感想一覧

[良い点]
初投稿作品ならば、これで完結にしてしまっても充分なくらいの完成度だと思います。

バッドエンドしかない悪役令嬢に転生してしまった
⇒ バッドエンド回避のために聖女を目指そう
⇒ 聖女になれた ＆ ハッピーエンドほぼ確定
[気になる点]
誤変換

8.聖女候補の思考回路！　の冒頭
確か、白虎とは金属性なはずです。金属とか操る能力とか発言するのでしょうか？
　発言 → 発現

[良い点]
今朝偶然見つけたのですが、ああ、最終更新がちょうどいいところで終わっている。主人公、前向きですね。
[一言]
もはや恋愛ゲームの敵役ではなくて、産業振興で街を発展させるゲーム（シムシティとか）になっているような・・・　この調子だと精霊使いの人や上位の魔法使いの人口が増えて、ゲームのもともとの要素では最大の危機だったはずずの魔獣は、ちょろっと倒されて、「魔獣？　そんな話もあったね。とにかく、それより街の政治が、課題山積だ」と主人公カップルは多忙を極める日々になったり。

[一言]
他の方もいってますが、朱雀にフェンリルはどうかと
朱雀といえば鳳凰なのでフェニックスの間違い?

[気になる点]
日本語がおかしいし、主語が抜けている所があるので読み直して見ては？
今まで悪役だから幸せになれないと悲観していなかったのに、急に悪役令嬢なのに幸せになっていいの？とか言われても…
思い込みの強い性格ではなさそうなのに悪役令嬢だ、人生破滅だどうにかしないとと思うのは無理がある。普通なら意地悪しなければ破滅しないと気がつく、好きなジャンルとのことですが、他の作品の主人公設定をもう一度見て参考にして見ては？

[一言]
転成？　転生じゃなくて？

[気になる点]
朱雀にフェンリルかぁ。
主人公が名前つけるの下手くそとか異世界だからバレないとたかをくくって前世での名前適当につけまくってる等、設定や前振りがあればわかりますが他の精霊には普通に名前つけてた人がいきなりこれだとやっぱ違和感あります。
炎・火属性繋がりかな？フェンリルって火属性ってほどでもないですけど。(他の方の感想に氷狼とあるけど氷属性なのはゲームや漫画だけでの独自設定で本家では火吹いてるのでどちらかと言えば火属性)
まぁどっちみち鳥に狼の名前つけるのは不思議な感じですね。

また、文と文の繋ぎにそう言うと～そうすると～等、そう○○～シリーズが多すぎるのも気になります。長くない１話の中に4回も5回あるのは流石にやり過ぎなような。
[一言]
設定、内容自体は面白く続きが楽しみです。

[一言]
1話から17話まて一気読みして来ました！
ここまで楽しく読ませていただきました。

しかし。あまり書きたくないのですが、17話が凄いツッコミどころ多かったので、いくつか書かせていただきます。

朱雀の名前。
他の方も感想で書いてある通り、有名な名前である程度イメージが固定化されているので流石にフェンリルは如何なのかと思ってしまいました。

第二王子が夜分にも関わらず、婚約者とは言え勝手に女性の家に上がり込んでいる事。後ほどせつめいでもあるのかな？とは思いましたが、ちょっとそれは如何なの？と。
あと、そのことにはじめは驚かないのかな？とも思ってしまいました。


長々と長文失礼しました。
作品自体は面白い設定なので、楽しみにさせてもらってます！

[気になる点]
朱雀の名前が神狼フェンリルっすか？

登場キャラの命名は作者様の特権とはいえ……
犬にタマ、猫にポチ、麗しの乙女に鉄男、強面の漢に撫子と名付けるかのようなネーミングですね。
違和感がハンパナイ

[良い点]
一気読みしました！
こういう幼少期からコトコト煮詰めるように進める作品は、ヒロインが中々出てこない事が多くてやきもきするので、早めに登場してくれて嬉しいです(笑)
[気になる点]
えと、ステータスの〈精霊愛され〉なのですが、愛されってステータス表記としてどうなの？　と思わなくもないので、精霊寵愛とか精霊の愛し子とかにした方が良いのではないでしょうか？

>>私の体はとっさに動き、精霊さんを食べようと魔物に風魔法を展開させます。
5話のこの部分。『精霊さんを食べようと魔法を展開』と読めてしまいます((((；゜Д゜)))
他にも誤字脱字はありますが、ここは特に、食べようとする魔物、に直すべきかと(。>д<)

>>・・・失敗したら、皆魔物になってしまいますよ

えと……根拠は？　何故、攻撃→契約が失敗すると全員魔物に？　魔物の餌に～とかならともかく……あ、11話です。
[一言]
>>私は両親に魔法を使ったところなど一度たりともないのですから。

そうだね！　両親にいきなり魔法を使ったらミンチになっちゃうからね！　大変だね！←マテ
使って見せたことなど、の方が良いかもです？　6話ですが。

[一言]
火の鳥朱雀の名前に氷の狼フェンリルすか