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> 再び活字に視線を移した。

この文書、配布するわけじゃないから、印刷物ではないですよね。
活字ではなく「文字」のほうが良いと思います。
  • 投稿者: ぽんた
  • 2025年 01月08日 12時49分
更新されてる!
そして出てたんてすね、6巻と7巻!
さて、ポチらなきゃ!

さてもさても楽しきお話、此度はいかなるものなりや?
  • 投稿者: TY1981
  • 2025年 01月08日 06時20分
三介さんは本当に頑張りましたね。一人だけ何もわからずにいるけど、頑張った
夏に美味い魚といえば鮎でしょうね。夏の鮎は良く育って本当に美味しい。初夏の若鮎や秋口の子持ち鮎もそれはそれでよいものですが
明けましておめでとうございます。新年早々のお年玉更新ありがとうございます。
公家衆としてもこの先はパイの取り合いになるからまぁ足引っ張るだけのは退場してほしいのでは?
それはそうと旨そうなモノ焼いてますね。夏の九条ネギは辛みもあるから焼き鳥に合いそうですな。ニンニクとみじん切りにしたネギに鶏ガラ出汁を加えて胡麻油で軽く和えればお酒もご飯も止まりませんな。柚子皮に辛子を振るのも乙ですな…
何よりの「お年玉」です。ありがとうございます
  • 投稿者: ぽんた
  • 2025年 01月06日 12時31分
一因w
と思ってたのに修正された?
なんたる火もそうだしこういう遊び心的なところも好きな作品なんですけどねぇ。
  • 投稿者: t7vvv
  • 2025年 01月06日 09時00分
> 焼き鳥のなんたる火
味付けはキツネがやるので
火加減はノッブの仕事ということですね
  • 投稿者: ろろろ
  • 2025年 01月06日 08時45分
6.7巻発売おめでとうございます
続きが読めて嬉しいことしきり
  • 投稿者: 羊さん
  • 2025年 01月05日 17時50分
あけましておめでとうございます。
奮戦丸山城で、滂沱の涙を流したのが
はるか昔に思えます。
名作、信長の庶子の続きが読めるとは、
新年早々、有難いことです。
首を長くして、更新をお待ちしています。
あけましておめでとうございます。
色々な読者の方が色々な場面で感動してくださる事が作者としての喜びでもあります。
丸山城の戦いについても思い入れが強く、そのように言ってくださる事、大変嬉しいです。
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