感想一覧
▽感想を書く[良い点]
家族の笑顔が ごちそうや
そのとおりだと実感しています。
中学の頃。
当時、日本は経済成長の真っただ中。
父は農業をやめて村を離れ、町で表具店を始めました。建築ブームで両親ともに仕事に忙しく、建築現場いることが多く、帰りも遅かったです。
で、私はかぎっ子でした。
朝、いつも夕食代を渡され、近くの食堂で一人で晩御飯を食べていたことを思い出しました。
家族の笑顔が ごちそうや
そのとおりだと実感しています。
中学の頃。
当時、日本は経済成長の真っただ中。
父は農業をやめて村を離れ、町で表具店を始めました。建築ブームで両親ともに仕事に忙しく、建築現場いることが多く、帰りも遅かったです。
で、私はかぎっ子でした。
朝、いつも夕食代を渡され、近くの食堂で一人で晩御飯を食べていたことを思い出しました。
子どもの頃は 親が忙しいのは自分の為だ。なんて思わなかったし
怒ってばっかいる おかあちゃんが怖かったけど
大人が疲れる。なんてのも知らなかった…
人前では 凄い笑顔で誰からも信頼されてトップセールスマンだった母も 家に帰れば、ただの弱い女に戻りたかったんじゃないか…なんて 今だから、思うことだもんね。
ただ、ただ、寂しくて 悲しい子ども時代だった
朝子 お見合いすると必ず相手の方に条件をつけるの
たいていそれで断られる(笑)
こりゃ一生独身かな~(爆)
- 詩織
- 2019年 01月09日 15時23分
[一言]
ご飯を食べる事は、一番大切な事なんですけどね。
それを簡単に考えている人が、たまに居るんですよね。
病気したって、食べれているなら大丈夫な気がするんですよ。食べれなくなった、食べたいと言わなくなった人から、いなくなってるような感じがします。
それくらいの効果があるのに、粗雑に扱う人を見ると、ちょっと、体育館裏に呼びたくなります。
子供の頃のあの感覚は、妙に納得しながら寂しいのか、寂しいから理由として納得しているのか、分からないんですよね。
関西弁好きなんで、ほんわかしながら、しっぽりしますね。ポン酒な感じでした。
ご飯を食べる事は、一番大切な事なんですけどね。
それを簡単に考えている人が、たまに居るんですよね。
病気したって、食べれているなら大丈夫な気がするんですよ。食べれなくなった、食べたいと言わなくなった人から、いなくなってるような感じがします。
それくらいの効果があるのに、粗雑に扱う人を見ると、ちょっと、体育館裏に呼びたくなります。
子供の頃のあの感覚は、妙に納得しながら寂しいのか、寂しいから理由として納得しているのか、分からないんですよね。
関西弁好きなんで、ほんわかしながら、しっぽりしますね。ポン酒な感じでした。
(*´∀`*)体育館裏ですか~(笑)
ヤンキーやったん?(笑)
食べれんようになったら 居なくなる…
なら、婆ちゃんは大丈夫やな~(^-^)♪
よかった~♪
ご飯出すとブログみたいになるから
ここは[詩]を書くところです。
言われそう~(笑)
そやけど、明かりとご飯は
ウチにはセットやから
出しちゃった(^.^)b
明かりの下には、
ご飯があって
ご飯のまわりには
笑顔があるん
来世は叶うとええなぁ~(笑)
お読みいただきまして
ありがとう~\(^-^)/♪
- 詩織
- 2017年 07月22日 08時56分
[良い点]
茜の空に突き立つような、長い汽笛を引き摺って
多くのドラマをつめこんだ、夜汽車がゆっくり動き出す。
明かりの灯る家々や、戸口で母待つ幼子を
高架の上から見下ろして、夜汽車は黙って先へ行く
レバーを握るのは、子供たちです。
[一言]
私の仕事に関わるのですが、このような家庭は子供にとって負担でしょうね。
無理させている。
でも、どうしようもない。
子供もそれを理解しているから、余計に無理してしまう。
心が晴れませんが、気に病んでも仕方ない!
機関車のハンドル、しっかり握ってくださいね。
茜の空に突き立つような、長い汽笛を引き摺って
多くのドラマをつめこんだ、夜汽車がゆっくり動き出す。
明かりの灯る家々や、戸口で母待つ幼子を
高架の上から見下ろして、夜汽車は黙って先へ行く
レバーを握るのは、子供たちです。
[一言]
私の仕事に関わるのですが、このような家庭は子供にとって負担でしょうね。
無理させている。
でも、どうしようもない。
子供もそれを理解しているから、余計に無理してしまう。
心が晴れませんが、気に病んでも仕方ない!
機関車のハンドル、しっかり握ってくださいね。
むかし話です。
最近、唯一、素のままのわたしでいられた婆ちゃんがボケまして、
ずっと、気を張ってるから、
”なろう”では、子どもに帰りたいみたい。
だいじょうぶです。
ありがとうございました。
最近、唯一、素のままのわたしでいられた婆ちゃんがボケまして、
ずっと、気を張ってるから、
”なろう”では、子どもに帰りたいみたい。
だいじょうぶです。
ありがとうございました。
- 詩織
- 2017年 07月21日 23時25分
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