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[良い点]
アニメ3期を見て続きが待ちきれなくて読み返しに来ました。相変わらずすっごく気になるところで終わってるなぁ。。。
アニメ3期をやって、次を匂わせて終わったってことは、続きが読めることを期待してもいいってことですよね?
アニメ3期を見て続きが待ちきれなくて読み返しに来ました。相変わらずすっごく気になるところで終わってるなぁ。。。
アニメ3期をやって、次を匂わせて終わったってことは、続きが読めることを期待してもいいってことですよね?
[一言]
おはようございます
いつもの白灰です
すみません
残念ながら時間を作れなくて、今回はちゃんとした考察をお届け出来ませんでした
というわけで、今回は少しだけ
まず、作品としての『ログ・ホライズン』については、まず異なるベクトルの物語要素が衝突(コンフリクト)を起こしているのが大きな問題だと思います
平たく言うと、目標地点とそれぞれの「面白さに必要な展開」が違う話が同時並行で進んでいる、となるでしょうか
というわけで、その解決を期待してますね!
おそらく、『ログホラ』を構成している、シロエ個人が成長する「成長物語」(ビルドゥングスロマン)と自主性と希望を皆にもたらす「救世譚」と皆で強敵を倒せばいい「MMO要素」と、各世界の資源/利益争奪を調停しつつ最適な形を目指す「異世界政治ストーリー」の要素は、上手く噛み合ってないのです
特に最後の要素などは、(英雄的な個人ではなく)共同体的な集団が、政治的な統治と処理の能力(現実世界準拠)を発揮しなければ、どうにもなりません
それに他の要素なら、白黒はっきりした爽快な解決は不可欠ですが、これは下手に白黒つけた解決をしてはいけない話ですからね
英雄的な個人だけが活躍すればそれは独裁となり、現代の「救世譚」にはなりませんし
主人公が属する勢力だけが勝利しても、それは「政治」の観点から言えば、単なる征服の話になるだけで、かなりの禍根をあとに残してしまうでしょう
具体的な例としては、存在するだけで、実はそれまでシロエたちは助けられない人びとを放置してきた=「既に失敗している」ことの証拠となってしまうオデッセイアと、現地人と同じ行動(暗殺)をしているだけなのに悪として断罪されそうなインティクスさんの存在が、めちゃめちゃヤバいですね
どちらも力業では解決できませんし、前者などは「すでに失敗している」のですから、解決のためには今までとは全く異なる方法論が必要とされます
後者も、「自由と民主義の布教大好き、明白な運命(マニフェクトデスティニー)だから我々は正義!」なしんりゃ・・・開拓国家の合衆国ならまだしも、日本人だと民主化名目でウェストランデ政府を乗っ取ったり「革命を支援する」方向性には抵抗が出てくるでしょうしね・・・・・・・・
たとえ〈Plant hwyaden〉が大量破壊兵器のようにヤバい秘密を隠し持っていようが、それは一種の難民である〈冒険者〉が現地の〈大地人〉の秩序に従って作り出した多民族国家であることには違いありません
それとは別種の統一国家となりつつある新生・〈円卓会議〉がそれを滅ぼしてしまうと、それはどう言い繕っても侵略戦争です
そして、「悪の政府」な〈Plant hwyaden〉を滅ぼして征服・・・革命?してしまえば、今度は、それまで彼女たちが行ってきた戦後統治や暗殺政治への対処を〈円卓会議〉がしなければならなくなるわけです
暗殺をしてくる陰謀政治相手に、こちらは殺さずに対応しなければなりません
ついでに言えば、ウーデル公爵の公然たる暗殺で「いくらでも死ねる〈冒険者〉とまず生き返れない〈大地人〉が一緒に働くとはどういうことか」が、最悪の例として示されたままでもありますからね・・・・・・・・
護衛や衛兵がいても、一撃くらえば〈大地人〉はあっさり死にます
その重さに見合う対価など、まず存在しないでしょう
不死(イモータル)な〈冒険者〉とモータルの〈大地人〉が共生し共に政治を行っていくには、その差をどうにかして補う必要があるわけですが・・・・・・・さて、どうしたものでしょうかね
そうそう、物語要素といえば、濡羽さんの立ち直りもありますが、これはこれでかなり厄介ですね
いわゆる「性的に奔放な女性への憎しみ」が、関わってきますから
