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[一言]
連投失礼。
唯一の感想返しにあった点、勿論気付いてましたよ(笑)
まぁ、私は「じゃあルシアス……相応しいのは自分だと?」と返したくなりましたけどね。その後の罵倒三昧を聞けば、まぁそんなもんかと思いましたが。
[良い点]
完結お疲れ様ですー。
[気になる点]
えと……姫へのざまぁは?
[一言]
最後の台詞、何故か『前』が抜けて聞こえる(読める気がする)んですが! なんでなんですかね!(すっとぼけ)
[一言]
完結乙でした
かつての仲間はいまの主人公を見てどう思うのか・・・
[一言]
↓のぽちはなさんの書き込みで目からウロコ!
[一言]
「そう、お前に相応しいのは彼女ではない!!」

一話の最初の文の時点でよく読んだら分かるようになってたんですね。
彼女に相応しいのはお前ではない じゃなくて お前に相応しいのは彼女ではない
気づいてくれて超うれしい☆
[一言]
最近なろうでは増えましたねー。パーティーメンバーでは主人公を除いて唯一の男キャラが、実は女の子で主人公を慕っている、結局主人公一人勝ちなハーレム物。それが意外と高頻度で書籍化してますし。
少し(この作品だと二話)読んだ段階で分かってしまうのが口惜しい……(´・ω・`)

取り敢えず姫が蛇足っぽい。色々と相応の理由を要求するっ(`・ω・´)キリッ
何故馬鹿に手を貸さずに事を運ばなかったかとか。
[良い点]
弟子達が皆男だと思っていましたが、女性だったのですね。
絶妙な名前のチョイスにやられました。
主人公の男性も、そんなに気負ったところが無く、真面目に後進の育成に喜びを見出しているところは好感が持てて良かったと思います。
2話目の、「濡れた目の弟子たち」という表現が、「濡れた瞳の…」よりもコミカルに見えて、笑えました。
「そんなの、ずるいじゃないか!」という台詞も力が抜けていて、緩急がいいですね。
3話の「我は勇者を――騙り手なり!!」
という台詞は格好良かったです。字面の読みやすさと迫力も。敢えて言えば隙をではなく間隙をの方が…と思ったりもしましたが字数を揃えられるためでもあるのでしょうか。
第四話の四文字の呼称は吹きました。異彩を放つフレーズが良い意味で印象に残りますね。
[気になる点]
わたくし達は全員イーズィー先生の指示の元→下
婚約者である姫を寝取った勇者であるルシアスを避難→非難する
一度も仲間を死なさずに→一度も仲間を死なせずに
油の乗り切った→脂の乗り切った の方が
全間接を連動させて→全関節を
ルシアスの剣を握る腕を弾き飛ばさせる→弾き飛ばす
先生の事に間違った理解をしているのはわかった→先生のことで間違った理解を
[一言]
添削のような事をしてすいません。
息抜きで書かれたように見受けられたので、煩い事かなと思ったのですが、どうしても気になってしまったもので。
これからも、のびのびと書いてください。
  • 投稿者: 奏春
  • 30歳~39歳 男性
  • 2017年 07月30日 23時22分
[一言]
勇者ちゃんカワイイわねぇ
[一言]
なんだかんだで一番悪いのは主人公じゃね
王女?論外です
[一言]
王様がかわいそうに感じるけど教育失敗したのなら自業自得でもあるか…
鈍感野郎には気付いて欲しいとか向こうからとか期待するだけ無駄だってはっきりわかんだね
隠した武器で直接攻撃したら即落ちしそう
  • 投稿者: 四季
  • 2017年 07月28日 07時20分
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