感想一覧

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[一言]
>>悔しいですよ。
 読んでいた作品がエタってしまうのが書籍化+打ち切り のせいだと思うと。
  
『猫の人』の返信のこれに関して全くの同意です
ずーと週一回作品の更新を楽しみにしている作品がありました
書籍化になり、3巻まで発行されましたが
結局打ち切り
作者の方のモチベーションが低下したため
エタりはしませんでしたが、不定期の端折りまくりの速足です
どれだけ1週間楽しみに待っていたことでしょう
分量もあり、奇抜で、読み応えもある作品が台無しになってしまったこの悲しみ!!
まったくの同意見です
[一言]
なんでこんなのが書籍化されるんだ?ていう気持ちは物凄く分かります。

ラノベのコンテストなり賞に応募して大賞を受賞したので書籍化決定とかならまだ納得できますが、出版社から書籍化の話を打診された場合は応じる作者の方にも問題ありだと思います。

まあ書籍化の話がやってきて舞いあがる気持ちはわかるけどさ。とりあえず冷静になって考えようよと言いたくなりますね。
  • 投稿者: ssk
  • 2017年 08月18日 00時16分
[一言]
書籍化するのはいいんだけど、作品の世界観だとかキャラクターに適合する絵師さんを付けなきゃ売れないと思うんだよなぁ。オーバー◯ードにしても絵師のs◯-bin氏じゃなく萌え絵が売りの絵師さんにして売れたのかとか思うんだよなぁ。暴論かもしれんけど作品の内容と作品のイラストが適合すればそこそこ売れるんじゃないかなぁ。
俺が言いたいのは書籍化を進める出版社の責任者は作品に相応しい絵師を付けてほしいってことだね。

なろう発の書籍以外の書籍でもクソみたいな作品はいくらでもあるので安易に書籍化してもらって大いに結構。糞と味噌を見分けるくらいは出来るからね。
  • 投稿者: QOOPER
  • 2017年 08月16日 11時46分
[一言]
概ね同意します。

正直、出版者の方、自分の目で読んで判断したのか疑問に思うような作品も書籍化されていますからね。

内容の問題ではなく構成の問題なのですが、ネットでは読めるし面白いと感じる作品でも紙の書籍では読めたものではないと云う構成の作品も結構書籍化されてますからね。

出版社サイドには一定期間にデビューさせる新人の数とかで、妙なノルマが有りその影響を受けているのではないかと勘ぐってしまいます。
[一言]
感想返しの漁業に関してですがプラスが0になる話ではありません。
0(もしくはプラス)がマイナスになっている話です。
漁に出るには当然の話、費用がかかっていますので。
漁を行うでもなく漁獲量が減ったはずだ!という話は当然の如く通りません。

漁業の話でプラスが0になる状況を挙げるなら大漁が見込めていたのに
台湾にかっ浚われて通常の漁獲量だった・・・
つまり得出来る"はず"が出来なかったが損害は出ていない、という状況でしょうか・・・。
そしてコレに文句をいうのはどうなのでしょうか。

既得権益の侵害、という点でいうなら逆にアルファポリスの
既に投稿されていた物も消す事、という方がよほどです。
こちらはプラスからマイナスの形とも言えますからね。
こちらも生命身体財産の損害が為されていないので本来保証されなければならない物ではないため
マイナスである、と言い切れる物でもありませんが・・・
一段階弱い知的財産権、と言えば既得権益の侵害と言えない事もないでしょうか。
但し、おっしゃられている通りアルファポリスの言い分も妥当な話であり
普通の感性の人であれば納得する話であります。

そもそも凄い変な話ですが秋刀魚(作者)が台湾に漁獲されたい!って言ってて
台湾(出版社)はその通りに漁獲して適当に売ろうとしたら売れず
日本の漁師(書籍購入者)が損害出たぞ(面白くねーぞ!)と騒いで
日本人(なろう読者)が秋刀魚食わせろ!と文句言ってる、こんな感じですかね?
[一言]
ほぼ同じ意見です。
最初の頃は、やっぱり書籍化されたと思えるような作品ばかりでしたが、最近はポイントしか見ていない編集者のせいで、ひどいレベルの作品も書籍化されるようになった。
ツイッターによる相互評価も正常な評価に繋がらないと思える
[一言]
好きな作品を書いていた方が出版社の扱いで潰された事もあったので概ね同意します。
ただ、駄作や作者さんのわがままで打ち切られた作品もあるので全てが出版社のせいではないという事はお忘れなく。複垢とか相互評価みたいなやり方で駄作の評価を高めてたのもなろうの作者さんが原因ですからね
  • 投稿者: 程立
  • 2017年 08月14日 14時12分
読んでいただきありがとうございます。

複垢や相互の駄作については、そんなもん選ぶなよという思いもありまして。ポイントで注目するのはいいですけど、それを読んだ後に面白い、売れると思った作品を世に出してほしいと願うばかりです。
もしくはそれを「面白い・売れる作品に変える」のが編集の仕事と思っています。

作者側のワガママについては知らなかったのですけど、そういった事例もあるのですね。初めて聞きました。
[一言]
他のエッセイで書いてる人が居ませんでしたっけ?
なろうのポイントやブクマ数って
出版社側からすると、売れなかった時の言い訳として
使いやすいらしいですよ
  • 投稿者: 猫@@
  • 2017年 08月14日 13時17分
読んでいただきありがとうございます。

たぶん、そのエッセイは読んでないですね。
言い訳にブクマやポイントを、ですか。情けない話ですけど、会社って目に見える数字を大事にするところがありますからね。むしろ数字のような具体性が無いと動けないところも。
でも、工業系の会社ではなく出版社には数字に見えないものを見て欲しいと願ってしまいますよ。
[一言]
ポイントだけ見て出版して、それで売れた!という実績はありますからね。
山田悠介とかディープラブとか、作品の質と読者の需要は全く別ですし。

ただやはり出版社というか編集者は、もう少し考えてほしいとは思いますね。
イラストがひどいとか、そもそも自転車操業すぎて、すぐに棚から消えるとか。
出版の折に営業を説得する材料として、ポイントとか既に原稿があるというのは、アピールポイントでありますし。
読んでいただきありがとうございます。

たまに原作主人公がおっさんなのを高校生にしたり無理矢理ハーレムにするためにヒロイン増産したり学園要素を追加したりと何がしたいのかという作品も……。イラストはとにかく萌え優先とか、仕事をする気があるのかと。
ラノベの編集が定型化したやり方遺骸が出来ないっていうのも情けない話だと思っています。
[一言]
そんなに悔しかったの?
読んでいただきありがとうございます。

悔しいですよ。
読んでいた作品がエタってしまうのが書籍化+打ち切りのせいだと思うと。
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