性的欲求に動かされやすい男性は、魅力的な女性にかなり弱いものですが、同時に、そうした女性たちは男性たちによる被害者であることもよくあることみたいですからね
すぐにデレデレになってしまう男性が、悪女(ヴァンプ)を生み出し、その悪女がまた・・・という負のサイクルです
高見広春『バトル・ロワイアル』の相馬光子などは、まさにそんな女性でしたっけ
また、そういった話の実態は、特に何もしていない女性相手に男性が勝手にのぼせ上がっているだけというパターンもあるみたいですし、この話、非常に面倒です
(シス)男性による女性の格付けの問題、男性による女性の神格化・幻想の押しつけの問題、女性同士の対立の問題、そして、承認の問題も絡んできます
それは、単に若かったり少し胸部が大きいだけの女性が、何も悪くないのにセクハラや痴漢にあってしまう問題の延長線上にある話です
なので、特に厄介なのですよね
あるいは、この問題を完全解決できれば、セクハラ問題の大半も解決出来ると言い換えることも出来るのかもしれませんが
というか、濡羽さん、たぶんセルデシアではハニートラップとかあんまりやってないですよね
少なくとも、彼女が他の〈冒険者〉にやったのは、具体的な目標を与え、相手を承認してあげただけだったはずです
姫プレイというか、ある種の「物語の贈与」ですよね
既存の生活基盤と「大きな物語」を失った相手に、行くべき道と守るべき価値を指し示してあげる
教祖というか、戦後直後の司馬遼太郎みたいな役割でしょうか?
(まあ下手に性的な関係を結べばたぶん相手がつけあがりますし、多くの人間相手にそんなことやるのも手間だったということもあるでしょうね)
しかしその単なる承認行為に、魅力的な女性に対してヒトが抱く元来の悪印象が絡むと、一気に週刊誌的なスキャンダルになってしまうという・・・・・・・・
性的な魅力の強弱の話は、個々人の存在価値や社会的地位を左右する序列づけ、更には精神的基盤に関わる母性幻想や理想の異性幻想まで絡んでくるので、実に面倒です
これもこれで、なかなか解きほぐせないゴルディアスの結び目ですよね・・・・・・・・
まあ、どんな問題もひとつひとつ取り組んでいけば、大抵なんとかなるもの
あるいは、野矢茂樹『はじめて考えるときのように』にあるように、一人で悩んでないで人やメモに出力して生きながら考えていけば、「エウレカ!」な解決が訪れるかもしれませんし!
さて、それはそれとして
たとえ『ログ・ホライズン』の更新がなくても、きっと誰もが『ログホラ』の続きを生きています
その歩みの多くは、失敗するでしょう
けれどそれでも、なにがしかの足跡は、『記録』は残ります
それらは、供贄の黄金のような禍福をもたらす過大な富や、なにもかもを一手で解決する銀の弾丸ではありません
またそこには、予定説やプロレタリア独裁のような理論や教義による裏付けもないでしょう
ですがそれらは、それぞれ世界と向き合った個々人が、それぞれの努力によって試行錯誤して何かを残そうとした痕跡なのです
たとえ愚かであっても、失敗しても、過去に囚われあるいは自らの強欲に踊らされていても、それは何かあるいは誰かと向き合い、何かを成そうとしたその証
だからきっと、それは『ログ・ホライズン』のようにまた誰かに影響を与え、また新しい足跡を刻んでいく、その手助けとなっていくことでしょう
そうして、その積み重なりはやがて新たな道となり、それまで存在しないと思われていた地平を切り拓いていく
それらは、泡にようにすぐに消える栄光や、人びとの欲望を刺激するカンフル剤でしかない財宝とは、全く異なる未来への道程です
いわば、それらの挑戦の痕跡は、人と世界とのコミュニケーションの成果なのですから
以上、乱筆ポエム失礼しました
それでは、また!
私はいったん、私自身の冒険に戻ります
出来れば、ままれさんと、いずれその道の先でまたお会い出来ることを心から願っております!
おはようございます
いつもの白灰です
すみません
残念ながら時間を作れなくて、今回はちゃんとした考察をお届け出来ませんでした
というわけで、今回は少しだけ
まず、作品としての『ログ・ホライズン』については、まず異なるベクトルの物語要素が衝突(コンフリクト)を起こしているのが大きな問題だと思います
平たく言うと、目標地点とそれぞれの「面白さに必要な展開」が違う話が同時並行で進んでいる、となるでしょうか
というわけで、その解決を期待してますね!
