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[一言]
>客将とは言え家中の人間じゃない俺を一年もの間世話してくれたのだ。
惣五郎の家に滞留したのはわずか1年間と知って驚きました。
史実では桶狭間の戦い(1560年)から美濃攻略(1567年)まで7年もの時を要していますが、本作では1年間の出来事ということで、かなり時間軸が異なりますね。
さて、主人公はいよいよ尾張を旅立ちますが、次はどこの国を訪ねてどういう史実に介入していくのか、とても楽しみにしております。
>客将とは言え家中の人間じゃない俺を一年もの間世話してくれたのだ。
惣五郎の家に滞留したのはわずか1年間と知って驚きました。
史実では桶狭間の戦い(1560年)から美濃攻略(1567年)まで7年もの時を要していますが、本作では1年間の出来事ということで、かなり時間軸が異なりますね。
さて、主人公はいよいよ尾張を旅立ちますが、次はどこの国を訪ねてどういう史実に介入していくのか、とても楽しみにしております。
感想有難うございます。
『謙信と行く~』のナカヤマジョウ様と色々と話し合った結果、ぎゅっと凝縮する事になりました。
これからも読んで下さると嬉しいです。
『謙信と行く~』のナカヤマジョウ様と色々と話し合った結果、ぎゅっと凝縮する事になりました。
これからも読んで下さると嬉しいです。
- 野央棺
- 2017年 09月02日 03時30分
[一言]
友ならば友で居るために客将の立場を貫くというのもありなんでしょうかね。
話の流れだとここで直臣になるという展開になりそうですが。
客将という設定は珍しいし面白かったのでふと。
続き楽しみにしてます。
友ならば友で居るために客将の立場を貫くというのもありなんでしょうかね。
話の流れだとここで直臣になるという展開になりそうですが。
客将という設定は珍しいし面白かったのでふと。
続き楽しみにしてます。
感想有難うございます。
そうですね。
あえて客将としての身分を貫く、というのもありだと思います。
ですがそれだと重要な場面や家臣団のもめごとの際に「客将は黙ってろ」と言われてしまうと思うんですよ。
誰だって身内では無いモノに家中の秘やもめごとを知られたいとは思わないでしょうし。
そうですね。
あえて客将としての身分を貫く、というのもありだと思います。
ですがそれだと重要な場面や家臣団のもめごとの際に「客将は黙ってろ」と言われてしまうと思うんですよ。
誰だって身内では無いモノに家中の秘やもめごとを知られたいとは思わないでしょうし。
- 野央棺
- 2017年 08月30日 04時08分
[一言]
作者様に一つ質問なのですが、桶狭間の戦いの後の「戦勝祝い」の回ですが、祝勝会の場面だけで論功行賞の描写が全くないのは疑問ですし、その後の回を読んでも主人公が何の褒美ももらっていない(ように思える)のは疑問に感じますが如何でしょうか?
作者様に一つ質問なのですが、桶狭間の戦いの後の「戦勝祝い」の回ですが、祝勝会の場面だけで論功行賞の描写が全くないのは疑問ですし、その後の回を読んでも主人公が何の褒美ももらっていない(ように思える)のは疑問に感じますが如何でしょうか?
確かにそうですね。
その回に追加しておきたいと思います。
ご指摘有難うございます!
これからも指摘して下さると嬉しいです。
……いや、別に論功を描写するのが面倒だとかそんなことはないですよ?
本当ですよ?(しつこい)
その回に追加しておきたいと思います。
ご指摘有難うございます!
これからも指摘して下さると嬉しいです。
……いや、別に論功を描写するのが面倒だとかそんなことはないですよ?
