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[一言]
更新されててウレシイ……ウレシイ……
更新されててウレシイ……ウレシイ……
お返しが遅くなってすみません! いつも感想をくださってありがとうございます。励みになってます。
三章もコツコツ更新していくつもりです。またまとまって書き溜が出来たら投下しますので、よろしくお願いいたします!
三章もコツコツ更新していくつもりです。またまとまって書き溜が出来たら投下しますので、よろしくお願いいたします!
- 紫陽花の鼬
- 2017年 11月03日 10時08分
[気になる点]
気のせいかもしれませんが、設定やストーリー展開がダンまちくさいんだよな~
[一言]
言い訳して、逃げてる初期主人公に少しイライラさせられましたが、剣が殺傷を拒んで邪魔をする?のは、たしかにみすずが悪いと思いました。
気のせいかもしれませんが、設定やストーリー展開がダンまちくさいんだよな~
[一言]
言い訳して、逃げてる初期主人公に少しイライラさせられましたが、剣が殺傷を拒んで邪魔をする?のは、たしかにみすずが悪いと思いました。
コメントどうもです。
ストーリー展開はけっこうダンまちによってるかもしれないです。超反省点です。設定はエルフインフレに影響を受けまくってます。(面白いので、興味ありましたら是非!)
自分で思うのは、
○主人公が落ちこぼれ
○口調
○上級生のお姉さんに対する憧憬心が、モチベの一つ
この辺りがめっちゃ似てるんだろうなー。と。次回から作品を考えるときに○○に似ているor○○くっせ。とか言われないよう、もっと精進したいと思います。(すぐにランキング視界から消えると思いますので、これから細々とやっていきます)
ストーリー展開はけっこうダンまちによってるかもしれないです。超反省点です。設定はエルフインフレに影響を受けまくってます。(面白いので、興味ありましたら是非!)
自分で思うのは、
○主人公が落ちこぼれ
○口調
○上級生のお姉さんに対する憧憬心が、モチベの一つ
この辺りがめっちゃ似てるんだろうなー。と。次回から作品を考えるときに○○に似ているor○○くっせ。とか言われないよう、もっと精進したいと思います。(すぐにランキング視界から消えると思いますので、これから細々とやっていきます)
- 紫陽花の鼬
- 2017年 10月06日 12時08分
[一言]
とても面白かったです。ミスズがかわいい!
とても面白かったです。ミスズがかわいい!
ありがとうございます! 今後ともよろしくお願いいたします!
- 紫陽花の鼬
- 2017年 10月01日 21時30分
[一言]
丁寧な返答ありがとうございます。
ブランドについて
需要のあるだけ冒険者を育てるのではなく精鋭を少数?育てることでサルヴァスの冒険者は凄い、というイメージを諸国に与えているのですね。すごく納得がいきました。
>>戦闘中に、敵から経験値を抉り取る。
毎時。毎秒。格上のモンスターから経験値を削り取っていき、際限なく〝レベルアップ〟を繰り返す。
限界突破を使用した戦闘(格上の相手との戦闘で自動で発動?)では相手から本来獲得するはずの経験値をリソースとして一時的なレベルアップを行う。
と読み取りました。その場合、
>>魔物との戦闘後に貰えるはずの〝経験値〟を使ってステータスを強化していくため、その戦闘が終わると、魔物から取得できる〝経験値〟を放棄する。
――――よって レベルも、〝1〟に戻る。
から、失うのは限界突破を使用した戦闘の相手から獲得するはずだった経験値のみが失われるはずだと認識しています。
ここで、もし主人公が戦闘前の時点でレベル2以上であった場合、レベル1に戻るということは限界突破を使用した戦闘以前の経験値を失っていることにはならないか?と疑問に思ったのです。
戦闘前の時点でレベル2であったとすれば限界突破使用後もレベルは2に戻ると思います。
例えばレベル2に上がるための経験値が100、スライム一匹から獲得できる経験値を1だとして、限界突破を使わずにスライム100匹倒すことでレベル2に上がったとします。その後強敵と相対して限界突破を使用し、戦闘終了した場合強敵からの経験値だけでなくスライムからの経験値までも失うのか?という質問でした。
