受けしませんが、不快なキャラか同情できるキャラか、どちらかに寄せて掘り下げると味がしっかり出ると思います。
そして、そんな伍堂のキャラクターが異世界において何か伏線として回収出来ればなお面白いのではないでしょうか(あくまで僕の感想なので、決して流されず参考程度に受け止めて思いのまま書いてください)。
[一言]
この作品は「等身大の異世界転生」っ感じの話ですね。とても、僕の好きな作風で読みやすかったです。
タイトルを見た時正直「ああ、また俺TUEEEEでハーレムつくる系の奴かな」って思ってしまったのですが、いい意味でギャップがあったので、そこもまたいいところだと思います。
また時間のある時にじっくり読ませてもらいます!
- 投稿者: ナベノウチ
- 2018年 03月13日 10時26分
[良い点]
Twitterから読ませて頂きました。
比較的文字数が多いにも関わらず、読みにくさや詰まりはありませんでした。
また、タイトルにあるような、臆病な自尊心と、尊大な羞恥心、が主人公の言動の端々から伝わってきて親近感が湧くし、感情移入ができます。
[気になる点]
所々文法が気になりました。
Twitterから読ませて頂きました。
比較的文字数が多いにも関わらず、読みにくさや詰まりはありませんでした。
また、タイトルにあるような、臆病な自尊心と、尊大な羞恥心、が主人公の言動の端々から伝わってきて親近感が湧くし、感情移入ができます。
[気になる点]
所々文法が気になりました。
[一言]
twitterの方から読ませていただきました。
とても良かったです。
異世界転生系の作品はチート能力があって、共感がなく、憧れの様な作品ばかりでしたのに、この作品はチート能力が無くて、主人公に親近感が湧くとても面白い作品でした。
これからも頑張って下さい!
twitterの方から読ませていただきました。
とても良かったです。
異世界転生系の作品はチート能力があって、共感がなく、憧れの様な作品ばかりでしたのに、この作品はチート能力が無くて、主人公に親近感が湧くとても面白い作品でした。
これからも頑張って下さい!
[良い点]
Twitterから来ました。
最近はいわゆる、チートものが溢れている中、こういった現実路線の作品は新鮮で、そして個人的にも好みのジャンルでした!
[一言]
ブクマさせていただきましたので、続きは休日にでもゆっくりと読ませていただきますね。
これからも更新の方頑張って下さい!
Twitterから来ました。
最近はいわゆる、チートものが溢れている中、こういった現実路線の作品は新鮮で、そして個人的にも好みのジャンルでした!
[一言]
ブクマさせていただきましたので、続きは休日にでもゆっくりと読ませていただきますね。
これからも更新の方頑張って下さい!
[良い点]
傷つける事や命を奪う事に関して主人公に罪悪感や恐怖を感じさせることで現実世界に近い感覚で読者を物語の中へと誘っている。近頃の異世界転生やゲームを題材にした作品ではあまり見られない。少し前に放送していた「幻想のグリムガルド」というアニメが似たような描き方をしていたので参考にしてみてはいかがですか?
[気になる点]
3話 会話文で
「まだるっこしい」→「まどろっこしい」では?
4話 冗談でやったウインクが〜立ち上が、
になっている。
[一言]
「倒すこと、殺すこと」に対して他の多くの作品とは違う観点から書いた作品。素晴らしいです。今後も期待しています!
傷つける事や命を奪う事に関して主人公に罪悪感や恐怖を感じさせることで現実世界に近い感覚で読者を物語の中へと誘っている。近頃の異世界転生やゲームを題材にした作品ではあまり見られない。少し前に放送していた「幻想のグリムガルド」というアニメが似たような描き方をしていたので参考にしてみてはいかがですか?
[気になる点]
3話 会話文で
「まだるっこしい」→「まどろっこしい」では?
4話 冗談でやったウインクが〜立ち上が、
になっている。
[一言]
「倒すこと、殺すこと」に対して他の多くの作品とは違う観点から書いた作品。素晴らしいです。今後も期待しています!
[良い点]
Twitterのタグからです。
構成も文章力も丁寧で所謂読ませる力があるんだなと感じました。主人公のキャラクター性も相まって特に大衆受けする方面で抜きん出ているのだと思います。
[気になる点]
タイトルですがなんでニートじゃなくNEETなんですか?
その部分を除いたタイトルもかなり薄いのにNEETでチープさが助長されていますし、内容がいい分勿体無いなと思います。
Twitterのタグからです。
構成も文章力も丁寧で所謂読ませる力があるんだなと感じました。主人公のキャラクター性も相まって特に大衆受けする方面で抜きん出ているのだと思います。
[気になる点]
タイトルですがなんでニートじゃなくNEETなんですか?
その部分を除いたタイトルもかなり薄いのにNEETでチープさが助長されていますし、内容がいい分勿体無いなと思います。
- 投稿者: なつ
- 2018年 01月22日 03時33分
[良い点]
主人公の性格が現実的でいいですねえ……(過剰なとこもありますがww)
速攻で成り上がるなんちゃってニートより好感持てます
主人公の性格が現実的でいいですねえ……(過剰なとこもありますがww)
速攻で成り上がるなんちゃってニートより好感持てます
- 投稿者: 退会済み
- 2017年 12月07日 22時19分
管理
[一言]
遅くなりましたが読ませて頂きました。Twitterの方ではゆららと名乗ってます。
タイトルに思わずニヤリとしてしまいました笑。所謂俺tuee的な作品はあまり好きではないので、能力の無い主人公が頑張っていく姿に好感が持てました。主人公の成長と共に今後の展開にも期待です。
気になった点を何点か。
召喚魔法とはポピュラーな物なのでしょうか。過去に召喚された事例がある様ですが、どの程度の頻度で、どの程度の規模で行われているかが知りたいです。屋敷の人間の反応からして、そこまで珍しい話ではないみたいですが。
また、英雄になれるかもしれない素質をもった人間を、公爵家とはいえ簡単に召喚していいものなのでしょうか。強い能力を持っていた被召喚者を使って国家転覆を狙われたら……なんて思うと、王国としては不安なのではないかなと。
後は、伍堂の意志とは関係なく強引に修行させられてるのが気になりました。ここら辺は後から説明が入ってくるのではないかな、と勝手に楽しみにしていますが。
長々といろいろ書いてしまいましたが、好みの作風なので続きを読んでみたいです。無理なさらないように更新頑張ってください!
(Twitterの方でも絡んでいただけると喜びます)
遅くなりましたが読ませて頂きました。Twitterの方ではゆららと名乗ってます。
タイトルに思わずニヤリとしてしまいました笑。所謂俺tuee的な作品はあまり好きではないので、能力の無い主人公が頑張っていく姿に好感が持てました。主人公の成長と共に今後の展開にも期待です。
気になった点を何点か。
召喚魔法とはポピュラーな物なのでしょうか。過去に召喚された事例がある様ですが、どの程度の頻度で、どの程度の規模で行われているかが知りたいです。屋敷の人間の反応からして、そこまで珍しい話ではないみたいですが。
また、英雄になれるかもしれない素質をもった人間を、公爵家とはいえ簡単に召喚していいものなのでしょうか。強い能力を持っていた被召喚者を使って国家転覆を狙われたら……なんて思うと、王国としては不安なのではないかなと。
後は、伍堂の意志とは関係なく強引に修行させられてるのが気になりました。ここら辺は後から説明が入ってくるのではないかな、と勝手に楽しみにしていますが。
長々といろいろ書いてしまいましたが、好みの作風なので続きを読んでみたいです。無理なさらないように更新頑張ってください!
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