感想一覧

[一言]
か、火竜さんに会いたいー。゜(゜´Д｀゜)゜。

[気になる点]
すみません、何というか六十代とか七十代でも、三輪様とかピーター様のような素敵なオネエ様もいらっしゃるので、四十代のオネエさんキャラでもいいのでは・・・と思っただけなので・・・何かすいません　_(._.)_
[一言]
更新お疲れ様です。

国王陛下・・・したたかな方ですね～。ですが、これほどまでの方なら、婚姻拒否する事の弊害が理解できないとも思えないのですが・・・実際ベアトリスさんのような信頼できる有能そうな侍女さんもいらっしゃいますし・・・この国の貴族は、特に政略結婚の対象になりそうな上位貴族達はそういう意味では信頼していないと・・・苦労されていらっしゃるのですね・・・（合掌）

喫茶店ならぬ喫茶室。国王陛下主催のお茶会。これでトラブルが起こったら、確かに精霊さんを操っての人為的なものという確証が得られそうですね。気分はあれですね「真実はいつもひとつ！」

[一言]
まさかの国営喫茶店！？いや、ユラがやるから許可もらってるだけかな？
ただの出張で済むのか、それとも二号店でも出してしまうのかw
予想外なのにやっぱりと納得しそうな紅茶展開が楽しすぎる♪

それにしても、紅茶をいれてたら紅茶のせいで疑われて、あげく紅茶で潔白を証明するなんて、なんていうかユラさんすぎるw

[良い点]
祝！　２００話！！
これからも頑張ってください　ヽ(^o^)丿

[気になる点]
えーと・・・先代国王が先々代国王の第一王子で現国王陛下が第二王子で、スキャンダル起こして廃嫡された第三王子、団長さんの母君は第一王女で第四子だった筈では？　団長さんが二十代半ばとして、母君が十代半ばで団長さんを産んだとしても四十歳前後。第三王子が異母兄弟の可能性を考慮に入れたとしても、現国王陛下が三十代というのは計算がきつい様な・・・？　それ位若く見えるとかですか・・・？
[一言]
更新お疲れ様です。

ユラさんを睨みつけていた貴族達って、団長さんを敵視している勢力かな～とか、色々と想像しちゃう回でしたね。彼等が国王陛下にユラさんを会わせる前に自分達の都合のいい様に処理しようとしているのを見越して、ユラさんを自ら出迎えたのなら、抜け目のない方ですね～。頼もしいオネエさんキャラ。うん、いいかもです　(`・ω・´)b

[一言]
陛下ぁぁ!
オネェとかツボすぎます。ありがとうございます。
今後の陛下から目が離せません。
続き楽しみです!

[一言]
(祝)200！

おネエさんはお好きですか？ええ、大好物です！
ユラちゃんと親友(心友)になってくれないかしら(笑)

[一言]
更新お疲れ様です。

あ～、ははは・・・何やってますかね～フレイさんも。団長さんもですが、ある意味モテル男の弊害ですかね、肝心な事は言わずに行動と雰囲気で示しちゃうのは。彼らの場合、容姿や身分や立場等も相まって、ある意味女性は適当に相手してスルーするのに慣れてしまい、いざ本命ができた時の距離感が判らないのかもしれませんが・・・。前世から他人との距離感を摑むのが苦手っぽいユラさんには酷な気もしますね～（合掌）　　

何か友好的？　親愛的？　雰囲気な感じで、国王陛下の登場！　ですかね・・・？　オネエさんキャラは好きです！　

[一言]
団長様がグイグイ来ていたので、やっとフレイさんと甘い雰囲気になってくれて嬉しいです。
フレイさん、団長様に負けるな～！

[一言]
お姫様？　お嬢様？　おネエさん？

めっちゃ気になる～っ！！ (*>д<)

[気になる点]
第2部 騎士団と喫茶店
ごめんなさいと約束を、にて中腹あたり

>団長様、やっぱり私のこと警戒してたりするのかな。実はさっき魔力を確認するって言った時、おかしいことに気づいていたリして。

最後の「いたリ」の「り」がカタカナ表記に。
わざとであれば申し訳ありません。