エピソード24の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[良い点]
Twitterから来ました。一章まで読みました。忙しくてすいません。タイトルから見る感じは異世界と書いてあるので、いつものかぁと思って読もうとしたのですが、どっちかというと少年誌でやっているよりも、ドラマ+日常系+ラブコメを足して3で割った印象に思えました。恋愛部分以外派手さはないですが、落ち着いて読めました。情景、心情は共に悪くないと思います。キャラクターが少なくスポットライトを当てて物語に腰を置いている熟練された内容でしたね。普通なら爺さんの話なんて1000字くらいで完結させそうななろうなのに。しっかり文章が書けるのだなと思いました。一回の更新でかなり書かれてあったので、本当に小説に前向き取り組んでらっしゃると思いました。
[一言]
道具を売り出しているなら、もっと魔術の道具を調べてほしいです。2章で出てたらごめんなさい。一歩間違えると危険な道具は山ほどあります。マンドラゴラ、羽ペン、ロウソクや魔導書など、売れるネタは山ほどあるかと。調合とかもありますよね。怪しい壺とか仕入れてほしい。また、武器なら全身のオーダーメイドとか?まああんまり詳しくはないので、思いつくのはこの辺ですが。頑張ってください(`・ω・´)ゞ
太刀風さん!感想、ありがとうございます!

おぉ……まさか一章までお読みいただけたとは。。感激の至りです。
ぶっちゃけタイトルはあれこれ悩んだものの、今のが一番しっくりきたのでそれを使ってます。昨今流行りの異世界モノのタイトルで多くの読者さんの目に留まってほしいという若干ヨコシマな想いも含めてですが。。
太刀風さんが感じられた雰囲気は大体合っていると思います。執筆当初は日常系(ほのぼの)+ラブコメをするつもりだったのですが、書いている間にドラマが出来上がってしまったんですよ。。まぁ、結果的に楽しくなったからオッケーなんですけどね笑
そうですね、個人的にキャラは単に個性を埋め合わせるための使い捨てではなく、一人一人きちんと描きたいなという思いがあるので、そうなったんだと思います。……まぁ、そのせいでドラマが生まれてしまったのかもしれませんが。
けれど、お褒めに預かり光栄です。
書くのは好きですからね。めちゃくちゃ更新遅いですけど……。その代わりに素晴らしい物語を!……あ、でもプレッシャーが。……毎回こんな感じです笑
まだまだヒヨッ子ですが書籍化を目指してる身ですので、より一層の精進を心がけて参ります。

さて、そうですねぇ……。確かに「道具屋の話なら道具のこと書けよ」と仰りたいお気持ちは十分分かるのですが、ただこの作品は“道具屋の日常”を描くのではなく、“道具屋を中心としたドラマ”を描くのが目的ですので、どうしてもそっちの描写が二の次三の次になってしまうかと思われます。
でも決して道具のことに関して一切触れないことはなく、これからあらゆる道具を登場させてみようかと検討しております。
大変貴重なご意見ありがとうございます。参考の一つにさせていただきます。

長々となりましたが、改めましてありがとうございます。
はい、まだまだ序盤ですので気合い入れて執筆に励みます!
これからも、一色並びに『異世界道中のお道具屋さん』をよろしくお願いします( ´∀`)
↑ページトップへ