エピソード165の感想一覧
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灰猿人族が人族を平らげたらかなりハイスペックに仕上がりそうだけど、腐敗も引き継ぎそう。
エピソード165
[一言]
居酒屋でバイト時の経験談。
客がメニューの中にあった「豚の脳ミソ」を注文して
一言、「これ食べたら賢くなるな」と。
いや、「豚の脳ミソだし賢くはならんでしょ!」。
と
思ったがそれを客には言えなかった。
(脳ミソを茹で、スライスした品にネギ、ポン酢をかけた料理)
私は美味しく感じなかった。
居酒屋でバイト時の経験談。
客がメニューの中にあった「豚の脳ミソ」を注文して
一言、「これ食べたら賢くなるな」と。
いや、「豚の脳ミソだし賢くはならんでしょ!」。
と
思ったがそれを客には言えなかった。
(脳ミソを茹で、スライスした品にネギ、ポン酢をかけた料理)
私は美味しく感じなかった。
エピソード165
[気になる点]
>突然のことだった。
主人公が1000年ぶりの会崩しの主役を張るって時に、
文字通りいきなりこの話で猿が出てきて猿の祭祀を始めて、
主人公の会崩しとぽっと出の猿の祭祀の二正面作戦になって
ぽっと出の猿に主人公の存在感が食われて半分に減っちゃった。
それで面白味が減ったのと話がよくわかんなくなってるんだと思いました。
[一言]
まぁ猿の必要性はさっぱりわかんないけど今後の伏線かもしれないんで何とも言い難い…
ってしとくべきなんでしょうね。
>突然のことだった。
主人公が1000年ぶりの会崩しの主役を張るって時に、
文字通りいきなりこの話で猿が出てきて猿の祭祀を始めて、
主人公の会崩しとぽっと出の猿の祭祀の二正面作戦になって
ぽっと出の猿に主人公の存在感が食われて半分に減っちゃった。
それで面白味が減ったのと話がよくわかんなくなってるんだと思いました。
[一言]
まぁ猿の必要性はさっぱりわかんないけど今後の伏線かもしれないんで何とも言い難い…
ってしとくべきなんでしょうね。
エピソード165
[一言]
あー 猿どもは命を奪われた肉体をむさぼったのね
でもって脳髄を啜っているうちに知性を獲得したと?
まさに『奇跡』。
はてさて、遥か昔、我らがホモ・サピエンスは何をすすったんだろうね?
あるいは、何をすすってホモ・サピエンスに成れたんだろう、かな?
あー 猿どもは命を奪われた肉体をむさぼったのね
でもって脳髄を啜っているうちに知性を獲得したと?
まさに『奇跡』。
はてさて、遥か昔、我らがホモ・サピエンスは何をすすったんだろうね?
あるいは、何をすすってホモ・サピエンスに成れたんだろう、かな?