本当ですよ?(しつこい)
- 野央棺
- 2017年 08月28日 19時04分
[一言]
今の主人公の立ち位置だとよくある内政チートだなんだという手は使えず、事実と異なる手を使おうが平然と合わせてくる本物には敵わず。という中途半端な感じでしょうか。
それこそ大原雪斎に師事するとかして自分も本物にならないと今後軍師で生きていくには厳しそうですね。
続き楽しみにしてます。
今の主人公の立ち位置だとよくある内政チートだなんだという手は使えず、事実と異なる手を使おうが平然と合わせてくる本物には敵わず。という中途半端な感じでしょうか。
それこそ大原雪斎に師事するとかして自分も本物にならないと今後軍師で生きていくには厳しそうですね。
続き楽しみにしてます。
感想有難うございます!
そうですね。
主人公は才能や知識はあるのですが、それを生かし切れていない状態、とでもいえば良いでしょうか。
まぁ竹中半兵衛が凄すぎるっていうのもあるのですが。
主人公もそれなりのハイスペックなんですけどねぇ……。
そうですね。
主人公は才能や知識はあるのですが、それを生かし切れていない状態、とでもいえば良いでしょうか。
まぁ竹中半兵衛が凄すぎるっていうのもあるのですが。
主人公もそれなりのハイスペックなんですけどねぇ……。
- 野央棺
- 2017年 08月27日 16時11分
[一言]
こまけぇ~ことは、気にしない 楽しみに待ってます。
こまけぇ~ことは、気にしない 楽しみに待ってます。
感想有難う御座います。
楽しんでいただけるよう、頑張りますので、引き続き読んで下さると嬉しいです。
楽しんでいただけるよう、頑張りますので、引き続き読んで下さると嬉しいです。
- 野央棺
- 2017年 08月26日 06時18分
[一言]
富国強兵のため火薬精製、椎茸栽培等産業発展やら無名でも能力に優れた人材を集めたり、忍者や陰陽、密教の技術で様々な特殊部隊やら織田のための特別な専門組織を創ったり現代人の視点ならいろいろ考えつきますよね。
信忠以外に後継候補やら必要な人材の育成や政治や様々な分野での学士、学僧を集めてブレイントラストなり軍政に必要な官僚組織やら創り歴史や、様々な戦国ものの主人達のやり方等参考にできますよね。
外国人商人、イエズス会やら朝廷、宗教、商家、公家等の付き合い方やら利用の仕方もかわってくるんですか?
富国強兵のため火薬精製、椎茸栽培等産業発展やら無名でも能力に優れた人材を集めたり、忍者や陰陽、密教の技術で様々な特殊部隊やら織田のための特別な専門組織を創ったり現代人の視点ならいろいろ考えつきますよね。
信忠以外に後継候補やら必要な人材の育成や政治や様々な分野での学士、学僧を集めてブレイントラストなり軍政に必要な官僚組織やら創り歴史や、様々な戦国ものの主人達のやり方等参考にできますよね。
外国人商人、イエズス会やら朝廷、宗教、商家、公家等の付き合い方やら利用の仕方もかわってくるんですか?
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2017年 08月24日 02時54分
管理
そうですね。
特殊部隊の作成や他勢力の有力な人間の引き込み等はやっていけたらと思います。
何分知識がゲームな作者です。
寛大な目で見ていただければと思います。
これからも読んで下さると嬉しいです。
特殊部隊の作成や他勢力の有力な人間の引き込み等はやっていけたらと思います。
何分知識がゲームな作者です。
寛大な目で見ていただければと思います。
これからも読んで下さると嬉しいです。
- 野央棺
- 2017年 08月24日 05時07分
[気になる点]
誤字報告です。第15話
>戦後の諸々が終わった清州城では、戦傷祝いが行われていたのだが、
「戦傷祝い」→「戦勝祝い」
>各国の情勢を調べ、それを照らし合わせ、敵が自分ならばどう動くのが最善手かを考え、予測する。
「敵が自分ならば」→「自分が敵ならば」
>女王として軍を率いた女王ブーディガ。
「ブーディガ」→「ブーディカ」
[一言]
もしかして柊は主人公と同じ転生者でしょうか?
外国の女傑やフランスという国名を知っているのは、どう考えてもありえないですよね。
それと、「古出惣五郎」という武士ですが、検索しても出てこないので、作者様の創作人物なのでしょうか?
