感想一覧
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[良い点]
世界が変わる様子を描くナイス前日譚。
[一言]
本編読む前に読んでいます。
全体的に、世界観のイヤな所が幾つも散りばめられていてイヤさの宝石箱のようです。
人権蹂躙、悪漢による暴虐、軍事的な陰謀、軽視される人の心と命。SFらしい「現実世界のイヤさ」が何種類も出て来て、物語をコクのあるものにしていました、あのいじめっ子先輩はこの先もリサイクルされて何人も殺しそうな香ばしい雰囲気がプンプンしている良いキャラですね。
何度も使えば使う程憎らしくなり、効果が上がります。よくありますよね、どう考えても殺戮マシンとして何人も何人もフツーに殺して来た主人公が、前に見逃してやった性懲りもないクズに対してだけ、止めをさすのを躊躇ってその時だけ「人を殺す」事にものすごい葛藤を見せて、マイルドな顔で次回の活躍に期待して放流するシステム。
書いている側としては便利なだけかも知れませんが、あれを見ると次は何をやらかすのかわくわくします。
私はこの小説と幾分似た構成になる予定の長編を二十年くらいは構想し続けて来ましたから、とても参考になります、そして、パクれる所はパクります。
最近はグレッグ・イーガンをパクる対象にしていましたが、イーガンが書いていない時代区分の出来事を今読めたので、パクります。
そしてパクった上で私の水準に落とし込みますので、似ても似つかないものになりますから訴えても無駄だと思います。
何故フロンティアが大宇宙を目指さずにヘボい原始人が居るだけの地球なんかに執着してインベーダーと化したのか、そこら辺を楽しみにこれから本編を拝読します。
これだけの質のSFに当たる事はなかなかありませんから、しっかり学ばせて頂きます。
今後も連載継続頑張って下さい。
世界が変わる様子を描くナイス前日譚。
[一言]
本編読む前に読んでいます。
全体的に、世界観のイヤな所が幾つも散りばめられていてイヤさの宝石箱のようです。
人権蹂躙、悪漢による暴虐、軍事的な陰謀、軽視される人の心と命。SFらしい「現実世界のイヤさ」が何種類も出て来て、物語をコクのあるものにしていました、あのいじめっ子先輩はこの先もリサイクルされて何人も殺しそうな香ばしい雰囲気がプンプンしている良いキャラですね。
何度も使えば使う程憎らしくなり、効果が上がります。よくありますよね、どう考えても殺戮マシンとして何人も何人もフツーに殺して来た主人公が、前に見逃してやった性懲りもないクズに対してだけ、止めをさすのを躊躇ってその時だけ「人を殺す」事にものすごい葛藤を見せて、マイルドな顔で次回の活躍に期待して放流するシステム。
書いている側としては便利なだけかも知れませんが、あれを見ると次は何をやらかすのかわくわくします。
私はこの小説と幾分似た構成になる予定の長編を二十年くらいは構想し続けて来ましたから、とても参考になります、そして、パクれる所はパクります。
最近はグレッグ・イーガンをパクる対象にしていましたが、イーガンが書いていない時代区分の出来事を今読めたので、パクります。
そしてパクった上で私の水準に落とし込みますので、似ても似つかないものになりますから訴えても無駄だと思います。
何故フロンティアが大宇宙を目指さずにヘボい原始人が居るだけの地球なんかに執着してインベーダーと化したのか、そこら辺を楽しみにこれから本編を拝読します。
これだけの質のSFに当たる事はなかなかありませんから、しっかり学ばせて頂きます。
今後も連載継続頑張って下さい。
- 投稿者: 退会済み
- 2019年 07月17日 22時57分
管理
作文太郎 様
ご感想ありがとうございます!
まさか此方の作品まで読んでいただけるとは!!
朝、出勤前にこの感想を読んで、飛び上がりそうな思いだったのですが、返信が遅くなり申し訳ありません( ;∀;)
ポイントの分布をみればわかると思うのですが、この作品を読みに来ていただける方は貴重です(/ω\) 長編の外伝と言うのもあるのですが、主役たちの頑張りも空しく、世界が滅びて終わると言うとんでもない終わり方をしてますので(/ω\)
それだけに、これを読んでいただき、しかも気にって頂けて本当に嬉しいです(≧▽≦)
時代背景は今よりほんの少し未来、社会的な構図は変わらないなかで、それを変えてしまうかもしれない存在が現れた世界。
なんと無くなのですが、それが異星人であれ、異界人であれ『人は人以上の存在を本能的に恐れ、拒否反応を示すのではないか』と感じるのです。
ある意味生物学的なカーストを入れ替わりを意味しますし、原始的な危機感な気もしますが、そこを理性で押し込められるのか? と言う疑問に対して、恐らく出来ないだろうなと感じます。
一連のシリーズはこれを根底のテーマに、戦争、魂、理想社会、等の定番を副テーマにしつつ描いています。
なんだか人の醜い部分ばかりをクローズアップしてますが、何と言うかそういうSFが私もすきなのです(笑
本日は本当にありがとうございました!(≧▽≦)
このようにSFで語りあえる方は、私にとっては凄く貴重です。
今後ともどうかお付き合いの程宜しくお願いいたします!
