感想一覧
▽感想を書く[一言]
初めてファンタジー小説を読みました。色々な方々の小説の冒頭部分を見ていて、これだ!と思い、一気に読ませていただきました。
芸のない感想で申し訳ありませんが、面白かったです。短編にも関わらず、キャラクターも良く作られていて、続編があったら良いな、もっと読みたいな、という気持ちにさせられました。
これからも頑張って下さい!
初めてファンタジー小説を読みました。色々な方々の小説の冒頭部分を見ていて、これだ!と思い、一気に読ませていただきました。
芸のない感想で申し訳ありませんが、面白かったです。短編にも関わらず、キャラクターも良く作られていて、続編があったら良いな、もっと読みたいな、という気持ちにさせられました。
これからも頑張って下さい!
感想どうもありがとうございます!
今回一番苦労したのが冒頭部分です……頑張った甲斐がありました。
続編は、ネタだけはあったりします。まだ予定はありませんが、いずれ書くかもしれないので、その時はどうぞよろしくお願いします〜。
今回一番苦労したのが冒頭部分です……頑張った甲斐がありました。
続編は、ネタだけはあったりします。まだ予定はありませんが、いずれ書くかもしれないので、その時はどうぞよろしくお願いします〜。
- 天海 沙月
- 2007年 05月19日 09時36分
[一言]
ああ、これがマイシスター天海さんの仰っていた紙小説ですか。
天海さんらしい台詞と台詞の合間に存在するギャグの言葉が好きです。
おかあさーん、変態4&4Kがいるよ?シッ、見ちゃいけません。
眼鏡っ娘が後半に性格ががらっとかわりましたね。でもそれは恋という名の火が彼女に宿って燃え上が(以下略
では。
ああ、これがマイシスター天海さんの仰っていた紙小説ですか。
天海さんらしい台詞と台詞の合間に存在するギャグの言葉が好きです。
おかあさーん、変態4&4Kがいるよ?シッ、見ちゃいけません。
眼鏡っ娘が後半に性格ががらっとかわりましたね。でもそれは恋という名の火が彼女に宿って燃え上が(以下略
では。
- 投稿者: W1810A
- 2006年 11月20日 08時34分
はい、これが例のやつです(笑)
おとなしめのイメージが強い眼鏡っ子をあえて爆発させてみました。きっと一人くらいはどこかにああいうアクティブ眼鏡少女がいると思うのですが……。
4K先生の式神小説、楽しみに待っております。
おとなしめのイメージが強い眼鏡っ子をあえて爆発させてみました。きっと一人くらいはどこかにああいうアクティブ眼鏡少女がいると思うのですが……。
4K先生の式神小説、楽しみに待っております。
- 天海 沙月
- 2006年 12月11日 23時33分
[一言]
読ませていただきました。
小説を読ませる上で、一番大事だと思うのは、先ず冒頭で読者の心をつかむことです。読者はどんな本でも必ず冒頭から読み始めます。いくら面白い本でも、冒頭で読者をつかめなければ、読んでもらえません。その意味で、この小説はきちんとしたエンターテイメントの定石を踏んでいます。布石の置き方も理にかなっていましたしね。キャラクターも性格分けされていますし、シリアスとコメディの配分も申し分ないような気がします。加えるならば、物語の個性でしょうか。最後まで読ませる力は感じられましたが、今一歩突き抜けるものがありません。テーマ上仕方がないですが、もう一つひねりが欲しかった気がします。それができれば苦労はしない、と言われそうなので、以後、口をつぐみます(笑) ともあれ、完成度高いです。
読ませていただきました。
小説を読ませる上で、一番大事だと思うのは、先ず冒頭で読者の心をつかむことです。読者はどんな本でも必ず冒頭から読み始めます。いくら面白い本でも、冒頭で読者をつかめなければ、読んでもらえません。その意味で、この小説はきちんとしたエンターテイメントの定石を踏んでいます。布石の置き方も理にかなっていましたしね。キャラクターも性格分けされていますし、シリアスとコメディの配分も申し分ないような気がします。加えるならば、物語の個性でしょうか。最後まで読ませる力は感じられましたが、今一歩突き抜けるものがありません。テーマ上仕方がないですが、もう一つひねりが欲しかった気がします。それができれば苦労はしない、と言われそうなので、以後、口をつぐみます(笑) ともあれ、完成度高いです。
感想どうもありがとうございます。
冒頭はすごく苦労した部分でした。NAO先生のおっしゃるとおり、冒頭が一番大事な部分なので。頑張った甲斐がありました……。
気分的には、ファンタジーにおけるテンプレートを使ったような感じで、ちょっと展開がベタですが。
もうひとひねり、ですね。ご指摘どうもありがとうございます!