誤字報告です。第15話
>戦後の諸々が終わった清州城では、戦傷祝いが行われていたのだが、
「戦傷祝い」→「戦勝祝い」
>各国の情勢を調べ、それを照らし合わせ、敵が自分ならばどう動くのが最善手かを考え、予測する。
「敵が自分ならば」→「自分が敵ならば」
>女王として軍を率いた女王ブーディガ。
「ブーディガ」→「ブーディカ」
[一言]
もしかして柊は主人公と同じ転生者でしょうか?
外国の女傑やフランスという国名を知っているのは、どう考えてもありえないですよね。
それと、「古出惣五郎」という武士ですが、検索しても出てこないので、作者様の創作人物なのでしょうか?
誤字の指摘いただきまして有難うございます。
説明させていただきますが、
巴御前や板額御前は日本の女傑ですね。
それ以外は柊も信長もよくわからんけど、とりあえず聞いているっていう感じです。
頭の中では「フランス? なにそれ?」状態です。
古出惣五郎ですが、どこかの話に「あれ? そんな武将いたっけ?」という主人公のセリフがあります通り、オリジナル武将です。
……これも一応キーワードに入れておいた方が良いですかね。
説明させていただきますが、
巴御前や板額御前は日本の女傑ですね。
それ以外は柊も信長もよくわからんけど、とりあえず聞いているっていう感じです。
頭の中では「フランス? なにそれ?」状態です。
古出惣五郎ですが、どこかの話に「あれ? そんな武将いたっけ?」という主人公のセリフがあります通り、オリジナル武将です。
……これも一応キーワードに入れておいた方が良いですかね。
- 野央棺
- 2017年 08月23日 06時08分
[気になる点]
誤字報告です。第3話
>信長の養父である美濃の斎藤道山が息子義龍に討たれた際には~
「斎藤道山」→「斎藤道三」
第7話
>そしてマイペースに箸を進ませ、食べ終わり、女中が皿を下げてくれる。
「皿」→「膳」の方がいいかと。
幕間 桶狭間の戦い前夜
>自分は十数年程前に尾張と遠江の境で倒れているのを師に助けられました。
「尾張と遠江の境で」→「織田領と今川領の境で」がいいかと。
第9話
>死して尚、敵の喉に噛み付き、ころ気概は持っておるか!
「ころ気概」→「殺す気概」でしょうか?
[一言]
第三話で「はっ! 草 (忍者の事) に調べさせましたところ、どうやら上洛の動きがあるらしく……」という文がありますが、史実では西三河を巡って今川とは紛争を繰り返しており(小豆坂の戦い~安城合戦)、桶狭間の戦いとなる今川の西進も上洛が目的ではなく、今川義元の弟・氏豊が治めていた那古野城の奪還と尾張制圧が目的の侵攻ですので、「どうやら尾張侵攻の動きがあるらしく」の方がいいと思います。
ランキングで見つけて一気読みさせていただきましたが、史実と年代などが少しだけ違っているところがミソで、今後の展開がとても楽しみな面白い作品ですね。これから主人公は信長の軍師役となるのでしょうか? 史実がどのように改変されていくのか、楽しみにしております。
今後も応援しておりますので、頑張ってください。
誤字報告です。第3話
>信長の養父である美濃の斎藤道山が息子義龍に討たれた際には~
「斎藤道山」→「斎藤道三」
第7話
>そしてマイペースに箸を進ませ、食べ終わり、女中が皿を下げてくれる。
「皿」→「膳」の方がいいかと。
幕間 桶狭間の戦い前夜
>自分は十数年程前に尾張と遠江の境で倒れているのを師に助けられました。
「尾張と遠江の境で」→「織田領と今川領の境で」がいいかと。
第9話
>死して尚、敵の喉に噛み付き、ころ気概は持っておるか!
「ころ気概」→「殺す気概」でしょうか?