この作品の経験値というシステムが具体的にどういったものかはわかりませんので何らかの理由があるのかもしれませんが現時点で明文化されている内容からは、限界突破を使えば一律にレベルが1に戻るというのは違和感がありました。限界突破使用直前のレベルに戻る、であれば納得がいったのですが。
以上わかりにくい質問を噛み砕いたつもりなのですが伝わりますと幸いです。
丁寧な返答ありがとうございます。
ブランドについて
需要のあるだけ冒険者を育てるのではなく精鋭を少数?育てることでサルヴァスの冒険者は凄い、というイメージを諸国に与えているのですね。すごく納得がいきました。
>>戦闘中に、敵から経験値を抉り取る。
毎時。毎秒。格上のモンスターから経験値を削り取っていき、際限なく〝レベルアップ〟を繰り返す。
限界突破を使用した戦闘(格上の相手との戦闘で自動で発動?)では相手から本来獲得するはずの経験値をリソースとして一時的なレベルアップを行う。
と読み取りました。その場合、
>>魔物との戦闘後に貰えるはずの〝経験値〟を使ってステータスを強化していくため、その戦闘が終わると、魔物から取得できる〝経験値〟を放棄する。
――――よって レベルも、〝1〟に戻る。
から、失うのは限界突破を使用した戦闘の相手から獲得するはずだった経験値のみが失われるはずだと認識しています。
ここで、もし主人公が戦闘前の時点でレベル2以上であった場合、レベル1に戻るということは限界突破を使用した戦闘以前の経験値を失っていることにはならないか?と疑問に思ったのです。
戦闘前の時点でレベル2であったとすれば限界突破使用後もレベルは2に戻ると思います。
例えばレベル2に上がるための経験値が100、スライム一匹から獲得できる経験値を1だとして、限界突破を使わずにスライム100匹倒すことでレベル2に上がったとします。その後強敵と相対して限界突破を使用し、戦闘終了した場合強敵からの経験値だけでなくスライムからの経験値までも失うのか?という質問でした。
この作品の経験値というシステムが具体的にどういったものかはわかりませんので何らかの理由があるのかもしれませんが現時点で明文化されている内容からは、限界突破を使えば一律にレベルが1に戻るというのは違和感がありました。限界突破使用直前のレベルに戻る、であれば納得がいったのですが。
以上わかりにくい質問を噛み砕いたつもりなのですが伝わりますと幸いです。
おお、丁寧にお答えいただきありがとうございます。理解できました。
>《スキル》発動前のレベルアップについて。
確かに、おっしゃるとおり〝戦闘中に得たものが消えるので、それ以前の――例えばコツコツ地味に上げていたレベルがあった場合、それは〝オール、リセット!〟となるのは変だし、納得がいかない〟というのも、その通りだと思います。ルール的には間違っていますよね。
ただ、この剣の場合は、ちょっと特殊で〝現在は、隠しスキル状態〟にはなっていますが、ある事情でクレイトたちの聖剣は〝常時発動状態〟になっています。二章が終わる頃に解禁されますが、《限界突破》は常時発動スキルです。
ですので、野良の魔物との戦闘時も、一応は発動はしてます。ただ、敵の強さ(この場合、推奨レベルなどで表現されますが)によって恩恵の受け方がだいぶ違い、その辺のモンスターにいたっては〝格上〟どころか、〝同格扱い〟と見なされて、スキルの恩恵が受けられていません。たとえクレイトたちのレベルが〝1〟であって、魔物たちが明らかにそれ以上のスペックを持って襲いかかってきていても、それは〝英雄ロイスの見地〟からいうと、まだまだ、かなりの低レベルのザコということになります。
ですので、クレイトたちの戦い方は、仲間たちと協力しつつ、〝ボスキラー特化型〟。じわじわレベルを高めつつ、逆転した頃に反撃を叩き込む、といったものになります。
……が、他の方も感想で書いてくださっている通り、それが通用しないほど強い敵の一撃が序盤に来た場合、詰みとなります。(……まあ、その辺りの対策も、本人たちがおいおい、考えていくと思いますが)