冒頭はすごく苦労した部分でした。NAO先生のおっしゃるとおり、冒頭が一番大事な部分なので。頑張った甲斐がありました……。
気分的には、ファンタジーにおけるテンプレートを使ったような感じで、ちょっと展開がベタですが。
もうひとひねり、ですね。ご指摘どうもありがとうございます!
- 天海 沙月
- 2006年 12月11日 23時27分
[一言]
初めて作品を拝読させていただきました。
いざって時に紙がないと、本当に困りますよね……って、いきなりすいませんm(_ _)m
気になったところから。
序盤の説明が、読んでて流れが悪い気がしました。
短編の場合は、説明不足を承知の上で、テンポを重視したほうがいいかもしれません。
あと、一人称の中に、牡丹のところだけ三人称が混じるのは、ちょっとまずいかな。
構成を変えないのならば、全部三人称にするか、牡丹の比重を増やして、一人称の視点を切り換えるか。
気になったのはそのくらいで、個性的なキャラ造形、会話の巧みさ、強引にもみえるストーリー展開の爽快さなど、とても感心しましたし、また、非常に面白く読ませていただきました。
特に牡丹ちゃん。
私の心の中の、本好き少女のイメージが……ガラガラと(涙)
二人の未来に幸あれ(笑)
良作でした♪
初めて作品を拝読させていただきました。
いざって時に紙がないと、本当に困りますよね……って、いきなりすいませんm(_ _)m
気になったところから。
序盤の説明が、読んでて流れが悪い気がしました。
短編の場合は、説明不足を承知の上で、テンポを重視したほうがいいかもしれません。
あと、一人称の中に、牡丹のところだけ三人称が混じるのは、ちょっとまずいかな。
構成を変えないのならば、全部三人称にするか、牡丹の比重を増やして、一人称の視点を切り換えるか。
気になったのはそのくらいで、個性的なキャラ造形、会話の巧みさ、強引にもみえるストーリー展開の爽快さなど、とても感心しましたし、また、非常に面白く読ませていただきました。
特に牡丹ちゃん。
私の心の中の、本好き少女のイメージが……ガラガラと(涙)
二人の未来に幸あれ(笑)
良作でした♪
感想どうもありがとうございます。
一人称と三人称については、いつか絶対言われる、と思っておりました。
何回か全部三人称に切り替えて書いてみたのですが、筆力が乏しいため流れがさらに悪く……。精進あるのみです。
牡丹は、本好き少女・アクティブバージョンです。本好きの子というとおとなしめのイメージがありますが、そこをあえて元気系にするとこんな感じかな、と。
イメージ壊してすみませんっ
一人称と三人称については、いつか絶対言われる、と思っておりました。
何回か全部三人称に切り替えて書いてみたのですが、筆力が乏しいため流れがさらに悪く……。精進あるのみです。
牡丹は、本好き少女・アクティブバージョンです。本好きの子というとおとなしめのイメージがありますが、そこをあえて元気系にするとこんな感じかな、と。
イメージ壊してすみませんっ
- 天海 沙月
- 2006年 12月11日 23時22分
[一言]
アクの強いキャラクター達が小気味良く動き回っていて楽しく読ませていただきました。
設定がしっかりしていてキャラクターも立っているのに、短編っていうのはもったいない! 是非続編を連載で……。
乱文失礼しましたm(_ _)m
アクの強いキャラクター達が小気味良く動き回っていて楽しく読ませていただきました。
設定がしっかりしていてキャラクターも立っているのに、短編っていうのはもったいない! 是非続編を連載で……。
乱文失礼しましたm(_ _)m
感想どうもありがとうございます。
続編をすぐに書くのは難しいですが、書く機会があったら、十二天将を全部出してみたいですね。十二天将自体のキャラクターが中々面白いので。
どうもありがとうございました!