[一言]
第三話で「はっ! 草 (忍者の事) に調べさせましたところ、どうやら上洛の動きがあるらしく……」という文がありますが、史実では西三河を巡って今川とは紛争を繰り返しており(小豆坂の戦い~安城合戦)、桶狭間の戦いとなる今川の西進も上洛が目的ではなく、今川義元の弟・氏豊が治めていた那古野城の奪還と尾張制圧が目的の侵攻ですので、「どうやら尾張侵攻の動きがあるらしく」の方がいいと思います。
ランキングで見つけて一気読みさせていただきましたが、史実と年代などが少しだけ違っているところがミソで、今後の展開がとても楽しみな面白い作品ですね。これから主人公は信長の軍師役となるのでしょうか? 史実がどのように改変されていくのか、楽しみにしております。
今後も応援しておりますので、頑張ってください。
感想有難うございます!
指摘受けまして、 誤字の箇所、及び三話の「上洛」を「侵攻」へと変更させていただきました!
これからも読んでいただければ嬉しいです。
指摘受けまして、 誤字の箇所、及び三話の「上洛」を「侵攻」へと変更させていただきました!
これからも読んでいただければ嬉しいです。
- 野央棺
- 2017年 08月17日 16時49分
[気になる点]
4話の「ストップ」が、登場人物や読者に違和感を持たせるギミックならこちらの読解力不足ですが、そうでなければ「その辺にしておかれるが宜しかろう」とかにしたほうがよいと思われます。
[一言]
物語として楽しく読ませていただいています。
主人公の年齢次第ですが、この経験値で20代前半だとチートレベルですね。指定地域を滞在しながら移動するだけで数年単位でかかりますよ。
4話の「ストップ」が、登場人物や読者に違和感を持たせるギミックならこちらの読解力不足ですが、そうでなければ「その辺にしておかれるが宜しかろう」とかにしたほうがよいと思われます。
[一言]
物語として楽しく読ませていただいています。
主人公の年齢次第ですが、この経験値で20代前半だとチートレベルですね。指定地域を滞在しながら移動するだけで数年単位でかかりますよ。
指摘有難うございます。
キーワードにチートを入れといたほうが良さそうだなぁ……。
追加しておきます。
キーワードにチートを入れといたほうが良さそうだなぁ……。
追加しておきます。
- 野央棺
- 2017年 08月17日 10時46分
[気になる点]
>遠江、駿河、三河、相模、甲斐、信濃と回り
距離的には随分無駄、行ったり来たりもいいところですが
こう回る必然性があったのでしょうか?
[一言]
良くも悪くも軽い
>公家の仕来りや武家の仕来り等ありとあらゆる事を学び
主人公万能すぎて、更に超自信家ですね
(この世界の過去では無いというお話ですので、茶はいいのですが)
あまりやり過ぎると困難を演出する為に、色々無理が出やすいのでお気をつけを
>遠江、駿河、三河、相模、甲斐、信濃と回り
距離的には随分無駄、行ったり来たりもいいところですが
こう回る必然性があったのでしょうか?
[一言]
良くも悪くも軽い
>公家の仕来りや武家の仕来り等ありとあらゆる事を学び
主人公万能すぎて、更に超自信家ですね
(この世界の過去では無いというお話ですので、茶はいいのですが)
あまりやり過ぎると困難を演出する為に、色々無理が出やすいのでお気をつけを
感想及び指摘有難う御座います。
まぁ国を回っているのは実は色々伏線というべきか、考え合っての事です。
主人公ですが、万能とは言え、どちらかと言えば器用貧乏とでも言いましょうか。
この時点では主人公は強く見えますが、実際には知も武もトップクラスではありませんし、武家や公家の仕来りも粗相がない程度です。
以上、言い訳でした。
まぁ国を回っているのは実は色々伏線というべきか、考え合っての事です。
主人公ですが、万能とは言え、どちらかと言えば器用貧乏とでも言いましょうか。
この時点では主人公は強く見えますが、実際には知も武もトップクラスではありませんし、武家や公家の仕来りも粗相がない程度です。
以上、言い訳でした。
- 野央棺
- 2017年 08月15日 22時46分
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