感想一覧

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[良い点]
感動っ!!
素晴らしい。泣きました……!
◆柴野さん

泣いてくれてありがとうございます!!
レビューも嬉しいですー!!
[良い点]
うわぁぁぁあああああん!!!!!!

な、泣いた……。泣いてる。家で一人なのをいいことに号泣しました。な、なんてお話を……。ふぐっ。うっ。うっ。

点でなんて、むりです。とても良かったです。
こんなに、声をあげて泣いてしまうお話に久しぶりに出会えました。

心から感謝申し上げます。
ありがとうございます……!
[一言]
チャート診断のお導きのままに。(恭しく)

こんにちは、長岡さま。たこすさまのご企画でご一緒できるのが嬉しくて、そろっとお邪魔しました。
当てられる気がしません……。全部拝読できてはいませんが、絶対にすごい振り幅な気が。

それも含めて、いったいどれが長岡さまかな? と巡る楽しみもいただけました。
すごかった……。
受けとめるための感情の器が限界突破しました。おれ、もうお話書かなくてもいい気がする(昇天)

また、色んな作品を読ませていただきますね。


はぁぁ……実は一昨年。実母が66歳で、脳腫瘍で。
半ばから後半のくだりは、思い出すとまた涙があふれます。
弔えてはいないんじゃないだろうか。そんな風にも自己を振り返られました。


長々とすみません! なかなか泣き止みません!! (ほんとに)
またとない機会をありがとうございました!

  • 投稿者: 汐の音
  • 女性
  • 2021年 05月18日 11時24分
◆汐の音さん

わわ、いらっしゃいませ、はじめまして!
そこかしこで美麗なイラストを拝見しております〜っ
私もこそっと失せ物屋だけ読ませていただきました( *´艸`)
二人の幸せな暮らしが目に浮かぶようなラストがとても良かったですー!(ここで言うな笑)

そしてそして、わーーーー、いっぱい泣いてくれたようで、ありがとうございます!!
声を上げて泣いてしまうとまで言ってもらえるとは……書いてよかった……!
いやいや、お話書いてくださいねw
私も一作読んだだけでは傾向とかも分からないんで、当てられないと思いますが考えてみますw

ああ、また読んでもらえちゃうとかめちゃくちゃ嬉しいですが、無理はしないようにお願いしますね!
私は基本読むのすごく苦手なので、お気に入りさんでも全く読んでいない人とかいっぱいいるので、お返しできませんから(ノД`)

あああ、一昨年にお母様が……しかも66歳、お若い……
弔えてない? そんなばかな。
思い出して涙を流されるほど、思っているんですから。
きっと、ありがとうって思ってくれていますよ!

どうぞどうぞ、しっかり泣いて、ゆっくり泣き止んでくださいね。
偲ぶことって、現世にいる人にも、あちらにいった人にも、大切なことだと思うのです。

読んでくださって、感想までくださって、本当にありがとうございました!
[良い点]
拝読しました。

夏の光企画より参りました。

ちょっと涙目でこの感想を書いています。
現実の厳しさや辛さと、夢の甘さや喜びとを行き来するような、ふわふわとした読後感がありました。私の祖母も認知症で私のことを忘れてしまい、けれど私は覚えているものですから、置いてきぼりを食らったような気がして、その当時はとてもこたえました。
最後に花火を観れてよかったと、少しでも思い出せて良かったと、救いの手をさっと差し出してくださった長岡さまに、感謝しなければなりませんね。
とても心に響く、感動的なお話でした。

読ませていただき、ありがとうございました。

  • 投稿者: 三千
  • 2020年 08月27日 16時29分
◆三千さん

いらっしゃいませ、はじめまして。
感想ありがとうございます!

涙目で感想、嬉しいです><
置いてけぼり、本当ですね。
自分の大切な人が、自分を忘れてしまう……
その苦しさは、筆舌に尽くしがたいものがあると思います。

物語の中だけではなく、ふとした時に神様が手を差し伸べてくれることがあると思うのです。
そう、信じたい。
そんな思いで書かせていただきました。

心に響くと言っていただけて、とても嬉しいです!
こちらこそ、ありがとうございました!
[良い点]
夏の光企画からきました。
素敵なお話に、深く心を揺さぶられて涙が出ました。
心の中でも生き続ける千里さんと、またいつか転生した際に2人手を取り合ってほしいと願ってしまうほどに。
素敵なお話をありがとうございました。
  • 投稿者: 貴嶋 司
  • 2020年 08月23日 18時54分
◆ 貴嶋 司さん

はじめまして、いらっしゃいませ!

わ、とても嬉しい感想をありがとうございます!
きっと転生しても、二人はきっと恋に落ち、手を取り合って生きていくのだと思います……!
こちらこそ、二人のために涙を流してくださって、本当に嬉しいです。
ありがとうございました!
[良い点]
企画から参りました。
千里さんとの幸せな前半生から、一転しての後半生。

罪悪感をいだき、可哀想だとも思いながら、でも疲れてどうしようもない…… そこが非常にリアルで、身に積まされました。

最後、千里さんとの時間をまた取り戻せて良かったです。

良いお話を有り難うございます。
[一言]
認知症で、毎日15時頃になると1人で外出してしまうおばあさんの話を思い出しました。
止めても殴って外出しようとするので困っていたところ、親戚の方に聞いて、「昔、子供を幼稚園に迎えに行っていた時間帯」 と知ったのだそうです。
それからは 「◯◯ちゃんは今日はお泊まり保育だよ」 と言い聞かせ、スムーズに外出を止められるようになったのだとか。

認知症の人は急にモンスターになるわけではないのですよね。理想論ではありますが、こうした理解が進むようになると良いと思います。

長々と余談を失礼しました。
  • 投稿者: 砂礫零
  • 2020年 08月18日 01時16分
◆ 砂礫零さん

いらっしゃいませ、はじめまして!