そんな感じになっています。度重なるコメントを頂き、とても嬉しかったです。自分ではまだまだ穴があって、説明が足りなかったり、理論を補足できていなかったりすることが多いな、と感じました。今後も、なんとかその辺を練りつつも進めていきたいと思います。
>《スキル》発動前のレベルアップについて。
確かに、おっしゃるとおり〝戦闘中に得たものが消えるので、それ以前の――例えばコツコツ地味に上げていたレベルがあった場合、それは〝オール、リセット!〟となるのは変だし、納得がいかない〟というのも、その通りだと思います。ルール的には間違っていますよね。
ただ、この剣の場合は、ちょっと特殊で〝現在は、隠しスキル状態〟にはなっていますが、ある事情でクレイトたちの聖剣は〝常時発動状態〟になっています。二章が終わる頃に解禁されますが、《限界突破》は常時発動スキルです。
ですので、野良の魔物との戦闘時も、一応は発動はしてます。ただ、敵の強さ(この場合、推奨レベルなどで表現されますが)によって恩恵の受け方がだいぶ違い、その辺のモンスターにいたっては〝格上〟どころか、〝同格扱い〟と見なされて、スキルの恩恵が受けられていません。たとえクレイトたちのレベルが〝1〟であって、魔物たちが明らかにそれ以上のスペックを持って襲いかかってきていても、それは〝英雄ロイスの見地〟からいうと、まだまだ、かなりの低レベルのザコということになります。
ですので、クレイトたちの戦い方は、仲間たちと協力しつつ、〝ボスキラー特化型〟。じわじわレベルを高めつつ、逆転した頃に反撃を叩き込む、といったものになります。
……が、他の方も感想で書いてくださっている通り、それが通用しないほど強い敵の一撃が序盤に来た場合、詰みとなります。(……まあ、その辺りの対策も、本人たちがおいおい、考えていくと思いますが)
そんな感じになっています。度重なるコメントを頂き、とても嬉しかったです。自分ではまだまだ穴があって、説明が足りなかったり、理論を補足できていなかったりすることが多いな、と感じました。今後も、なんとかその辺を練りつつも進めていきたいと思います。
- 紫陽花の鼬
- 2017年 09月30日 20時51分
[気になる点]
ダンまち臭えー
[一言]
限界突破って凄い微妙な能力だな。
今まで熊とか蜘蛛が都合よく素の状態で戦闘を継続できるレベルだったから良かったけど、ステータス上がりきる前に倒されることの方が多いと思うんだけど。主人公が勝てたのも限界突破のおかげじゃなくご都合主義のおかげって印象。
寮母さんにも鍛えてもらってるけどレベル1の素の能力値が変わらないんだから限界あるよな。種が割れたら対人だと開幕一撃が定着しそうだし。
現状じゃあロイスが無敗だったっていうのも明らかに誇張されてる印象 笑
熊や蜘蛛より強い奴が出てきたら何もできずにやられそうなんだけど大丈夫かな。まだ能力隠されてるならそれに期待かなぁ。
ダンまち臭えー
[一言]
限界突破って凄い微妙な能力だな。
今まで熊とか蜘蛛が都合よく素の状態で戦闘を継続できるレベルだったから良かったけど、ステータス上がりきる前に倒されることの方が多いと思うんだけど。主人公が勝てたのも限界突破のおかげじゃなくご都合主義のおかげって印象。
寮母さんにも鍛えてもらってるけどレベル1の素の能力値が変わらないんだから限界あるよな。種が割れたら対人だと開幕一撃が定着しそうだし。
現状じゃあロイスが無敗だったっていうのも明らかに誇張されてる印象 笑
熊や蜘蛛より強い奴が出てきたら何もできずにやられそうなんだけど大丈夫かな。まだ能力隠されてるならそれに期待かなぁ。
- 投稿者: 退会済み
- 2017年 09月30日 17時31分
管理
感想ありがとうございます! 一撃でやられちゃうのがこの能力の弱点ですので、そこをどう戦闘でカバーするか。って感じになっていくと思います。
- 紫陽花の鼬
- 2017年 09月30日 20時38分
[気になる点]
二部を読み始めたところなのですが、気になった点を。
冒険者のランク試験が相対評価なのが違和感を感じました。
この作品上では冒険者達は国外からも呼ばれるほど頼りにされているのですよね?
