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[良い点]
面白かったです。お腹空きました。
[気になる点]
魔族の人間おいしい発言。怖っ
  • 投稿者: 黄美
  • 2024年 02月26日 20時31分
 魔族視点、人間は狩りの獲物以外の何でもないので……人間視点で例えると野生の猪や鹿、近年の流行りだと魔物を食べるのと同じような感覚というわけです。主食ではないから食べなくても困りはしないけど、食べると意外と美味しい生き物……そんな感じ。
 読了下さりありがとうございます!
  • 高柳神羅
  • 2024年 02月27日 22時05分
[一言]
図々しいフランシスカさん。
マオの料理は一体おいくら万円?
  • 投稿者:
  • 2023年 07月14日 12時03分
 魔族の、しかも王族なので。自分のお願い事は何でも叶えてもらえて当たり前、と考えているのかもしれません。これでも彼女は魔族の王族としてはまだ良識的というか心優しい方で、傍若無人な貴族はいるところには普通にいます。
 マオは自分の料理の腕前を「一般家庭レベルだ」と考えていますが、この世界でならどれだけ金を積んでもいいから食べたい、と主張する人は少なくないでしょうね。
  • 高柳神羅
  • 2023年 07月17日 11時54分
[良い点]
料理が美味しくて、日常のテンションが上ってるところ。
[気になる点]
「人間がうまい」ってところ
[一言]
いつ食べられるかわからない相手とは、どうしても信用できないし、和解もありえない。
 人間側の感覚で考えればそれが大多数なのかもしれません。しかし中には「和解すれば捕食されずに済むかも」と考える人もいるでしょうし、魔族側からしてみれば「いつまた裏切るか分からん種族と和解なんてありえない」と考える者もいるでしょうし。それこそどちらでもない第三者からしてみれば「当事者同士で勝手にやってくれ」かもしれません。
 現実でも、種族や民族間の争いは昔からこんな感じでした。その定義は異世界においても変わらないものだと思っています。
  • 高柳神羅
  • 2023年 07月17日 11時55分
[一言]
面白いですねー。主人公が反抗的でもクールで優しく好きです。読み手が主人公を好きになれるかで面白さが凄く左右されると個人的に常々思います。応援してます。

  • 投稿者: 貞夫
  • 2017年 09月09日 21時49分
コメントありがとうございます。
うちの主人公はツンデレだよなぁ、と書きながら思っております。こういうタイプのキャラクターは確かに人によって好みが分かれそうですよね。
万人受けはしないキャラクターですが、そんな彼らと共にこれからの物語を紡いでいきたいです。これからも当作品を宜しくお願い致します。
  • 高柳神羅
  • 2017年 09月10日 20時47分
[一言]
主人公が最終的にどうなるのか心配ですが、なかなか面白いです。

ちょっと気になっているのが、第20話での魔王の質問に心の中で料理ができるかは人によると思っているだけで答えていないこと。第34話で魔王に料理の名を聞かれても「それは兵士に持たせる弁当だ。」といった感じで質問に答えないことです。主人公の反抗心のせいなのか。

おかげで魔王の異世界人は皆料理ができるという誤解はそのままだ。おにぎりの名前も知らないままか。そういえばシュークリームの名前も主人公は魔王には教えていないか。

第31話で魚料理の話題があったので、そのうち主人公が作る魚料理の話に期待しています。

次は祝いの料理か。鶏肉、唐揚げとかいうとフライドチキンとか七面鳥の丸焼きとか連想してしまうな。あとはデザートで大きなホールケーキとかか。日本の調味料が手に入ったのだし、似た様なものは作れないかな。

あと甘味も日本の調味料があるならホットケーキとかも作れないかなとか思った。

次回も楽しみにしています。

  • 投稿者: ルアベ
  • 男性
  • 2017年 09月04日 23時01分
コメントありがとうございます。
主人公がちょくちょく魔王に対して無礼な態度を取るのは、彼が「自分は魔王に対して忠誠を誓ったわけではない」と思っているからです。自分が隷属だという自覚はあるものの、だからといって大人しく手下になったわけじゃないからな、と考えているため時折反抗的な振る舞いになるのです。魔王の質問に素直に答えなかったり文句を言ったりするのはそのためです。魔王が主従関係を気にするタイプだったらとっくに首を刎ねられてますね。
  • 高柳神羅
  • 2017年 09月05日 22時04分
[一言]
楽しく読ませてもらってます!自分の小説もこの小説のように真似できたらなと思ってます!執筆頑張ってください
  • 投稿者: 隣人
  • 2017年 08月23日 16時53分
コメントありがとうございます。
主人公が魔族に囲まれて料理を作るだけの物語ですが、そんな物語でもお楽しみ頂けているのでしたら幸いです。これからも精進して参りますので、今後も当作品を宜しくお願い致します。
  • 高柳神羅
  • 2017年 08月23日 20時15分
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