感想一覧

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[良い点]
一気読みでした。

最初は、悲しいお話かなと感じましたが、何か期待したくなるような、そんな最後に私は思えてしまいました。


[一言]
今、文庫本を一冊読んだ気持ちになっております。
「拝読してよかった」と思えるお話でした。
読ませて頂きありがとうございました。

(感想がいまだ上手く書けず不愉快にさせてしまったらすみません)


 感想ありがとうございます。
 悲しいお話ということですが、実際悲しいお話ですね。航時機が壊れてしまって時間遡行不可能なので。
 一万五千文字なので実際のページ数は十ページ弱ですね。ただ、読んでよかったと思っていただけて嬉しい限りです。
 こちらこそ、お読みいただいてありがとうございました。
[良い点]
王道的なSF要素と初恋ゆえの激情が詰まった展開に圧倒されつつ読ませていただきました。
告白する際に名前を呼んだ時点でTDTpDの持ち主が小波ということは分かっていましたが、お互いに人生をかけるほど惹かれ合ったのに報われない結末だったので、いつか再会して幸せになってほしいなと心の底から願います。
冒頭斜に構えていた捻くれ者の主人公が最初はクラスメイト全員を救おうとしたところに、後に小波が惹かれるだけの魅力が感じられて、応援したい気持ちで一杯になりました。具体的な惹かれるエピソードがなくても想いの強さが伝わる上手い描写だったと思います。
今後の活動を応援しております。
[一言]
圧倒的知識量と語彙力。それがどーーーんと押し寄せてきて引き込まれました。しかも、こんなにガチガチなSFなのに恋愛要素がたまらなくて。読む機会をくれた著者の方にお礼言いたいぐらいです(笑)
ありがとうございました!
 お礼でしたらすでに感想という形でいただいておりますよww
 そのようにおっしゃっていただけてありがたいです。今回は切削をお読み頂きありがとうございます。
[良い点]
凄い! SFだ! と感じました。
SFはわたしの語彙にないので……そしてラブストーリーですね。緊迫感があってよかったです。
手に汗握りました。
 自分としては少し不思議系でやっているつもりだったんですけど、やはりサイエンスフィクションですか…………それとSFってつければ大抵の絵空事を美化してくれるので便利ですよ(それで書いている人間が言うことじゃないとは思いますが)

>緊迫感
 実際いろいろな人に言われますが、やはり三秒は短すぎたなぁとあとから反省しきりです。それでもよかったとおっしゃっていただけて嬉しいです。ありがとう御座います。

 ほかにもSFやらファンタジーやら投稿しておりますので興味がおありでしたらどうぞ、お酒のつまみにでもww
[良い点]
短編と呼べないくらいに、ぎゅっと内容が詰まっていました。
告白のシーンにじーんときて、物語の謎が判明する場面などは感心しっぱなしでした。ちゃんと伏線を回収してあって、構成力の高さが羨ましいです。
[一言]
お邪魔します。おすすめの作品を教えて欲しいと言っておきながら、拝読するのが遅くなってしまって申し訳ありません。
こんなに内容が濃い短編は初めて読みました。理解力がないので変な捉え方をしているかもしれませんが、これからも彼女は彼に会うために時間を旅していくんですね。告白シーンが劇的で、ぐっときました。文章も情緒に訴えかけてくるものがあって、拝読していて参考になりました。とても面白かったです。
他の作品も読ませていただきます。
・短編と呼べないくらいに~
 其処はもう色々な人に指摘されました。特にツイッターのDMでは『千文字から五千文字くらいにしないと受けない』とのお言葉も頂いております。
 何と云うか一万文字のなかでやりたい放題やりすぎちゃうんですよね。結果的に五千文字ほどオーバーしましたがww

・告白のシーン~
 構成力、そんなに高いでしょうか? 結構辛辣なDM(主に話の展開が下手など)が多く寄せられていたのでそのように仰って頂けてありがたいです。
 参考になったようでなによりですww

・時間を旅~
 もう少し正確にいうなれば崩壊してしまった時間と世界を彷徨い続ける、と云ったところです。TDTpDは壊れてしまっていてこれ以上の時間遡行は不可能なので。

・濃い内容~
 前述しました通り自分に一話あたり、短編一本当たりの文字数に制限を課しておりまして、一万文字以上を目安に書いております。そのため短編でもなろうでは類をみないほどに中身が詰め詰めになってしまうんですよね。五千文字や百文字で書ける人たちが羨ましいww

・拝読~
 いえいえ、自分は今季節が思いっきり外れているサンタクロース物の短編に難航しておりまして、貴作『機械仕掛けの天使』を全く読めていない状況で、こちらこそ申し訳ないです。

