感想一覧

感想ありがとうございます。


ちょっとしたギャグとして思いついた詩篇で、「笑えました」というような感想が多いかな、と思っていたところ、読者の方々それぞれ、もっと深いところを感じていただけたようで、驚いています。

「子供」という設定を使ったのが、いろいろと共感を生んだのかな。

あるいは、創作好きな人たちが集まっているから、いろいろと感じていただけたのかも、なんて。
ひょっとしてみなさん、幼い頃、私やこの詩篇の子と同じように、デタラメな歌を歌って家族を和ませていたのでしょうか(笑)

飯塚智之 さま


感想ありがとうございます。

ああ、なるほど。確かに、初めの詩は自己主張だけで、だんだんと広がっていく形になってますね（今更笑）
別々に書いた詩を後から一括りにして、直感的に年齢を決めたので、そう考えると、私の直感って、それなりに……？ (笑)

笑えるネタとして書いたものなので、面白いと言っていただけて何よりです。

Kobito さま

ユーモアと子供心。そういうものが集まったので、自然とこの題名でくくれました。
現実で、例えば友人の前でこんな詩を口ずさんでいたら、「子供かよ」あるいは、「いや、誰も思いつかんよ」とつっこまれてしまいます(笑)
片言な感じですか。「なんて悲しい僕なんだ」とかですかね。思いついてすぐは、自分でもツボです(笑)

どうもありがとうございました。

佐井 千夜子 さま


こちらこそ、参加させてもらって良かったです。ありがとうございます。

どれもギャグとして書いた詩でしたが、「子供の頃の想い出」として括ってみると、我ながら、なんかいいな、と思ってしまいます(笑)

後書きは、思いついたときに書いてます。そちらにも注目していただけて、嬉しいです。

こちらこそ、拙作を評してくださる方と出会えて感謝です。今後とも、よろしくお願いいたします。