わぁ、おばあさんのお話、とても興味深いです。
そんな昔の事なのに、しっかり覚えていて「絶対迎えに行かなきゃ」って思ってたんですね。
周りからはどうしてもわけのわからない行動に見えるけど、何か心にあるからこその行動かもしれないという事を、考えなければいけないですね。
私は中学時代に、中学校の近くのおばさんが認知で、目が合うと怒鳴りながら追いかけ回された思い出が(-∀-`; )
あれも何か意味があったのかもしれないですね(;´∀`)

理解はなかなか難しい面もありますが、せめて家族だけでも寄り添えたらなぁと思います。
これも理想論ですが……

ステキな感想を、本当にありがとうございました!
[一言]
企画から読みに伺いました。

花火を炎色反応で評価する千里さんに笑ってしまいました。
たしかにそうだけど! 風情ってものが!(笑)
ぶっきらぼうな男の子らしい語り口から一転して、後半からがらりと色が変わるところが、長岡さんらしい転換ですよね。
介護の問題は、情だけでどうにかなるものでもないので、とても辛かっただろうなあと思います。

家族の名前すら忘れてしまった状態で、花火を見てプロポーズのことを思い出したということは、それだけ鮮烈に刻まれた思い出だったのでしょうね。
何十年経っても褪せない色彩。
千里だけではなく、幸太にとっても、蘇った記憶はとても美しかったことでしょう。
年月とともに忘れてしまうことは多いですが、ふとしたときに蘇って、懐かしく思える記憶を大切にしたいものです。
◆彩瀬さん

いつも感想ありがとうございます!
返信遅くなってすみません。

花火を炎色反応で言われると、やっぱり風情がないですよねw
後半にがらりと変わるのが私らしい……ああ、彩瀬さんもすっかり私のパターンを分かっていらっしゃる!w
嬉しいです、ありがとうございます!

介護は愛情があっても、本当に辛いものだと思います。
愛する人に忘れられてしまったら、余計に。

大切な記憶だからこそ、鮮明に残っていて思い出すことができた……
ふと思い出す記憶、大切にしていきたいですね!

丁寧な嬉しい感想を、ありがとうございました!
[一言]
また読みに来ました。3回目です。
そしてまた涙がちょろり。
涙腺の固い私を泣かせるのは、なろうでは長岡さんがダントツだよ……。

夏になると読みたくなるお話です。
◆銘尾さん

わわ、また読んでくださったんですね!
しかも3回目、ありがとうございます!
涙の固い銘尾さんを泣かせるのは、銘尾さんがダントツ?!
よし、これからも自信を持って、どんどん泣かせる話を書いていこうと思います!w
感想、ありがとうございました♡
[良い点]
 企画から参りました。

 認知症で最後の数年間、子供さえ認知できなかった、今は天国にいる母の姿と重なって、不覚にも涙が出そうになりました(私はいい歳をしているのですが、当時、意思疎通のできない母がときおり見せくれていた笑顔を思い出し、本当に泣きそうになりました)。
 介護の大変さというものも知っており、それだけに主人公に寄り添うこともできました。
 読まされる深い話でした。 
  • 投稿者: keikato
  • 2020年 08月07日 08時46分
◆ keikatoさん

死期の近い方が、時折「あれ?」って思わせる言動を見せること、ありますよね。
小説ですのでそれを顕著にしていますが、現実にもそういうことはあって……
keikatoさんのお母様の場合、笑顔だったのでしょうね。
読まされる深い話を言っていただけて、本当に嬉しいです!
主人公によりそってくれて、ありがとうございました。
[良い点]
夏の光企画から拝読しました。
炎色反応にロマンを感じる千里さんと、いまいちぴんとこない幸太さんのすれ違いにくすっとしながら、楽しく読ませていただいてたら……
介護のすれ違い、つらさに涙。相手の中に自分がいなくなっていくのではという不安や悲しさ、ご本人が目の前にいながらにして思い出の喪の作業をする苦しみの描写に、きれいごとだけではない生活の重みを感じました。そこからの、打ち上げ花火みたいに一瞬蘇った千里さんの愛の言葉に涙。そこから生活をふたたび引き受ける幸太さんの男気に涙。ラストの花火のシーンは圧巻でした。炭酸ストロンチウムという文字列を目にして涙が浮かぶのは人生でなかなか得難い経験だったように思います。
たくさん考えさせられる作品でした。ありがとうございました。
◆ 藤倉楠之さん

初めまして、いらっしゃいませ!

わ、とてもたくさん涙を流してくださって、ありがとうございました!
男気に涙、そこに涙してくださる人は私の知る限り初めてですので、とても嬉しいです。
一度は手放し、苦労を分かっていつつ、再度看取るためだけに受け入れるというのは、やはり大変なことだったと思います。
そこの気付いてくださって、とても嬉しいです。
とても丁寧な感想を、本当にありがとうございました!
[良い点]
「夏の光」から参りました。
とても胸を打たれました。
にゃ、にゃみだが(´;ω;`)
  • 投稿者: 黒猫虎
  • 2020年 08月04日 23時18分
◆ 黒猫虎さん

初めまして、いらっしゃいませ!

わわ、にゃんと、にゃみだを流してくださってありがとうございます! 
とても嬉しいです!
感想、ありがとうございました♪
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