ご感想ありがとうございます!
まさか此方の作品まで読んでいただけるとは!!
朝、出勤前にこの感想を読んで、飛び上がりそうな思いだったのですが、返信が遅くなり申し訳ありません( ;∀;)
ポイントの分布をみればわかると思うのですが、この作品を読みに来ていただける方は貴重です(/ω\) 長編の外伝と言うのもあるのですが、主役たちの頑張りも空しく、世界が滅びて終わると言うとんでもない終わり方をしてますので(/ω\)
それだけに、これを読んでいただき、しかも気にって頂けて本当に嬉しいです(≧▽≦)
時代背景は今よりほんの少し未来、社会的な構図は変わらないなかで、それを変えてしまうかもしれない存在が現れた世界。
なんと無くなのですが、それが異星人であれ、異界人であれ『人は人以上の存在を本能的に恐れ、拒否反応を示すのではないか』と感じるのです。
ある意味生物学的なカーストを入れ替わりを意味しますし、原始的な危機感な気もしますが、そこを理性で押し込められるのか? と言う疑問に対して、恐らく出来ないだろうなと感じます。
一連のシリーズはこれを根底のテーマに、戦争、魂、理想社会、等の定番を副テーマにしつつ描いています。
なんだか人の醜い部分ばかりをクローズアップしてますが、何と言うかそういうSFが私もすきなのです(笑
本日は本当にありがとうございました!(≧▽≦)
このようにSFで語りあえる方は、私にとっては凄く貴重です。
今後ともどうかお付き合いの程宜しくお願いいたします!
- 黒崎 光
- 2019年 07月18日 20時34分
[良い点]
∀・)すごく良く創られたSF作品でしたね。揺れ動く感情で動く彰人君の主人公感、意志の強い愛ちゃんの存在感。キャラクターの動きがよくとれる世界観で見事なまでにエンタメへと昇華させた名作でした。フロンティアの設定を考えるのはさぞ大変だったことでしょう。作者様の創作熱意がすごく伝わったし、なんかこれアニメで是非観てみたいです。
[気になる点]
A・)よくできたSF作品であるぶん、あたまの固くシンプルに作品を読みがちな人にはあまりおススメできないかもです。
[一言]
∀・)いや~“愛(AI)”って名前がでた途端に「おお!」ってなりましたね。あの作品からの未来に亘る話なワケですね。いやはや本当によくできた作品でした。何気に死生観といった文学において大事な観点にも余すことなくアプローチを作品全体の風土を以てして表現されており、至高のひとときを過ごせたかもしれません。素敵な作品と出会わせていただき、たいへんにありがとうございました☆
∀・)すごく良く創られたSF作品でしたね。揺れ動く感情で動く彰人君の主人公感、意志の強い愛ちゃんの存在感。キャラクターの動きがよくとれる世界観で見事なまでにエンタメへと昇華させた名作でした。フロンティアの設定を考えるのはさぞ大変だったことでしょう。作者様の創作熱意がすごく伝わったし、なんかこれアニメで是非観てみたいです。
[気になる点]
A・)よくできたSF作品であるぶん、あたまの固くシンプルに作品を読みがちな人にはあまりおススメできないかもです。
[一言]
∀・)いや~“愛(AI)”って名前がでた途端に「おお!」ってなりましたね。あの作品からの未来に亘る話なワケですね。いやはや本当によくできた作品でした。何気に死生観といった文学において大事な観点にも余すことなくアプローチを作品全体の風土を以てして表現されており、至高のひとときを過ごせたかもしれません。素敵な作品と出会わせていただき、たいへんにありがとうございました☆
IDECCHI51 様
本作品へのご感想本当に有難うございます。
と、言うより全作品を読んで頂けまして、本当に有難うございます。
本作品は本篇の設定を練り上げる上で、過去に何が起きたかを明確にしよと自分用に書き上げたものです。
その分地の文での設定説明が多くなっています。
また本篇があってこそのストーリといいますか、主人公とヒロインの努力も空しく、世界が滅びて終わると言う、通常ならあり得ない程の悲劇の結末となっています。
それだけに正直この作品をアップし始めた時には、まさか感想が付くなどと夢にも思っておらず、ましてレビューが付くなんて思いもしませんでした。