続編をすぐに書くのは難しいですが、書く機会があったら、十二天将を全部出してみたいですね。十二天将自体のキャラクターが中々面白いので。
どうもありがとうございました!
- 天海 沙月
- 2006年 12月11日 23時16分
[一言]
もっと長く読んでいたい。この作品を読み終わっての感想です。登場人物の掛け合いも素晴らしいですし、文章のテンポも良いです。是非、続編期待しています。
もっと長く読んでいたい。この作品を読み終わっての感想です。登場人物の掛け合いも素晴らしいですし、文章のテンポも良いです。是非、続編期待しています。
感想どうもありがとうございます!
続編ですか……現在他に色々書くものがあるので難しいかもしれませんが、いつかやってみたいですね。実はこの小説を書いているときに、続編のネタも考えてたんですよ(笑)
でも、人気無かったら無理だろうなー、と思っていたので、そう言って頂けて嬉しいです。
続編ですか……現在他に色々書くものがあるので難しいかもしれませんが、いつかやってみたいですね。実はこの小説を書いているときに、続編のネタも考えてたんですよ(笑)
でも、人気無かったら無理だろうなー、と思っていたので、そう言って頂けて嬉しいです。
- 天海 沙月
- 2006年 12月11日 23時10分
[一言]
ストーリーも簡潔できっぱりしてて読みやすかったです。設定も大好きです。
あとは、『さあ、肩車で〜』や、『困った時の〜』など、グッと来る表現に惹かれました。
オチも普通っぽくなくてよかったです(笑)
ストーリーも簡潔できっぱりしてて読みやすかったです。設定も大好きです。
あとは、『さあ、肩車で〜』や、『困った時の〜』など、グッと来る表現に惹かれました。
オチも普通っぽくなくてよかったです(笑)
感想どうもありがとうございます。
その二つは自分でも気に入っている台詞なので嬉しいです。
オチは結構迷いました……。ラストまで書いたものの、オチを考えていなかった事に気がつき、大急ぎでひねり出した結果あんなことに(笑)
その二つは自分でも気に入っている台詞なので嬉しいです。
オチは結構迷いました……。ラストまで書いたものの、オチを考えていなかった事に気がつき、大急ぎでひねり出した結果あんなことに(笑)
- 天海 沙月
- 2006年 12月11日 23時07分
[一言]
テンポよい掛け合いは大好きです。そして、この手の話も大好きです。
ただ、専門的な知識が必要な部分もあるので、少し読み手を選んでしまうのかなとも思いましたが、すごく詳しく書いているので私的には最高でした。色々と勉強にもなりましたので(笑)
テンポよい掛け合いは大好きです。そして、この手の話も大好きです。
ただ、専門的な知識が必要な部分もあるので、少し読み手を選んでしまうのかなとも思いましたが、すごく詳しく書いているので私的には最高でした。色々と勉強にもなりましたので(笑)
感想どうもありがとうございます。
そう言って頂けてほっとしました……。後から見直してみて、やっぱり冒頭の方は詰め込みすぎたかなあ、と思ったので。
どうもありがとうございました!
そう言って頂けてほっとしました……。後から見直してみて、やっぱり冒頭の方は詰め込みすぎたかなあ、と思ったので。
どうもありがとうございました!
- 天海 沙月
- 2006年 12月11日 23時04分
[一言]
はじめまして、読ませて頂きました!
痛快でテンポよく、楽しい小説でした。陰陽道や式神についても土台となる豊富な知識をお持ちのようで、違和感なく読み進められました。
完成度の高い話だと思いますが、敢えて難を言うと、冒頭の異空間のような場所から、急に波柴のいる道路に場面が転じるので、秦達がはじめに居たところはどこだったのだろうか、というのが疑問でした。
はじめまして、読ませて頂きました!
