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[一言]
【眠るようにしてスライドする】

実は私の高祖母がそんな亡くなり方をしました。
私は高祖母とは会ったことさえないのですが、祖母がその死に様を羨ましがってよく語っていました。
テーブルの上に両手を置き、その上に額を付けたまま、亡くなっていたのだそうです。ついさっきまでいつもと変わらない生活だったそうです。
私が翡翠を選び、にけさんが紡いでくださったお話が、そんな記憶を呼び覚ましてくれました。
ありがとうございました。
  • 投稿者: 観月
  • 2020年 03月07日 08時13分
感想、そしてお題ありがとうございました!

翡翠を観月さんが選んだ時からすでに物語は始まっていた。
まるであちら側から私という媒体を通して届けたお手紙のように感じて嬉しく思いました。

いつもいただいたお題は受けた順に返していたのですが、宝石物語はなかなか浮かばなくて今回は思いついた順に書いています。
この物語もほとんど迷うことなくスッと湧いたシーンそのまま。
もしかしたらおばあさまからのお便りなのかもしれません。なんて。
特別な物語として受け止めてくれて嬉しかったです。

ありがとうございました!
[一言]
最新話まで拝読しました。
「境界を超えるもの」と「ゆらり」が好きです。

「境界を超えるもの」
怪異の方が小市民的で面白い。ここで悠々と歩くのはやはり猫ちゃんだからですよね。わんこだと、この「どきっ」とするツッコミはできなさそう。イメージ的に人間にも怪異にもしっぽ振っちゃそうです。(人懐っこいわんちゃんも可愛いですけどね)
オススメされた作品「閉店三十分前」も、見に行ってきます。

「ゆらり」
こちらは模様替えに巻き込まれなくて良かったです。
最後までドキドキしちゃいました。
都会のお隣さんって、昔と違って接点がないので本当に何をしているかわからないんですよね。ちなみに、私が今住んでいるところは田舎なので、ドアノブに野菜がかかっていたります(笑)隣の人を知らないどころか、みんな親戚みたいなところです。模様替えしてたら、みんな手伝いにきそうだ。
感想をありがとうございます!

猫は実は日々境界を軽々と越えていそうな、そういう世界にもともといるような不思議な感じがします。時々世界が交わっているだけの隣人のような。
「閉店三十分前」ぞくぞくですよ〜。いろんな人がいろんなままでそこにいて。
きっと好きになります❤️

ドアノブに野菜!その感覚分かるなぁ!!うちの実家は冷蔵庫が外にありますよw
こちらの隣人さんは存在もちょっとうっすらとしてしまったようです。
部屋ごと持って行くなんて欲張りさんですよ。まったく。

ありがとうございました!


[一言]
最新話まで拝読いたしました。
【青い私の運命】の続きが読みたいですねえ。短編として膨らませて、企画とかに投稿してほしいです。一筋縄でいかない男女の恋愛模様は見ていてとっても美味しい♡
感想をありがとうございます!

ほんと一筋縄ではいかない運命の相手ののようですw
たしかにこのツイノベなんだか長編の頭みたいですよね。
ツイノベから膨らませるのも楽しそうです!
そうか〜企画ものがあったらツイノベから膨らますっていうのもアリですねえ〜


ありがとうございます〜!
[一言]
最新まで読了です。
気に入った作品は読ついいたしましたー。
文体は幅広かったです〜。
また来ます〜
感想そしてたくさんの読了ツイートありがとうございます!

わあああ、めっちゃ!!びっくりしました〜!
ついのべはこのごろ思いつくままにぽやっと書いています。

最初の頃は140文字できちんと展開のある話を作ろう。
端的に表現できるようになろうという課題で作っていたのですごく時間がかかっていました。

このごろはお題の言葉を使わないでわかるように即興で表現しようという課題です〜。
いつも朝の支度をしながらゆるっと考えて書いていますw


気に入ったのを教えていただくなんて嬉しすぎです!
やりとりに関係がにじむような話をたくさん選んでもらったように思います。



ありがとうございました!
[一言]
「お題の言葉を使わずに表現、文字数は指定数ではなくワンツイート縛り(改行含まず)」、いつも楽しんでいます。

ほのぼのもスリリングも好きですが、やっぱりにけさんが上手いなあと思うのは、こちら側とあちら側の境目が表現されているお題の回でしょうか。

煙になって会いに来てくれるお父さんも、ただ待ち続ける男性もずっと見つめていると涙が出そう。写真のとりかたに注文をつける狐も可愛らしい。140文字からとても深い部分まで見せてもらっていると思います。