ですので、この作品への感想及びレビューは本当に嬉しく思います。
SFが好きな方が、こうして読みに来ていただける事は、ウエブの片隅で執筆をつづける、アマチュア作家としてはこの上ない幸せです。
本日は本当にありがとうございました。心より感謝いたします。
本作品へのご感想本当に有難うございます。
と、言うより全作品を読んで頂けまして、本当に有難うございます。
本作品は本篇の設定を練り上げる上で、過去に何が起きたかを明確にしよと自分用に書き上げたものです。
その分地の文での設定説明が多くなっています。
また本篇があってこそのストーリといいますか、主人公とヒロインの努力も空しく、世界が滅びて終わると言う、通常ならあり得ない程の悲劇の結末となっています。
それだけに正直この作品をアップし始めた時には、まさか感想が付くなどと夢にも思っておらず、ましてレビューが付くなんて思いもしませんでした。
ですので、この作品への感想及びレビューは本当に嬉しく思います。
SFが好きな方が、こうして読みに来ていただける事は、ウエブの片隅で執筆をつづける、アマチュア作家としてはこの上ない幸せです。
本日は本当にありがとうございました。心より感謝いたします。
- 黒崎 光
- 2018年 03月07日 21時02分
[良い点]
そして、物語は300年あるいは10年後に続く…… ですか?
本編への期待が高まるニクい引きですね。
[気になる点]
Chapter 3 『メイ』
>ですが彰人様が私にそのような話をする可能背は無いのではないでしょうか
可能背>可能性
Chapter 5 新たな日常の始まり
>男の沙我
沙我>性
>描かれた光りの
光りの>光の
Chapter 7 フロンティア
>『多重理論分義型 生体思考維持システム』
多重理論分義型>多重理論分岐型
Chapter 11 翌朝
> お前には仮ができたからな。
>仮は返す主義だ。
仮>借り
Chapter 21 面影
>数日分は容易して来たんだ。
容易>用意
Chapter 28 裁きの矢
>「――ぶっ壊してやるよ。前部、
前部>全部
Chapter 29 捻じれた正義
>多くが捉えられた。
捉えられた>捕らえられた
Epilogue
>物価は不安手になり
不安手>不安定
>メイと名付けられ純粋な
名付けられ>名付けられた
>8
数字が飛んでいる・位置がおかしい(?)
Chapter 4 翌朝
Chapter 11 始まり
> Chapter 2 翌朝
> Chapter 9 始まり
改定前の表題と思しき物が残っています。
[一言]
全体を通して「でも、この後あの未来が待っているんだよなぁ……」とちょっとブルーな気分になりつつ読ませていただきました。
破局に突き進む様は現実に起こりそうな展開ばかりでフィクションと笑えず、ある種のホラーと呼んでも許されてしまいそうなほどですね。
彰人>読者≒神の視点で見る分には「もうちょっと影響を考えて行動を」と言いたくならないでもないですけど、そんなの無茶だろうし起こるべくして起きた出来事の震源地さん。物理肉体的にもフロンティアにおけるオブジェクト的にも身体を失いまさしく『亡霊』と呼ぶにふさわしい状態になってまで見届けるという情念にちょっとゾッとしました。(その恐ろしく強い思いに対して。ネガティブな意味は薄いです)
愛>女子力というよりはウーマンパワーな精神的パワフルさと物理的にパワフルな機械の身体を以って全力で突き進む姿を思えば「そりゃあ伝説的存在になる」と納得のオリジナル愛さん。こんな超人と比べられるのは辛い。絶対に辛い。特にある種の神格化のされる形でしか残っていない事を思うとアイもよくもまあ潰れずに居る気が。(愛も愛で似たような立ち位置ですが)
須郷>ババアインパクトからのゾンビ化してのセカンドインパクト(比喩)。他の誰よりも非ジャパニーズなホラーでした。
メディア>魂の在処から追ってみると2050年頃?の日本においてテレビ・新聞系統のメディアがどれくらいの影響力を残しているのかがちょっと疑問ではありますが、この行動が「実際にやりそうな行動」という現実が……。
そして、物語は300年あるいは10年後に続く…… ですか?
