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[気になる点]
リンさんに他の女の話しても大丈夫なのだろうか……

パリト「昔の女を助けに来た(`・ω・´)キリッ」
リン「……そう」
リンの嫉妬はどうなのでしょう。絶対ありますよねぇ。
サラッと描いていきたいなあ。ネチョっとしたのは嫌だなあ。
う~ん、頑張るしかないですね。
しかもシャナもいるんですよね、揉めるのとか書きたくねえ。
面倒くせえ。
取りあえず後のことは後で考えよう。
感想ありがとうございました。
[良い点]
黒いもやをモグモグするスペクたん……。

早い段階で出しておかないと不味いってのはそこだったんですね。

私もダンジョンもののギミックを考えるのが好きなので、色々展開を予想したりするのですが、なるほどこれはウツロ先輩好みで私が思い浮かばない手だは……と思いました。

そしてめっちゃカッコいい。

さぁここからはラッシュですよ。ネタを吐き出してください!

くそぅ!早くドクズをダンジョン編にせねば!

私は手元に許されているシステム上可能な罠しか思い浮かびません。ゲーム脳ですね。

イメージではBUSINの死神です。大好きすぎて作っていたゲームでは死神系モンスターは自作素材を使ってました。緊迫感ありますね!




今回の戦闘で私が残念に思ったのはリンとアッシュがザコザコしている様子が私が思うほど描かれていなかった所ですた。



主人公が前線で戦ってると後衛の描写が出来なくなるんですよね。特に必死になるくらい戦っているともはやチラ見も出来ない。

折角加入したリンの初戦闘描写が死んどる。

これはまぁそれはそれでしか繋がらない展開もあるかなーと思いますが。現時点ではこう思いますと言うところです。

攻城三倍、今後も攻めますよ!
  • 投稿者: 林集一
  • 2017年 12月14日 09時42分
感想ありがとうございます。
スペクターに関しては色々案がありました。まだ全てを出した訳ではありませんが、こんな感じで仕上がりました。
本来は地下四階で出したかったのです。死神だけに……ね。

BUSHINやったけど覚えてねえ。死神どんなビジュアルだったかなー。
そして演出。カッコイイ頂きました。毎度あり~。

仲間の戦闘描写に関しては仰る通りです。私も気になっています。
ただテンポを損ねてしまうと思い、今回は切り捨てました。
でも大丈夫。今後ちゃんと描いていきますよ。主人公以外空気は嫌ですからね。
とにかく、ここ数話はスピード重視で行っています。彼らの活躍は後の楽しみとして置いて下さい。
攻城三倍、よ~し煮えた油用意しときますよ~。
[良い点]
一気にストーリーが動き出し、先が楽しみになった。

[気になる点]
レビュー書きに来たら二件も入ってた。俺はまたの機会にしよう。
鉄は熱い内に叩けと申します。
具体的には規約違反となりますので言えませんが、「俺が人気者にしてやった」
そう言いたくないですか?

応援ありがとうございます。
[良い点]
エッチで頼れて脳筋気味の主人公
明るくてムードメーカー的な弟キャラ
お色気担当のビッチっぽい女盗賊
キャラクターの配置がいいなと思いました。

一つ一つの描写が丁寧で自分もジャンタール探索に加わっているみたいでした。

すぐにベッドインするとこも笑えました。

[気になる点]
主人公のキャラがわかりません。
若者なのか、おっさんなのか
ナイフ投げてた技師と思ったら脳筋っぽいことしたり
妙にクールぶってたら、実はお人よしで
見た目のイメージもわきません。ゴリマッチョか、細マッチョか
主人公バリトのイメージがわかないのでストーリーのイメージが絵になりませんでした。
[一言]
レビューから着ました。
面白かったです。次も楽しみです。

あらすじの意味がよく判りませんでした
感想ありがとうございます。しかも面白いと言って頂けて嬉しいです。
はい、ハードボイルドとはすぐにベッドインする事なのです。
そこに理由はいりません。とにかく雰囲気でゴリ押しするのです。

主人公に関しては読者イコール主人公と思って欲しかったので、あえて描写しておりません。
まあ書いてみるとそこまで読者が自分に重ねる事が出来る形になりませんでしたが。
何とか自分の中の主人公を作り出して頂けたらと思います。

あらすじは特に深い意味は無いです。
こんな感じの文章ですよといった紹介ですね。
色々試行錯誤した結果です。今の所これが一番食いつきが良いんですよ……
[良い点]
42話の展開、すごくワクワクします!
[一言]
イレギュラーへの対応力は流石パリトさん!少し遅れながらもパリトさんの動きに連携してくるアッシュ君もやっぱりなんだかんだで有能ですね。そしてさりげない朝チュンw
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 12月08日 21時36分
管理
ワクワク頂きました! ありがとうございます。
そして流石、主人公。手が速い。こんなん憧れるわ~。