にけさんの表現の素晴らしさももちろんですが、私たちにとってあちら側がそれほど遠い場所ではなくなってきているのかもしれませんね。年を経るごとに、境界線が曖昧になっていくようです。

次回の更新も楽しみにしています。
感想をありがとうございます。

長編ではファンタジーを描いたことがないのですがついのべでは案外さらっと見えないものが浮かんできますね。不思議と。

子供の頃、あちら側はうんと遠くて嘘みたいな、恐ろしいものだった気がします。
とても現実だとは受け入れられない。
年をとると、少しずつあちらに親しみを感じていたくなるのかもしれませんね。
自分にも避けられないものだからこそ、遠くないうち身近な親しいものが行かなければならないだろうからこそ良いイメージを持ちたいのかもしれません。

ついのべも最初の頃より気楽になってきましたw

ここで浮かんだものをなんらか展開していくのも楽しそう。
妄想は止まらないのです〜。


いつも励みになります!!
ありがとうございました!
[一言]
◯を使わずに◯を表現するって、頭を使いますよね。でも読み手としては、直接的に表現されるよりも景色に奥深さが広がって好きです。冬の日の手の冷たさ、イメージがよく湧きます。おあつらえ向きに、我が家の窓の外では雪が降っております。子どもの頃と違って、大人になると雪によるこうつうきかんの影響が心配ですが(笑)

二話目は、どなただったのでしょうねえ。雨の精ならなんて律儀なこと。小さな公園などにある、乾ききった花壇の花に頼まれて、予定外の降雨だったのかもしれませんね。
感想をありがとうございます!

返信遅くなりました!
ツイッターからよくきっかけをもらいます。
同じハッシュタグでいくつもの表現を見ることができて、とても楽しくて。
イメージしてもらえてよかった❤️
ツイッターの時点では雪そのもの雨そのものの表現でストップしていましたがなろうにうつすに当たって一つの物語を覗くような感じに直してみました。
これでひとまとまりのシーン、というのにしてみたくて。

雪はほんとやっかい。
今年もお手柔らかに願いたいものですねえ〜。
[一言]
すわ。
時代はここまできましたか。
斬新。
  • 投稿者: ブルー
  • 2018年 01月06日 13時05分
感想をありがとうございます。

斬新w 
何か印象を残せたなら嬉しいです❤️
[良い点]
お題に応えていただいてありがとうございます。
ツイート上で謎だった地名がわかってスッキリしました。
ヤマタノオロチから河川のキャンプになるとは思わなかったです。
ルビがあると読みやすくてうれしいです。
感想をありがとうございます。

そしてお題をありがとうございました!
堤防から眺める散居村(さんきょそん)はほんとうに素敵な景色でした。
昔フィールドワークで入った場所だったので懐かしく思い出しながら書きました。
いろいろとうろ覚えで思い込みがないように〜とヒヤヒヤしながらw

地名や専門用語はルビがないと厳しいものが多いですよね。
[良い点]
タイトルがつくと、また印象が変わりますね。
「わたしはどこ」と「発車します」か特にお気に入りであります♪
感想をありがとうございます。

ほんとタイトルって大事なのね〜。
なんの話か端的に伝えたり、あえてぼかしたり。
いろんな効果が狙えるものなのね。

「わたしはどこ」と「発車します」……どっちもガチホラーですねっ(わたし的に)
さすが「今日の死にかた占っchao!アプリ」の作者様でありますよ!
こえ〜〜。

[一言]
にけ様の才能に脱帽です。
いずれもホラーチック、モヤモヤ感の残る内容でSSながら続きが気になりますね。

私からもお題……いいですか?
無理ならスルーで全然かまいません。
てか、あえて無理なお題を残していきますw


お題→ 【フィルダースチョイス】 【三角木馬】

正直、ギブアップするにけ様が見たいです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 08月20日 11時40分
管理
感想にお題ありがとうございます。

わお。ものすごいお題だよw 調べちゃった。ゆるっとがんばろ〜う❤️

ツイノベを書きながら、シーンを書く、ダラダラ書かずに端的に展開させる習慣を身につけられたらな〜なんて思っています。
もっといろんなパターンで書けるようになりたいな〜。


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