 このたびは感想を頂きまして誠にありがとうございます。大変励みになります。そのうえ他のも読んで頂けるとは、大変にありがたいです。これからも魔弾の射手をよろしくお願いします。
[一言]
3秒間……ロッカーの前からスタートしたとしても、ドアを開けて、相手を押し込もうとして……そこまでかなぁ……というツッコミはさておき、とても面白かったです。1本の短編小説でここまで内容の濃い作品は初めてです。続編に期待しています(^^)/
 実際そうなんですよね……三秒と恋愛と何してと詰め込みまくったので現実的には結構無茶苦茶な部分が多々あったかと思いますが、面白かったと言っていただけてありがたいです。
 もう内容の詰め込みはね……いろいろな人に言われますけどこれでも結構削ってるんですよね……内容が濃いのは、起承転結をはっきりしたかったと言ったところです。起承転結をはっきりさせたかった関係上、本当は三万文字くらい欲しかったのですけど、あまり長すぎると読む人が萎えると思って一万五千文字ほど削らせていただきました。
 申し訳ないですが、続編はありません。短編としてはこれで終わりです。次回作に期待してください……。
 今回は感想をいただきまして、誠にありがとうございます。これからも魔弾の射手をよろしくお願いします。
[良い点]
twitterでお世話になっております。リーフです。
アンケートでは「好きな歌をハミングする」と答えたのですが、まさかこんな展開になるとは。


時をかける少女・・・というよりかは、「強くないままニューゲーム」という作品に近い雰囲気を感じました。

クライマックスシーンの疾走感がなんとも言えず、素晴らしい作品だと思います!
  • 投稿者: 葉月コノハ
  • 15歳~17歳 男性
  • 2017年 08月10日 19時15分
 こちらこそ、Twitterではお世話になっております。ちょうど良くテザリングが使える状態だったのでテザリングを介して栃木の執筆専用パソコンから乾燥返信を打たせていただいております。
 はい、アンケートの方も存じ上げております。流石にぶっ壊れた世界でMP3などの機器が充電なしで動くかどうかも分からなかったので、壊れた航時機が何度もメッセージを反復する、とさせていただきました。
 素晴らしいと言っていただけてありがたいです。告白のシーンをどうするかと、実際この告白対象の名前と前所有者の名前の一致をどうするか、そして結末はどうするかで悩んだ結果、個の様な終わり方と会いなってしまいましたが、素晴らしいと言っていただけてありがたいことです。
 申し訳ありませんが『強くないままニューゲーム』はよく知らないもので……。今度調べて見ますね。

 今回は感想いただき誠にありがとうございます。疾走感は、ほぼ最後の辺りは深夜テンションでやり切った部分が大きいので御理解いただければと……。
 これからも魔弾の射手をよろしくお願いします。
[良い点]
泣きそうになる……
純粋にストーリーがすごく好き、魔弾さんの描く文章の雰囲気と良く合ってる。

[気になる点]
褒める所しか浮かびませんが……
ルビ振りを増やして頂いたら嬉しい:(;゛゜'ω゜'):
[一言]
2人の告白からのやり取りがウルッと来て涙が溢れて来ました。
忘れないよ……!私もこの2人の物語を……!

個人的にはこの小説のBGMはドビュッシーの月の光でした笑
本当に超個人的に、ですが!
 握り飯太郎さん、まずは感想ありがとうございます。

 まずは気になる点の方から。
・ルビ振り~
 こちらでも確認しました。朦朧とか完全に潰れていました……。改稿版を作成中ですのでしばらくお待ちください。

 次に良い点の方の返信です。
 泣きそうになりましたか……私がまだまだ修行不足だと云うことが分かりました。握り飯太郎さんを大泣きさせるレベルの物を目指して頑張らせていただきます。こういう凄く不思議系統は自分はあまり思いつかないので、ほんとに偶にの頻度になりますが……。

 次に一言の方。
 どうか忘れないでやってください。最後まで添い遂げることは叶いませんでしたが、それでもいつか添い遂げられると信じましょう。書いた張本人の吐くセリフではありませんがww
 BGMはドビュッシーの月の光ですか……いいですね。確かに合いますね。前書きのお勧めBGMは書いている最中に聞いていた曲から選んでいるので合わないのも多々あるんですよね(たとえば『むにむに教授のBGM』という明るい曲調のBGMとか)

 今回は感想いただき、誠にありがとうございます。これからももっといい話(良い話の概念がなんなのかは分かりませんが)をいっぱい作って投稿して行くつもりです。これからも魔弾の射手をよろしくお願いします。
[一言]
3秒だとボーっとするになりますね。
自分だけが死ぬ場合ですが。
 牛男さん、感想ありがとうございます。
 そうなんですよね。自分が死ぬならボーッとしますよね。分かります。自分もボーっとしますからww
 とりあえず、今回はそういう話だと思って頂ければと。
 三秒は中々に無茶ぶりだと内心分かっていたんですけど、どうにもこうにも『一分だとヌルゲー』って感じで、気が付いたらこんな大問題に。
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