アッシュ君が地味に活躍し出しました。彼にはもっと頑張って貰う所存です。
また斥候役の登場で本格的に探索が出来る様になりました。
チクチク攻めて、レアアイテムgetだぜ! も捨てがたいのですが、たまには縦に大きなパスも必要だと思い、空いたスペースにボールを蹴り込んでみます。
[良い点]
感想のフィードバックが凄い。作品が完全に螺切れるレベルでぶったぎってきた。

この話で改ったのは

「目的の更新」……ジャンタール突入後にチュートリアル観光していたので、パリトたん何しに来たん?感があった。普通助けを求めて1ヶ月閉じ込められてたら死んでね?となるので、先ず情報から集めるべきだったと言う総突っ込みを身に受けていた状態だった。
そこで改めて「アシューテさん助けに来たんや!」と印象付けられた。

「新展開」……迷宮に来て物理的または幽霊的に殺されそうになったりはしたが、街の謎に関しては何も進展がなかった。そこに迷宮の意思?的なものが姿を表したことによってストーリーがかなり進展したように感じる。

「動く魔物の壁」「強くなる敵」「謎の夢」がその代表。



アッシュは疲れていたのであろう、先に自分の部屋へと向かい寝てしまっていた。

「一体どんな話し合いをしたらそうなるんだか……」

この隙間にほんの少しの違和感がありました。

時間が前後する事はすぐ分かるのですが、人によっては混乱する人も僅かに居ないとは言いきれないかも。


○ハードボイルド

やっぱりコブラ的で何処か三枚目。西部劇の無口なガンマン的なハードボイルドとはいかなかった。





  • 投稿者: 林集一
  • 2017年 12月07日 15時33分
おおー、何ちゅう嬉しい感想を書いてくれるんや!
オジサン感動しました。

「目的の更新」は林さんに指摘された時からずっと考えてました。
色々と伏線を書きつつ上手く誘導出来たように思います。今、次の話書いてますがいい塩梅で回収していってますよ。林さんのお陰です。ありがとうございます。
またアシューテなんですが、こちらは言い訳を用意いたしております。まだまだ先になろうとは思いますが、納得頂ける内容だと思います。

「新展開」なのですが本来はもう少し先の予定でした。
「動く魔物の壁」「強くなる敵」「謎の夢」などを伏線とし一気に行く予定でしたが、少し時計の針を進める事に致します。


文章の違和感ですね。ありがとうございます。
少しテンポを意識し過ぎたようです。何か一文足そうと思います。

ハードボイルドはやはりコブラですよね。何処か三枚目。
あんな大人になりたかった。
[良い点]
前の方の感想の感想になるのですが、確かにストーリーのテンポと言う点で見ると、起承転結の起だなと思った。

自分自身の視点で言えば起承転結を気にしていないので気にはならないのですが、もしかしたら気になる人は気にするのかもしれませんね。私としては気にしていると、先の展開が読めてしまう部分があるので、多少外れても問題はないと思います。

パリトたん、次の話で落盤して死ぬかもしれませんし……。それがないとも言えないからの面白さ、あると思います。

同じ様に「人称」を分けて鑑賞して来なかったツケが私を苦しめている。ムムムっ!その辺から言えば私も起承転結気にした方が良いのかな。まぁ、1つの意見ですね。

○ダンジョンの中が変わってるってのはそう言う事か!と思った反面ダンジョンでの緊張感が倍増ですわ!あれ、これもしかして「最近緊張感無いよね……」に対するアンサー展開!?

これを1話で出してくるってのは凄いっすね。

今回の身の入りは少ないけれど情報面ではかなり収穫がありました。

関係ないですけど私の乳首の色は多分ピンクです。リンが再登場するなら是非使ってください。


  • 投稿者: 林集一
  • 2017年 12月03日 00時20分
そうですねストーリーはあまり進んでいませんね。
結構グダグダになっている気はします。
今回の更新で言うと壁に印をつけるくだりは、邪魔だったかも知れません。
もともと戦闘を描きたくてそれにストーリーを合わせる形をとっていたのですが、ストーリーがありそれに戦闘が付随する方がいいのかもですね。
また起承転結に関してなのですが、この物語だと転の時点で結が予想できてしまうんですよね。
この辺りが難しいです。
それに街から出れない為風景が変わらないので変化に乏しい。故に飽きやすい。ここも課題です。

褒めて頂いて恐縮ですが、ダンジョンの緊張感に関しては理由があってワザと緩くしています。
この辺りが冗長になっている原因のような気もします。

最後になりましたが、あなたの乳首の色には興味ありません。
せっかく教えて頂いたのですが、参考になることは未来永劫ないでしょう。
感想ありがとうございました。
[良い点]
作品全体の独特な雰囲気。
表現力と文章力。

力のある作者だと感じた。
[気になる点]
ストーリーのテンポがまるで無い。
最新話まで読んでもまだチュートリアルみたいなことやっててがっかりした。何も進んでない。

