感想一覧
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夏のけだるい感じが出ていて、その中で同居生活をする二人が良かったと思いました。
男二人という先入観がありましたが、彼氏という言葉が出てきて、もしやBLものかと少し身構えてしまいました。
ボクっ娘だったんですね。
夏のけだるい感じが出ていて、その中で同居生活をする二人が良かったと思いました。
男二人という先入観がありましたが、彼氏という言葉が出てきて、もしやBLものかと少し身構えてしまいました。
ボクっ娘だったんですね。
- 投稿者： 退会済み
- 2017年 08月18日 12時14分
管理
この度は拙作をご覧いただき、ありがとうございます。
このリアクション欲しかったです！ 「え！？ まさか……あっ女の子！」みたいな笑
時間のない中、雰囲気を伝えるだけにとどまりましたが、キャラクター自体は個人的に気に入ったのでまた別の形で登場するかも知れません。
ご感想ありがとうございます。
これからもお互いいい創作活動を。
このリアクション欲しかったです！ 「え！？ まさか……あっ女の子！」みたいな笑
時間のない中、雰囲気を伝えるだけにとどまりましたが、キャラクター自体は個人的に気に入ったのでまた別の形で登場するかも知れません。
ご感想ありがとうございます。
これからもお互いいい創作活動を。
- パルコ
- 2017年 08月18日 12時31分
[一言]
企画へのご参加ありがとうございます。
わくわくしながらお邪魔させていただきました。
していることは日常の生活と変わらないのに二人のいる部屋にはどこか普通でない香りが漂っていて、その雰囲気の出し方がお上手だと思いました。
落ち着くようで落ち着かないのは良悟くんのキャラクターもあるのかもしれません。すごく個人的な感想ですが、良悟くん、まさに彼氏とは別で近くにいて欲しいタイプの異性でした。
あとは、ボクっ子だと気付くのに少し時間がかかってしまいました（読者によりけりかもしれません）
相手の日常にじわりと溶け込むのが甘い刺激を含んでいて、癖になりそうな味です。
ありがとうございました。
企画へのご参加ありがとうございます。
わくわくしながらお邪魔させていただきました。
していることは日常の生活と変わらないのに二人のいる部屋にはどこか普通でない香りが漂っていて、その雰囲気の出し方がお上手だと思いました。
落ち着くようで落ち着かないのは良悟くんのキャラクターもあるのかもしれません。すごく個人的な感想ですが、良悟くん、まさに彼氏とは別で近くにいて欲しいタイプの異性でした。
あとは、ボクっ子だと気付くのに少し時間がかかってしまいました（読者によりけりかもしれません）
相手の日常にじわりと溶け込むのが甘い刺激を含んでいて、癖になりそうな味です。
ありがとうございました。
この度はお邪魔しました。とても楽しかったです。
時間のない中書いた勢いだけの小説になってしまい、もうしわけなく思っています。
なんとなく気だるいような、でもじっとりしない夏のある一日を表現したつもりでしたが、見直すとやっぱり欠陥まみれですね。まだまだ修行不足です。
良悟を気に入ってくださり、ありがとうございます。爽やかよりもセクシーな感じを出したかったキャラクターです。
ボクっ娘は一応わざと表現を後出ししています。
「女の子なの！？」っていう読者さまのリアクションが欲しくて(笑)
今回はありがとうございました。
また企画がありましたら、参加したいと思います。
時間のない中書いた勢いだけの小説になってしまい、もうしわけなく思っています。
なんとなく気だるいような、でもじっとりしない夏のある一日を表現したつもりでしたが、見直すとやっぱり欠陥まみれですね。まだまだ修行不足です。
良悟を気に入ってくださり、ありがとうございます。爽やかよりもセクシーな感じを出したかったキャラクターです。
ボクっ娘は一応わざと表現を後出ししています。
「女の子なの！？」っていう読者さまのリアクションが欲しくて(笑)
今回はありがとうございました。
また企画がありましたら、参加したいと思います。
- パルコ
- 2017年 08月03日 22時40分
[一言]
真夏のリハビリ企画より、こんにちは。
夏の気だるさと消極的な厭世感が、切り取られた時間の中で見られたと思います。何かを訴えようとして書いた、というよりは雰囲気を伝えたかった感じでしょうか。
良悟の髪の色ですが、人工的な黒髪とミルクティーみたいな地毛というのは同一人物を表しているのでしょうか、そこが人物描写で引っかかりました。
あとは、どこかでボクっ娘っていうのを分かるように入れた方が読者には親切かな、と思ったのと（異性という表現がかなり後ろの方に入っていましたが最初お友達かBLだと思ってました）小説情報のタグを確認して内容補完したので、推敲でその辺りを上手く入れられたらいいんじゃないかなと思います。
ところどころいいな、と思う表現はあったんですけど、内容とリンクしてるかどうか判断ができなくて、何となく断片的に掴むにとどまりました。
真夏のリハビリ企画より、こんにちは。
夏の気だるさと消極的な厭世感が、切り取られた時間の中で見られたと思います。何かを訴えようとして書いた、というよりは雰囲気を伝えたかった感じでしょうか。
良悟の髪の色ですが、人工的な黒髪とミルクティーみたいな地毛というのは同一人物を表しているのでしょうか、そこが人物描写で引っかかりました。
あとは、どこかでボクっ娘っていうのを分かるように入れた方が読者には親切かな、と思ったのと（異性という表現がかなり後ろの方に入っていましたが最初お友達かBLだと思ってました）小説情報のタグを確認して内容補完したので、推敲でその辺りを上手く入れられたらいいんじゃないかなと思います。
ところどころいいな、と思う表現はあったんですけど、内容とリンクしてるかどうか判断ができなくて、何となく断片的に掴むにとどまりました。
初めまして。この度は拙作をご覧いただきありがとうございます。
企画を知ってから突発で書き始めたので、勢いだけの雰囲気小説になってしまいました。同居のきっかけは『世にも奇妙な物語』みたいな感じと思っていただけたら大丈夫です。
良悟は色素が薄いのでミルクティーみたいな地毛だったけど、主人公と生活して数日経ったころに暗く染めたという設定です。これも言わないと分かりにくいですね、すみません。
そして、ボクっ娘って設定が途中までわからないのはわざとです。一応(笑)
どうしてこんな展開にしたのかは自分でもわかりませんが、漠然と「あ、女の子か！」って読者さまが驚くのを想像したかったからかもしれません。
欠陥も多く、全体的にわけがわからない作品だったと思います。
それでも最後までご覧いただけたことがとても嬉しいです。
ご感想ありがとうございました。
企画を知ってから突発で書き始めたので、勢いだけの雰囲気小説になってしまいました。同居のきっかけは『世にも奇妙な物語』みたいな感じと思っていただけたら大丈夫です。
良悟は色素が薄いのでミルクティーみたいな地毛だったけど、主人公と生活して数日経ったころに暗く染めたという設定です。これも言わないと分かりにくいですね、すみません。
そして、ボクっ娘って設定が途中までわからないのはわざとです。一応(笑)
どうしてこんな展開にしたのかは自分でもわかりませんが、漠然と「あ、女の子か！」って読者さまが驚くのを想像したかったからかもしれません。
欠陥も多く、全体的にわけがわからない作品だったと思います。
それでも最後までご覧いただけたことがとても嬉しいです。
ご感想ありがとうございました。
- パルコ
- 2017年 08月03日 21時45分
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