おそらく、『ログホラ』を構成している、シロエ個人が成長する「成長物語」(ビルドゥングスロマン)と自主性と希望を皆にもたらす「救世譚」と皆で強敵を倒せばいい「MMO要素」と、各世界の資源/利益争奪を調停しつつ最適な形を目指す「異世界政治ストーリー」の要素は、上手く噛み合ってないのです
特に最後の要素などは、(英雄的な個人ではなく)共同体的な集団が、政治的な統治と処理の能力(現実世界準拠)を発揮しなければ、どうにもなりません
それに他の要素なら、白黒はっきりした爽快な解決は不可欠ですが、これは下手に白黒つけた解決をしてはいけない話ですからね
英雄的な個人だけが活躍すればそれは独裁となり、現代の「救世譚」にはなりませんし
主人公が属する勢力だけが勝利しても、それは「政治」の観点から言えば、単なる征服の話になるだけで、かなりの禍根をあとに残してしまうでしょう
具体的な例としては、存在するだけで、実はそれまでシロエたちは助けられない人びとを放置してきた=「既に失敗している」ことの証拠となってしまうオデッセイアと、現地人と同じ行動(暗殺)をしているだけなのに悪として断罪されそうなインティクスさんの存在が、めちゃめちゃヤバいですね
どちらも力業では解決できませんし、前者などは「すでに失敗している」のですから、解決のためには今までとは全く異なる方法論が必要とされます
後者も、「自由と民主義の布教大好き、明白な運命(マニフェクトデスティニー)だから我々は正義!」なしんりゃ・・・開拓国家の合衆国ならまだしも、日本人だと民主化名目でウェストランデ政府を乗っ取ったり「革命を支援する」方向性には抵抗が出てくるでしょうしね・・・・・・・・
たとえ〈Plant hwyaden〉が大量破壊兵器のようにヤバい秘密を隠し持っていようが、それは一種の難民である〈冒険者〉が現地の〈大地人〉の秩序に従って作り出した多民族国家であることには違いありません
それとは別種の統一国家となりつつある新生・〈円卓会議〉がそれを滅ぼしてしまうと、それはどう言い繕っても侵略戦争です
そして、「悪の政府」な〈Plant hwyaden〉を滅ぼして征服・・・革命?してしまえば、今度は、それまで彼女たちが行ってきた戦後統治や暗殺政治への対処を〈円卓会議〉がしなければならなくなるわけです
暗殺をしてくる陰謀政治相手に、こちらは殺さずに対応しなければなりません
ついでに言えば、ウーデル公爵の公然たる暗殺で「いくらでも死ねる〈冒険者〉とまず生き返れない〈大地人〉が一緒に働くとはどういうことか」が、最悪の例として示されたままでもありますからね・・・・・・・・
護衛や衛兵がいても、一撃くらえば〈大地人〉はあっさり死にます
その重さに見合う対価など、まず存在しないでしょう
不死(イモータル)な〈冒険者〉とモータルの〈大地人〉が共生し共に政治を行っていくには、その差をどうにかして補う必要があるわけですが・・・・・・・さて、どうしたものでしょうかね
そうそう、物語要素といえば、濡羽さんの立ち直りもありますが、これはこれでかなり厄介ですね
いわゆる「性的に奔放な女性への憎しみ」が、関わってきますから
性的欲求に動かされやすい男性は、魅力的な女性にかなり弱いものですが、同時に、そうした女性たちは男性たちによる被害者であることもよくあることみたいですからね
すぐにデレデレになってしまう男性が、悪女(ヴァンプ)を生み出し、その悪女がまた・・・という負のサイクルです
高見広春『バトル・ロワイアル』の相馬光子などは、まさにそんな女性でしたっけ
また、そういった話の実態は、特に何もしていない女性相手に男性が勝手にのぼせ上がっているだけというパターンもあるみたいですし、この話、非常に面倒です
(シス)男性による女性の格付けの問題、男性による女性の神格化・幻想の押しつけの問題、女性同士の対立の問題、そして、承認の問題も絡んできます
それは、単に若かったり少し胸部が大きいだけの女性が、何も悪くないのにセクハラや痴漢にあってしまう問題の延長線上にある話です
なので、特に厄介なのですよね
あるいは、この問題を完全解決できれば、セクハラ問題の大半も解決出来ると言い換えることも出来るのかもしれませんが
というか、濡羽さん、たぶんセルデシアではハニートラップとかあんまりやってないですよね
少なくとも、彼女が他の〈冒険者〉にやったのは、具体的な目標を与え、相手を承認してあげただけだったはずです
姫プレイというか、ある種の「物語の贈与」ですよね
既存の生活基盤と「大きな物語」を失った相手に、行くべき道と守るべき価値を指し示してあげる
教祖というか、戦後直後の司馬遼太郎みたいな役割でしょうか?