であれば優秀な冒険者は多ければ多いほど良いはずで、試験は絶対評価である方が自然だと思いました。
日本で言えば入試、入社試験くらいですよね?相対評価を未だに行っているのは。
これは一度に教えたり雇ったりできる人数に上限があるからしている事であって、ランク試験場合であれば一定の能力基準を満たせば合格の資格試験などに使われる絶対評価が行われていると思います。
どうしても相対評価式の試験にしたいのであれば冒険者達が力を持ちすぎないよう、組織の上層部が管理できる人数に制限をかけているなどの説明があれば納得したと思います。
もう一点
これはもう少し読めば書かれているかもしれませんが、主人公の聖剣の能力を使うとレベル1になるというものについて。
これは例えば聖剣を使わずにレベルが上がったとしてもそのあとに別の相手との戦いで能力を使えばレベル1に下がるのですか?
>>魔物との戦闘後に貰えるはずの〝経験値〟を使ってステータスを強化していくため、その戦闘が終わると、魔物から取得できる〝経験値〟を放棄する。
からすると能力を発動した戦闘における相手から獲得できるはずの経験値をリソースにステータスを上げているのであって、本人が元よりあるレベル以下(レベル2以上に上がっている場合)になる説明になっていないように感じました。
能力が常に自動で発動しているならともかく格上が相手の時、と書かれていますし、能力が使えなければ絶対にレベルを上げることができないとも書かれていないので気になりました。
他の細かい能力ならともかく物語の根幹をなすであろう主人公の能力なので質問させていただきました。
[一言]
長々と質問しましたがその点が不満に思っているなどということはなく、ストーリーは楽しませてもらっています。更新頑張ってください。
二部を読み始めたところなのですが、気になった点を。
冒険者のランク試験が相対評価なのが違和感を感じました。
この作品上では冒険者達は国外からも呼ばれるほど頼りにされているのですよね?
であれば優秀な冒険者は多ければ多いほど良いはずで、試験は絶対評価である方が自然だと思いました。
日本で言えば入試、入社試験くらいですよね?相対評価を未だに行っているのは。
これは一度に教えたり雇ったりできる人数に上限があるからしている事であって、ランク試験場合であれば一定の能力基準を満たせば合格の資格試験などに使われる絶対評価が行われていると思います。
どうしても相対評価式の試験にしたいのであれば冒険者達が力を持ちすぎないよう、組織の上層部が管理できる人数に制限をかけているなどの説明があれば納得したと思います。
もう一点
これはもう少し読めば書かれているかもしれませんが、主人公の聖剣の能力を使うとレベル1になるというものについて。
これは例えば聖剣を使わずにレベルが上がったとしてもそのあとに別の相手との戦いで能力を使えばレベル1に下がるのですか?
