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[気になる点]
生徒会長に抜かれたって書いてあるのに、主人公は差を開けたって意味がわかりませんでした。
主人公はいつ生徒会長を抜き返したのでしょうか?
春祇が足の回転数を上げるというシーンがあります。回転数が上げてスピードを上がり、生徒会長を抜かした、という感じです。
自分も読み返しましたが、微妙な文章でしたので少し分かりやすくしました。
意見ありがとうございました。
  • SO/N
  • 2017年 09月22日 19時02分
[良い点]
相変わらず面白い!
[気になる点]
> 「あの羽島くんを観て、女の子たちはモテモテになりそうだね。」 <

「女の子たちはモテモテに」→「女の子たちにモテモテに」

だと思う。
意見ありがとうございます。
すみません気づきませんでした。直しておきます。
  • SO/N
  • 2017年 08月20日 13時50分
[良い点]
非常に面白い!
テンポよく読ませる!…(^-^)

[気になる点]
作者さんの仕掛けた「虎挟み」のような気がしないでもないが…(^ ^;)
25話…
>この場にいた全員がそう呟く。みんな顔が点になっていた。柏木が未だ抱きつかれている羽島に聞きに行った。

顔が点に…は→目が点に…が本来の表現と思うが…
http://zokugo-dict.com/34me/megaten.htm

わざとこの表現を取られたのなら許されよ。
意味ありがとうございます。
顔でもいいかなと思いその時はそう表現しましたが、今考えると顔では違和感があるとこの感想コメントで自分も思いましたので変えておきます。
ありがとうございました。
  • SO/N
  • 2017年 08月20日 14時03分
[気になる点]
>そう言う水嶋は満遍の笑顔で訴え、駆け足でいった。
→満面の笑顔 が正しいのでは?
http://www.weblio.jp/content/%E6%BA%80%E9%9D%A2%E3%81%AE%E7%AC%91%E9%A1%94
意見ありがとうございます。確かに見て見たら変ですね。直しておきます。ありがとうございました。
  • SO/N
  • 2017年 08月14日 17時47分
[良い点]
「いやー流石に水嶋さんから逃げれても追いつけはなかったなー!」
→この場合の「逃げれても」の「ら抜き」は、この人物の品格に合っていると思われるので、今様の表現技法として在りかなとも思う。
意見ありがとうございます。これからはそれぞれのキャラに合わせた言葉遣いにしていくよう努力していきます。
ありがとうございました。
  • SO/N
  • 2017年 08月14日 18時03分
[気になる点]
>あの日、お父さんに言われた通り頑張ってたのに....
→父に言われた通り頑張ってたのに....
[一言]
父と母と表現するだけで、その人物の両親の教育程度や品格がワンランク上に表現できます。

自分の両親や兄弟を他人に語る時…
「お父さんが…」、「お母さんが…」、「お兄さんが…」、「お姉さんが」などと言う輩は、それだけで育った環境の低さが露呈します。
気を付けましょう。
意見ありがとうございます。そこには一応理由があるのですみませんが修正することはできません。
ありがとうございました。
  • SO/N
  • 2017年 08月14日 17時38分
[気になる点]
>おかげで一気に水嶋を抜けれた。
→水嶋を抜けられた。

>そのあと水嶋が追いかけてこなかったので、最後まで逃げれた。
→逃げられた。→逃げ切った。
[一言]
「ら」抜けな文章は、下品の極み!
意見ありがとうございます。主人公、今の春祇の「ら」抜けは随時直していきます。
ありがとうございました。
  • SO/N
  • 2017年 08月14日 17時46分
[気になる点]
>去年も彼女に話しかけて、砕けたちった男たちの背中を見てきたからな。<
→ 砕け散った男達の…
[一言]
周囲の情景描写がもう少しあれば…

香り、においの描写も必要と思う。

設定した地方、地域の、4月の春の香りや、女子の香りなどをほんの少し加えるだけで、表現の厚みが増すと思う。
意見ありがとうございます。自分もこのシーンを書く時どうしようかと思いました。けれどこの春祇というキャラには理由がありますので(と言ってもその理由はまだまだ語れませんが)春祇視点に関しては目を瞑ってください。他のキャラに関してはもしかしたらそういう点が見つかるかもしれないので、意見ありがとうございました。
  • SO/N
  • 2017年 08月14日 17時59分
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