本編への期待が高まるニクい引きですね。
[気になる点]
Chapter 3 『メイ』
>ですが彰人様が私にそのような話をする可能背は無いのではないでしょうか
可能背>可能性
Chapter 5 新たな日常の始まり
>男の沙我
沙我>性
>描かれた光りの
光りの>光の
Chapter 7 フロンティア
>『多重理論分義型 生体思考維持システム』
多重理論分義型>多重理論分岐型
Chapter 11 翌朝
> お前には仮ができたからな。
>仮は返す主義だ。
仮>借り
Chapter 21 面影
>数日分は容易して来たんだ。
容易>用意
Chapter 28 裁きの矢
>「――ぶっ壊してやるよ。前部、
前部>全部
Chapter 29 捻じれた正義
>多くが捉えられた。
捉えられた>捕らえられた
Epilogue
>物価は不安手になり
不安手>不安定
>メイと名付けられ純粋な
名付けられ>名付けられた
>8
数字が飛んでいる・位置がおかしい(?)
Chapter 4 翌朝
Chapter 11 始まり
> Chapter 2 翌朝
> Chapter 9 始まり
改定前の表題と思しき物が残っています。
[一言]
全体を通して「でも、この後あの未来が待っているんだよなぁ……」とちょっとブルーな気分になりつつ読ませていただきました。
破局に突き進む様は現実に起こりそうな展開ばかりでフィクションと笑えず、ある種のホラーと呼んでも許されてしまいそうなほどですね。
彰人>読者≒神の視点で見る分には「もうちょっと影響を考えて行動を」と言いたくならないでもないですけど、そんなの無茶だろうし起こるべくして起きた出来事の震源地さん。物理肉体的にもフロンティアにおけるオブジェクト的にも身体を失いまさしく『亡霊』と呼ぶにふさわしい状態になってまで見届けるという情念にちょっとゾッとしました。(その恐ろしく強い思いに対して。ネガティブな意味は薄いです)
愛>女子力というよりはウーマンパワーな精神的パワフルさと物理的にパワフルな機械の身体を以って全力で突き進む姿を思えば「そりゃあ伝説的存在になる」と納得のオリジナル愛さん。こんな超人と比べられるのは辛い。絶対に辛い。特にある種の神格化のされる形でしか残っていない事を思うとアイもよくもまあ潰れずに居る気が。(愛も愛で似たような立ち位置ですが)
須郷>ババアインパクトからのゾンビ化してのセカンドインパクト(比喩)。他の誰よりも非ジャパニーズなホラーでした。
メディア>魂の在処から追ってみると2050年頃?の日本においてテレビ・新聞系統のメディアがどれくらいの影響力を残しているのかがちょっと疑問ではありますが、この行動が「実際にやりそうな行動」という現実が……。
- 投稿者: kinoko takenoko
- 2017年 09月02日 00時30分
kinoko takenoko 様
ご感想有難うございます(≧▽≦)
本篇への期待! うわっ 有難うございます!
滅茶苦茶嬉しい!
誤字、申し訳ありません
直ぐに直させて頂きます(/ω\)
>でも、この後あの未来が待っているんだよなぁ……
そうですね。ですがそのような気持ちになって頂けたのでしたら、スピンオフとしてのこの作品の価値があったように思え、本当に嬉しい限りです。
続きがあるから、意味を持つ悲劇と言うか。
と言うのも、本篇より以前に設定掘り下げのために書いたですが、以前書きあげた時、『書いたら読んで欲しい』との思いから別のサイトに単独で公開したことがあります。その時の頂いた感想は、『やっては行けない終わり方』と言うご意見が多かったです。多分この物語は本篇なくしては、単なる釈然としない悲劇になってしうっぽいです(/ω\)
だからそう言って頂けた事を本当に嬉しく思います(≧▽≦)
>彰人の行動
確かに無鉄砲と言うか、一生懸命行動するのですが悪い結果を招き寄せてしまうようなキャラクターとなっています。多少意図してる所がありますが。
また同時にどうにもならない時代に飲み込まれていくキャラでもあります。
愛について
アイと愛の違い楽しんで頂けたようで本当に良かったです(≧▽≦)
アイに比べると行動力もあるタイプの姉キャラです(笑
ですが、やはり彰人と同じように自分でトラブルを招き寄せてしまうキャラでもありますが(/ω\)
須郷
典型的にイっちゃってるキャラです(/ω\)
久しぶりに読み返してみると、結構なゲスっぷりですね(笑
メディアに対する考察
確かに、現状を見るとSNSとかの情報の方が、マスメディアより手に負えないと言うか影響力が強そうですね。。。
この辺と考察、しっかりしないとですね(/ω\)
スピンオフと言う事もあり、感想が付くか非常に不安だったのですが
このようなコメントを頂けて本当に嬉しいです!!
