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[一言]
春華、もしやツンデレタイプでは!?(好み❤️)
緑栄との関係は、これからどう変化していくんだろう?
二太郎さま、ありがとうございます!

お目が高い!(むふふ〜)
この子もとても大事な人です。
[一言]
これは……未来のお嫁さんにするための花嫁修行なのでは!?
シルバ、策士っぽいから事前準備万端そう笑
二太郎さん、ありがとうございます!

おー! どうなんでしょう! シルバは単純に紫鈴と居たい思いもあるかと思いますが〜。
紫鈴にとってはなかなか印象的な場面になります^_^
[一言]
上司の嫉妬はかいたくないですもんね。緑栄は世渡り上手!
二太郎さま、ありがとうございます!

ですです! 紫鈴は青蘭好きなのであわよくば帝をしりぞけて青蘭と過ごしたい思いはあるのですが、緑栄は帝と同じ男性ということで、その辺りとても慎重です( *´艸`)
[一言]
紫鈴さん、すっかり手のひらコロコロされてますね笑
これは婚約解消は難しそう~
二太郎さま、感想をありがとうございます!

お返事が遅くなってしまい申し訳ありません、返信して参りますね^_^

29部は紫鈴が意気揚々とシルバに婚約破棄を告げる場面でしたね!
シルバはそれも分かっていたのでしょう。転がされています( *´艸`) シルバ的には紫鈴がしのごの言っていますが無問題です(にょほほ〜)
[一言]
紫鈴さんはまだまだ恋より妹分への保護欲の方が上のようで
今はまだ恋や結婚なんて二の次なのかな?
彼と過ごした時間もまだ短すぎるし、これからこれから!
二太郎さま、感想をありがとうございます!

紫鈴の中では青蘭の存在が大きくなっていた時期ですね! そうなのです、まだまだこれから!^_^
[一言]
1 ある朝
オネェ様や女形の人の方が仕草女らしかったりするし、仕方ないww
紫鈴さん、どちらかと言うと男前タイプだし……
二太郎さま、感想をありがとうございます!

そうなんです、男性が女装した方が女らしい、あるあるだと思うんですよね〜
紫鈴ねーちゃんですしね! 男前です( *´艸`)
[一言]
初めまして。普段あまり中華風の舞台の作品は読まないのですが、こちらのお話は一度読み出したらどんどん続きが気になって一気読みでした。
途中、いいところで一部終わってメインの人物が変わるのか〜と思ったら2部の紫鈴とシルバの二人がツボすぎてぐいぐい引き込まれてしまいました。視点変更により色々な角度から楽しめるのに全体の内容はすっと頭に入ってくるところがすごいなと感じます。
ずっと書き続けていらっしゃるという点もとても尊敬します。3部も楽しく読ませていただいているのでこれから他の作品も拝見させていただきつつ、こちらも気長に続きを待たせていただこうと思います。応援してます〜!
モンブランさま、初めまして、感想をありがとうございます!

普段中華風を読まれない方に読んで頂けるなんて、とても光栄です。一気読み! 目は、目は大丈夫ですか?
書き手としてとても嬉しいです! 読み手としては、お目を大事にしてくださいませ(祈)

先を何も考えずに書きはじめた物語でして、好きなように書いていったらこのような形に。
文法の作法やら、物語の作り方やらも知らずに書いていっていたので読みづらいお話でしたので、途中改稿しながら書いていっています。でも物語の筋は全くいじっていないので視点がころころと変わっているのですが、全体の内容が届いているのならよかった。ほっとしました。

大事な物語なのでなかなかさくさくと書けずにここまで来ています。でも絶対完結する、というのが信条なので長くかかるかとは思いますがきちんと終わらせたいと思います。

ありがとうございます!! 気長に待ってくださる、という言葉がとてもとても嬉しいです……!
他の作品もテイストが違うので、気になったものを覗いてみてくださいませ。

こちらもがんばっていきます。
嬉しい嬉しい、元気のでる感想を頂きました。
ありがとうございます!!!




[良い点]
初回に読んだときよりも格段に物語に引き込まれる感じがします。
没入感が違う。
さらに丁寧に、少しだけ足された描写がすごく効いてるのだなぁ、と感心しきり。
やっぱり、なななん様すごい。
おもしろいです!
くっ、帝と青蘭の感(愛)情表現がなんだかマシマシに感じるのもイイ゜+.゜(*´∀`)b゜+.゜
長月さま、感想をありがとうございます! あと誤字脱字も……! ありがとうございます、そしてすみませんですっ(感涙)

わ! 引き込まれる感じ、でてますか。よかった……!
読みやすいように読みやすいように、と念じながら第一部を改稿しました。おもしろい、ありがとうございます!! いやいや、すごいくないですよー! まだまだです。

帝と青蘭の逢瀬、マシマシになっていたら嬉しい……!! 第二部も折をみて改稿していきますー!!!
ありがとうございます!!!
[一言]
各話感想にしようか迷ったのですが……
すごい数になりそうだったので、まとめました!

『1 青磁』
美しい青磁と共に献上されたのは、まだほころぶ前の小さな蕾
武佐竜胆の名を持つ少女は、彼の花と同じ「凛とした」花を咲かせるのか。

『2 月と野菊』
思ったよりもずっと親しみやすい皇帝陛下
青蘭の言うことをちゃんと聞いてくれるし、いい人だ~

『3 女官長と蕾と陛下』
あ~……今まで興味を示さなかった陛下が唯一興味を示したら、そりゃねぇw
四半刻は微妙ですねw

『4 その夜 ー煌明ー』
すっかり陛下のお気に入り❤
でも、そう簡単にはいかなくて……
おじさん、おばさんが急に距離を取ったことは、その何かに原因があるのかな? 青蘭の出生に関りが??