(まあ下手に性的な関係を結べばたぶん相手がつけあがりますし、多くの人間相手にそんなことやるのも手間だったということもあるでしょうね)
しかしその単なる承認行為に、魅力的な女性に対してヒトが抱く元来の悪印象が絡むと、一気に週刊誌的なスキャンダルになってしまうという・・・・・・・・
性的な魅力の強弱の話は、個々人の存在価値や社会的地位を左右する序列づけ、更には精神的基盤に関わる母性幻想や理想の異性幻想まで絡んでくるので、実に面倒です
これもこれで、なかなか解きほぐせないゴルディアスの結び目ですよね・・・・・・・・
まあ、どんな問題もひとつひとつ取り組んでいけば、大抵なんとかなるもの
あるいは、野矢茂樹『はじめて考えるときのように』にあるように、一人で悩んでないで人やメモに出力して生きながら考えていけば、「エウレカ!」な解決が訪れるかもしれませんし!
さて、それはそれとして
たとえ『ログ・ホライズン』の更新がなくても、きっと誰もが『ログホラ』の続きを生きています
その歩みの多くは、失敗するでしょう
けれどそれでも、なにがしかの足跡は、『記録』は残ります
それらは、供贄の黄金のような禍福をもたらす過大な富や、なにもかもを一手で解決する銀の弾丸ではありません
またそこには、予定説やプロレタリア独裁のような理論や教義による裏付けもないでしょう
ですがそれらは、それぞれ世界と向き合った個々人が、それぞれの努力によって試行錯誤して何かを残そうとした痕跡なのです
たとえ愚かであっても、失敗しても、過去に囚われあるいは自らの強欲に踊らされていても、それは何かあるいは誰かと向き合い、何かを成そうとしたその証
だからきっと、それは『ログ・ホライズン』のようにまた誰かに影響を与え、また新しい足跡を刻んでいく、その手助けとなっていくことでしょう
そうして、その積み重なりはやがて新たな道となり、それまで存在しないと思われていた地平を切り拓いていく
それらは、泡にようにすぐに消える栄光や、人びとの欲望を刺激するカンフル剤でしかない財宝とは、全く異なる未来への道程です
いわば、それらの挑戦の痕跡は、人と世界とのコミュニケーションの成果なのですから
以上、乱筆ポエム失礼しました
それでは、また!
私はいったん、私自身の冒険に戻ります
出来れば、ままれさんと、いずれその道の先でまたお会い出来ることを心から願っております!
エピソード134
[一言]
お疲れ様です。作者様。
先日のアニメ3期、楽しく拝見させて頂きました。
暑くなって来ていますのでお身体にはご自愛ください。
また感染症にもご注意くださいね。
素晴らしい作品を本当にありがとうございます。
また会える日を楽しみにお待ちしております。
お疲れ様です。作者様。
先日のアニメ3期、楽しく拝見させて頂きました。
暑くなって来ていますのでお身体にはご自愛ください。
また感染症にもご注意くださいね。
素晴らしい作品を本当にありがとうございます。
また会える日を楽しみにお待ちしております。
[良い点]
キャラクターとストーリー…だけとは言わず、全てが魅力的。
[気になる点]
特になし。全てが最高
[一言]
「ログ・ホライズン」という作品はアニメから知り、その後原作の書籍となろうで読み始めました。大好きな作品、素敵な作品がこのような形を終わってしまうのはとても悲しいことだと思います。
外野がどう言おうと僕はままれ先生の作品を待ち続けています。いつかシロエたち、〈冒険者〉たちの冒険の続きが読める日が来ることを願って…。
キャラクターとストーリー…だけとは言わず、全てが魅力的。
[気になる点]
特になし。全てが最高
[一言]
「ログ・ホライズン」という作品はアニメから知り、その後原作の書籍となろうで読み始めました。大好きな作品、素敵な作品がこのような形を終わってしまうのはとても悲しいことだと思います。
外野がどう言おうと僕はままれ先生の作品を待ち続けています。いつかシロエたち、〈冒険者〉たちの冒険の続きが読める日が来ることを願って…。
[良い点]
キャラクターが魅力的
ストーリーもアクションだけじゃなくこういう作品としては珍しい交渉系?も絡んでくる所
[気になる点]
特に無し!!