本日は本当に有難うございました(≧▽≦)
心より感謝いたします♬
ご感想有難うございます(≧▽≦)
本篇への期待! うわっ 有難うございます!
滅茶苦茶嬉しい!
誤字、申し訳ありません
直ぐに直させて頂きます(/ω\)
>でも、この後あの未来が待っているんだよなぁ……
そうですね。ですがそのような気持ちになって頂けたのでしたら、スピンオフとしてのこの作品の価値があったように思え、本当に嬉しい限りです。
続きがあるから、意味を持つ悲劇と言うか。
と言うのも、本篇より以前に設定掘り下げのために書いたですが、以前書きあげた時、『書いたら読んで欲しい』との思いから別のサイトに単独で公開したことがあります。その時の頂いた感想は、『やっては行けない終わり方』と言うご意見が多かったです。多分この物語は本篇なくしては、単なる釈然としない悲劇になってしうっぽいです(/ω\)
だからそう言って頂けた事を本当に嬉しく思います(≧▽≦)
>彰人の行動
確かに無鉄砲と言うか、一生懸命行動するのですが悪い結果を招き寄せてしまうようなキャラクターとなっています。多少意図してる所がありますが。
また同時にどうにもならない時代に飲み込まれていくキャラでもあります。
愛について
アイと愛の違い楽しんで頂けたようで本当に良かったです(≧▽≦)
アイに比べると行動力もあるタイプの姉キャラです(笑
ですが、やはり彰人と同じように自分でトラブルを招き寄せてしまうキャラでもありますが(/ω\)
須郷
典型的にイっちゃってるキャラです(/ω\)
久しぶりに読み返してみると、結構なゲスっぷりですね(笑
メディアに対する考察
確かに、現状を見るとSNSとかの情報の方が、マスメディアより手に負えないと言うか影響力が強そうですね。。。
この辺と考察、しっかりしないとですね(/ω\)
スピンオフと言う事もあり、感想が付くか非常に不安だったのですが
このようなコメントを頂けて本当に嬉しいです!!
本日は本当に有難うございました(≧▽≦)
心より感謝いたします♬
- 黒崎 光
- 2017年 09月02日 14時58分
[良い点]
オリジナルの愛の始まりとか、世界からどう見られていたのかがその時代の感覚で受け止められて、とてもわかりやすいです。
時代が移り変わり、技術が希望になったはずなのに、絶望に変わる流れがせつないですね。
愛の覚悟とかが行動の端々に見えて、未来と重なるところとかもあったりして。
端末のこととかも詳しくわかりましたし、フロンティアに家族がいるひとたちの生の声と困惑が伝わってきました。
[一言]
続き、楽しみにしていますねー^^
オリジナルの愛の始まりとか、世界からどう見られていたのかがその時代の感覚で受け止められて、とてもわかりやすいです。
時代が移り変わり、技術が希望になったはずなのに、絶望に変わる流れがせつないですね。
愛の覚悟とかが行動の端々に見えて、未来と重なるところとかもあったりして。
端末のこととかも詳しくわかりましたし、フロンティアに家族がいるひとたちの生の声と困惑が伝わってきました。
[一言]
続き、楽しみにしていますねー^^
KAYA 様
本篇に続きこちらも有難うございます!(≧▽≦)
内容もそうですが、書き方もあれでですし正直感想は諦めておりました(汗
なので本当に嬉しいです(ノД`)・゜・。
本篇を書いている途中で若干の設定変更を行った部分もあって、矛盾が生じている部分とかあるかもしれませんが、どうか最後までお付き合い頂ければ幸いです。
過去の作品ですが、なろうに公開して本当に良かった。。。
救われた気すらしてます(≧▽≦)
本日は本当にありがとうございました!
心より感謝いたします!!(≧▽≦)
本篇に続きこちらも有難うございます!(≧▽≦)
内容もそうですが、書き方もあれでですし正直感想は諦めておりました(汗
なので本当に嬉しいです(ノД`)・゜・。
本篇を書いている途中で若干の設定変更を行った部分もあって、矛盾が生じている部分とかあるかもしれませんが、どうか最後までお付き合い頂ければ幸いです。
過去の作品ですが、なろうに公開して本当に良かった。。。
救われた気すらしてます(≧▽≦)
本日は本当にありがとうございました!
心より感謝いたします!!(≧▽≦)
- 黒崎 光
- 2017年 08月20日 00時40分
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