- 投稿者: Tsuchiya1644
- 2021年 12月24日 10時37分
エピソード165
[気になる点]
相変わらず他の守護者達は、世界が危機に瀕する中でカイくんに対しての支援は
間接的なものばかりなのは、谷の国に対して何か試されているんでしょうか。
[一言]
今回の谷の住民による結束が書かれていましたが、弱小勢力の集まりでしかないため
他の守護者達は、悪魔で協力と言った感じで帰依は結ぶには至らないようですね。
今の谷の兵力は140話、162話より
加護持ち→カイ、ツェンドル、ネヴィン、エルサ(3齢)、他2齢が16体
通常兵力200人(140話)+α(大耳族、棘狸族、162話から更に5種ほどの小族)
と気構えは良くても、いかんせん小粒ばかりで、カイくんも158話で「人族よりも劣位にある谷の国の民たちは、いくら命を投げ出せばよいのか」
と認める弱小種族で、同話で加護持ちも最低限の二齢ばかりと判明しています。
それに対し、今回灰猿人族の動員兵力が1万頭前後。
これが部族の半数ほどとのことですから、以前出た48柱、人口2万頭と言う数字が彼らの総数な様です。
加護持ちの数で約3倍。
通常兵力に至っては、数十倍。さらに種の戦闘スペックは人族よりも上。
と北方辺土の大族の偉容を見せつけています。
もしかすれば、守護者達が直接力をカイくんに貸さないのは、こうした種族の地力差が横たわる世界で
谷の理念や平等を貫きたければ、谷の小族連合が独力で力を示さなければ、大・中種族達が谷に加わってしまうと立場が奪われてしまうため
守護者たちは谷に対して試しているのかもしれませんね。
相変わらず他の守護者達は、世界が危機に瀕する中でカイくんに対しての支援は
間接的なものばかりなのは、谷の国に対して何か試されているんでしょうか。
[一言]
今回の谷の住民による結束が書かれていましたが、弱小勢力の集まりでしかないため
他の守護者達は、悪魔で協力と言った感じで帰依は結ぶには至らないようですね。
今の谷の兵力は140話、162話より
加護持ち→カイ、ツェンドル、ネヴィン、エルサ(3齢)、他2齢が16体
通常兵力200人(140話)+α(大耳族、棘狸族、162話から更に5種ほどの小族)
と気構えは良くても、いかんせん小粒ばかりで、カイくんも158話で「人族よりも劣位にある谷の国の民たちは、いくら命を投げ出せばよいのか」
と認める弱小種族で、同話で加護持ちも最低限の二齢ばかりと判明しています。
それに対し、今回灰猿人族の動員兵力が1万頭前後。
これが部族の半数ほどとのことですから、以前出た48柱、人口2万頭と言う数字が彼らの総数な様です。
加護持ちの数で約3倍。
通常兵力に至っては、数十倍。さらに種の戦闘スペックは人族よりも上。
と北方辺土の大族の偉容を見せつけています。
もしかすれば、守護者達が直接力をカイくんに貸さないのは、こうした種族の地力差が横たわる世界で
谷の理念や平等を貫きたければ、谷の小族連合が独力で力を示さなければ、大・中種族達が谷に加わってしまうと立場が奪われてしまうため
守護者たちは谷に対して試しているのかもしれませんね。
エピソード165
[良い点]
更新ありがとうございます。面白かったです。
更新ありがとうございます。面白かったです。
エピソード165
[気になる点]
修正前は最古の一族だけ灰猿族のなかで種族違ったんだよな
たとえて言うならば、小人族が人族を、豚人族が黒豚を王族として従えてる感じなのかな?
[一言]
ずいぶんと守護者たちから嫌悪感を抱かれてますが、ゼイエナがやったことを考えると不気味な邪法使いという要素は前々からあったんですよね
でも、雑魚っぽい何かだと思ってたのが、急にSUN値チェックを強いてくる悍ましい何かに変わった感覚はびっくりしますわ
修正前は最古の一族だけ灰猿族のなかで種族違ったんだよな
たとえて言うならば、小人族が人族を、豚人族が黒豚を王族として従えてる感じなのかな?
[一言]
ずいぶんと守護者たちから嫌悪感を抱かれてますが、ゼイエナがやったことを考えると不気味な邪法使いという要素は前々からあったんですよね
でも、雑魚っぽい何かだと思ってたのが、急にSUN値チェックを強いてくる悍ましい何かに変わった感覚はびっくりしますわ
エピソード165
[一言]
知性を得た割には種族の規模以外は他の亜人種とあまり違わないような
実は魔法が使えたり何かしら特別な能力でもあるんだろうか
知性を得た割には種族の規模以外は他の亜人種とあまり違わないような
実は魔法が使えたり何かしら特別な能力でもあるんだろうか
エピソード165
[一言]
今度は猿の原点か
知性を得たって割に今の灰猿人って脳筋なイメージしかないけど…?
王族だけ違うのかな
今度は猿の原点か
知性を得たって割に今の灰猿人って脳筋なイメージしかないけど…?
王族だけ違うのかな
エピソード165
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