感想一覧

何せ、CROSS ROADの気分転換で書き始めた黒い剣の異世界譚の気分転換に書いているMachina&Magickの気分転換で何と無しに書いていたのがこの「俺の～」ですので。
流石にこれを長編化させるのは不味いかな、と。
感想有難う御座います！

誤字報告有難う御座います。直ちに修正させていただきました。
流石に紳士的誤字としてソレを通すのは恥ずかしかったですｗ
本編はもうそろそろ終わります。そおれまでお付き合いよろしくお願いします！

まぁ、契約してませんので。
精霊といっても、霊体というよりは世界の化身の一部。
世界はありのままで其処に存在しているので、別に維持費を人間が払う必要はありません。
あくまで術式を行使する場合に限り、その対価として魔力が消費されます。
主人公の場合、勇者じゃないので精霊の加護の正確な効能は理解しておらず、単純に精霊との親和性がましたり、火で火傷しなくなったり水で溺れなくなったり。そんな程度です。

勇者である妹君は、火やら雷やら水やらバンバン放ってきます。

後に設定を上げるつもりなので、其処に記載していたのですが。
精霊が勇者に加護を与えるのは義務。
けれども加護を与えるという事自体は精霊の権利。

つまり、精霊は気に入った人間に適当に加護を与えてます。
精霊神殿に神官が所属している場合、強弱の低度差はあれ、ほぼ皆が加護を持っているものです。
まぁ、属性の偏り無しで、ほぼ全ての精霊の加護を集められる人間と言うのはもう、流石主人公、と。

そう、気付けば総ツンデレ。作者も「なんでこいつこんなにツンデレに囲まれてるんだ？」って首を傾げてしまうくらい、この主人公の周りはツンデレばっかり。
実は設定だけヤンデレが一人いたのですが、本編には関わりません。登場はしてるんですが。
そう、目神です。ガン見です。恥ずかしくって思わず睨んでたら、目が強調されすぎて素顔を認識してもらえなかった女神様。哀れ。
感想有難う御座います！

なんだか裏側から考えてると、表側って滑稽に見えてしまうんですよね……。
妹視点は多分書かないかと。めんｄ……難しいので。
もうすぐ終わりますよ～。

お読みいただき有難う御座います！
自分の作品全部こんな感じです！

単純に六日ほど日記を書いてなかった、というだけの話です。
深い意味はありません。

返信遅れましたが修正させていただきました。
報告有難う御座います。

銃とナイフ好きです。サバゲは憧れます。やる気はありませんが。
とりあえず日記形式は遵守するつもりなので、一人称視点もしくは三人称は書くつもりありません。申し訳ない。
そのうち番外とかを一人称で書く、かも。