作者的に細かい所にこだわって書いているのは理解できる。
だが、文章が上手いがゆえに間延びしている。

ほかの感想でも指摘されているが、ここで新しい仲間が加入して丁寧な描写が始まると苦痛だ。もっと物語をダイナミックに進めて欲しい。
[一言]
かなり期待したゆえに惜しく感じ、厳しくなってしまった。

実力派の作者だと思うし、これからも頑張って欲しい。
感想ありがとうございます。
わーい褒められちゃった、と思いきやストーリーのテンポがまるで無いとな。
気にしている所をズバッときましたね。
全くその通りなんですよ。
自分でも予想以上に話が進んでないんですよね。どうしましょコレ。
まあ、ある程度世界観の説明が出来て来たのでスピードアップしていきたいと思います。
ただこの物語迷宮脱出したら終わりなんですよね。ダイナミックにいっちゃうと三話ぐらいで終わっちゃうかも。

正直な事を言うと、物語の進行がダンジョンの攻略が進むことなのか、街での日常が続いても分からない事が判明していけば読者はストーリーが動いたと判断するのか、作者としても判断が難しいのです。
なかなか自分の作品を客観的に見れないんですよね。
参考になりました。感想ありがとうございました。
[一言]
うーん、あえてリン抜きで探索している所から考えると、ここで援軍がお約束ではありますよね。
「ふふん、お困りみたいね」的な。
リンが加入してから連携の確認だなんだとやり始めても冗長だし、ストーリーのテンポを損なう……考えれば考えるほど共闘の条件はバッチリ。

「間違いない、ここで援軍だ!」……と予想しましたが、ウツロさんの「お約束クラッシャー」ぶりを考えると……


先が楽しみです。
あ、確かにそうですね。お約束では援軍でしょう。
しかしこのタイミングだとコソコソ後をつけていた事になりますな。
そしてそれに気付かないポンコツ主人公ですね。

仰る通り、リンが加入してからのグダグダが心配です。
というかリン加入するんですか? しれっと元のパーティーに戻っているかも知れませんよ。

まあ、ぶっちゃけると何も考えてないんですよね。
敵に関しては色々考えるんですけど、味方に対してはいまいちテキトウというか。
まあ、なるようになると思います。

応援ありがとうございます。期待に応えるよう頑張ります!!

[良い点]
今週得た知識。迷宮に矢印など無用。「俺のマッパー能力舐めんな!」「敵って息するんだ」今週の進捗。通路を進んで戦闘。

伏線とか雰囲気作りの描写とかちょっとしたギャグ台詞とかは分かりませんが、思った事を箇条書きすると……

○冒険の様子が小気味良い。良くも悪くも日常。良い意味で言えば安定感が出てきた。悪い意味で言えば殺伐とした感じやハラハラした感じが全く無い。

○頭に入ってくる情報量は妥当。

○だがボリュームはもう少し欲しい。

○上に関連して、ウツロ先輩の作品はオチを続き気になる様にする回とサラリと流す回がある。今回はサラリ。最近読破したリーマンはほぼ全話気になるエンドだった。スゲェ。

○バリアンもはじめは中世ヨーロッパ風なろう小説ののアンチテーゼ風描写とチートに奮戦するほのぼの小説してましたし……。その、ほのぼのとか殺伐としたとかそんなのは一々気にするところでもないとは思い蒸すが、一応は適当な細かい感想だと思っていただければと思います。

○上記に出たものとか、書き手としての自分では気にしないところが殆どです。小説家ってその辺まで気にして書いてるのかな、と考えると恐ろしい生き物だなと思います。
  • 投稿者: 林集一
  • 2017年 11月24日 17時02分
いつもありがとうございます。
マッピングは大事。現在地も分からなければ帰還の魔法も無い。腹も減れば眠たくもなる。この辺をやんわり出しつつ伏線の可能性も残します。
仲間が出来た事で殺伐とした雰囲気は薄れました。ここに如何に緊迫した状況を作り出すかは今後の課題です。
今回は三千文字程度、これ以上増やすと更に更新日が伸びるので難しいかも。
オンライン小説は一話で伏線と続きが気になる山場を作るのが理想だと思います。
しかし私の場合能力的に無理と判断したため、三話程度でフリや山場を作るようにしていこうと思います。
そして仰る通り、今回はサラリ回ですね。毎回ピンチだと先の展開を予想されそうですし、爽快感が無くなるかなーと。
主人公は強いけど苦戦する、そんな物語を目指しております。実現にはまだまだと言った所でしょうか。

物語に対する肯定、否定どちらでも非常に参考になります、ほんと助かる。
ただ全否定だとハートが砕け散るので、落とした時は何か一個持ち上げてくれると嬉しいかなと。
林さんは基本褒めて下さいますので、多少厳しい指摘があっても大丈夫だと思いますが。
いや、多少ですよ多少。いきなり核融合ミサイルみたいなのは打たないでね。

ちなみに私は行き当たりばったり派なので、計算して書いている小説家の方は凄いと思います。
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