感想一覧

[良い点]
テンポの良い書き方がジークの暴走気味の動きと良く合っていて、読んでいて楽しいです。
ザマアの続きが楽しみです！
天の声？には賛否あると思いますが、私はこういううのは好きですね。
[気になる点]
コピペの弊害と思いますが、同じ単語がくりかえされたり、文字が抜けてる所がちょこちょこ見られます。（私も書類でやってしまいます）
[一言]
四肢の欠損が治せるのなら、切り落としたあれも治せたりするのでしょうか？呪いのかかった処刑道具を使うとかで再生不能になるのか？ストーリーには
全く関係ありませんが、気になります。

[良い点]
地の文のおもしろさ。
[気になる点]
地の文に引っ張られてるのか、深刻なシーンも軽く感じるところ。
[一言]
地の文。ものっそいおもしろいので、もっとやろう＼(^o^)／

[気になる点]
身分証もなく、会話してなく自己紹介もしてないのに門兵がジークの名前を何故知っているのか。

書き直した時に忘れただけとは思いますが。偽のほうは名前なんだっけになってるし。

[良い点]
テンポが良い　竜の設定は面白いですね
[気になる点]
断罪で王女を再教育～って流れで
王様駄目すぎですね

幽閉～数年後死亡か処刑しないで
最大の禁忌じゃないの？
リンドブルム離反を他の貴族にどう説明するんですかね？
助命何てしたらリンドブルム勢の他貴族も離反待ったなしですよ？

リンドブルム王国ルートデスカネ
[一言]
更新頑張ってください

[一言]
主人子が世間知らずなのかただのバカなのかそれとも天然なのかそこが今後気になるところです
それ以外はとても面白かったです更新頑張ってください

[良い点]
なろうで色々人気なのが重なる感じで見ていて面白いですー。
[気になる点]
ざまぁ回の文ですが、

>>覇気いや、この場おいては怒気を滾らせる大国の王がいた。

覇気いやって何？　と思ったので、覇気――いや、とかにした方が読みやすいかと思われますー。
[一言]
えと、地の文で『だ、である調』と『です、ます調』が混同するのはあまり良くないかとσ(￣∇￣;)
使うなら、

無意識ですか？　親指立ってますよ、陛下。衛兵はそう思った。

とかにするとかどうでしょう？

[一言]
ざまぁ展開とは言うが、アホがアホやっただけの結果に終わってしまっている。あれは主人公の尊厳が傷つけられ、あるいは裏切りに深く傷つくからこそスカッとするものもあるのだろうが、主人公切り替え早すぎるし、最初から最後までアホ二人が醜態晒したような展開。
主人公が出奔する展開なら下手な勧善懲悪入れず、アホはのさばらせといて周囲の家族愛や友情対国への忠義のような葛藤を描ければいくらか深みを出せたり後の伏線にもなったのかなと思ってみたり。
というか両親が本国切り捨てるの早すぎて、ちょっと忠義心や責任感を欠如した大人ととれるのも良くないだろう。少しは葛藤してくれ

[気になる点]
報復展開があっさり過ぎて正直最初に胸糞展開にした意味を感じない。最初にそう設定したならそこから「よりよいパートナーを見つけ馬鹿姫を見返す」とか「ヤリチ〇クソ野郎が国を乗っ取ろうとしたので奪還するために主人公が動く」とか物語を作ることがいろいろできるのに馬鹿がバカやって自爆して終わりの安いインスタント復讐劇。傷心した主人公の旅が主軸というなら双方や周囲がある程度納得する分かれ方にすればいいのにむかつく奴が痛い目見るのを期待して最初評価を稼いだはいいがすぐに失速する小説の典型的なパターン。

[一言]
ここから物語がどう動いていくか知らないけど色んな材料があって、どんな料理をするんだろうと思っていたところにカップ麺を出されるような展開されたしあまり期待できない

[良い点]
ざまぁ展開最高でした！

[気になる点]
竜のいないジークのこれからの成長譚楽しみにしています。

[気になる点]
５話
＞それはもう見事な“スタード”を切った。
スタート

ところどころにある『－－』
『－（マイナス）』ではなく『―（ダッシュ）』
[一言]
王の対応については仕方ない部分もあるかと
「言われる前に謝れよ」ってフリードは言うけど、王ってそう簡単に謝れない立場だし（いくら非があろうと、自国の、しかも所詮伯爵ごとき下っ端に「（個人）武力が怖いから」「経済と武力で弱みがあるから」と先に謝るのは無理な話）
逆に言えば伯爵が経済の２０%と武力のほとんどを司っていて、強気に出れるこの国はやばい（公爵や侯爵の立場がない）ですが……。

あと、間男は『ニーズヘック侯爵家の親類の分家の寄り子さ』というが、そこまでいけば既に他人……（特に寄り親子の関係は、派閥の上下、親分子分の関係に過ぎないので、勝手に寄り親の上の上の姓を名乗ったらそれだけでＯＵＴ）。身分詐称も罪に含まれるのでは？　

あと、不自然なのは、ロイが『で、なんであんなにボロボロだったんだよ？』ときいてる点。さらに言えばその回答に「事の顛末（自分が貴族で婚約破棄されたことか、森の中での立ち振る舞いを指す）」を話してる点。
　その前に『僕は今まで王都にいました。それから道を間違えてザッハーク大樹林に入ってしまい、しかたがないので森を抜けて、ここに着きました』と言ってるのだから、ボロボロになった理由は、王都は関係なく大樹林での戦闘以外の何物でもないでしょう。
だけど、森の中の話は、それ（戦闘相手）が狼だろうと熊だろうとそれ以上の化け物だろうと何も変わらない＝聞く必要がない。
大樹林（の深部）が危険なことを、大樹林最寄の街の衛士が知らないなんてありえない（それが嘘でないことは審問石で確かめている）のですから今更な話。

森での戦闘以外では、森を抜けた後、誰かに襲われた（暗殺、盗賊の襲撃）くらいだけど、深部を直進じゃなかろうと森を（おそらく単身で）抜けれる人間をそうできる人間ってどんだけ？　（森に置いてきた）仲間がいないことは暢気に筋トレしてることで分かるでしょうし。

つまり、「顛末を語る」ような事柄がすでにない。
衛士として聞くべきことは、「何でまた（道を間違えたにしろ）森を抜けるようなことをしたんだ？」あるいは「何で王都を出たんだ？」（＝犯罪を犯して逃げてきたんじゃないだろうな）ではないかと。
（結局のところ、「森のことを語る」と言う物語上の都合で不自然な言動をさせている）