[一言]
初めにログ・ホライズンを知ったのはアニメからです、中学生になり本格的にログ・ホライズンの面白さを知りました。そこからMMO自体にも興味を持ってMMOの奥深さを知りました。現在はF○14でサポーターをしています、全てログ・ホライズンから影響を受けました。本も全巻揃えています。一読者としてはこんな終わり方はとても嫌です、先生の作品をまた再び読みたいです。ログ・ホライズンの続きを読みたいです。自分は何時でも待ってます、他の誰がなんと言おうと自分は貴方の作品がとても大好きです。どうか更新、または活動報告や生存報告だけでも良いので投稿して欲しいです。
1人のファンより
キャラクターが魅力的
ストーリーもアクションだけじゃなくこういう作品としては珍しい交渉系?も絡んでくる所
[気になる点]
特に無し!!
[一言]
初めにログ・ホライズンを知ったのはアニメからです、中学生になり本格的にログ・ホライズンの面白さを知りました。そこからMMO自体にも興味を持ってMMOの奥深さを知りました。現在はF○14でサポーターをしています、全てログ・ホライズンから影響を受けました。本も全巻揃えています。一読者としてはこんな終わり方はとても嫌です、先生の作品をまた再び読みたいです。ログ・ホライズンの続きを読みたいです。自分は何時でも待ってます、他の誰がなんと言おうと自分は貴方の作品がとても大好きです。どうか更新、または活動報告や生存報告だけでも良いので投稿して欲しいです。
1人のファンより
- 投稿者: テトYI
- 2021年 05月11日 20時12分
[良い点]
税金を払わないところ
[気になる点]
税金を払わないところ
[一言]
脱税オーク「「国民の義務だから」「納めた税が自分や他の人々の暮らしの助けになるから」という理由で、税を納めるというのなら」
脱税オーク「脱税の意思を持たない、その人は「虫」です ! !」
脱税オーク「資本主義さまに与えられた大切な金を税金に譲り渡して、考えることをやめた「虫」です!」
脱税オーク「それが、どんなに世のため人のためになる法で定められた道であっても、税金を納めた人間は「虫」になるのです !」
脱税オーク「私は、「虫」を軽蔑します。わたしは、「虫」にはならない...っ!」
脱税オーク「私は、脱税犯だから ! ! !」
税金を払わないところ
[気になる点]
税金を払わないところ
[一言]
脱税オーク「「国民の義務だから」「納めた税が自分や他の人々の暮らしの助けになるから」という理由で、税を納めるというのなら」
脱税オーク「脱税の意思を持たない、その人は「虫」です ! !」
脱税オーク「資本主義さまに与えられた大切な金を税金に譲り渡して、考えることをやめた「虫」です!」
脱税オーク「それが、どんなに世のため人のためになる法で定められた道であっても、税金を納めた人間は「虫」になるのです !」
脱税オーク「私は、「虫」を軽蔑します。わたしは、「虫」にはならない...っ!」
脱税オーク「私は、脱税犯だから ! ! !」
- 投稿者: KBTIT
- 2021年 05月09日 11時11分
[一言]
お久しぶりです!
いつもの長文感想の白灰です!
今回は、あまり時間を作れなかったので手短に行きます!
ログホラアニメ第三期も素晴らしい出来でしたね!
最近までNHKプラスのことを知らなくて、最終回付近しか見られませんでしたが、とても良かったです!
ログホラが良作であることを再確認出来ましたよ!
そして、新章「黄昏の孤児(みなしご)」は、シロエにとってそして『ログ・ホライズン』にとって最大の試練になりそうなので、まだまだ続きを楽しみにしてます!
