エピソード61の感想一覧

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[一言]
完結お疲れさまでした。
終わってしまう寂しさとともに、私もカートの死で洋楽の記憶にピリオドを打ってしまった人間なので、あの時の何とも言えない気持ちがよみがえるように思います。
私も結構マニアな人間と思っていましたが、Kobito様のコラムを読んで、上には上がいるものだな、と痛感した次第です。
短編でもいいので、今後も洋楽エッセイなどを続けていただければ嬉しいです。
お疲れさまでした!

  • 投稿者: RF
  • 2020年 03月06日 14時07分
ねぎらいのお言葉、ありがとうございます。
予告した通り、最後はニルヴァーナで締めくくらせてもらいました。

カートを失った事が、ロック界に与えたダメージは、やはり大きいですね。
古くから継承されてきたロックの先鋭的な本質というものが、途絶えてしまったと感じるほどです。

私の知識も、限られた範囲のものなんですが、好きなバンドの情報は、長年の間に、自然と蓄積されて行きますからね。
それを、分かりやすく提示できていたなら、このコラムは成功です。

まだ、音楽について語りたい気持ちはあるので、機会があれば、書いてみますね。
締めくくりに立ち会ってもらえて嬉しいです。ありがとうございました!
  • Kobito
  • 2020年 03月06日 14時45分
[一言]
完結、お疲れ様でした!

でも、淋しい!
また、単発の音楽エッセイ、待ってます!

王道のロック、特にギター。
きっちりと歴史的な側面、一般的な初心者ガイドとしての部分と、Kobitoさんが何に惹かれるのか、個人として魅力を感じている部分がバランスよく語られた、とても面白いエッセイでした!

ロックは死にません! 若者に反抗心が、荒々しい初期衝動がある限り、ギターはそれを形にするのに最も適した楽器なのですから。

素敵なエッセイ、ありがとうございました!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 03月06日 02時46分
管理
ありがとうございます!
長い連載を終える時の、一抹の寂しさ、ありますね。

好きなアルバムランキングとか、好きな曲ランキングとか、また単発でやってみようと思っているので、その時は気軽に遊びに来て下さいね。

洋楽ロックの歴史を俯瞰的に読めるガイド本としての役割と、私の個人的な好みを重視した内容、という二つのスタンスを、楽しみながら両立した連載でした。
その点に共感してもらえて嬉しいです。

そう、ロックは死なないですよね。若者が若者である事を止めない限り。
ギターの老舗ギブソンが破産したというニュースに、ロックの衰退をまざまざと見せつけられた思いでしたが、高級なギターでなくとも、心意気で素晴らしいロックは奏でられるので、しぶとく応援したいです。

こちらこそ、温かいお言葉、ありがとうございました!
  • Kobito
  • 2020年 03月06日 08時36分
[良い点]
完結お疲れ様でした!

私もロック好きですが、このエッセイにはロックにこだわらないマイナーなアーティストにも開眼させられる事も多く、とても勉強に、かつとても楽しめました。

ありがとうございます!
[一言]
ちなみに、1980年代のハードロック・ヘヴィメタルに関しては、私のエッセイ「ハードロック・ヘヴィメタルを語る!」でがっつり触れておりますので、どうかご安心を(笑)!
  • 投稿者: シサマ
  • 40歳~49歳 男性
  • 2020年 03月05日 20時43分
お祝いのお言葉、ありがとうございます!
ロックは、そのほかのジャンルからの影響を受けて形作られているジャンルなので、周辺のジャンルに興味を持ってもらえるきっかけも作りたいなと思って、機会があるごとにロック以外のアーティストも紹介してみました。
楽しめたとの事で、コツコツ丁寧に書いて来た甲斐があります。^^

おお、1980年代のハードロック・ヘヴィメタルは、シサマさんのエッセイで補完してもらえますね。
後で読みに行ってみます。^^
  • Kobito
  • 2020年 03月05日 22時21分
[良い点]
完結お疲れ様でございました!
圧倒的な知識量に裏打ちされた多彩な文章!
シャッフルされたかのように何度も登場する偉人達!
楽しく読ませていただきました!
[一言]
私もビジュアル系の歴史で一つ書いたのですが、すぐネタ切れしました。
次は頑張ります!
  • 投稿者: 暮伊豆
  • 2020年 03月05日 19時07分
お祝いのお言葉、ありがとうございます!
自分がこれまでに蓄えてきた知識を、興味を持ってもらえるように伝えようと頑張りました。

ミュージシャン同士のつながりや影響の与え合いも、楽しみのポイントですよね。

暮伊豆さんのビジュアル系のエッセイは、かなりマニアックな内容でしたよね。
自分の好きなジャンルを心置きなく語る気持ち良さ。^^

また、書いてみて下さいね。
  • Kobito
  • 2020年 03月05日 22時17分
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