『5 流行り病』
陛下ピンチーーーって思ってたら、青蘭の方がピンチだったーーーwww
ひとまず事なきを得たけど、夢現の時って本音で行動しちゃうことあるから怖い~
これ、青蘭にうつっちゃったりしない?

『6 流行り病 ー煌明ー』
陛下復活! そしてやっぱり青蘭ダウン!!
顔が見られなくて寂しいとか、やりとりに一喜一憂とか、それはもう……
しかも、言い訳してまで一緒にいたいなんてね♡

『7 気づき』
かたい蕾も、春の気配に気づいてほころび始めたらあっという間
知りたい――その気持ちは、青蘭の成長を促す

『8 新月』
夜の帳の中、交わされる二人の心
これ、もう完全に両想いですよね!
でもまだ青蘭の出生が謎なんだよなぁ……

『9 双子 ー煌明ー』
双子ちゃん、前に星影さんが描いてた子だ!
厳しいしつけに呪い師、青磁の壺に気の色。なにやら謎がたくさんの青蘭
彼女の正体は一体?

『10 気と澱み ー紫鈴ー』
青蘭に染み付いた黒い点。彼女の性格からは到底考えられないけど、一体なにが原因でそんなものがついてしまってるんだろう?

『11 春節』
そろそろ自覚し始めちゃったのかな?
自覚したら、もう止められない
青蘭の蕾が、また少しほろこんできた

『12 紅梅 ー煌明ー』
心が成長して、それに引っ張られるように体も成長して
どんどんほころんでいく青蘭に、陛下はもう完全に囚われてしまっていて❤

『13 紅梅 ー青蘭ー』
完全に恋する乙女ですね!
ひゅーひゅー(*´з`)❤

『14 万丘 ー紫鈴ー』
呪い!
それはますます青蘭の出生が気になる!!
しかも一つじゃないの!?

『15 呪 ー紫鈴ー』
別れなければ殺すって……それじゃ家族は青蘭を皇城にあげないわけにいかない
あの青磁の壺にはどんな謎が?陛下は何を見つけた?
もしかして青蘭の呪いって、皇帝への時限式暗殺者みたいな?

『16 木蓮』
あらあら陛下ってば❤
紫鈴に嫉妬だなんて、完全に恋の病ですねw

『17 出会い ー紫鈴ー』
情けは人の為ならず
馬を見捨てなかった紫鈴の優しさがピンチを救った✨
冷静なお兄さん……もしかして、恋の予感?なんて❤

『18 食堂にて』
嫉妬、不安……負の感情が青蘭の呪いを揺さぶる
でもこれは誰にでもある感情。否定はできない
どうやって折り合いをつけていくか……

『19 馬との誓い ー紫鈴ー』
信頼を勝ち取った!
でも、お兄さんたちの様子がおかしくて!?
この行為になんの意味が……?二人で戻って来いってことは、まさか??

『20 コブシ』
とうとう呪いが発動してしまった!
火にくべられたこぶしの花は、まるで自らの愛や信頼をないものにしようとしてしまっているようで……
青蘭の本心ではないのはわかっていても、見ていて痛々しい( ;∀;)
乗っ取られた青蘭が箱から取り出したそれは、もしかしなくても陛下に害を為すものじゃ!?
早く目覚めて!!

『21 疾走』
青蘭、完全に乗っ取られているわけじゃなくて、まだ戦ってる?
紫鈴は間に合ったのか!?

『22 気』
やっぱりあの時ちゃんと箱の中身には気づいてたんだ!それはよかった!!
あとは青蘭が回復すれば……

『23 闇の中』
罪悪感から自分を消してしまった青蘭
でも、みんなは青蘭の帰りを待っていて
帰ってこられて、よかった!

『24 許可』
あ~、やっぱりそうなっちゃたかww紫鈴、年貢の納め時❤
というか、紫鈴もまんざらではないでしょう❤❤
ひとまず大団円!まだ青蘭の謎とか残ってるけど、それはきっともう少し先のお話……
二太郎さまーーーーー!!!! 感想をありがとうございます!!!

うわぁぁ……感動……めちゃ沢山の感想を……!!
感想を読みながら一緒に読んでいる気分でした。 そうなの、そうなのですっっていう^_^

ほんと嬉しいです。私が好きなものばかりを詰め込んだので、まだ荒けずりですし^_^
でも読んでくださって嬉しい。ありがとうございます。

ところどころに二太郎さまらしいお言葉がちりばめてある素敵な感想、宝物です!

また、誤字報告もたぶん、二太郎さまですよね! すみませんっ、たくさんでしたっっ(滝涙)読みづらくて申し訳なかったです、こちらもとても的確でうれしくて〜〜土下座ぁぁぁ。本当に本当にありがとうございます!!!
[一言]
青蘭の淡い恋心に、きゅんとしたところの急展開。
陛下、夢ならいいかって!(笑)
普段理性で抑えてる欲も、熱と青蘭の肌衣姿には敵いませんね。いいぞもっとやれ(え)

改稿後の文章運びで、物語への没入感が格段に上がった気がします。
なななん様の描かれる恋愛、身悶える…!

長月さま、感想をありがとうございます!

二巡目ですよね、本当に頭が下がります。ありがとうございます(平伏)

青蘭にしてみれば何が何やらで……! 陛下、やっちまったな! と思い、にやにやしながら書いた記憶があります(笑)いいぞもっとやれ、に握手!(←)

改稿後の方が没入感が深まったならば、本当に良かった! 第二部もまた少しずつ改稿していきたいとおもいます。
身悶え……! めちゃ嬉しいですっ 長月さまをゴロゴロさせるためにまたがんばってみます^_^

嬉しいお声、ありがとうございます! 元気を頂きました〜^_^
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