>>魔物との戦闘後に貰えるはずの〝経験値〟を使ってステータスを強化していくため、その戦闘が終わると、魔物から取得できる〝経験値〟を放棄する。
からすると能力を発動した戦闘における相手から獲得できるはずの経験値をリソースにステータスを上げているのであって、本人が元よりあるレベル以下(レベル2以上に上がっている場合)になる説明になっていないように感じました。
能力が常に自動で発動しているならともかく格上が相手の時、と書かれていますし、能力が使えなければ絶対にレベルを上げることができないとも書かれていないので気になりました。
他の細かい能力ならともかく物語の根幹をなすであろう主人公の能力なので質問させていただきました。
[一言]
長々と質問しましたがその点が不満に思っているなどということはなく、ストーリーは楽しませてもらっています。更新頑張ってください。
まず作品をお読みいただいてありがとうございました。お礼申し上げます!
>相対評価について
入試入社試験のような相対評価は……すいません、自分は仕組みについては何か言えるほどの人間ではないのですが、サルヴァスの昇格試験については〝百討伐〟というものに、一応の意義があったりします。(あくまで、相対評価を、『評価される側の成績順位に対して上位5%の人を「可」とする~』といった試験方式、という定義でお話を勧めます)
RPGのクエストなどもそうなのですが、まず雇用主が本題を明かす前に、必ず『手駒として使えるに足る人間か?」試すお試しクエストなるものが存在すると思います。マフィアの「あいつをヤってこい」と銃を手渡すシーンなどで同様ですが、これを達成してこそ、うむ、見込みがある。きっとさらに強い○○も倒してくれるだろう。信頼に足る(に違いない)。となるわけです。
そうじゃなくて、訪れる冒険者、冒険者全員に『よし、いけ』なんていう雇用主も質が問われますし……。そんな人間、頼まれる側も嫌です。要は、サルヴァスでは魔物討伐の島である以上、〝百討伐〟の実力に足る、そんな冒険者を求めているのです。(……ただ、Eランクのクラスに明確な定員が存在するわけではありません。あくまで、互いに切磋琢磨しあい、その上位層のみをすくい取る……〝ブランド力〟というもので客層(依頼主。この場合は外の周辺王国の)を強く引きつけているのです)
多ければ、多いほどよい。というわけではありません。今回のように参加人数が三百名を超えた場合は、ゲドウィーズ教師のような危険な人物を起用します。それがサルヴァスの運営局です。(少しねじ曲がっていますが、これは開祖である、英雄ロイスの意向が深く汲まれています。第三位の師匠である、フィストリア・ニョニルという人物が、それを判断します。〝百討伐〟はいわゆる登竜門、冒険者の階段を上るまでの一歩です)
ブランド力でいえば、もうこれ以上、『S』ランクを出したくないでしょう。それがサルヴァスです。
>〝経験値〟について。
すみません、地頭が弱いせいか、難しいです……!
>本人が元よりあるレベル以下(レベル2以上に上がっている場合)になる説明になっていないように感じました。
この辺りの周りを、もう少しかみ砕いていただけると自分でも質問に答えられそうですが…!
こちらこそ、長々と書いてしまいました。お気分を悪くされたら申し訳ありません。ともかく、サルヴァスはそういった〝始祖冒険者の理想〟の元に成り立っているんだよ…! ということを、前提としていただけたら。
>相対評価について
入試入社試験のような相対評価は……すいません、自分は仕組みについては何か言えるほどの人間ではないのですが、サルヴァスの昇格試験については〝百討伐〟というものに、一応の意義があったりします。(あくまで、相対評価を、『評価される側の成績順位に対して上位5%の人を「可」とする~』といった試験方式、という定義でお話を勧めます)
RPGのクエストなどもそうなのですが、まず雇用主が本題を明かす前に、必ず『手駒として使えるに足る人間か?」試すお試しクエストなるものが存在すると思います。マフィアの「あいつをヤってこい」と銃を手渡すシーンなどで同様ですが、これを達成してこそ、うむ、見込みがある。きっとさらに強い○○も倒してくれるだろう。信頼に足る(に違いない)。となるわけです。
そうじゃなくて、訪れる冒険者、冒険者全員に『よし、いけ』なんていう雇用主も質が問われますし……。そんな人間、頼まれる側も嫌です。要は、サルヴァスでは魔物討伐の島である以上、〝百討伐〟の実力に足る、そんな冒険者を求めているのです。(……ただ、Eランクのクラスに明確な定員が存在するわけではありません。あくまで、互いに切磋琢磨しあい、その上位層のみをすくい取る……〝ブランド力〟というもので客層(依頼主。この場合は外の周辺王国の)を強く引きつけているのです)
多ければ、多いほどよい。というわけではありません。今回のように参加人数が三百名を超えた場合は、ゲドウィーズ教師のような危険な人物を起用します。それがサルヴァスの運営局です。(少しねじ曲がっていますが、これは開祖である、英雄ロイスの意向が深く汲まれています。第三位の師匠である、フィストリア・ニョニルという人物が、それを判断します。〝百討伐〟はいわゆる登竜門、冒険者の階段を上るまでの一歩です)
ブランド力でいえば、もうこれ以上、『S』ランクを出したくないでしょう。それがサルヴァスです。
>〝経験値〟について。
すみません、地頭が弱いせいか、難しいです……!
