感想一覧

[良い点]
異世界でロボットとは驚いたし、まさか…と思わされるような展開がありましたね。
[一言]
名作でした

[一言]
最後がぐっときました！！
はあ、良かったです。

大変申し訳ないのですが、序盤は某アニメの筋書きをなぞっている印象だったのですが、後半からぐいぐいオリジナル性が出てきて、もう最後に向かっていくと、どうやって終わるのか、先が気になって、ぐいぐい読んでしまいました。

面白かったです！！
お誕生お祝いのつもりが、楽しい時間を提供していただき、がっちりお返しをいただきました。
ありがとうございます。

[一言]
完結してらっしゃったのですね
あらすじ見ずに本編読む派だったので気づいてなかった……失礼しました(´д｀|||)
また他の作品で機会があればよろしくお願いします
(*￣∇￣)ノ

[良い点]
第三章まで読了しました。
誤字等も少なく、文章は読みやすかったです。
まだ序盤のためしっかりとした評価はできませんが、ライバルになりそうな敵など王道の展開も期待できそう。
設定や物語も作り込んでいることがうかがえました。
[気になる点]
展開自体はしっかり練っていらっしゃるようですのでおそらく問題ないと思うのですが、記憶を取り戻した後も含めて「事故で死んだはずの自分が生きている理由」「自分に何が起こったのか」について主人公が考察したり悩んだりの描写が少ないことにはちょっと違和感がありました。
主人公の立場からすればまず何よりもそこが最初に気になる部分だろうと思うので。
「わからないからひとまず置いといて、まずはこの世界を知ることから始めよう」でもいいので、何らかの方針を主人公が固めるシーンは欲しい気がします。
[一言]
何よりもまず作者さま自身が楽しんで書いていけるのが一番ですし、こちらの読み取り不足な点もあると思います。
上記の内容についてもなんらかのこだわりなり意図があってのことならスルーしてください。
もし何か不快な点があれば削除しますので感想返し等で気軽にお伝え下さい。
執筆・更新頑張ってくださいね(*￣∇￣)ノ

[良い点]
まさか異世界でロボとは驚きました。とても読みやすくて面白かったです。
ブレイバーのモデルは、やはりUCガンダムでしょうか？
主人公の内面も丁寧に書かれていました。

[良い点]
こんにちは！ 途中なのですが、キリのいいところまで読ませていただいたので、感想を書かせていただきます。

物語の導入でキーとなるマシンや主人公の生い立ち描写から始まり、その後の世界でジョーが巻き込まれ自ら立ち上がっていく姿を丁寧に描けていたのが上手いと思いました。

ジョーはただでさえ割と不幸なバックボーンを持っているのに、さらにハードな運命を背負わされるのが見ていて痛ましいですね……。
しかしそんなどこまでもジョーに優しくない世界が、物語を凄惨に盛り上げてくれていると思います！！
最初は邪険にされていたジョーがだんだんと頼られていくところが、気持ちいいですね。


僕が現在読んだあたりでは、まだ元の世界との繋がりが断片的にしか語られていないのですが、そこがつながっていくのがこれから楽しみです。
[一言]
また読み進めたら、感想を書かせていただこうと思います。頑張ってください！

[良い点]
こういう作品を読んでいるとスーパーロボット大戦シリーズ等をやっている身としては細かい描写や雰囲気が凄く好きなので
このままこの調子で頑張ってください

[一言]
今回の深夜の企画参加してくださってありがとうございます
今後もあのような自爆覚悟の企画をしていくのでよろしくお願いします
最後にブクマさせてもらいます

[良い点]
はじめましてウツロと申します。

二節　商隊（キャラバン）まで読みました。
文章がお上手ですね。このサイトではあまり見かけない程、高いクオリティーの作品だと思います。
また物語自体も面白く、私の好きな作風でもあります。

ただＷＥＢ小説という媒体ではやや展開が遅いかなという印象を受けます。ですが無駄ではない、全て必要な内容だと私は感じました。



[気になる点]
主人公に関する視点が気になりました。
三人称一元視点で書かれた作品だと思うのですが、地の文で主人公の気持ちを断定する言葉「思った」などと類推する言葉「～であろう」が混在しています。

何らかのアイデンティティーの産物なら申し訳ないのですが、前者に統一された方が読み易いように思います。

[一言]
Twitterから来ました。
感想を書くつもりはなかったのですが、やっぱり……と思い直して投稿させてもらいます。１章２節まで読ませていただいた感想です。

まず文章が読みやすい！
プロローグはぐいぐい引き付けられました。

文章力がある方だと思います。

ただ、力量があるだけに残念だなあと感じてしまったのはその後、異世界に転生した時に異世界の全体像が全く見えてこなかったことです。

勿論、全体像は段階を追って、その後、見えてくるのだと思いますが、転生直後でも書ける最低限の異世界情報もあるかと思うんですよね。

例えば、

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「……痛っ！」

　激しい揺れで頭を打ち付けられ、少年は目を覚ました。

　完全に覚醒してもなお、揺れは収まらない。このような状況で寝ていられたことに彼は驚いた。

　その少年、ジョーが横たわっていたのは、木製の床。天井と側壁として幌が張られ、前方には人が座り込んでいた。

　開放されていた後方からは、荷馬車が着いてきているのがわかる。それを見て、ようやく自分が同じものに乗っていることを彼は理解した。

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このあたりから既に異世界独自の世界観を入れてゆくようにしたら雰囲気が変わってくると思います。

今のままの表記では、現実世界の地球とたいして変わりません。

機械巨人が支配する国なら、もっと機械っぽい何かというか、この異世界ならではの何かをさりげなく
情景描写のなかに挿入することで、読者に主人公は異世界に転生したのだということを理解させやすくなると思います。

それは特別な何かである必要ではなく、荷馬車の素材だとか、幌に使われている布の光沢が地球上のものと違うとか、馬車の柱の形が独特だとか、主人公がその時点で感じることができる情報――手触りだとか臭いだとか、そんなことでいいと思います。


もし的外れでしたら、忘れてください(^^;;;
普段はこのような感想は書かないのですが、今日は特別ということで・・・・


冒頭しか読んでいませんが、この作品の世界を愛する作者様の気持ちは伝わってきました。
ぜひ、完結させてくだいね！！！　ではでは。

[良い点]
音声入力で失礼します妙な変換があれば 了解してください 戦闘シーン 読んでみました 非常によく書かれています 情景が目に浮かんでくるようで ワーカーとウォリアー という設定など 主人公がマシンに乗り込むところとかとても素晴らしい描写ができていると思います 自信を持って進んでください 十分なレベルに達しています何度も言いますが素晴らしい作品です
[気になる点]
特にありませんね
[一言]
頑張って書かれていると思います あまり卑屈にならずに自信を持ってください それだけの力量があります