エピソード524の感想一覧
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女だから善い、男だから悪い、などと、全てが性別とか種族とか、あるいは自身との関係性から単純な二元論で片付くものかよ
友達ならば悪いことはするまい、騙されているだけだ
まぁ友情を信じることじたいは悪いことではないとは思うけれど、赤石は無論そいつのことなど知らんし、鳥飼も、果てしてどこまでその友人とやらのことを知れているのかねぇ……
友達ならば悪いことはするまい、騙されているだけだ
まぁ友情を信じることじたいは悪いことではないとは思うけれど、赤石は無論そいつのことなど知らんし、鳥飼も、果てしてどこまでその友人とやらのことを知れているのかねぇ……
- 投稿者: りべらるりてらしぃ?
- 2025年 02月15日 14時59分
エピソード524
結局害獣は「女の子なんだよっ」これに尽きる
いじめ側に自覚なく加担、おいしい汁吸ってたのに
グループから排斥され糾弾側になった途端に
「皆んなで寄って集っていじめるな!」
???????
俯瞰的に見れないから酔いしれてるし
同族意識強くて最後は「友達を【侮辱】するな」
呆れて何も言えんわ。
いじめ側に自覚なく加担、おいしい汁吸ってたのに
グループから排斥され糾弾側になった途端に
「皆んなで寄って集っていじめるな!」
???????
俯瞰的に見れないから酔いしれてるし
同族意識強くて最後は「友達を【侮辱】するな」
呆れて何も言えんわ。
エピソード524
ただ、鳥飼にはひたすらに嫌悪感が湧いてくる。
自分とその周りは、絶対正義としか思ってない。
赤石その友達の事分からないないからって前置きとか何回もしてるのに、鳥飼は違う悪い奴じゃない男だけが絶対悪いとしか言わないもんな。そんなに言えるなら根拠を示せよ。
そもそも、他の男が悪かったからって赤石に当たる理由になんかならねぇよ。
自分とその周りは、絶対正義としか思ってない。
赤石その友達の事分からないないからって前置きとか何回もしてるのに、鳥飼は違う悪い奴じゃない男だけが絶対悪いとしか言わないもんな。そんなに言えるなら根拠を示せよ。
そもそも、他の男が悪かったからって赤石に当たる理由になんかならねぇよ。
エピソード524
「良いことは誰が言っても良いことだし、悪いことは誰が言っても悪いこと」普通に名言ですよこれ。今度使わせてもらおう。
Aに見えてるBはCにはDに見えてるんだ
Aに見えてるBはCにはDに見えてるんだ
エピソード524
烏飼が〇〇引き摺り出されて体内を〇〇で〇されて残骸を使って〇される展開が待ち遠しい!
〇〇は俺が使うから残しておいて欲しいなぁ…。
〇〇は俺が使うから残しておいて欲しいなぁ…。
エピソード524
鳥飼も何かたちの悪い、赤石と相性が悪すぎる闇を抱えてそう。
暮石が地雷になってくる、上麦が良い薬になってくれればよいのだが。
なにせ暮石鳥飼より赤石を優先していたのが白浪だったから。
暮石が地雷になってくる、上麦が良い薬になってくれればよいのだが。
なにせ暮石鳥飼より赤石を優先していたのが白浪だったから。
エピソード524
>私の友達を、侮辱するな
なら、その友達を愚弄した友達の彼氏に鳥頭は何か説教したりまた罠にはめたりしたのか気になる所
してないなら鳥頭は赤石に八当たりするのはオカシイしイジメてるじゃないのかと
なら、その友達を愚弄した友達の彼氏に鳥頭は何か説教したりまた罠にはめたりしたのか気になる所
してないなら鳥頭は赤石に八当たりするのはオカシイしイジメてるじゃないのかと
エピソード524
「すべての人に開かれず、狂人だけのものだ」
彼はただ、すべての「サル」たちが言いたかったこと、風紀を乱す言葉、共感を放棄した言葉を、ぶちまけたにすぎない。
数多の不文律は、ただ環境が自然に生み出したもので、そのルールが正しいかどうかさえ誰も知らない。
これらの不完全なルールは、歪な積み木のように、ただ偶然の不気味な調和で塔を形作っている。ほんの少しの風が吹けば、この世に存在すべきではなかった塔は不協和音を露呈し、轟音と共に崩れ落ちるだろう。
ならば、自分が信じることに苦しむ狂人たちが、それを嗤い、怒るのも当然かもしれない。多くの人が信じるものが、ただ罪悪感を自分に与え、他人に与えるだけなのに、なぜ擁護しなければならないのか?
皆どっこいどっこいではないか。なぜ他人を自分のルールに従わせようとするのか?ただ他人が苦しむ顔を見て愉しむためか?
彼はただ、すべての「サル」たちが言いたかったこと、風紀を乱す言葉、共感を放棄した言葉を、ぶちまけたにすぎない。
数多の不文律は、ただ環境が自然に生み出したもので、そのルールが正しいかどうかさえ誰も知らない。
これらの不完全なルールは、歪な積み木のように、ただ偶然の不気味な調和で塔を形作っている。ほんの少しの風が吹けば、この世に存在すべきではなかった塔は不協和音を露呈し、轟音と共に崩れ落ちるだろう。
ならば、自分が信じることに苦しむ狂人たちが、それを嗤い、怒るのも当然かもしれない。多くの人が信じるものが、ただ罪悪感を自分に与え、他人に与えるだけなのに、なぜ擁護しなければならないのか?
皆どっこいどっこいではないか。なぜ他人を自分のルールに従わせようとするのか?ただ他人が苦しむ顔を見て愉しむためか?
エピソード524
是非とも鳥には自分の友達がどんな奴なのか教えて欲しいものだな。
それと鳥、赤石に関わるのはもうやめろ。
お前は赤っ恥かくか冤罪起こして友達を深く傷つけるだけだし、端から見てる身としたら、カッコ悪すぎて可哀想になってくる。
それと鳥、赤石に関わるのはもうやめろ。
お前は赤っ恥かくか冤罪起こして友達を深く傷つけるだけだし、端から見てる身としたら、カッコ悪すぎて可哀想になってくる。
エピソード524
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