言ってみれば、冒険とゲーム要素によるコミュ障補強もそろそろ限界なのに、これまで対話出来なかった旧友と対決しなければならないわけですからね!
ゲーム時代から心が分からなかったレイド仲間の「正体」との直面、邪悪政治社会の現地文化に適合した西の〈Plant hwyaden〉と新生〈円卓会議〉の統治機構対決、地球社会への執着とトラウマを抱えるヒロインたち・・・ヒロイン?
まあともかく、この難関をどんな展開、あるいはコペルニクス的転回?で解決するのか、とても興味深いです!
そうそう、重ねて申し上げますが、ままれさんはハンドルネームの由来からしても、たぶん他者との交流が必須なタイプの作家だと思うので、出来ればどんな形でもいいのでどこかで交流を絶やさないようにして下さいね!
まおゆうでも引用されていますが、
「わたくしといふ現象は 仮定された有機交流電燈の ひとつの青い照明です」宮沢賢治『春と修羅』
というヤツです!
では、とりあえず今回はここまで。
次回は1、2ヶ月後に、ログホラが抱える問題の分析をお届けできればと愚考しています!
私もトウヤと同じで、「待ってればどうにかなる」(夜啼鳥(ナイチンゲール)の唄 web版だと123)には勝ちたいので、そのあたりのお話も少しありますし!
というわけで、私はいったん私の冒険に戻ります。
いつまでも応援してますね!
それでは、また!
お久しぶりです!
いつもの長文感想の白灰です!
今回は、あまり時間を作れなかったので手短に行きます!
ログホラアニメ第三期も素晴らしい出来でしたね!
最近までNHKプラスのことを知らなくて、最終回付近しか見られませんでしたが、とても良かったです!
ログホラが良作であることを再確認出来ましたよ!
そして、新章「黄昏の孤児(みなしご)」は、シロエにとってそして『ログ・ホライズン』にとって最大の試練になりそうなので、まだまだ続きを楽しみにしてます!
言ってみれば、冒険とゲーム要素によるコミュ障補強もそろそろ限界なのに、これまで対話出来なかった旧友と対決しなければならないわけですからね!
ゲーム時代から心が分からなかったレイド仲間の「正体」との直面、邪悪政治社会の現地文化に適合した西の〈Plant hwyaden〉と新生〈円卓会議〉の統治機構対決、地球社会への執着とトラウマを抱えるヒロインたち・・・ヒロイン?
まあともかく、この難関をどんな展開、あるいはコペルニクス的転回?で解決するのか、とても興味深いです!
そうそう、重ねて申し上げますが、ままれさんはハンドルネームの由来からしても、たぶん他者との交流が必須なタイプの作家だと思うので、出来ればどんな形でもいいのでどこかで交流を絶やさないようにして下さいね!
まおゆうでも引用されていますが、
「わたくしといふ現象は 仮定された有機交流電燈の ひとつの青い照明です」宮沢賢治『春と修羅』
というヤツです!
では、とりあえず今回はここまで。
次回は1、2ヶ月後に、ログホラが抱える問題の分析をお届けできればと愚考しています!
私もトウヤと同じで、「待ってればどうにかなる」(夜啼鳥(ナイチンゲール)の唄 web版だと123)には勝ちたいので、そのあたりのお話も少しありますし!
というわけで、私はいったん私の冒険に戻ります。
いつまでも応援してますね!
それでは、また!
[一言]
ラノベ作品の中で一番好きな作品です。
身勝手なお願いとは存じておりますが更新再開をしてくださると嬉しいです。何ヶ月でも何年でも待ち続けます。どうか更新を期待し、応援している一読者のことを忘れないでください。
ラノベ作品の中で一番好きな作品です。
身勝手なお願いとは存じておりますが更新再開をしてくださると嬉しいです。何ヶ月でも何年でも待ち続けます。どうか更新を期待し、応援している一読者のことを忘れないでください。
- 投稿者: 柚蜜柑
- 2021年 03月31日 12時41分
[一言]
アニメ新シリーズもやってるしそろそろ更新してくれると嬉しいんですが。
全裸待機、風邪ひきそう…。
アニメ新シリーズもやってるしそろそろ更新してくれると嬉しいんですが。
全裸待機、風邪ひきそう…。
エピソード134
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