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戦場だけではなく、至る所で戦いの炎がくすぶっていますね~。
壮大なゲーム・オブ・スローンズにワクワクします!
これはもう★5です。続きが楽しみです♪
柳アトムさん

感想をありがとうございます
大作にたとえて頂き、光栄です笑
励ましてくださり、嬉しいです
権力争いというか主導権争いというか、綱引きが盛んですね。
権謀術数渦巻く宮中のような印象を受けましたが、王に決断力があらせられたのは良かったです。
柳アトムさん

感想をありがとうございます
宮廷の権力闘争を書きたかったので、駆け引き主体になっていますね
書き手としては楽しいのですが笑
長い戦いが続いていますね……。血で血を洗うみたいな?

打開策が見いだせず、閉塞感があるなか、犠牲者だけが増えていく陰鬱な様子が重ぐるしいです。
柳アトムさん

感想をありがとうございます
確かに、なかなか重苦しい雰囲気が続いております
この度はフォローいただきまして本当にありがとうございます。
拝読に参りました~!
宜しくお願い致します♪

マップを拝見して全体像が把握できました。
あるのとないのとでは全然違いますね♪

あと良い意味でRPGゲームのワールドマップみたいでワクワクしました!
海外サイト、便利ですね♪
柳アトムさん

ようこそいらっしゃいませ
本作へ感想をお寄せ頂き、誠にありがとうございます
気づくのが遅れてしまいまして、返信が遅くなり失礼しました

地図はいつの間にかRPGみたいになってました
設定がややこしくて、文章での表現が難しく、やはり図解は大事なんだなと頂きました感想から実感しています

貴重なご意見ありがとうございます
[良い点]
まさに我が食卓に並べるために作られた料理であるかの如き戦記もの。おまけにボリュームも満足。
[気になる点]
贅沢を言うならもっとテンポ良くなってほしいところ。
[一言]
やっと地図つきましたね。やはり地図がないと地勢を理解するのが大変だと思ってました。物語を収束させていくにあたりまだまだ先は長そうですが、自分のペースで頑張ってください。いつも更新を楽しみにしております。
>>姦譎叢書様

初めまして。
感想をありがとうございました。

お言葉嬉しいです。
励みになります。

地図については作成まで時間をかけてしまい、お待たせした模様で、すみません。
図があるのと無いのでは、やはりだいぶ違いますね。

ペースの件は検討致します。
ご指摘ありがとうございます。

今日からまた再開の予定です。
完結目指して書いていきます。
[良い点]
群像劇。
主観と独り言の多いなろうに現れた貴重な代物。
[気になる点]
なろうの主要精神年齢層(肉体年齢ではない)にリーチしていない。
読めない漢字を調べもしない精神的低年齢層は確実に読まないでしょう。
[一言]
それでも連載する勇気に感服。
カクヨムでも並行されてるようですので、そちらの方ではまともに読まれていることを祈ります。
・shaula様

初めまして。
感想をありがとうございます。
クロニクル的な群像劇は、ご指摘の通り、なろう向きとは言い難い分野かもしれません。
個人的な動機で書いているので、相性が合わない読者様も多いとは覚悟した上で、とにかく完結を目指そうと思っています。
ありがとうございました。
[一言]
リアルとファンタジーは全くかけ離れたものでしょ。。
雰囲気さえ良けりゃ全部本格って(笑)
本質を見極めるどころか見ようとする者が少な過ぎるでしょ。
まぁこのサイトにそんな求めても仕方ない事でしょけど。
それでもリアルに書いたら本格ファンタジーになる意味が全くわからないが。ファンタジーなんて最もリアルから遠いのに(笑)
それはさておき内容が地味過ぎるかと。
そして地味という点においてリアルもファンタジーも関係ないかと。
例えば皇族、貴族、平民のある階級社会を設定してるなら平民なのに皇族を目指す又はなれた。とか
戦争するという設定なら捨て駒にされた主人公がその状況を打破して生還、勝利してきたとか
もしかしたら読み進めればそういうのもあるのかもしれないけどそれじゃ遅いかと。
始めの10話。出来れば5話に自分の作品は他者とは違うんだっていうのを読者に示さなければ読者は自分の人生を使ってまで読んでくれないかと。
なのに初っ端に兄弟のホモと親子ゲンカ見せられたと思ったら次の章に行ってるのでそりゃ読むのやめるかなと。
そして最後に

そもそも主人公誰??これが一番痛し
  • 投稿者: ホクロ
  • 2018年 10月10日 06時16分
初めまして
感想をありがとうございました。
今後の参考にさせていただきます。
[良い点]
良くも悪くも本格ファンタジーといえます。

悪くも、というのは以下。
他の方も感じている通り、今の10代、もしくはラノベしか読んだことのない層には若干ハードルが高い。

個人的には、しかしそれがファンタジーの本分なのだと感じます。
国王や官吏というような政治家が、はたして若年層に向けるに適した言葉を選んで話すかと言われればそんなことはない。
かつての小説はといえばわからない言葉だらけで、一種の教科書ともなり得ました。
小説から言葉を学び漢字を学び、小説を学ぶ。

このサイト向けではないでしょうが、これが本来のファンタジー小説というものだと言えるでしょう。

ともすれば閲覧数、評価数が倍増、十倍増しても得心がいくものですが、このサイトの多くの人には適さないかもしれない。
それでも是非に、書き続けて欲しいと僅かながら声援を送らせていただきます。
  • 投稿者: 青犬
  • 30歳~39歳 男性
  • 2017年 11月16日 02時52分
>>青犬様

初めまして。
本作へのご感想、ありがとうございます。

はい、ご指摘の通りと思います。
若い世代の一部の皆様には、もしかしたら読みづらいかもしれません。
これはもう作風ということで、ご勘弁頂きたいと考えています。

励みになるお言葉、ありがとうございます。
身に余る感想を頂き、嬉しいです。
完結目指して書き進めていきます。
[良い点]
才能の塊!と直感で来ました(笑)同じく小説を書く者としては文才が羨ましい限りです。あとお気に入りユーザー登録しました!
[気になる点]
少しリアル過ぎて低年齢層受けがうーん・・・ってなりそうなのが心配です・・・
[一言]
早く更新して下さい!ワクワク
>>大久保 柊様

初めまして。
拙作への勿体ない感想をありがとうございます。
いえいえ、文才は大したことないです。

気になる点のご指摘、私も心配ではありますが、もうやってしまったので(笑)
完結目指してみます。

ありがとうございました。
更新頑張ります。
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