痛快でテンポよく、楽しい小説でした。陰陽道や式神についても土台となる豊富な知識をお持ちのようで、違和感なく読み進められました。
完成度の高い話だと思いますが、敢えて難を言うと、冒頭の異空間のような場所から、急に波柴のいる道路に場面が転じるので、秦達がはじめに居たところはどこだったのだろうか、というのが疑問でした。
- 投稿者: W5741A
- 2006年 10月25日 20時21分
感想どうもありがとうございます。
陰陽道などは、実は直前に調べまくった付け焼刃的知識です(汗)最近読んだ小説で、貴人や式神などに新たな発見があって、ちょっとびくびくしてたりします(笑)
そうですね、冒頭の場面は描写不足でした。ご指摘ありがとうございます!
陰陽道などは、実は直前に調べまくった付け焼刃的知識です(汗)最近読んだ小説で、貴人や式神などに新たな発見があって、ちょっとびくびくしてたりします(笑)
そうですね、冒頭の場面は描写不足でした。ご指摘ありがとうございます!
- 天海 沙月
- 2006年 11月26日 03時11分
[一言]
お久しぶりです(^o^)/
来ましたね―、陰陽師!
実は、俺もネタとして、【陰陽師と式】考えてました(^_^;)
やんなくて良かったー(^_^;)
こんな凄え作品と被ったら、立つ瀬がねえもん\(+×+)/
あぁ、本音が……(;_;)
さてさて、もう、文句なく【紙小説】でしたね(^O^)
主人公が作り出す特殊な式も、実際の陰陽(とはいっても陰陽五行ですが)と照らして考えても大した違和感がなく、あってもおかしくないと思います(^O^)
風水師の孫として、無理矢理ながら陰陽五行の修業というか、勉強をさせられた者として言わせて頂けるならば、式召喚はかなりの高等技術な筈なので(ぶっちゃけた話、結界張る方が簡単)、【それしか出来ない陰陽師】という存在にかなりの違和感をもってしまいましたが、【この物語はフィクションです(以下略)】と考え、割り切って読むと、全く突っ込みようがない秀作だったと思います
(^O^)
ではでは(^o^)/
お久しぶりです(^o^)/
来ましたね―、陰陽師!
実は、俺もネタとして、【陰陽師と式】考えてました(^_^;)
やんなくて良かったー(^_^;)
こんな凄え作品と被ったら、立つ瀬がねえもん\(+×+)/
あぁ、本音が……(;_;)
さてさて、もう、文句なく【紙小説】でしたね(^O^)
主人公が作り出す特殊な式も、実際の陰陽(とはいっても陰陽五行ですが)と照らして考えても大した違和感がなく、あってもおかしくないと思います(^O^)
風水師の孫として、無理矢理ながら陰陽五行の修業というか、勉強をさせられた者として言わせて頂けるならば、式召喚はかなりの高等技術な筈なので(ぶっちゃけた話、結界張る方が簡単)、【それしか出来ない陰陽師】という存在にかなりの違和感をもってしまいましたが、【この物語はフィクションです(以下略)】と考え、割り切って読むと、全く突っ込みようがない秀作だったと思います
(^O^)
ではでは(^o^)/
感想どうもありがとうございます。
ハシル先生バージョンの陰陽師は、きっとコメディタッチで面白いんだろうなあ……。是非書いてくださいよ。
風水師の孫……! それは凄い! 違和感がないと言っていただき、ほっとしました。
もうこの小説は完璧にフィクションですよね(笑)
ハシル先生バージョンの陰陽師は、きっとコメディタッチで面白いんだろうなあ……。是非書いてくださいよ。
風水師の孫……! それは凄い! 違和感がないと言っていただき、ほっとしました。
もうこの小説は完璧にフィクションですよね(笑)
- 天海 沙月
- 2006年 11月05日 18時16分
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