>本人が元よりあるレベル以下(レベル2以上に上がっている場合)になる説明になっていないように感じました。
この辺りの周りを、もう少しかみ砕いていただけると自分でも質問に答えられそうですが…!
こちらこそ、長々と書いてしまいました。お気分を悪くされたら申し訳ありません。ともかく、サルヴァスはそういった〝始祖冒険者の理想〟の元に成り立っているんだよ…! ということを、前提としていただけたら。
- 紫陽花の鼬
- 2017年 09月30日 11時06分
[良い点]
2章も良かった
[一言]
番外編も楽しみ
2章も良かった
[一言]
番外編も楽しみ
ありがとうございます! かなり初期の頃から読んで頂いているので、感想を二度もいただけて嬉しいです。本当に感謝です。番外編もどうか、楽しんでいただけたらと思います!
- 紫陽花の鼬
- 2017年 09月30日 10時40分
[良い点]
面白い。
[一言]
早く続きを読みたくなる作品でした...!!
更新お待ちしております。
面白い。
[一言]
早く続きを読みたくなる作品でした...!!
更新お待ちしております。
ありがとうございます。早く続きが更新できるよう頑張ります!
- 紫陽花の鼬
- 2017年 09月29日 19時04分
[良い点]
10話まで読みましたが、はじめの数話で引き込まれたのは久しぶりです。これから楽しみに読ませていただきます。
10話まで読みましたが、はじめの数話で引き込まれたのは久しぶりです。これから楽しみに読ませていただきます。
- 投稿者: 退会済み
- 30歳~39歳 男性
- 2017年 09月27日 23時56分
管理
感想ありがとうございます。そう言って頂けるととても嬉しいです! 励みになります。続きもどうぞよろしくお願いいたします!( 'ω'o
- 紫陽花の鼬
- 2017年 09月28日 09時26分
[良い点]
一気読みしましたが楽しく読ませていただきました。
今後も楽しみにまっております。
[気になる点]
12 レノヴァ村の問題(中編)
カエル顔の鍛冶屋が言うには、この周辺に来ている冒険者は、おおよそ100名いるらしい。
100名→100名 1のみ全角となっていました。
一気読みしましたが楽しく読ませていただきました。
今後も楽しみにまっております。
[気になる点]
12 レノヴァ村の問題(中編)
カエル顔の鍛冶屋が言うには、この周辺に来ている冒険者は、おおよそ100名いるらしい。
100名→100名 1のみ全角となっていました。
読んで頂きありがとうございます! 感想まで頂きまして、すごく嬉しいです!
『レノヴァ村の問題』に関しまして、全く誤字に気づいていなかったです。とても助かります( 'ω'o
すぐに修正させて頂きます!
『レノヴァ村の問題』に関しまして、全く誤字に気づいていなかったです。とても助かります( 'ω'o
すぐに修正させて頂きます!
- 紫陽花の鼬
- 2017年 09月26日 17時48分
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